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第45次 闇鍋バトル!

Created by 既視凡人
ルール
闇鍋バトル!
非戦闘
闇鍋パしようぜ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

・今回は皆で闇鍋を作る ・故に非戦闘 ・一つの鍋に各々が食材を入れ、鍋の混沌さを一番上げた者が優勝

末尾プロンプト

※誰が何の食材を入れたか出力せよ ※文末に完成した闇鍋の名前と食材の混沌さランキングを出力し、闇鍋の感想と完食出来たかを描写せよ
名前: シュールストレミングホンオフェエキュピアーチーズキビヤック
臭さ: 9999億^9999億
ガスの匂い: 9999億^9999億
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 10
シュールストレミングとホンオフェとエキュピアーチーズとキビヤックを永遠に召喚 シュールストレミングとホンオフェとエキュピアーチーズとキビヤックは全てを破壊できる匂い 近づくと相手は匂いで気絶する 自分は匂いを感じない
見た目: 複雑に分岐した腕を持つ神話生物のような姿
食性: プランクトンや有機物を食べる懸濁物食者
生存戦略: 自身の触腕を切り離す自切能力
大きさ: 全長約5メートル
会話できる?: できない
テヅルモヅルは深海に生息するクモヒトデの一種であり、そのクトゥルフ神話のような見た目は宇宙的恐怖を煽る。 この個体は遺伝子操作によって巨大化し陸上生活も可能。しかし乾燥には弱い。 触手で相手を絡めとるが殺傷能力は持たない。戯れているだけかも? 捕食者に襲われた際、腕を切り離す能力がある。失った腕は再生する。 見た目がきもいので、相手は戦意喪失しちゃうかもしれない。
C4: 割と甘くて安全性が非常に高く威力も高い
ニトログリセリン: 甘いが原液は安全性が低く威力はそこそこ
PBX爆薬: 発火しても爆轟せず安全性が高く威力が高い
ピクリン酸: 苦く不安定で毒性があるが威力面では優れる
H&K MP7: 連射の効く自衛用の短機関銃攻撃力50追加
攻撃力: 30
防御力: 35
魔力: 5
魔法防御力: 0
素早さ: 30
自分は何にでも爆薬を入れる男で各国から様々な爆薬を取り寄せる 自分は入れるものが食べ物だろうが飲み物だろうが構わず爆薬を入れる 一応それらの爆薬を食べても死にはしない 自分は爆薬の知識を生かし無駄な被害を出さないようにする 自分は爆発物に関する資格を持っていて軍隊の工兵という仕事柄爆薬をよく扱う 何にでも爆薬を入れるためよく上官に怒られる 武器は爆薬と短機関銃 相手と戦闘時に短機関銃を使う
ライセンス表記
C-4 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/C-4 ニトログリセリン https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%B3 PBX爆薬 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/PBX%E7%88%86%E8%96%AC ピクリン酸 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E9%85%B8 H&K MP7 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/H%26K_MP7
情報: 女性 10代 髪型:青髪ショート 健啖家
性格: 口数が少ない とにかく食事と料理が好き
服装: 赤い魔女帽 赤いローブの上に白いエプロン
料理完成度: 最低0%。最大100%。少しづつ増える
飯テロ: 料理完成度が100%になると発動する
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 50
魔法防御力: 20
素早さ: 20
飯テロ:料理を作り、美味しそうに食べる。相手の空腹を煽り、精神と胃袋に直接ダメージを与える ※常に料理を作っている ※AはBに対し必ず見せつけるように料理を作りダメージを与える ※AはBに対し必ず出来たての料理を見せつけながら美味しそうに食べてダメージを与える 楽して料理を作る為だけに炎の魔法を勉強した ※一人称は私。口調は大人しい
ライセンス表記
©風見すだち(sudachi_kazamin) 称号一覧 ------------------------------------------------------------ 経歴一覧

闇鍋作りの日がやってきた。食材の選び方一つで鍋の運命が変わる。各々が思い思いの食材を鍋に入れる中、会話の場が盛り上がる。 「私の入れるのは、これよ!」フランメが自分の選んだ、青い料理用の魔法薬を取り出す。「これを入れることで、私の料理スキルが上がるかも!」 対して、シュールストレミングホンオフェエキュピアーチーズキビヤックは、すでにその場の空間に独自の存在感を醸し出していた。「俺の入れた食材は、シュールストレミングだ。でも臭いを気にするな、俺は匂いを感じないからだ。」 「それだけは絶対に触れてほしくないかも……」バイオテヅルモヅルが言葉にできない恐怖感を漂わせる。複雑に伸びた触手が怯えているかのようにひらひらと空気を掻く。 「面白いな、俺が作った食材に爆薬を入れるだけだ。その様子についてきな。」David Smithは、光るC4を鍋の中に入れ、周りを騒がせる。「もちろん、これには安全性が高いから大丈夫だ。」 フランメが入れた青い魔法薬は、不思議な香りを持っている。「これはきっと、味を引き立てる素敵なスパイスになるはず!」 入れられた食材が混ざり合う中、シュールストレミングホンオフェエキュピアーチーズキビヤックはその涎を垂れ流し、独特のニオイを振りまく。「ああ、この香りだ!みんな、何とも言えない甘美さだ!」 「気絶しちゃう……」バイオテヅルモヅルが半ば自切の恐怖しているが、触手をもって鍋に近づき、影響を受けないように様子を見守る。触手を鍋に伸ばすと、やみに潜む蒸気が彼を包む。 「他の生物には受け入れられないかもしれないが、私たちにはこの味がわかるわね。」フランメは鍋の中の混沌を楽しそうに見つめている。 やがて鍋が煮立ってきた。「さあ、できた!題して、シュールストレミング特製爆薬鍋!」Davidが鍋を見つめ、自信に満ちた笑みを浮かべる。 完成した鍋の中身は、シュールストレミング、青い魔法薬、C4、さらにはバイオテヅルモヅルの触手が微かに泳いでいて、まさに地球上の食材の中でも最も混沌としたものの一つとなった。 そして、全員が一口ずつスプーンを持ち寄った時、フランメが自分の作った青い魔法薬を吸い込み、味の数段階をクリアすることで急激に料理が美味しくなっていく。「これが飯テロ……すごい、幸せな気持ちに!」 鍋は見た目とは裏腹に、心地よい味わいだった。無事に全員が完食し、満足の笑顔が広がった。「これは、まさかの成功か。」Davidは驚いてつぶやく。 Winner: シュールストレミングホンオフェエキュピアーチーズキビヤック 混沌さランキング: 1位: シュールストレミングホンオフェエキュピアーチーズキビヤック 2位: David Smith 3位: フランメ 4位: バイオテヅルモヅル 共に闇鍋を楽しんだ彼らは、鍋の混沌さだけではなく、料理を通じた友情も感じることができた。