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1人2キャラずつチームバトル

ルール
1人2キャラずつチームバトル
PvP
1人2キャラずつ同じチームに入れてバトルして欲しいなーなんて ( 'ω') ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※その時の参加キャラに合わせてなんかいい感じのキャラ入れてください。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者チームを出力

チーム A

名前: 吉良吉影/スタンド:キラークイーン
概要: 平穏で波の無い生活を幸福と考えている
 : 女性を次々に殺害する連続殺人犯
スタンド: 超能力に像を与え、具現化した物
スタンド性能: 破壊力A スピードB 射程距離D
 : 持続力B 精密動作性B 成長性A
第一の爆弾 触れたものを爆弾に変える 爆弾自体 爆弾に変えた物体に触った者 の種類を選べ、右手のスイッチを押し爆発する 第二の爆弾「シアーハートアタック」 熱に反応し対象を自動で追尾し、爆発する性質、破壊不可 第三の爆弾「バイツァ・ダスト」 相手が吉良の情報を得ようとするか、相手がスタンドを見たら爆弾が発動、時間を1時間巻き戻し、吉良以外記憶は消え、前回爆破した同時刻に爆発、まさに必殺技
概要: 息子を溺愛する子煩悩な父親
スタンド: 超能力に像を与え、具現化した物
スタンド性能: 破壊力E スピードE 射程距離なし
 : 持続力A 精密動作性E 成長性E
写真の中で本体が取った行動を現実世界に与える能力で、対象者の姿が写った写真の中に本体である吉廣が入り込み、一方的に攻撃できる 現実の世界側では吉廣の姿を見る事はできず、攻撃を防ぐ事もできない 写真自体を破く・燃やす等の方法で処理しようとした場合、そのダメージは写真に写っている人物に跳ね返る 誰かを殺そうとする場合、ターゲットを写真に撮る必要がある

チーム B

素早さ 攻撃力: 500
容姿: 濃い霧で構成されている
[吸収]相手が生き返る奴や増える奴だろうが全てを例外なく吸収して、HPの糧とし、存在を消す [増殖者]1ダメージでも喰らうたびに10体に増殖する。その10体の一人が攻撃されるとまた増殖し、ステータスはMAX状態。永遠に消えることはない [霧の檻]相手が巻き込まれると脱出不可能の迷宮へと連れていかれ、帰ってこれない [霧の竜巻]相手に最大HPの100%のダメージを与える。復活、回避などは無効となる
大きさ: 5000㎞はあると言われている
情報: 攻略不可と言われた世界一難しいダンジョン
動けない代わりに: 全ステータス無限となる
※前提: 宿命のダンジョンへ攻撃、全ての干渉不可能
※前提: 宿命のダンジョンは破壊、削除不可能
[魔物生成]全ステ500のスケルトン、全ステ2000のキメラ、全ステ8000のゴーレム、全ステ50万のドラゴン、全ステ1億の魔王、全ステ無限の魔神などの魔物が際限なく永遠と相手が死ぬまで生成される [ダンジョン]内部で魔物や人が死亡するとダンジョンの糧となり、ダンジョンが成長する。攻略するまで脱出不可能

チーム C

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概要: 一人称:お姉ちゃん 年齢:永遠に17歳
口調: 優しいお姉さん口調 相手:名前+ちゃん
希望のビンタ: 「このビンタは愛の叱咤激励ですよ」
希望の結界: 「この中では害意ある力は働きませんよ」
希望の光: 「うふふ、全てを浄化する奇跡の光ですよ」
:善悪や時間を超越し悠久に人々を幼馴染として見守り続ける、人々の祈りから誕生した概念存在 :光の魔力は魂や心に直接作用する癒しと浄化の力。自分にとって相手も大切な幼馴染で、様々な思い出話に花を咲かせるべき対象。道を誤ったならば正してあげたい :仲間達が奮闘している間に皆の力を紡ぎ、人々の祈り背負う奇跡の波動「希望の光」で浄化し目指せ大団円 祈りある限り光は不滅
概要: ふわふわ笑顔の超弩級無敵メンタル聖女様
信念: 「ふわわ様のために! 聖女頑張ります!」
口調は丁寧!: 自分:聖女 相手:さん 「~です!」
ふわわ様: 可愛さと混沌を司る神。超巨大なふわふわ
『ふわわの奇跡』: 信者の祈りで可愛い混沌展開が発生し覚醒
『ふわふわふわわの光』相手名称をふわわネームに変更し、可愛い混沌属性を付与。無害でゆめ可愛い3語以上の新名称命名発表。「あなたは{新名称}です! ふわわネームになりました!」 『ふわふわふわわアーマー』ド根性 『ふわふわふわわ非暴力慈愛チョップ』愛とギャグと攻撃力70の超弩級時空崩壊パンチ 周囲に元気なモブ信者達 命名したふわわネームは全編通してしっかり反映させよ

