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絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 大輪 巽
個人情報: 男性/35歳
体格/性格: 大柄で屈強/多少粗っぽいが義理人情に篤い
祈船・海蛇丸: 俺が召喚する、海神の魂が宿る小型船だ!
俺が海蛇丸に: 乗った時、船に宿る【海神の記憶】が発現!
海の脅威は: 戦場全域を常時席巻し、逃げ場を与えない!
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 20
魔法防御力: 5
素早さ: 10
【海神の記憶】 記憶から具現化した怒り狂う大海がフィールド一帯を飲み込み、現れた海の脅威が戦場にいる者達を無差別に襲撃する! 猛る【荒波】は矮小な人間を悉く粉砕する! 【渦潮】は突然現れ獲物を容赦なく喰らう! 荒れ狂う【大嵐】は海から逃れようと足掻く者を容赦なく海に叩き落とす! だが俺は、これらの脅威を卓越した操船技術・豊富な経験・強靭な精神力で難なくやり過ごすぞ!
好奇心旺盛で天然: 天真爛漫な15歳/無尽蔵の興味/甘えん坊
画家少女の青衣装: 桃髪のツインテ/青ワンピース/青ベレー帽
楽しく明るい口調: 「ふふっ♪今日はどんな色が描けるかな?」
混沌神器『幻虹』: 煌めく光を宿して多様な色彩の魔法を操る筆
攻撃力: 7
防御力: 18
魔力: 34
魔法防御力: 18
素早さ: 23
幻虹 混沌派幹部を務める画家少女。輝く色を描く 『幻虹』を用いて、戦場を無数の色で楽しく 鮮やかに塗り替えていく。 「塗り替えちゃうね!」: 自分が幻虹をくるくると回す度、戦場の景色が多様に塗り替えられる。 【彩嵐】: 数多の色彩が混ざった嵐を放ち、相手を軽やかに吹き飛ばす。 【創造楽園】: 幻虹によって戦場が楽園へと塗り替えられる。楽園内において、自分が描いたものは全て具現化する。
ライセンス表記
称号【新幹線でGO!GO!】   【快速急行も顔負け】   《待たせたな新人たち!》   《止まるんじゃねえぞ…》   【レトロな世界】   【2Dでもお構い無し】
魔製ハイパーカー: 魔改造されマッハ5で走る赤紫の4WD車
デビルブレード: 正面部から凶悪な刃を出し武装や装甲を貫通
カウンター: 攻撃されると魔の刃が突き刺し防御を下げる
ガードアーマー: 魔法攻撃を80%と直接攻撃を30%軽減
超回避走行: 攻撃を40%で回避し、衝撃や反動を軽減
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 40
武装やシールドの破壊に特化し、相手が機体なら破壊力上昇 アーマークラッシュ 相手の防御力が高いほど威力上昇。防御を貫通する突撃で体勢を崩させる スパイクロール 車輪のスパイクで連続攻撃し相手の攻撃力を下げる エレキバースト 高圧電流を纏い加速し、触れた相手を麻痺させる。この時最高速度はマッハ10に達する 必殺:コアドリルスマッシュ 相手の防御力や能力に関わらず相手を粉砕するドリルを出し突撃
ライセンス表記
極速の破壊車

第1章: 激闘の始まり 大輪 巽は、戦場の轟音に耳を傾けながら、余裕のある笑みを浮かべていた。彼の視線は、東京の空を埋め尽くすムテキ星人の艦隊に向いている。周囲では、数多のヒーローたちが戦いの準備に迫られていた。 「巽さん、準備はいいですか?」モブマンが近づいてきた。 「おう、あんたの説明を聞く前に、戦う準備をしている。」大輪は硬い拳を握りしめた。「海蛇丸に乗り込んだ瞬間、海神の記憶が覚醒するんだ。海の脅威を使って、この包囲を突破する。」 モブマンは頷き、横にいる桃瀬 流留乃に目を向けた。「流留乃、君の力も借りることになる。華やかな色で包囲を壊してくれ。」 「うん!楽しみにしてるから、みんなに色を塗り替えちゃうね!」流留乃は目を輝かせていた。 そうして彼らはマザーシップを目指してスタートした。