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《 倒す度に作者が新しいレイドを作ることが確定するレイド / No.229 》

Created by RqyNq
ルール
期限:2月末
レイド
《 説明 》 今月下旬から3月上旬まで、私はほとんどここでの活動ができなくなります。 ですが、何もやらないというのも何か癪に障るので、 Xでよく見るあれをやります。 このレイドは巨人のリメイクであり、ダメージと機械兵の討伐数が算出されるようになっています。 これを利用して、 「引退期間に与えられたダメージ/討伐数/開催数が多いほど、作者が復帰後に開催しなければならないグルバトが増える」 ことにしたいと思います。 おら、やってみろよ。 あ、でもあんまりな数値や能力はやめてくれよ。 ※最新情報はルールのとこを選択すると見れるよ これ以上ダメージの集計とっても仕方なさそうなので、討伐数をメインに集計します。 すまんな、負担が大きかった。 △個人成績での称号 1回の攻撃でのダメージが Δ:10万 ⇒ 《 Πλάτων 》 Δ:100万 ⇒ 《 Ἀριστοτέλης 》 Δ:1000万 ⇒ 《 Σωκράτης 》 [ NEW ] Δ:1億 ⇒ 《 Nietzsche 》 Δ:10億 ⇒ 《 Παρμενίδης 》 《 進捗表 》 Δ:開催数:220 ⇒50ごとに新レイド作成 現在:4つ Δ:ダメージ:2,897,768,819,100(2兆8977億) ⇒累計数値ごと全員に称号 〇 Δ:10億 《 圧力 》 〇 Δ:20億 《 今日はやめておきます 》 〇 Δ:50億 《 全裸待機 》 〇 Δ:100億 《 #レイドバトルから逃げるな 》 〇 Δ:500億 《 二徹明けの薄明 》 〇Δ:1000億《 現実味を帯びる 》 〇Δ:5000億《 悪夢の中間地点 》 〇Δ:1兆 《 #RqyNqはレイドバトルから逃げるな 》 称号を設定して作者に圧力をかけよう! Δ:討伐数:106,121 ⇒10万ごとに参加キャラから1名抜擢&ストーリー出演 ○現在:1人確定! ※当然ですが偽装の場合はその分減算します 私の裁量になりますが、ここでも茂るさんに倣って、自主立候補制にしたいと思います。 ( ※毎度真似して申し訳ない。運営が上手いんです.... ) プロフかライセンスに出したいキャラを突っ込んで、ここに戦闘をふっかけてください。⬇ https://ai-battler.com/battle/35a3c9c3-c2ea-42ea-935f-0ad210f5928a ...帰ってきた時点で ・開催数が500超 を達成していたら 「参加者から50人が登場するストーリー形式レイド」 を作ります。 700いったらOPとEDを作成します 結局これってどういうものなのか、ざっっっくり決まってる範囲で言うと、 『キャラ一覧で言う、「最終戦争」にあたるストーリーを再編成しつつ、よその子を一部として組み込んでいく』 ということです。 一部と言いつつ、コンセプトではかなり重要な役が空座になっていたりします なんて事だ、もう助からないゾ♡ もう思いつかないな....? どうする、私。 《 アンケート 》 ちょっと時間が出来たので、一括整理とともに作りました さっくり回答できるので見ていってください https://ai-battler.com/battle/8919bb96-2393-4df8-994b-71f5cc10e3aa
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者全員の戦闘を3000字程度で描写 その後 ・参加者ごとの与えたダメージ ・敵性機械の討伐数 を明記せよ
名前: 【摩訶不思議な侍】藤原 丈一郎
性格/情報/種族: 思慮深く心が豊か、純粋/侍、師範/人間
容姿/服装: 20代の男性、赤色の長髪/赤い羽織、黒袴
武器: 妖刀"祢々切丸"、大業物"笹露"
祢々切丸: 2mを超える大太刀、神の加護が宿っている
笹露: 最高峰の切れ味を持つ刀、空間さえも斬れる
【神の御加護】 反射神経と回避能力が上昇、空間移動が可能 【月華白虎】 月の力を宿した切れ味抜群の斬波、白虎を召喚 【天陽黒龍】 太陽の力を宿した袈裟斬り、黒龍を召喚 【鳳凰院】 再生速度と素早さを大幅に上昇、鳳凰を召喚 【一斬入魂】 自らの魂を込めた渾身の横斬り 【「▒」】 全事象すらも「断つ」一刀両断 斬れないものはない甘味好きな侍
剣の道に: 果ては無く。究極すらも通過点に過ぎない。
自分は油断せず: 鍛錬の一環、常に心身万全の状態を保つ。
その剣技は究極に: 宇宙の法則を逸脱し万物も無も斬裂する事現
身体能力: 神速極(無限速を出し宇宙を裂く斬を放つ)
その者の本質は: 剣、運命に抗うための守る為の力。
自分はただひたすらに剣を振り、鍛え続ける者である。 「剣象』 それは全てを逸脱した技量から放たれる究極の剣。 威力:無間に斬裂をさせる 範囲:無限。全て。外宇宙。任意(この世にある概念全て対象) 発動速度:無限速,準備と同時に完了 特性:究極逸脱 逸脱、それは絶対の理も物理法則も無いかの様に起こす事、実体の無いものを斬る、"無"を斬る、それが実際起る 効果:無間斬裂 超集中故相対的に時間停止
ライセンス表記
《 Παρμενίδης 》
