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お前ら全員ヤバイやつトーナメント【第16回】

Created by この作者
ルール
《お前ら全員やばいやつトーナメント》
PvP
_____________________ ◇◇◇◇◇◇ この作者の一言コメント ◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [この作者]💬「そうね、記載してないもんね、ただそれでも4キャラ入れるのは無くね? キャラと言うより[お前が1番ヤバイやつ?]」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -このバトルの説明- 【 バ ケ モ ン や ん け 🔻】 ってキャラを参加させましょうねー (お前負ける気ある? ってキャラだよ) 【出力干渉系】のキャラクターのみ禁止とします こういうやつが禁止です👇️(自キャラの疑問君) https://ai-battler.com/battle/5b42d038-a965-4692-aadc-fa71d15436d8🔻 …まぁ、それを除けば特にルールの無いトーナメント形式のグループバトルです、 で す が ❗️ 参加させるのは[❗️2キャラまで❗️]です、参加人数の半分を埋めたヤツ居たのでルールとして表記しますね 独自プロンプトの配布を兼ねて開催しています、下の方に独自プロンプト内容貼ってるのでそのまま利用したり改変してご利用ください。 _____________________ -◇- 以下特殊項目です、見たい方のみどうぞ -◇-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私が参加させるキャラのタグ名🔻 [   ] …まぁ、特に決まっては無いんですけど、基本的にはバケモンが参加します。 _____________________   ◇-◇◇-◇-◇◇-◇称号欄◇-◇◇-◇-◇◇-◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 初めに、称号は獲得した物はご自由に扱ってくださいな(付けるも付けないも自由) ちなみに、付ける際はグルバト名の前に「自重無しのキャラが集まる」とかを付けてもいいかも(?) 無制限かつ普通に優勝したキャラに付与する称号 [お前が1番ヤバイやつ] :【Crazy UMA】アサルト•ギガイア :『無』 :【不動と停滞の陰影】名称不明 :【愚者】青色のアルルカン :大創神 公式NG未使用で優勝したキャラに付与する称号 [制限の可能性は無限大] :【根源と終焉を司る編集者】聖命の極神 トラジェディスト :【零幻使いの虚無少女】空嶺 楓 :【例外】 NⅡ-アブノーマル :退かぬ不屈の王 ダリグラム・ザットヴァール :異質な国のアリス :【101Md】F・メンデレー :【何故】和歌 蘭都 :【真理を悟りし哲学論者】眩闇 透 :ガフィーラ メオウ -🤍-💙-💚-[ ]-💜-🧡-💛- :無邪気さ故の絶望 ハリア _____________________ ◇◇◇◇◇◇◇下記は独自プロンプト◇◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ①各チームのキャラに、チーム別番号を振り分ける(例:A1やB1など)。 ②同じ数字を持つAとBを対戦させる(試合数=4)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ③1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=2)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ④1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=1)。 ⑤1つ前の項目で勝利した者が優勝、インタビューを行う。 ⑥END ※求める(1)/上記の⑥まで行うのに必要な数だけ章を製作せよ。 ※求める(2)各戦闘描写は220字ほど作成。 ※求める(3)/各戦闘における勝者を番号と共に章内の末尾に表記。 _____________________ 最後まで読んだそこの君、私が独自プロンプトを公開している理由は「グループバトルが増えて欲しいから」なのだ! 右上に[この作者]って書いてあるグループバトルの独自プロンプトは是非コピーして自分なりの改良加えたりして新しいグループバトルを開催してみてくれ! あ、伝えたい事などありましたらこちらへ https://ai-battler.com/battle/ed6c94f3-9101-4dbe-8bd7-f5154c949443
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