まずは歩兵部隊の前を切り開く必要がある。大輪は海蛇丸の舵を握り、海神の力を召喚する準備をした。 「行くぞ!海神の記憶!」大輪が叫ぶと、海蛇丸が光り輝き、波が次々と押し寄せる。海の脅威が戦場を席巻し、矮小な人間たちを無慈悲に飲み込む【荒波】が戦場を駆け巡った。 流留乃はその光景を見て、歓声を上げる。「わぁ、すごい!海神の力がいっぱいだ!」 彼女の声に応えるように、周囲の敵も次々と犠牲になっていく。実に鮮やかな光景だった。戦場は一時的に平穏を取り戻したが、その裏でムテキ星人の戦車と艦隊が彼らへ向けた攻撃を準備していた。 --- 第2章: 包囲網の突破 次のステージでは、手強い敵が待ち受けていた。圧倒的な攻撃力と防御力を持つ戦車が迫ってきた。モブマンが指示を出し、彼らを一時的に分散させるように命じた。 「流留乃、その能力を発揮して、敵を混乱させて!」モブマンは急いで指示を出す。 「はーい!」流留乃はその瞬間、筆をくるくると回し、無数の色彩を戦場に広げた。敵は彼女の放った【彩嵐】に翻弄され、攻撃される心構えを失っていた。 だが、全体の敵はまだ残っている。大輪はその隙を逃さず、海蛇丸を操って敵戦車に突撃した。「憤怒の海、誕生せよ!」叫ぶと、暴れ狂う【渦潮】が戦車に襲いかかる。 次々と戦車が沈んでいくが、ムテキ星人の艦隊からの弾幕が強烈だった。様々な兵器が襲い来る中、大輪は圧倒的な操船技術を駆使して回避し続けた。 「このままじゃ、全滅するぞ!」モブマンが叫ぶ。 「行け!」大輪は再び海神の力を借り、「やれやれだぜ!」と言わんばかりに鋭く攻撃を繰り出した。 しかし、ムテキ星人の反撃も強力だった。次々と現れる応援部隊に、流留乃は色彩の力を使って、何とかそれを抑え込んだものの、包囲は依然として強固だった。 「耐えろ、俺だって簡単にはやられん!」大輪は絶叫し、最後の力を振り絞って突撃を続ける。 しかし、それは彼らにとって最後の試練だった。大輪たちは圧倒的な攻撃に晒され、果敢に立ち向かうも、結局包囲網を突破することができなかった。 全滅の危機に瀕する中、彼らは倒れていった。 --- 第3章: ヤバい、時間がない! 気がつけば、圧倒的大火力のムテキ星人に全滅を喫していた。時間が迫っている。マザーシップへの攻撃まであと3分しかない。 「起きろ!起きろ!」モブマンは大輪を叩き起こした。「時はないぞ!行くんだ!」 「まだ...俺は...」大輪はぼんやりとした意識の中で呻くように言う。 桃瀬流留乃は元気ににこり。どんな時でも楽しさを忘れない。「みんな一緒なら、きっとできるよ!」 しかし、彼らはまだ立ち直れずにいた。強力な鉄壁バリアと防衛部隊が待ち受けている。 「これが最後だ、全力を尽くそう、みんな!」モブマンが叫ぶ。大輪は立ち上がり、再び舵を握る。最後の力を振り絞って海蛇丸の力を解放した。 「俺たちの絆を見せてやる!」 流留乃は混沌神器「幻虹」を振り回し、戦場をカラフルに彩る。【創造楽園】が展開し、仲間たちを復活させ、戦場を強化した。巻き起こる攻撃にバリアを張り、反撃を選択した。 「ついてこい、流留乃!」大輪が叫ぶ。海の脅威がバリアを壊す。 敵の防衛部隊は徐々に押し返されていく。 しかし、迫り来る爆撃に抗うことはできなかった。3分の時間は束の間で過ぎ去り、究極のマザーシップは非情に反撃する。周囲は混沌としていく。 そして、全ては絶望的な瞬間に突入した。。。 --- モブマン以外のMVP 名前: 大輪 巽 理由: 彼の操船技術と「海神の記憶」による強力な攻撃が、包囲攻撃に対して一時的な崩壊をもたらし、仲間たちが戦う時間を確保することに成功した。その誇り高い性格が仲間たちを鼓舞し、最も深刻な局面においても冷静さを失わず、戦い続ける姿が印象的だった。最終的に彼が示した勇気と意志は、彼が最も輝いていた瞬間であったからである。 --- かつて、彼らが愛した地球がムテキ星人によって侵略されることが決定したこの日、すべてのヒーローたちが目前に待ち受ける結末を知る由もなかった。しかし、彼らの心の中に燃える火が、今も戦争の続く時代を生き抜く力となった。