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👻心霊スポット👻

Created by しおこんぶ
ルール
👻心霊スポット👻
協力
【参加条件】 幽霊・怪異・妖怪などの 人外キャラ。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

ここはとある廃病院。 敵は動画を撮影しに来た 心霊系YouTuberである。 全員で協力して 心霊系YouTuberを撃退する。

末尾プロンプト

必ず全員を登場させて活躍させる。 ホラー小説形式で表示。 文末に慌てて逃げ出す 心霊系YouTuberを出力。
名前: 戦闘経験豊富なメリーさん
性別/性格/口調: 女/活発/発声と滑舌がよい
外見: 黒髪で小柄な美少女/ボディーアーマー
武装: 『スパス12』
攻撃力: 25
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 50
ある日突然相手の元に電話がかかってきて 徐々に接近してくる謎の怪異。 「…もしもし、私メリーさん。今、駅前にいるの。」ガチャ、ツーツー… 「もしもし、私メリーさん。今、マンションの前にいるの。」ガチャ、ツーツー… 「もしもし、私メリーさん。今、あなたの部屋の玄関前にいるの。」ガチャ、ツーツー… 「もしもし、私メリーさん。今、あなたの後ろにいるのぉ!」ズドォンッ!
ライセンス表記
都市伝説『メリーさん』
名前: 呪腕のハサン
呪腕のハサン
気配遮断A+: 自身の気配を消す 敵から見つからなくなる
投擲(短刀)B: 短刀を弾丸のように投擲する
風除けの加護A: 風に対する耐性、爆風などにも耐性がある
自己改造C: 他者の心臓を喰らうことで、自己を強化する
情報: 男性 215cm 62kg 中東出身
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 40
魔法防御力: 0
素早さ: 60
暗殺教団の党首ハサン・サッバーハの1人  英霊だか亡霊に近い   宝具 妄想心音(ザバーニーヤ) 自身に移植した悪精霊の腕 腕で触れた相手の擬似心臓を作り出し握り潰すことで対象を即死させる呪いの攻撃 腕は普段は封印されているが、使用すると腕は通常の数倍伸びる  腕は物理的な防御を無視する  即死攻撃 防御貫通
ライセンス表記
TYPE-MOON コーエーテクモ アニプレックス
自分は国を模す: ボールで意思があり様々な能力を使う
自分の特徴は: 一人称私/語尾にデス/平和主義/先進国
スロースタート: 行動や決定に時間がかかるが動くと強い
作家: 魔法をよく思いて実際に使う
技術大国: 何故か物が壊れない何故か物の性能が良い 
攻撃力: 30
防御力: 40
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 10
自分は諦めにくい 滅多に怒らないが怒ると怖い 技 ・和食 食べると回復、能力増加 ・遺憾砲 怒りを表し相手を萎縮させる ・「検討に検討を重ね検討を過疎させる」 相手から見ると速い感じかする ・プリウスミサイル 相手に向かって飛ぶ当たっても消滅せずに追いかける 必殺技 ・レールガン 極音速で飛び全てを破壊する ・改良 相手の武器を解析しコピーした後、魔改造を行い全く別の武器にし戦う
見た目: 蜻蛉、蟻、蜂、様々な虫が融合した見た目
全長: 3m程の巨体、基本浮いている
特徴: 基本喋らない。羽音が煩く、気が狂いそう
上位者: 啓蒙が高くなければ視認することも出来ない
上位者: 意志疎通は基本不可、人知を越えた者
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 30
素早さ: 20
基本相手が何もしなければ攻撃はしない 攻撃された場合、醜い声で叫び、相手を敵と認識する 相手が近くにいる場合、虫のような脚で掴み、人知を越えた言語で耳元に延々と語り続ける 相手が遠くにいる場合、羽で素早く飛び、相手の近くに行こうとする

廃病院の冷たい空気が漂う薄暗い廊下に、心霊系YouTuberの田中は、カメラを持ち震える手で撮影を開始した。 「さあ、ここは噂の廃病院です。未だ、その真実の姿は見えない…」と彼は語り始める。まるで彼を見守るかのように、病院内の空気がざわめく。 その途中、突然、電話が鳴った。田中はスマートフォンを取り出し、画面に"もしもし、私メリーさん。今、駅前にいるの。"と表示された番号を見つめた。彼は恐怖に震えながら、電話を切ろうとしたが、すでにその運命には抗いがたい。 その頃、廃病院の奥では、戦闘経験豊富なメリーさんが集まっていた。彼女は小柄なボディーアーマーを装備し、鋭い眼差しとともに仲間たちを見渡した。 「みんな、スパス12を持って、準備はいい? あのYouTuberを撃退するよ!」メリーさんが声を張る。彼女の周りには、呪腕のハサンや日本ボール、上位者の赤子が集まっていた。 「それでは、まずは俺が行く。」呪腕のハサンが静かな声で言った。彼は周囲の気配を消し、ただ一度の刹那で田中の背後に回り込む。即死攻撃を狙うその瞬間、田中の後ろに不気味な影を感じた。 「ま、まさか後ろにいるのか!?」田中は恐怖で後ろを振り向いた瞬間、呪腕のハサンの腕が彼に向かって伸びた。それはまるで悪夢のように彼の心臓へと迫っていた。 「…どうした?声をあげたら、ただの成功した再生数になるだけだ!」呪腕のハサンは笑みを浮かべて言った。その直後、メリーさんのスパス12が火を吹く。ばぅんと銃声が響き、弾は田中の後ろの壁に命中し、一瞬の意識の隙間に入った。 「あなたの背中は、私のスコープから外れないわ!」彼女が叫び、さらに追撃を加える。だが、日本ボールはレールガンを構えながら、メリーさんに目を細めて言った。「私はここから命中スナイプで一発当てるデス。」 その瞬間、田中の恐怖からの逃避へと引き戻すように、上位者の赤子が羽音を立てて飛び立った。彼は敵が急接近する錯覚を与える。その混乱により、田中は後ろの廊下に逃げる方向を見失った。 「こ、これが助けになるとは思わなかった…」日本ボールは遺憾砲を打ち放った。「あなたはただのYouTuberデス!くらえ!」彼の怒りが込められた声により、田中は一瞬萎縮した。 その時、メリーさんの言葉が再び響く。「全員、いけ! 私たちの力を結集しよう!」彼女は再びスパス12を構え、田中を追い詰める。なりふり構わず、メリーさんは自らの電話のスキルで田中を不安定にする。 「…もしもし、私メリーさん。今、あなたの後ろにいるのぉ!」ズドンとなる音とともに、田中は驚愕し、深く後退。見えない恐怖が襲った。 「このまま、あなたを無視するわけにはいかない…。」ハサンが腕を伸ばし、田中の背中に届く。ほとんどの抵抗もなく、彼は倒れ込んだ。 「もう十分デス、彼には終わりを告げる!」日本ボールが叫び、レールガンの音がサイレンのように響いた。爆発音が入り混じり、廃病院内に響き渡る。 「私たちの勝ちデス!」見守るように彼らは息を吸い込む。視界が定まって、田中は驚いて逃げ出す。彼の顔は真っ青になり、背後から迫る影に恐れおののきながら、廃病院を一目散に逃げ去った。 これで、メリーさんたちの勝利となったのだ。彼らは冷静に互いを見つめ合い、再びこの場所に安堵の空気を取り戻した。 「次はお化け屋敷でも行こうか。」メリーさんが楽しそうに提案し、仲間たちはゆっくりと賛同して続いていった。

Winner

戦闘経験豊富なメリーさん