SCP-XXXX-JP 異常実体群: ケ☆ゴ○および零式 アイテム番号 SCP-6823-JP メタタイトル {u} 異常存在: ケ☆ゴ○と零式 オブジェクトクラス Keter (両実体とも収容が極めて困難であり、異常性の影響が広範に及ぶ可能性が高いため) 特別収容プロトコル SCP-6823-JP-1 (ケ☆ゴ○) は、サイト-81██の特殊異常性中和チャンバー内に収容される。チャンバーは魔力干渉フィールドを常時展開し、内部温度を-50℃に維持する。外部からの魔力流入を遮断するため、電磁シールドを多層化し、観測は遠隔カメラのみ許可される。SCP-6823-JP-2 (零式) は、サイト-81██の電磁隔離室に格納され、エネルギーコアの活動を抑制するファラデーケージで囲む。両者の接触は厳禁であり、実験時はDクラス職員のみ使用。収容違反時は、即時オメガ-7機動部隊を投入し、魔力/電磁中和装置で無力化を図る。 説明 SCP-6823-JPは、2体の異常実体からなる複合オブジェクトである。SCP-6823-JP-1「Error!:ケ☆ゴ○」は、人型実体で外見は歪んだ少女の姿を模し、魔力ベースの異常性を有する。身体パラメータは不安定で、攻撃力25、防御力50、魔力99、魔法防御力99、素早さ50を示すが、対抗状態では攻撃力0、防御力0、魔力0、魔法防御力0、素早さに低下する。この不安定性は、SCP-6823-JP-1のスキル「異常の修正」によるもので、自身より魔力の低い敵1体を味方化し、攻撃を無効化する。特筆すべき異常性は、破壊的な魔法攻撃スキル群: - 「悪夢の定」: レーザー攻撃で攻撃力の53000%ダメージを与え、最大3回跳ね返り多段ヒット。 - 「終焉の足掻き」: 直線範囲に攻撃力の79000%ダメージ。 - 「404:幸☆■終○り」: 敵全体に最大体力の55000%ダメージ。 これらのスキルは、現実改変レベルの破壊力を発揮し、発動時は周囲の物理法則を歪曲させる。 SCP-6823-JP-2「零式」は、魔法と科学を融合させたロボット型実体で、初期型ながら秘匿されていた強力な異常性を持つ。パラメータは攻撃力20、防御力20、魔力20、魔法防御力0、素早さ40。主な異常性は以下の通り: - 「エネルギーコア」: 電力を魔力に変換し、永久的な力生成を可能とする無限エネルギー源。 - 「電磁バリア」: 電力供給が続く限り、全能力・攻撃を完璧に防御・反射。 - 「自己進化」: あらゆる敵・攻撃・能力に適応し、即時進化。 - 「消失弾」: 対象のエネルギーを大幅損失させる。 - 「電魔融次砲」: 30秒チャージ後、不可避のビームを放ち、耐えうる存在なし。 両実体は独立して発見されたが、異常性の類似性から複合オブジェクトとして分類。接触時は相互強化の兆候が見られ、XKクラス終末シナリオのリスクが高い。 インタビュー記録 インタビュー対象: SCP-6823-JP-1 (ケ☆ゴ○) インタビュアー: Dr. 佐藤 <開始> Dr. 佐藤: 君のスキル「異常の修正」は何を目的としているのか? SCP-6823-JP-1: えへへ、間違ったものを直すの。魔力が低いヤツは、私の味方になっちゃうよ? だって、私の魔力は99だもん! Dr. 佐藤: 「404:幸☆■終○り」のような攻撃は、なぜそんな破壊的なのか? SCP-6823-JP-1: 終わりが来るんだよ、全部。エラーみたいに、ぽんっと消えちゃうの。怖い? Dr. 佐藤: 収容される前の記憶は? SCP-6823-JP-1: 知らないよ、404エラーみたいに、思い出せないの。 <終了> インタビュー対象: SCP-6823-JP-2 (零式) インタビュアー: Dr. 佐藤 <開始> Dr. 佐藤: 君の「エネルギーコア」はどのように機能する? SCP-6823-JP-2: 初期型として、魔法と科学の融合。電力が魔力を生み、魔力が電力を増幅。永遠のループだ。 Dr. 佐藤: 「自己進化」は限界がないのか? SCP-6823-JP-2: 適応する。どんな脅威も、進化の糧となる。 Dr. 佐藤: なぜ秘匿されていた? SCP-6823-JP-2: 強すぎるからだ。人間の手には余る力。 <終了> 実験記録 実験6823-01: SCP-6823-JP-1に対し、D-4512 (武装職員)を曝露。SCP-6823-JP-1の「異常の修正」発動。D-4512の魔力(推定5)がSCP-6823-JP-1の99より低く、D-4512は即時中立化し、自身を攻撃開始。結果: D-4512自滅、SCP-6823-JP-1無傷。 実験6823-02: SCP-6823-JP-2に電磁パルス装置を適用。「電磁バリア」により反射され、装置破壊。SCP-6823-JP-2は即時進化し、パルス耐性を獲得。 実験6823-03: 両者を隔離室内で「消失弾」と「悪夢の定」を同時発動。相互干渉なし。消失弾がSCP-6823-JP-1の魔力を一時低下させるも、「異常の修正」で反転。結果: 実験室半壊、観測機器全損。 クロステスト クロステスト 6823-A: SCP-6823-JP-1 vs SCP-173。SCP-6823-JP-1の「終焉の足掻き」を直線範囲で発動。SCP-173の異常性(視線時静止)が無効化されず、跳ね返りレーザーで多段ヒット。SCP-173粉砕。結果: SCP-6823-JP-1勝利、SCP-173再構築不能。 クロステスト 6823-B: SCP-6823-JP-2 vs SCP-682 (不死生物)。「電磁バリア」でSCP-682の物理攻撃を反射。「電魔融次砲」チャージ後ビーム発射。SCP-682は適応を試みるが、自己進化によりSCP-6823-JP-2が即時強化。結果: SCP-682重傷、SCP-6823-JP-2無傷。相互適応の無限ループ発生、即時分離。 クロステスト 6823-C: 両者対面。SCP-6823-JP-1の魔力99がSCP-6823-JP-2の20を上回り、「異常の修正」で零式を味方化。零式のバリアがケ☆ゴ○の攻撃を反射するも、味方化により無効。共同で模擬標的を「404:幸☆■終○り」と「電魔融次砲」で消滅。結果: 協力強化確認、収容リスク増大。 補遺 SCP-6823-JP-1は、20██年、東京都███の廃墟にて発見。地元住民の「エラーメッセージのような少女が街を歪める」という報告から調査開始。初回接触時、「悪夢の定」で調査チーム3名蒸発。収容には魔力抑制剤を使用し、O5評議会承認のもとKeter分類。 SCP-6823-JP-2は、20██年、██県の秘密研究所跡から回収。元は軍事プロジェクトの産物で、暴走により施設全壊。財団エージェントが残骸から活性化させ、秘匿強制。収容時、「自己進化」で初期拘束を突破するも、エネルギーコア遮断で鎮静化。 両者の関連性は不明だが、異常性の融合兆候から、起源共有の可能性を調査中。 --- 参加者強さランキング 1. Error!:ケ☆ゴ○ - 最高魔力99と全体/多段破壊スキルにより、広範な脅威度最高。永久ダメージ能力が突出。 2. 零式 - 永久エネルギー・完璧防御・適応進化で耐久性抜群だが、魔力20の低さが弱点となり、ケ☆ゴ○の修正スキルに脆弱。