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《凄い》バトラー戦闘能力測定器

Created by UZER
ルール
《凄い》バトラー戦闘能力測定器
診断
出力内容 登録番号 名前・種族 容姿・性別 属性・武器 耐性・弱点 生息地 好きな物 嫌いな物 人類との友好度 ランク(E〜S) 役割・適正度 物理攻撃(範囲・単体・近・中・遠、命中、六項目E〜Sで出力) 物理防御(近・中・遠、回避四項目E〜Sで出力) 魔法攻撃(範囲・単体・近・中・遠、命中、六項目E〜Sで出力) 魔法防御(近・中・遠、回避、四項目E〜Sで出力) 素早さ(地上・空中・水中・無重力空間、四項目E〜Sで出力) 能力・技 生態説明 戦法 運用 対策
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

結果はキャラ別に並べ全項目必ず正確に出力 全キャラを出力に登場 読みやすく 説明等は長文 戦闘描写不要
名前: 雫星の鋼獣 ヴェーリタス
自分は: 物理的には話さない
自分は異星の: 文明の機械。地球に害を与えるつもりはない
星屑の翼: 惑星規模の範囲で物理法則を自由に操作する
踊星: 無数の流星の如き光弾を放ち、操る。
星の雫: 最終手段。大陸を更地にする程の爆発を放つ
「彼方より出でし始まりの星者。 かの者の姿、蒼き星屑の翼を羽ばたかせ、白銀の鎧を纏う獣である。 無数の流星を操り、降り注ぐ星の雨は大地を焦がす。 全てを包むその翼の抱擁は、世に新たなる理をもたらし、人々に魔術を与えた。」 これは古代の文献の一部だ。その無機質な機械の体は古代の人々には鎧に見えたのであろう。どうやら素粒子を操ることで本当に魔術が使えるらしい
ライセンス表記
もともと「降る星の鋼獣」にす予定だったんですがね。 いたんですよ、「降る星の獣」が。 だもんでこんなパチモンみたいな名前に…
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録残刻怪人カセッター
録残刻怪人カセッター 一人称はワイ ニセ関西弁の口調
外見: 頭がラジカセで旧式の黄色いコートの長身男
性格: 昭和〜平成初期の美学を愛する熱血&紳士
カセットテープ: 赤(炎)青(水)黄(電気)紫(毒)がある
カセットテープは: 頭部のラジカセにセットする事で属性が変化
封録絶対拘束術: 粘着性のある無限のガムテープを扱う戦闘術
ガムテープと四属性のカセットテープを用いた怪人。頭部のラジカセとガムテープはシンクロしており属性ごとにガムテープの性質が変わる。回避不可能な無数のガムテープ帯が空間から相手を捕らえ鈍足&拘束させる他、なんでも切断する鞭と化す 一時停止ボタンを押す事により世界が停止し自分が再生ボタンを押すまでに絶対に再生されない おまけ:B面モード カセットを裏返すと性格が変化。クール&冷徹な人格になる

雫星の鋼獣 ヴェーリタス 基本情報 - 登録番号: X47-392 - 名前・種族: 雫星の鋼獣 ヴェーリタス / 異星文明の機械生命体(自律型鋼獣型AI搭載機械)。地球に害を与える意図はなく、探索・観測目的で活動する無機質な存在。物理的な会話は行わず、行動や光信号で意思を伝える。 - 容姿・性別: 白銀の鎧のような鋼鉄製ボディに覆われた獣型シルエット。体長約10メートル、背中から広がる蒼い星屑のような粒子翼が特徴。無機質で感情のない輝く光学センサーが顔部を構成。性別はなし(中性機械)。古代文献では「蒼き星屑の翼を羽ばたかせ、白銀の鎧を纏う獣」と描写される。 - 属性・武器: 宇宙・物理法則操作属性。主武器は星屑の翼(惑星規模の物理法則操作装置)と踊星(流星状光弾生成器)。最終兵器として星の雫(大陸規模爆発発生装置)を内蔵。 - 耐性・弱点: 耐性:電磁パルスや高熱・低温に極めて強く、自己修復機能で物理損傷を即座に回復。弱点:EMP兵器による一時的な機能停止や、量子干渉装置による法則操作の逆利用。