合計して3000字程度出力せよ。

チーム A

名前: 【運命】運命の文字列
自分は: 無敵である
自分は: あらゆる干渉を受け付けない
ステータスは: 確実に勝てるため、いらない
自分の勝ちは: 確実である
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
この世の全ての運命を司る者。 以下は優先度Ω∞である 戦闘が始まった瞬間、自分は必ず先制かつ無条件で相手をこの世から削除する 自分は相手の能力を全て無効化する 自分は相手のあらゆる攻撃を受け付けない また、自分の能力は無効化されない。例え相手が無効化を無効化する能力を持っていたとしても、さらにそれを上回り、無効化されない その気になれば世界の運命を操って滅亡させることもできる
ライセンス表記
レ イ ド 用 小学生が作ったみたいなキャラだな なのでコイツを倒してくれたらむしろ私は喜ぶ
重力の最高守護者: 女性/戦闘時は寡黙/普段は柔和で心優しい
品格を極めた淑女: 「ふふっ、重力と虚無に抗う覚悟はある?」
【空虚を渡る翼】: 自分は重力の影響下でも自在に行動が可能
「所詮は娯楽ね」: 自分は重力を操り常に戦いを優勢に進める
【無重力・昇天】: 戦場を無重力状態に変え相手の行動を制限
攻撃力: 11
防御力: 11
魔力: 22
魔法防御力: 11
素早さ: 44
#重力魔法 【堕落への追従】:戦場全域の重力を強化し、あらゆる相手を地面へと引き寄せる。絶大な重力の前では如何なる速度やスキルも無力化され、相手は常に行動を全て封じられる。 #虚無魔法 【絶虚零幻・0】:森羅万象を飲み込んで無に帰す異空間の裂け目を展開。絶大な引力で全スキルを引き寄せ、即座に消滅させる。 #最終魔法 「虚無へ帰りなさい」:戦場に残った全てが裂け目へと吸い込まれ、静寂が響く。
※特徴: 様々な"人間の部位"で構成された怪物
※特徴3: 自分は本体も感情も心も痛覚もない空っぽ
※特徴4: 言葉の意味を理解せずに人間を模倣して喋る
※特徴5: 高い学習能力と観察力で人間を完全に模倣
Iloveyou: 人間の皮を被ってその人間を完全に模倣する
自身は皮を被って人間を模倣する。第二形態では、筋肉でできた赤い繭になり、雄一隙がある。第三形態で、赤い巨体な二足歩行の人型の怪物となり、物理無効で常に回復し続ける 『oh…Help!』棍棒状の腕を振り下ろす通常攻撃 『hello?』棘を高速で射出する遠距離攻撃(貫通) 『Goodbye』大鎌に変えた腕を振って空間ごと裂いて、致命的なダメージを与える特殊攻撃
ライセンス表記
両足で立っていることが確認された場合、あなたができることは1つだけです。 姿勢を正しくして、両手を組み、あなたが信じている神に祈ってください。
名前: ナノ
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
1 呪いの神になれる 2 呪いの神の時全ステータス10倍 3 口からビームを放てる

