ログイン

キャラ絡み製造機[4人版]

ルール
キャラ絡み製造機[4人版]
非戦闘
キャラ同士の 会話や絡み、見たくないか? 見たいなら、このグルバトを使え! ⬇️自作ワールド宣伝 https://ai-battler.com/world/12175d07-7eea-483a-b3fa-e77e48f328cf #AIバトラー
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GPT56LUNA

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

上記に従い必ず長編の小説形式で出力せよ。結果は必ず出力せよ
名前: 一般人
体力: カード次第
スタミナ量: カード次第
勝利条件: 一人のキラーから3分間生き残るの1つのみ
今いるマップ: Teapot Paradise
仲間: 仲間は7人いる
味方7人全員死んで最後に残るとLMSのTeapotPalaceTourが流れる Robloxの住民 年齢:12 緑の服と茶色のズボンを着ている カード:使用可能回数1回 試合開始直後カードが現れ3枚の中からランダムのスキルを表示させカードを1枚引いて即座にスキルを2つもらうあと体力とスタミナをもらう相手のスキルと体力とスタミナがある可能性が高いカードを引いたあとスキルや体力やスタミナの更新追加なし
マジック棒攻撃力: 25.5
HP: キラーなため無限
説明(言いません: 次のトリックでは平和な市民を消そう
過去: 観客にバナナを投げられ投げた観客を殺す
現地居る場所: ダイオブデスのキラーをサバイバーを殺す
スイング:マジック棒を振る 壁:クールタイム9秒マジック棒で長方形のしゃがめば隠れられそうな壁を作る Music:クールタイム9秒マジック棒で宙に浮く四角形の音楽を放つ物体を配置する近くの敵に速度低下 収納:クールタイム9秒自身が作った壁やMusicの箱を収納出す時壁は遠距離攻撃Musicの箱は自身の頭上に浮び速度上昇
体力: 827888738
所属/部活: 救護騎士団(団長)
学園 / 学年: トリニティ総合学園 3年生
趣味: 医療品集め
仲間(呼び出せる: 同じ所属のセナ.セリナ.ハナエがいる
キヴォトス人 年齢:17歳 年下を甘やかす 一見すると凛とし白衣の天使中身は熱血騎士彼女の過激さで「ミネが壊して騎士団が治す」の噂がある ショットガン攻撃力:82780823 騎士団長の決断:敵の場所に飛び込みダメージを与え防御力回避値低下させ強力範囲攻撃を放つ 救護の洗礼:敵1人に対し攻撃力分のダメージ20秒防御力回避値減少与える 青く長い髪と背中に青い羽があり飛べるハグするときは羽と一緒に抱く
体力: 6475465
学園 / 学年: トリニティ総合学園 1年生
所属/部活: 救護騎士団
趣味: ダンス、チアリーディング
仲間(呼び出せる: 同じ所属のセリナ.セナ.ミネがいる
キヴォトス人 年齢:15歳 前向き救護騎士団の中で非常に元気でポジティブな性格 元気な笑顔を求める銃を見ればどんな患者も笑顔になるが一部から怖くて引きつった笑顔になっているのではと囁かれる グレネードランチャーを救護用キットとして改造して中から巨大医療用カプセル回復弾絆創膏を射出 治療の時間ですよ!:味方1人に対し20秒持続回復効果を付与 倒れちゃダメです!:最もHPが低い味方1人の防御力を増加

