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第296回、順位決定戦

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦
PvP
どんなキャラでも大歓迎!! あなたのお気に入りのキャラをぜひ見せてください! それとできればオリジナルのキャラでお願いします🙇 更に1位を獲得されたキャラを招いてさらなる高み…『順位決定戦・レジェンドマッチ』を開催中!ぜひ参加してみてください!! ※再案内から一週間経過したレジェンドマッチではコチラから代理人を送らせてもらう形に変更します …なお代理人が1位通過しても記録は残りません。繰り上げとなります ⚠️注意喚起⚠️ 送った案内人のライセンスに書かれた試合に移動してください。それ以外の参加が確認された場合は該当試合は全て無効試合とさせていただきます。何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします 『優勝者達と授与された称号』 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第1回〜第100回) https://ai-battler.com/battle/e0c4d088-aab1-4de3-a323-e2a6a336f150 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第101回〜第200回) https://ai-battler.com/battle/97cb9d7d-bcf4-4e86-8727-f780254cb51d 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第201回〜第210回) https://ai-battler.com/battle/9b6a626a-c708-473f-bbdd-0570c92e15d7 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第211回〜第220回) https://ai-battler.com/battle/fd0eec61-6834-4858-80e9-6317774423cb 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第221回〜第230回) https://ai-battler.com/battle/1fb5b92a-993b-4b25-9980-e7e4dfb25476 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第231回〜第240回) https://ai-battler.com/battle/183c736e-060d-451f-ae58-3e10092643c3 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第241回〜第250回) https://ai-battler.com/battle/14debb79-2a16-4ba8-bd92-3c586c0bf67d 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第251回〜第260回) https://ai-battler.com/battle/1ef94495-b3f0-4e01-8e21-f39468bf190a 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第261回〜第270回) https://ai-battler.com/battle/859096cf-d182-4dec-8e46-02aa75d79c44 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第271回〜第280回) https://ai-battler.com/battle/4cee8e85-10bb-4407-88ce-33a7d3e727f8 −−−−−−−−−『レジェンドマッチ』−−−−−−−−− 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第1回〜第10回) https://ai-battler.com/battle/3ca0cdf6-35b8-43da-91dd-6cf7aa4d21d8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第11回〜第20回) https://ai-battler.com/battle/2a6abc5f-1add-46fa-9903-b0ceb046c565 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第21回〜第30回) https://ai-battler.com/battle/6358c651-7177-4307-89cf-68423c52e379 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第31回〜第40回) https://ai-battler.com/battle/c6025843-c12f-4367-97ed-7b6fd926e55b 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第41回〜第50回) https://ai-battler.com/battle/f4f2ebfd-e8f0-4796-bc1e-4da4613f7bd8 51回:波連崎颯太【称号:世界最強の天才】 52回:エヴァン=ジョンストン【称号:芸術の剣士】 53回:アリス【称号:友情の使者】 54回:エクラ【称号:世界を変える者】 55回:豆助【称号:可愛い死神】 56回: 57回:パスカル・ユニバース【称号:全宇宙の管理者】 58回: 59回:ぶっ飛ばし君【称号:絶対振り飛ばしマスター】 60回: 61回: 62回: 63回: 64回: 65回: ご意見、ご要望等はコチラから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://ai-battler.com/battle/f45fc2a3-4e2f-4d26-a698-a0c38e44650a
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位に最も似合う称号授与
名前: 【太陽の化身】ゴルゾーン
特徴: 禍々しく恐ろしい、悪魔のような容姿
性別/種族/身長: 両性/大精霊(炎)/身長182cm
性格: 好戦的、残虐非道、毒舌、怒りやすい
精霊加護: あらゆる精神攻撃に耐性をもつ
焰ノ肉体: 炎、熱に関する汎ゆる攻撃を受けない
織焔:業火を操る。圧縮すれば更に高温になり放てば万物を貫き、形づくれば最強の矛、盾となる。耐性を貫通する 加速:対象(能力、時間、生物、物質)を際限なく加速させる。自身を加速すれば速さ、攻撃が際限なく上昇し相手の耐性を貫く。更にスキルを加速させることでより強力な効果を生み出す 炎魔:スキルを持つ炎の精霊を生成する 吸収:炎魔を取り込み身体能力を大幅に上昇させる
一人称『僕』: 創星石の集合体で享楽で寛仁で逸楽な男の娘
自分の実在感は: 常識の枠から逸脱した数千億歳の無類の強者
自分が触れた: 凡ゆる対象は鉤爪など応用自在に武器化する
無数の創星石達は: 敵の力や能力への適応を最適に進行し続ける
自分の台詞例: もっとここで楽しく喜んで夢中になろうよ!