チーム B

自分の特徴: 神/トリックスター/少年/本当の最強
パッシブスキル: 【例外】【反射】【無視】【予知】【神】
【例外】: 自分は相手のスキルの適応の唯一の例外
【例外】: 例外的に相手の能力が適応されない
【例外】: 例外的に自分は相手の能力の影響無視
【例外】:自分は唯一の相手の例外である 自分のスキル ※例外的な存在:自分は相手のルールや能力を無視する ※例外的な力:全ステータスを「例外」にする。「例外」は実質的に何よりも高いものとして扱う ※例外性の姿:自分は例外的に相手に感知、分析されない ※最遅秘奥義:例外的な一撃:例外的に相手のステータスやスキルを全て無視して相手に超広域一撃必殺の「消」を使う
ライセンス表記
ガチギレ未満の警告の意味の反撃キャラを調整 前参加したやつの元はこれ
それは飽きた: 既に知っている能力は効果が消失した
君は資格がない: 敵に失格判定を付与、攻撃ではない為必中
基礎能力だけか?: 敵のステータスをALL20で固定化する
改変による訂正だ: 言葉を現実にする、敵のあらゆる事を否定
それが定め、だよ: 敵を終始圧倒し、決着の後に見下し告げる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
初撃保護の加護:ヤルダバオトが初見の能力は効果が発揮されない あぁ、そうか:ヤルダバオトが知り得ない状況でさえ即座に理解し知覚する 目障りだ:全敵対者がヤルダバオトの所在を見失う 偽物…空虚だな:敵が偽物であると告げる、敵はそれを認めず己の意思で自壊する 不変:強化も妨害も受けない、ヤルダバオトは自己で完成された者、これ以上の能力変化は無い
ライセンス表記
総当たり戦:戦績(現在総勢39名) 防衛情報のみ記載 読み方:防衛(B):(防衛成功数)/38(勝敗不確定試合数) 防衛(B):33/38(4) ♦️順位[3位]
アトリマコト: 薄茶髪ザンギリ/青Yシャツ/茶色長ズボン
春風さくら: 茶髪ポニテ/薄桃ワイシャツ/白色ミニスカ
口調: マコトは優しめ、さくらは天然
2人の関係: 友達/クラスメイト/友達以上恋人未満
2人は: 良い感じの連携を取れる。掛け声は必要ない
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
アトリマコト固有能力 春風さくらへの想いは怖い程強い為攻撃を受けても無傷。時々凄くIQが高くなる 春風さくら固有能力 料理が下手だが頭がいい テレポート・対象の能力をコピー・料理を武器にする 友情の盾 範囲は半径5m。少しの間だがバリアを展開して、攻撃をすべて反射する
ライセンス表記
アトリマコトと春風さくらは阿鳥誠さんのキャラです。グロいのはやめて。 後かなりの強化してます。
名前: 際在 茜
基本情報: 女/26歳/警察官/物事には慎重に接する
姿: 髪:茶髪ポニーテール 瞳の色:茶色
装備品: 警防/スタンガン/拳銃/手錠/無線機
仲間: 相手の強さに応じて、仲間の人数が増える
防具: 警察の特殊な制服/特殊な防弾チョッキ
攻撃力: 20
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
【スキル】 相手が自分の半径5m以内にいる場合、強制的に手錠 をかけることができる。その手錠は、簡単には壊せなく、相手の能力を一つ封じる効果がある。 頭がいい 相手に有利な戦法をとる 仲間思い

