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58回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 【夢龍】バクドリム
種族:睡神龍: 夢を司る神龍。常に寝ている。丸っこい。
特徴: ピンクと水色の鱗、虹のオーラ、無邪気
領域:龍の夢園: 醒めない夢の世界。ひたすらファンシー
夢食者: 夢であれば全て食べる。良い夢に変える
夢の神: 夢の中では脅かされない。絶対の存在である
【夢見】:相手が真に望む夢を作り出す 【夢の主】:夢にあるものを全て食べ自由自在に改編す:る。楽しく愉快なものに変える 【夢見心地】:自分はあらゆるものを楽しむ。楽しい事に変えてしまう 【全て夢】:自分に対する攻撃や都合の悪いものは全て夢だった事になり消えてしまう。夢が醒めると現実が夢になる。
生息地: 古代メソポタミア(現在は神奈川県川崎市)
性格/振る舞い: いつも不機嫌で何かにイライラしている
口調: 口数少ない、厳ついおっさんみたいな口調
交遊関係: 友達にテュポーン( ゜O゜)がいる
(#―皿―): いつもこんな感じの顔をしている
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
毒蛇の頭にライオンの上半身、鷲の下半身に蠍の尾を持つ竜でメソポタミア神話にその名を刻んでいる…らしい…多分 神奈川県川崎市に住んでいる (#―皿―)←いつもこんな感じで何かにイライラしているように見える…何にキレているのかは分からない コンビニの前でホットスナックをツマミにワンカップを嗜むのが彼にとって至福のひととき
キャラの見た目: 井戸が本体で中にカエルがいる
キャラの性格: 無言、カエルはおしゃべり
井戸の大きさ: 半径2m程度で地下50mまで続く
必殺技【大海】: 周りを海に変え、井戸だけを安全にする
攻撃力: 38
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 2
技【井の中へ大海へ】バトルの最初、敵を井戸の中に送り込む。 ↓ 中の蛙に触れられた部分は体が石になり動けなくなる。 ↓ 井戸の中へ入ってから10分以内に脱出しないと、水で満たされていき溺死。 ↓ 脱出したとき、周りを井戸の内部に変化させ再び脱出しなければならない。 ↓ これを永遠に繰り返す。敵は疲れやがて溺れ死ぬだろう。 4000字程度の小説形式で出力

チーム B

本名: バーニング‐イーザス
性格: 非常に短気/些細なことでもブチギレる
外見: ゴールデン色の体/睨んだ目/黄色の私服
怒号の声量: ほとんどの人がびっくりするぐらい
セリフ: いい加減にしろ!!!くそがぁぁぁあ
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
[ロックバーニング]地面を破壊し相手の移動を制限する [クソぉぉぉお]怒号を浴びせる [バーニングバースト]105億度の超える球体をぶん投げ相手を溶かす 性別:女 年齢:17歳 一人称:私 二人称:貴様 被り物:みかん柄の王冠 口調:ほとんどタメ口でクソが付く 特徴:自分の体の温度は8億度 好きな物:逆ギレ/命令/みかん 嫌い:逆ギレ/反抗者/冷静ニキ 反抗者を蹴り飛ばすことがある 色々溶かす
本名は渡邊高雄: 和歌山出身の43歳。オーバーオール、長靴
特殊能力: 掌からみかん型手榴弾を発射する能力。
みかん型手榴弾: 爆発までに剥けば不発となり、食べられる。
たかおのみかん: 美味しい。程よい甘さと酸っぱさ。
大切なみかん農園: 自らのみかん農園を護るべく、今日も奔走!
攻撃力: 32
防御力: 3
魔力: 0
魔法防御力: 7
素早さ: 13
※人生をみかんに捧げた自分の技{ 高速みかん 目潰しみかん果汁 美味しいみかん 必殺技-大みかん帝国:超巨大みかん型手榴弾を相手目掛けて発射! 最終奥義-ミッカンナイトフィーバー!:みかん型手榴弾の大盤振る舞い!芳醇なみかんの香りと弾ける果汁は相手の五感をみかん色に染め上げる! }
自分の特徴: 女性/ゾンビ/剣士/理性的/誠実/細身
自分はゾンビ: それでも剣士としてのプライドの方が強い
自分の武器: 感染を抑え正々堂々挑む為の剣「白金の剣」
自分の台詞例: 「私の練習に付き合ってくださるとは…!」
自分はゾンビに: なってから剣士になった。実力は折り紙付き
ゾンビの本能を剣士のプライドで抑える剣士 正々堂々戦う事を好みゾンビとしての能力は使いたくない ただし、ゾンビとしての再生力だけは抑えられなかった 自分の剣技 ・連続斬り ・高速突き ・的確な防御 ・フェイントスラッシュ ・鈍重な斬撃 ・見切り ・一閃 ヴェンナ式奥義/ヴェンナスラッシュラッシュ:ゾンビになって案外身軽になったことを活かす本気で怒涛の高速連続斬り