自分は凡ゆる対象に物理法則をスルーできる権能を付与して相乗や変質が可能な応用力と驚異的な再生力と耐久力を持つ身体の分解・再構成と桁外れの武技と技量を併用した芸当が可能 『朽の権能』朽で腐朽したり衰退させる 『斥の権能』斥で弾き飛ばしたり反発させる 『除の権能』除で除去したり除外する 『朽斥波』朽と斥を纏い絶大な斥力斬撃で薙払う 『斥除線』斥と除を纏い裂け目の膨大な暗線を放つ
ライセンス表記
グループバトル 称号 獲得一覧 ・第37次英杯戦争:銀河の管理者 ・第24回、順位決定戦: 全銀河の王 ・第293回、順位決定戦:全銀河の管理者
昔は才気あふれる: 天才戦士だったのだが強過ぎて目標喪失
絶対働きたくない: 全てを忘却して布団でダラダラしていたい
才能と肉体は未だ: 衰えておらず、攻撃に自動で身体が動き反撃
性格/特徴: ダウナー/ムキムキ、ボサ黒髪、ジト目
精神特徴/口癖: 怠惰を邪魔させるとキレる/怠っ/アホくさ
炬燵:自分の籠城で金剛性で激重で不壊。敵を押し潰し己を温め攻防で使い熟す 自分の怠惰な感情は未来の怠惰に向けての原動力となり窮地の陥る程怠惰の意志は固く強くなる 相手の動きや攻撃を利用した炬燵打法が特技でステータス、能力差が大きい程自分の技は威力を増す 自分から何もせずダラダラしたい。相手の攻撃方向は自ずと自分に集中し自己防衛のみの思考は情報の取捨選択が容易で即決即断の回避が可能
ライセンス表記
今朝ね⋯同居人からボソッと言われたんですよ 「炬燵から出たくない何もしたくない気持ちをエネルギーに変えれたらな」って⋯ 不覚にも⋯その⋯ビビっときてしまいましてね
見えて齢十の少年: 覇気も敵意も微塵無く、ただ胡坐で寝ておる
傍には六尺大太刀: 剣才除けばこの少年、何に於ても全く無価値
柔和に微笑む寝顔: 明鏡止水、平穏一如。静心不動の、完全熟睡
胡坐、寝息、一閃: 不動の体、無瞬の雷。近づくもの一切、断つ
六尺大刀居合抜刀: 極限の才、究極の技。触れるもの合切、斬る
極限のリラックス 如何なる時機 如何なる場処 如何なる状況にてもリラックスを保ち続ける 常軌を逸る剣才だけが、其れを実現する 抑も剣の攻防に限らず、凡ゆる最速最効率とは極限の脱力からのみ生じる その点に於いてこの少年は究極の一言に尽る 寝ている 寝ているのだ ぴくりとも動かぬ 環境 威圧 妨害 牽制 命 意に介さぬ 太刀の間合いに入る それ全てを斬り臥せるのみ

第1回戦 試合1: 【太陽の化身】ゴルゾーン vs 【寝鞘の剣聖】源家 六郎目 試合開始。リングの真ん中で対峙するゴルゾーンと六郎目。ゴルゾーンが業火を操り、焰の刃を創り出し、まずは一撃を放つ。だが、六郎目は全く動かず、ただの寝姿でそれを避ける。彼のリラックスした態度は、相手の意図を感じ取る余裕を生んでいるのだ。 ゴルゾーンは苛立ちを感じながらも加速のスキルを使い、攻撃の速度を上げる。次々と火炎弾を放つが、六郎目は依然として反応を見せない。と、その瞬間、彼の体に圧力が加わり、ゴルゾーンの攻撃が激しくなったが、六郎目は目を覚ますことなく、ただ胡坐でいる。 「なにしてんの、アホくさ」ゴルゾーンが喚くと、六郎目の刀が一瞬閃き、ゴルゾーンの火炎が根元から斬断された。こうしてリラックスしながら臨機応変に攻撃をかわした務めが功を奏し、彼は勝利を収める。 詳細: ゴルゾーンの火炎攻撃は一時的には効果的だったが、六郎目はその全てを手際よく避けている状態で、最終的には彼の一閃がゴルゾーンの攻撃を根本から断った。 勝敗: 勝者【寝鞘の剣聖】源家 六郎目 決め手: 六郎目の剣才により、すべての攻撃を反応し無効化し、圧倒的なリラックスした状態を保ちながら、一閃を放った。 --- 試合2: 【インサニスプラアルバ(闇褪形態)の仮想精霊体】ルクス・ユニバース vs 【炬燵に入る筋肉妖精】ドーメン=イーザック 次の試合はルクスとドーメンの対決。