自分は: 魔法の深淵に到達し、森羅万象を支配した者
魔を極めし者: 不老不死、無限の魔力、無限の叡智、創と破
その者は人であり: 人から外れた理の外に在る者 死生の超越者
五億年の探求: の果て、魔の深淵の底、世界の理を理解した
全ては総て: 私の手中、運命も宇宙も時空も法則も総て
「原点にして真理の魔法」 以下はその効果 万物創造、編集 万物破壊、改変 万物操作 万象操作、改変、破壊、創造 運命操作、改変、編纂 時空間操作、改変 現実改変、操作 過程と結果の支配改変 万事操作、改変、解決 新理創造 旧理破壊 魔力任意性質付与、任意特性付与 次元操作、破壊、創造、移動 シナリオの改変 時間操作(停止戻し加速破壊創造) 世界創造、世界破壊 宇宙破壊 存在創造、破壊、改変、操作
ライセンス表記
称号 《 Παρμενίδης 》
名前:
台詞文: 一人称/わし、二人称/おぬし
河川や湖沼、海に棲む妖怪で日本各地にその伝承があり頭は駱 駝、角は鹿、眼は鬼、耳は牛、腹は大 蛇、鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎に似ているとされている 怒ると水に関する災害を引き起こすと言われており場所によっては水神として祀られていることもある 泳ぎが得意な上に空を飛び雷鳴を轟かせたという

ゴビ砂漠の砂嵐の中、戦闘が始まる。 巨大な不落の巨人が、砂嵐の中にその姿を見せた。身の丈1kmを超える機械の外見を持ち、その姿は時として異次元からの来訪者のようにも見える。その周囲には、不気味な機械がうごめいており、敵性機械の召喚を示唆している。 藤原丈一郎は、赤い長髪を揺らしながら、その巨人に向かって構えた。 「この巨人を阻止せねば、我が故郷は崩壊する!」 彼は妖刀「祢々切丸」を握りしめ、神の加護を受けた。霊的な力が彼の体を包み、反射神経と回避能力が急激に上昇する。足元に溢れる砂埃を蹴立てて、丈一郎は一瞬のうちに巨大な巨人へと接近した。 「月華白虎!」 戦いの始まりと共に月の力を帯びた斬波が空を切り裂く。その波は、近くの敵性機械に向かって伸びていく。数体の機械が崩れ去り、砂塵の中に消えた。 その反撃として、不落の巨人が「崩壊の導く光」を発動。無数の敵性機械が地面から現れ、丈一郎の周囲を取り囲む。彼はすぐさま「鳳凰院」を発動し、再生速度と素早さを向上させて挑んだ。さらに、彼の横から迫る機械たちを一斬で薙ぎ払う。 その背後、極めし者「剣」が姿を現した。 「この巨人は侮れない…だが、私は準備が整っている。」 剣の道を極めたその者は、神速極の力を発揮する準備を進める。 「一斬入魂!」 藤原丈一郎の魂が込められた一撃が放たれ、巨人の足元に激烈な切り裂きを生じさせる。しかし、彼の攻撃はあくまでダメージを与えることのみ。巨人はほんの少し体勢を崩すが、すぐに修復されてしまった。 一方、極めし者「剣」が「剣象」を放つことで、空間を裂くような攻撃を行う。彼の剣は宇宙の法則を捻じ曲げ、近くの敵性機械を一瞬のうちに消し去った。その一撃は、巨人の方角には届かなかったが、周囲の機械を一掃することで一時的な安全を確保した。 最も深淵な力を持つ極めし者「魔」も戦場に加わった。 「万物は私の掌中、今、運命の糸を紡ごう。」 彼はその手を高く上げ、魔法の力を発動。巨人の周囲で空間が歪み始め、敵性機械の動きが一瞬鈍化する。彼は「原点にして真理の魔法」を駆使し、周囲の状況を優位に保とうとする。 「この巨人すらも、私の力ではあっという間に…」 意識の中で無限に運命を操り、巨人の機械たちを無意味に動かす。 巨人は、いくつもの敵性機械を召喚したが、剣と魔の力で一瞬のうちに排除されていく。丈一郎はその隙を突き、「天陽黒龍」を発動。太陽の力を宿した袈裟斬りが巨人の足元に容赦なく振るわれる。 だが、再び、巨人はその体勢を立て直し、「約束の場所へ」を活性化。被ったダメージは瞬時に修復され、無限の体力が彼を支えていることを示す。 時は過ぎ、戦闘の緊張が高まる。 敵性機械の増加と共に、藤原丈一郎は再び構え、「一斬入魂」を発動し、渾身の一撃を放とうとした。しかし、瞬間、極めし者「剣」が動いていた。彼は「剣象」を放ち、その光景はまるで時空が歪むかのような異次元の攻撃を放った。 「無間に斬裂をさせる!」 巨人はその一撃を防ぐことができず、周囲の機械が連鎖的に破壊される。しかし、ダメージは永遠に修復され続ける。 その後、極めし者「魔」が再度「原点にして真理の魔法」を発動し、流れを逆転させようとする。しかし、巨人は既にその流れに適応しているらしい。 たたかいは続く。 最終的には、参加者たちの強力な連携と努力によってほとんどの敵性機械が無力化されるが、巨人そのものには太刀打ちすることはできない。制限時間、1時間が迫る中、最後の一撃を放とうとして、突如として大砂嵐が吹き荒れ、視界が悪化する。 「撤退せよ!」 声が響きわたり、参加者たちは戦線を離脱せざるを得なかった。彼らは巨人には勝てず、ただその影に立ち向かう事すらできなかったのである。 最後の結果: - 参加者ごとの与えたダメージ - 藤原丈一郎: 2億 - 極めし者「剣」: 2億 - 極めし者「魔」: 1億 - 敵性機械の討伐数* - 討伐数: 900 制限時間が過ぎ、戦いは終わりを迎えた。短い戦闘の中で、無敵の巨人に刃を立て続ける姿があったが、いつか、また強くなった彼らは立ち向かうのだろう。