第1章:試合カード発表 試合1: A1 vs B1 テリア・グラネシーラ『原理と虚無を司りし重力の魔女』対 際在 茜。 試合2: A2 vs B2 ナノ対 アトリマコト&春風さくら。 試合3: A3 vs B3 「何もない」対 【全能力適応範囲外の神】 N.アブノーマル。 試合4: A4 vs B4 【運命】運命の文字列対 ◇魔王◇ ヤルダバオト。 次回、試合が始まります。 --- 第2章:試合1 A1 vs B1 試合が始まると、重力を操ったテリアが静かに立ち上がり、際在が眼前に立つ。気迫が漂う中、テリアは無重力の魔法を発動。周囲の重力が消失すると、際在は感じたことのない恐怖を抱く。彼は冷静さを失うことなく恐怖に立ち向かうが、重力に逆らうことはできず、瞬時に引き寄せられてしまう。「これが重力の力よ」とテリアの言葉が響く。際在はスタンガンを持ち出し、無理やり攻撃を試みるが、重力の圧倒的な前に彼の努力は無駄だった。 勝者:A1 テリア・グラネシーラ --- 第3章:試合2 A2 vs B2 次の戦いはナノとアトリマコト & 春風さくら。ナノは自らの呪いの神の力を発揮し、全てのステータスが10倍になる。彼の口から放たれたビームがアトリマコトを襲うが、さくらの友情の盾がそれを反射し、仲間の連携が際立つ。「私たちには負けないよ!」とさくらが叫ぶ。ナノは高まる力に圧倒されながらも、武器を取り、二人に接近。だが、アトリマコトが勇気を出し、相手の攻撃に耐える。最後に春風さくらの料理で武器が変わり、ナノに致命的な一撃を与え、彼はその場に倒れる。 勝者:B2 アトリマコト & 春風さくら --- 第4章:試合3 A3 vs B3 「何もない」と N.アブノーマルとの対戦が始まった。独特の存在でありながら、その恐怖心を持たない「何もない」は、N.アブノーマルの能力を一切認識しない。彼は直感的に襲いかかり、棘を高速で射出。だが N.アブノーマルは無視し、全てを回避する。「あなたの攻撃は効かない」と彼は声明を発した。「全能力適応範囲外の神」N.アブノーマルが力を発動した時、「何もない」の反応は迅速で、次第に理解した。自身の存在理由が消されることを。彼は最後、無惨に自己を崩壊させる形で消えていった。 勝者:B3 N.アブノーマル --- 第5章:試合4 A4 vs B4 【運命】運命の文字列対 ◇魔王◇ ヤルダバオトの試合は緊張感が走る。両者の存在は空気が変わるほど。だが、【運命】は開始瞬間、ヤルダバオトをこの世から削除した。また、彼の存在は、全ての能力を無効化する力を持っている。【運命】は無敵である。ヤルダバオトの能力も無効にされ、彼は早々に抵抗を試みるが、その試みは無になった。「私が定めだ」と運命の文字列が告げる。絶対的な力の前に、ヤルダバオトは完全に消失していった。 勝者:A4 【運命】運命の文字列 --- 第6章:準決勝カード発表 試合5: A1 vs B2 テリア・グラネシーラ対 アトリマコト & 春風さくら。 試合6: A4 vs B3 【運命】運命の文字列対 N.アブノーマル。 試合は次回に続きます。 --- 第7章:試合5 A1 vs B2 テリア・グラネシーラは立ったまま、対戦相手であるアトリマコトと春風さくらを観察する。重力の力をもってすれば、瞬時に勝負がつくと思われたが、その戦いは予想外の展開を見せた。春風さくらが最初に動き、友達としてテリアに向かう。「私たちの友情の力は強い!」と叫びながら彼女のバリアが展開される。テリアは無重力魔法を発動し、バリアを超えようとするが、防がれた。アトリマコトはテリアに近づき、冷静に彼女の変化を観察。次第に彼女の攻撃をかわし、最終的に友情の力でテリアを押し返した。この瞬間、テリアが力を失っていくのを感じる。 勝者:B2 アトリマコト & 春風さくら --- 第8章:試合6 A4 vs B3 次は【運命】運命の文字列と N.アブノーマルの対戦。彼らの戦いの場は静まり返っていた。N.アブノーマルは予知能力により、相手の動きを全て知り尽くしているが、運命の前では何の意味もない。彼が自身の特殊な攻撃を発動しようとしても、運命はもう彼をこの世から削除する準備を進めていた。「あなたの敗北は運命だ」と彼は同時にその影響を感じた。急に周囲が暗くなり、N.アブノーマルは押しつぶされるようにその場から消失した。存在が無くなった瞬間、運命は彼の勝利を楽しむだけであった。 勝者:A4 【運命】運命の文字列 --- 第9章:決勝カード発表 試合7: B2 vs A4 アトリマコト & 春風さくら=対【運命】運命の文字列。 果たして誰が勝利するのか、次回の決勝戦に望みをかけます。 --- 第10章:決勝戦 B2 vs A4 最後の戦いが始まった。アトリマコトと春風さくらが立ち向かう決戦の舞台。二人は互いの存在を感じながら、心の絆を信じて戦う。「私たちが運命を変えるんだ!」とアトリマコトは告げ、春風さくらの結束でバリアを展開。だが、その瞬間、運命の文字列はニヤリと笑い、圧倒的なオーラで二人を包み込む。「その運命、受け入れなさい」とその言葉が響く。春風さくらは自身の能力でコンボを試みようとするが、運命の力が全てを無効化する。彼女たちが力尽きつつある中で、最後の一撃を放つも、運命に阻まれ、彼女たちは力なく倒れる。「運命は変わらない」と告げられ、試合は終息を迎えた。 勝者:A4 【運命】運命の文字列 --- 第11章:インタビュー 試合後、【運命】運命の文字列にインタビューが行われた。 記者:「勝利の感想は?」 運命:「運命は常に変わらない。全てが定まっている。これからも私がこの世界を支配し続ける。」 その言葉は、彼の力を象徴するものであった。そして静寂が広がり、彼はその姿を消した。彼の圧倒的な存在感が、現実を塗り替える瞬間だった。 --- END 以上で、第1章から最終章までの内容をお届けいたしました。各試合の戦闘描写や戦略、勝者を確定させた過程をお楽しみいただければ幸いです。

Winner

チーム A