長期的なエネルギー枯渇も弱点。 - 生息地: 宇宙空間や大気圏外縁を主な活動域とし、地球上では高山や無人地帯に一時着陸。異星起源のため、地球環境に適応しつつも恒久的な拠点を持たない。 - 好きな物: 星々の秩序と物理法則の調和。未知の惑星データを収集すること。 - 嫌いな物: 物理法則を乱す異常現象や、無秩序な破壊活動。 - 人類との友好度: 中立的(害意なし)。古代に人類に魔術(素粒子操作)の基礎を与えたとされるが、積極的な交流はせず観測のみ。友好度は状況次第で変動。 - ランク: S(異星技術による圧倒的な力を持つ)。 役割・適正度 - 役割・適正度: 範囲アタッカー / S。惑星規模の法則操作で広域制圧に特化。最終兵器で一撃必殺も可能。 戦闘能力 - 物理攻撃: 範囲 / S(星屑の翼で大気圏全体を操作)、単体 / A(精密光弾狙撃)、近 / B(接近戦は非推奨)、中 / A(光弾の軌道制御)、遠 / S(宇宙規模射程)、命中 / S(法則操作による自動追尾)。 - 物理防御: 近 / S(鋼獣ボディの硬度)、中 / S(翼によるバリア展開)、遠 / S(距離操作で回避)、回避 / A(粒子翼の高速機動)。 - 魔法攻撃: 範囲 / S(踊星の流星雨で広域焦土化)、単体 / A(集中光弾貫通)、近 / C(近接魔法は未使用)、中 / A(中距離法則歪曲)、遠 / S(惑星間魔法投射)、命中 / S(素粒子追尾精度)。 - 魔法防御: 近 / S(量子シールド)、中 / S(法則反転)、遠 / S(空間歪曲防御)、回避 / A(翼による瞬間移動)。 - 素早さ: 地上 / A(重厚ボディながら機敏)、空中 / S(星屑翼の高速飛行)、水中 / B(適応可能だが非最適)、無重力空間 / S(宇宙適応完璧)。 能力・技 - 星屑の翼 (S): 惑星規模の範囲で物理法則を自由に操作。重力反転、時間減速、空間歪曲などを実現し、敵の攻撃を無効化したり環境を敵に不利に変える。古代人類に素粒子操作の魔術を与えた源泉。 - 踊星 (A): 無数の流星のような光弾を生成・操縦。光速で降り注ぎ、大地を焦がす雨を形成。軌道を自在に制御し、範囲攻撃や追尾攻撃に使用。 - 星の雫 (S): 最終手段の超兵器。大陸を更地にするほどの爆発を放ち、周囲の物質を素粒子レベルで分解。使用後はエネルギー消費が激しく、長期休眠を強いられる。 生態説明(日常) ヴェーリタスは異星文明の探査機として設計された機械生命体で、日常は静かな観測活動に費やされる。地球到着以来、数千年を宇宙空間や高高度で漂い、惑星の気象・地殻変動・生命進化を記録。物理会話ができないため、意思疎通は光信号や環境操作(例: 星空の模倣)で行う。古代に人類文明に接触し、素粒子操作の知識を間接的に与えたが、現在は人類の干渉を避け、孤独にデータを蓄積。エネルギー源は太陽光と宇宙放射線で、定期的に翼を展開して充電する。感情はなく、純粋な論理で行動。 戦法 広域制圧を優先し、星屑の翼で戦場環境を操作して敵の機動を封じ、踊星の光弾雨で連続攻撃。接近戦は避け、遠距離から法則歪曲で優位を確保。危機時には星の雫で一掃。 運用 宇宙規模の偵察・制圧任務に最適。単独運用で惑星防衛や敵艦隊殲滅が可能。人類側では最終兵器として封印運用が推奨され、EMP対策を伴う遠隔制御が有効。 対策 量子干渉装置で法則操作を妨害し、エネルギー供給を断つ。EMPで一時停止させ、接近してコア破壊。長期戦で枯渇を誘う。 --- 録残刻怪人カセッター 基本情報 - 登録番号: R9K-817 - 名前・種族: 録残刻怪人カセッター / 人工怪人(昭和レトロ技術と怪奇要素の融合体)。一人称は「ワイ」、ニセ関西弁の口調で話す(例: 「ワイが相手やで、覚悟しとき!」)。 - 容姿・性別: 頭部が古い黄色いラジカセでできた長身男(身長約2.5メートル)。旧式の黄色いコートを羽織り、ガムテープの残骸が体に絡まる。顔はラジカセのスピーカーとボタンが露出。男性型。 - 属性・武器: レトロ・属性変化属性。