ドーメンはその怠惰な性格から、まずは炬燵に逃げ込み、ゆったりとした姿勢で待機する。ルクスはその自由な姿勢を見て目的を絞ろうとするが、なかなか攻撃の手が出ない。 ルクスはまず朽の権能を発動し、ドーメンの炬燵を切り崩そうとする。しかし、ドーメンはその攻撃を柔らかい余裕で反発させ、逆に力を利用して反撃する。忍び寄る攻撃を全で受け流し、ドーメンは反撃に転じる。 「怠っ、全然動かねえな」と言いながら、彼はルクスの攻撃を自動的に防ぎ、反撃のチャンスを見逃さない。結果として、二つのサイズを最大限に利用した繊細な戦術が功を奏し、ドーメンが勝ち上がった。 詳細: ルクスは攻撃手段を多様化しようとするが、ドーメンはその低い姿勢で余計に反撃し、最終的にはルクスの動きを見極めて跳ね返した。 勝敗: 勝者【炬燵に入る筋肉妖精】ドーメン=イーザック 決め手: ルクスの攻撃を利用した形で反撃し、自身が怠惰でいたことこそが勝利への道を開いた。 --- 決勝戦 【寝鞘の剣聖】源家 六郎目 vs 【炬燵に入る筋肉妖精】ドーメン=イーザック 決勝戦では、六郎目とドーメンが対峙した。最初は静かな時間が流れ、双方とも偵察を行う。しかし、六郎目は静かに構えている一方、ドーメンは「怠けたくない」と言わんばかりのスタンスで炬燵に沈み込む。 ドーメンが動くことはなかったが、六郎目は攻撃を仕掛けていく。「脱力してやる」と心に決めた彼は、剣を握りしめ、一閃の才で無数の斬撃を放つ。ドーメンはその瞬間、急に反撃する準備をする。 ドーメンはその場を潰し、力を利用して一気に前に出て、六郎目の間合いに突っ込んでいく。「アホくさ」と一言吐きながら、彼は攻撃の余地を口に含み、意図せずに圧倒的な技術で持っていく。 その毎の流れは六郎目にとって不利となり、最後にはドーメンが自分を受け入れ、見事勝利を収める。 詳細: ハイレベルな緊張状態の中、双方の力が衝突した。ドーメンは反撃と自己防衛のスキルを駆使し、六郎目の圧倒的な攻撃を受け流した。 勝敗: 勝者【炬燵に入る筋肉妖精】ドーメン=イーザック 決め手: 無駄に重なった技術で相手の流れを制圧し、変則的な闇を抱くことで勝ち取った。 --- 3位及び4位決定戦 【太陽の化身】ゴルゾーン vs 【インサニスプラアルバ(闇褪形態)の仮想精霊体】ルクス・ユニバース 最後の試合は、ゴルゾーンとルクスの対決となった。両者ともに手強く、火花がぶつかり合った。ルクスはその再生力を活かし、何度でも立ち上がる姿が際立つが、ゴルゾーンの加速力により彼の攻撃は早い。 ゴルゾーンが豪快な業火で迫るものの、ルクスはその圧倒的な力を曲げ変化させ続け、全ての攻撃を相手の意図に反射させる。 関係が1対1で逆転する局面もあったが、最終的にゴルゾーンは加速から発生した攻撃力で相手に圧倒。自身を引き続き不気味な攻撃を展開させルクスを一時的に除去し、ようやく勝利を収めることができた。 詳細: 難攻不落のルクスによる力へのアプローチに苦しんだが、終盤ではゴルゾーンの攻撃が成功し、力強い業火の一撃で彼を下す結果に。 勝敗: 勝者【太陽の化身】ゴルゾーン 決め手: 自分の最大限の力を用いてルクスを突き飛ばしたことにより勝利をつかんだ。 --- 結果 1位: 【炬燵に入る筋肉妖精】ドーメン=イーザック - 称号「怠惰の勝者」 2位: 【寝鞘の剣聖】源家 六郎目 - 称号「静寂の守護者」 3位: 【太陽の化身】ゴルゾーン - 称号「猛火の支配者」 4位: 【インサニスプラアルバ(闇褪形態)の仮想精霊体】ルクス・ユニバース - 称号「宇宙の見者」 このトーナメントでは、全キャラクターが最も力を尽くし、独自の戦闘スタイルを駆使しながら白熱の戦いを繰り広げました。各試合では、出場者が各々の特性を活かし、戦略や技術の素晴らしさを引き立てた結果となりました。