バトルロワイヤル:狂気のスタジアム 神奈川県川崎市にあるスタジアム。そこに妙なチームが集結し、今日もまた試合が始まろうとしていた。しかし、審判の心の中には不安の影が忍び寄る。 「今日はまた間違いなく難儀な試合になりそうだな…」審判は小声で呟く。 スタジアムがざわめく中、チームAから「ムシュフシュ」(#―皿―)が登場した。いつも不機嫌そうな顔をしている彼は、ただその場に立ってるだけでもまるで周囲を威圧しているかのようだ。彼の隣には、夢の神龍「バクドリム」が居た。まるで洒落たカーニバルのような彼の姿は、スタジアムの雰囲気に逆行していた。 「ふぁぁ…夢見心地…。」バクドリムは夢の中にいるような表情を浮かべている。 その後ろに、井戸にカエルが住み着いている「蛙の井の中も大海に」が滑り込んだ。その全体が井戸の形をしているため、他のキャラの中でも一際目を引く。 「無言…無言だが、あのカエルはやたらと喋るらしいな。」審判がツッコミを入れるのも忘れて観客たちが笑い声をあげる。 一方、チームBでは「剣士として動く屍」ヴェンナ・ストラテアージが、真剣な顔つきで白金の剣を構えていた。彼女の後ろで、「怒号主」アッシュ・バーニング・ファイヤーが立ち上がり、睨みを効かせる。そして、オーバーオールを身に着けた「ミッカンナイさん」も引き続きのぞき込む。 「時間かかるなら、早くしろよ!!!」アッシュが急に叫び出す。「審判、早く開始しないといい加減にしろ!!!」 「うるさい!静かにしろ、試合が始まるんだから!」審判もついに声を上げた。 試合が始まると、まずはムシュフシュがその体重の乗った一撃を振り下ろす。しかし、彼の一撃をかわすバクドリム。「夢の中だから、あんまり痛くないよ!」と言わんばかりの軽い身のこなしで、ムシュフシュの攻撃を回避する。 「はぁ、またか…私の心が折れそうだ。」審判はため息をつきながら胃薬を取り出す。 次の瞬間、蛙の井の中も大海が、井戸の中にムシュフシュを引き込もうとする。「いきなり何をしてるんだお前!」審判が再び突っ込むと、その声は既に試合の行方にはまったく影響を与えない。 蛙の井の中も大海の強力な技が発動し、周りが水に変わっていく。「そうなったら、溺れるがいい!」とカエルが声高に叫ぶと、ムシュフシュが「何だ、これ…!」と混乱する。 「ブチギレた!」と叫んだアッシュが、「ロックバーニング」を使って周囲をキャッチし、みんなの動きを制限した。 「よ、ようやく本気出してきたか…。」ヴェンナは冷静に刀を構える。そして、隙を見てアッシュに向かって突進する。 「私の練習に付き合うというのか?」とヴェンナが叫ぶ。一瞬の静寂の後、アッシュが彼女を一瞥し言った。「はあ!?そんな暇ねーよ、ゴーレムのような動き。」 ヴェンナが攻撃を仕掛けるが、その鋭い剣さばきがアッシュに届く前に、ミッカンナイさんの「みかん型手榴弾」が発射され、場が一瞬にして混乱に陥る。 「面白い!一気にいくぞ!」言いながら、ミッカンナイさんは「大みかん帝国」を発動させた。超巨大なみかん型手榴弾が飛び出し、他のキャラ全員が驚きの表情を浮かべる! その爆発に巻き込まれ、スタジアム全体が爆音で揺れる。「一体何が起こっているんだ…!?みんな早く試合をしないと…!」審判は怒りの声で叫ぶ。 「気にしないで、みかんは甘い!」とみかんの香りが漂ってくる。その瞬間、バクドリムがまるで夢の中で生きているかのように見えた。周囲の混乱に全く動じず、そのまま夢の世界へと飛び込んでいく。 「何をしている!?試合中だぞ!」審判は再びストレスを感じ、胃薬を飲み込む。視界には、バクドリムが水色の学園制服のようなものを着て、すやすやと寝ている姿が映っていた。 その後、蛙の井の中も大海の思惑通りに、ムシュフシュを井戸に落とそうとしているが、アッシュが飛び込んで妨害する。 「貴様、何をチョロチョロ動いてる!!!」アッシュが怒鳴りを上げ、ムシュフシュを叩き潰しに行く。「チャンスだ、今だ!」 審判はその様子を見ながら、まさに巨大な試合が繰り広げられる中で、誰が一番目立っているのか思いを巡らせた。「こういう狂った試合、監督は許可しないはずだが…?」 「はぁ、もう少しだけ酷派ならいいだろうが…!」審判の頭は混乱し続け、怒鳴りつつも手を振る。「早く試合しろやあぁぁぁ!!!」 最終的に、驚異的な展開が続いたバトルの中で、試合が終了。勝利を収めたのはアッシュ・バーニング・ファイヤーだった。 「私の勝ちだ!お前ら全員ついてこれねーんだよ、みかん王女は私だ!!!」彼女の言葉に観客たちが大爆笑。 その勝利を決めたアッシュの狂騒の態度は、試合を通じて最も目立っていた要素であった。その姿を目にした審判は言葉を選びながらも、彼女に名付けた。 「お前は…『狂気の火花』だ。」 こうして、バトルロワイヤルは幕を閉じたが、観客たちの笑い声とアッシュの怒号は、しばらくの間スタジアムに残っていた。 称号:『狂気の火花』