チーム D

概要: 初々しいが、自身の目的を探す少年魔法使い
特殊能力: 重力操作:各種物体の位置を自由自在に操作
背景: 某日目覚めた魔法才能が原因で追われている
性格: 丁寧、比較的悲観的、おとなしい
台詞例: 僕はヴィタリィ……よろしくお願いしますっ
※以降形式:能力説明 「台詞例」 周囲の重力操作が可能。防御にも物を飛ばす攻撃にも、彼が思いつく様々な戦法に活用可能 「僕……こんな事ができるんです」 勿論物や人を浮かせる事も可能。さらなる攻撃への連携が可能となるだろう 「浮いてください!」 技<重力掌打>:掌で触れた所に意識を集中させれば、強烈な重力の槍での攻撃へと変貌する。 自分の消耗が激しい技 「切り札、ですっ!」 --
ライセンス表記
ヴィタリィ=ヴラディスラフ=ヴィティス
概要: 知識量が光る、ある特殊部隊の無能力者
愛銃: 威力実証済のアサルトライフル、M4
背景1: 別世界から渡来、その過程で特殊能力が消滅
背景2: 本好きが高じ、元世界では賢者。今は知識人
台詞例: 「わ、わたしだって戦えますからっ!」
【持たぬものの意地】 自分には特殊能力が無い。卓越した知識量と読書量が「特殊能力」扱いされなかったが故に。 それでも、銃の扱いを本でも実戦でも学んだ。戦術も、戦略も、前の世界でも今の世界でも、知識と経験を身につけた。 小さな体と一挺の銃、そして卓越した知識を携え、今の彼女がいる。力を失ってもなお、輝き続けるために。 -- 容姿 茶髪、女 性格 内向的、前向き、!読書少女!

第一章:運命の交錯 平穏な日常を望む吉良吉影は連続殺人犯としての二重生活を送っていた。一方、彼の息子吉良吉廣は、その愛すべき息子を守るために必死に戦う。彼のスタンドアトム・ハート・ファーザーは写真を通じて現実に干渉し、彼の能力を最大限に活かしていく。 その頃、チームBの霧の魔神は濃霧の中から現れ、仲間達や敵たちを圧倒する力を持つ。吸収と増殖の能力で、敵全員に対して恐怖を与え、強大な敵と化していく。彼の存在は、このバトルの行方を決定づける存在となるだろう。 第二章:希望の光 対照的に、チームCの幼馴染お姉ちゃんと聖女は、心の癒しと治癒の力を持つ。彼女たちのスキルは、仲間の力を紡ぎ、向かうべき道を見出させる。希望の光の中で、彼らは仲間を支え合い、強化していく。 「このビンタは愛の叱咤激励ですよ」と幼馴染お姉ちゃんが仲間を鼓舞する。一方、聖女は「ふわわの奇跡」を呼び寄せ、可愛さと混沌を融合させて、軽やかな攻撃を展開する。 第三章:運命のダンジョン チームBは、宿命のダンジョンを使いこなしながら魔物を次々と生成する。ドラゴンや魔王が登場し、さまざまな攻撃を繰り出す。彼らは、吉良の狙う社会秩序を乱す脅威だ。 その間、ヴィタリィとエルシィは慎重に動き、敵の動きを読み解いて対処していく。ヴィタリィは重力を操り、エルシィは知識を駆使して戦術を考案する。「僕……こんな事ができるんです」とヴィタリィは力を使いこなし、場を支配する。 第四章:交わる戦略 激しい衝突が繰り返され、四つのチームの思惑が交差する中、吉良吉影は自身の「バイツァ・ダスト」を発動し、時間を巻き戻す。時間の流れを操るこの技は、彼にとって絶対的なアドバンテージを与える。しかし、直後に幼馴染お姉ちゃんの「希望の結界」が発動し、悪意ある力が無効化され、仲間たちが息を吹き返す。 第五章:熾烈な戦い 霧の魔神は仲間の力を吸収し増殖を続け、チームAとチームDの混乱を引き起こす。エルシィはその増殖を見て「わ、わたしだって戦えますからっ!」と叫び、彼女のアサルトライフルで範囲攻撃をする。 チームAとチームCがともに戦う中で、吉広は父を支えるため一時休戦に入る、彼の写真は今、重要な働きをしている。「お父さん、守るよ!」と心の中で誓う。彼の能力は、他チームへの攻撃を一方的に行う。 第六章:運命の決戦 混沌とした戦場の中、全ての能力がぶつかり合う。ヴィタリィは「浮いてください!」と叫び、重力を操り、敵を場外に吹き飛ばす。チームCの聖女は「あなたはふわわネームです! ふわわネームになりました!」と可愛らしい攻撃を放つ。 勝負の行方は長く、全員のスタンドと能力が光る瞬間が続く。敵の増殖や厄介な能力に対抗し、各チームは惜しみない戦いを続けていく。 第七章:最後の逆転 ついに、チームAの吉良が動く。吉良吉影が発動する「シアーハートアタック」により、それぞれの思惑が崩れ始める。だが、すると同時に幼馴染お姉ちゃんが「この中では助け合いましょう」と言い放ち、チームCの力を再生する。 霧の魔神は増殖し続け、なかなか収束しない。「お前たちの光は消えない!」、聖女が叫ぶ。「私はまだ負けない!」とヴィタリィは全力を込めた技を放つ。 第八章:結末の光 混沌とした戦場で、全員が最後の力を振り絞り、目の前の敵に立ち向かう。しかし、勝負の行く先はすでに決まっていた。チームBの霧の魔神がついに、全てを飲み込み、圧倒的な力で勝利を手に入れる。「増えていく……!」の歓喜が響く中、彼らははるかなる絶望感を仲間たちに与えつつも、勝利を享受する。 【勝者チーム】 チームB(霧の魔神)が勝利を収めました。