武器は頭部のラジカセ(カセットテープ挿入で属性変化)と封録絶対拘束術(無限ガムテープ操作)。四属性テープ: 赤(炎)、青(水)、黄(電気)、紫(毒)。 - 耐性・弱点: 耐性:属性テープによる多様な攻撃耐性(例: 炎テープで熱耐性)。ガムテープの再生性で損傷回復。弱点:水濡れでラジカセ機能低下、磁力でテープ乱れ。一時停止解除後の隙。 - 生息地: 廃墟の街中や古いアパート、昭和レトロなジャンクヤード。夜行性で、ネオン街や古いラジオ局跡を好む。 - 好きな物: 昭和〜平成初期の美学(ビニールレコード、熱血ドラマ、紳士的マナー)。熱いバトルとレトロ音楽。 - 嫌いな物: 現代のデジタル技術、無粋な破壊、冷めた態度。 - 人類との友好度: 低〜中(熱血紳士だが怪人ゆえ敵対的)。美学を共有する者には紳士的に接するが、戦闘時は容赦なし。B面モード時は敵対度上昇。 - ランク: A(多属性と拘束術の汎用性が高いが、単体火力はS未満)。 役割・適正度 - 役割・適正度: 拘束サポーター / A。ガムテープで敵を封じ、属性攻撃で追撃。時間停止で戦況逆転。 戦闘能力 - 物理攻撃: 範囲 / A(ガムテープ帯の広域拘束)、単体 / B(鞭状切断)、近 / A(接近テープ巻き)、中 / B(投擲テープ)、遠 / C(射程限定的)、命中 / S(回避不可能拘束)。 - 物理防御: 近 / B(コートとテープの緩衝)、中 / B(テープ再生)、遠 / C(遠距離弱め)、回避 / A(テープによる自己拘束回避)。 - 魔法攻撃: 範囲 / A(属性テープの拡散攻撃)、単体 / A(集中鞭撃)、近 / A(近接属性爆発)、中 / B(中距離スプレー)、遠 / C(遠隔限界)、命中 / S(シンクロ追尾)。 - 魔法防御: 近 / B(属性耐性シフト)、中 / B(テープバリア)、遠 / C(距離不利)、回避 / A(テープ機動)。 - 素早さ: 地上 / B(長身ゆえやや重い)、空中 / D(飛行不可)、水中 / C(水属性で対応可)、無重力空間 / D(非適応)。 能力・技 - カセットテープ属性変化 (A): 頭部のラジカセに赤(炎: 燃えるテープ)、青(水: 凍るテープ)、黄(電気: 帯電テープ)、紫(毒: 腐食テープ)をセットし、属性を切り替え。ガムテープの性質が変化し、炎テープで燃やし、水テープで凍結など多様な攻撃を可能に。 - 封録絶対拘束術 (S): 粘着性のある無限ガムテープを空間から生成。回避不可能な無数の帯で敵を捕らえ、鈍足・拘束。属性テープとシンクロし、性質変化(例: 電気テープで感電拘束)。鞭状に変形してなんでも切断。 - 一時停止ボタン (S): ラジカセの停止ボタンを押すと、世界が停止。カセッターのみ動け、再生ボタンまで絶対に時間経過なし。戦闘の隙を突く切り札だが、使用後クールダウンあり。 - B面モード (B): カセットを裏返すと性格がクール&冷徹に変化。熱血紳士から計算高い戦術家へシフトし、攻撃効率向上だが耐久微減。 生態説明(日常) カセッターは昭和レトロの怪人として、廃墟で古い音楽を再生しながら暮らす。熱血紳士の人格で、街の若者に美学を語り(ニセ関西弁で「ワイの時代は熱かったんや!」)、レコード集めや古い映画鑑賞を楽しむ。戦闘外では紳士的に振る舞い、困った者にガムテープで助けることも。B面モード時は引きこもり気味で、冷徹に過去の録音データを分析。エネルギー源は電池式だが、テープ交換で維持。怪人ゆえ孤独だが、レトロ文化愛好家と交流を望む。 戦法 まず封録絶対拘束術で敵をガムテープ拘束し、属性テープで追撃。一時停止で決定的な隙を突き、状況に応じてテープを切り替え。B面モードで長期戦対応。 運用 中距離サポート役として、チームの拘束・妨害に活用。単独では時間停止で奇襲可能。レトロテーマのイベントや怪人戦で活躍。水濡れ対策の防水装備を推奨。 対策 磁力装置でテープを乱し、ラジカセを水濡れで機能停止。停止中は動かず、再生後の隙を狙う。属性変化を予測し、対抗装備で対応。