 Teapot Paradiseには、いつもどこかに湯気が立っていた。  巨大なティーポットの屋根から白い雲が流れ、空中に浮かぶ受け皿の道を、風がゆっくりと撫でていく。花壇の代わりに並んでいるのは色とりどりのカップ。噴水から湧き出しているのは水ではなく、甘い香りのする紅茶だった。  そんな不思議な庭園の一角で、緑の服と茶色のズボンを身につけた十二歳の一般人は、仲間たちと一緒に大きなテーブルの下へ身を寄せていた。 「ねえ、本当にここで合ってるの?」  一般人が小声で尋ねると、隣にいたハナエが、両手を胸の前で握りしめながら大きくうなずいた。 「合ってます! たぶん、合ってます! Teapot Paradiseですから、きっと安全で楽しい場所ですよ!」 「その『たぶん』が怖いんだけど……」 「大丈夫です! 怖いときこそ笑顔です!」  ハナエはにっこりと笑った。あまりにもまぶしい笑顔だったので、一般人は反射的に少しだけ身を引いた。  彼女の背中には、救護用キットへ改造されたグレネードランチャーがある。本人はそれを医療器具として扱っているらしいが、一般人から見れば、どう見ても大きな武器だった。 「ほら、笑顔になりましたね!」 「う、うん……たぶん……」  一般人が引きつった笑みを浮かべていると、その頭上に、見慣れないカードが三枚、音もなく現れた。  カードはそれぞれ異なる色をしていた。赤、青、黄色。表面には文字のようなものが浮かび、しかし読もうとすると輪郭がぼやける。試合開始直後に現れる、使用可能回数一回のカードだった。 「これ、引かないといけないんだよね」 「はい。カードは一枚だけです」  ミネが静かに答えた。  青く長い髪が肩から流れ、背中の青い羽がテーブルの脚に触れないよう、丁寧に折りたたまれている。凛とした表情をしているが、一般人を見つめる目には、年下を甘やかす人特有の柔らかさがあった。 「どのカードを引いても、スキルを二つ。それから体力とスタミナが与えられるはずです。選ぶ余裕はないでしょうけれど、慎重に」 「慎重にって言われても、三枚ともよく見えないよ」 「では、勢いでいきましょう!」  ハナエが背中を押すように言った。 「勢いで医療はしませんよね?」 「医療にも勢いは大事です!」 「大事なのかな……」  一般人は三枚のカードを見比べた。赤は少し震え、青はかすかに光り、黄色は何かを誘うように揺れている。  結局、手が伸びたのは青いカードだった。  指先が触れた瞬間、カードは細かな光になって消えた。一般人の身体に、二つのスキルと、体力とスタミナが流れ込んでくる。  ただし、それが何なのかを確認する時間はなかった。  遠くから、木の棒を床に打ちつけるような音が響いたからだ。  コツン。  コツン。  カップの並ぶ回廊の向こうから、一人の男が歩いてきた。  アートフル。  手にはマジック棒。表情は落ち着いている。人を驚かせる手品師のようにも見えるが、その足取りには、観客を楽しませる者の軽さよりも、標的を探す者の確かさがあった。 「来ましたね……」  ミネが立ち上がった。  一般人は思わず彼女の白衣の袖をつかむ。 「ミネさん、あの人から三分間生き残ればいいんだよね?」 「ええ。勝利条件はそれだけです」 「なら、戦わなくてもいい?」 「もちろんです。無理に立ち向かう必要はありません」  ミネは一般人の頭にそっと手を置いた。 「あなたはまだ十二歳です。怖いなら、怖いと言っていいのですよ」 「……怖い」 「はい。では、怖いままでも走れるようにしましょう」  ミネは羽を広げた。青い羽が柔らかく空気を押し、周囲に涼しい風が生まれる。 「ハナエ、一般人を中央の庭へ。私は後ろを見ます」 「了解です! 治療の時間ですよ!」 「まだ怪我をしていません」 「怪我をする前の予防です!」  ハナエは一般人の手を握った。握力は意外なほど強かったが、痛くはない。 「走りますよ、一般人さん!」  二人はテーブルの下から飛び出した。  Teapot Paradiseの道は、普通の道ではなかった。カップの縁が橋になり、スプーンが階段になり、巨大な砂糖の塊が小さな丘になっている。足元を気にしながら走っていると、背後からアートフルの声が響いた。 「そこにいるのは分かっています」  一般人が振り返ると、アートフルがマジック棒を振っていた。  その先端から、長方形の壁が現れる。  壁は道の中央に立ちふさがった。完全な障害物ではなく、しゃがめば隠れられそうな高さだ。ハナエは一般人を連れて、壁の向こう側へ滑り込んだ。 「これは隠れるための壁ですね!」 「隠れられるけど、見つかったらどうするの?」 「そのときは、また隠れます!」 「ずっとそれで大丈夫かな……」 「大丈夫にするのが救護騎士団です!」  壁の向こうから、アートフルが歩いてくる気配がした。  ミネがその前へ進み出る。 「そこから先へは行かせません」 「ずいぶんと頼もしい方ですね」  アートフルはマジック棒を肩に乗せた。 「ですが、私は次のトリックを始めたいのです」 「でしたら、観客を別の場所へ案内してください」 「舞台から逃げる観客を、私は好みません」  二人の間に、静かな緊張が生まれた。  しかし、ミネは攻撃の構えを取らなかった。代わりに一般人たちのいる方向を確認し、落ち着いた声で言う。 「ハナエ、今です」 「はい!」  ハナエは一般人の手を引き、壁の陰から反対側へ抜けた。 「一般人さん、次はあのティーカップです! 中へ入ってください!」 「カップの中に?」 「はい! 大きいので大丈夫です!」  確かに、目の前には巨大なカップが横倒しになっていた。入口のように口が開いている。二人が中へ入り込むと、ハナエは周囲を見回して小さな声になった。 「ここなら少し休めます」 「ハナエさん、さっきからずっと元気だけど、疲れないの?」 「疲れますよ。でも、元気な顔をしていると、周りの人も少し安心しますから」  ハナエは笑顔を保ったまま答えた。 「それに、一般人さんが無事なら、私はまだまだ元気です!」  一般人は、胸の奥が少し温かくなるのを感じた。  そのとき、カップの外から音楽が聞こえた。  空中に浮く四角形の物体が、穏やかな旋律を流している。音楽そのものはきれいだったが、近づくほど足取りが重くなっていく。 「Musicの箱です!」  ハナエが小声で言った。 「近くにいると動きにくくなります。反対側へ行きましょう!」  しかし、出口の前にはアートフルが立っていた。 「おや。音楽はお好きではありませんか?」 「好きですけど、今は遠慮します!」  ハナエは一般人を背後にかばった。  アートフルは一歩だけ近づく。けれど、その前にミネが空から降りてきた。青い羽が大きく広がり、カップの入口を覆う。 「何度も申し上げますが、ここから先へは行かせません」 「守る者と逃げる者。役割がはっきりしていますね」 「ええ。私は救護騎士団の団長ですから」  ミネは一般人を見た。 「さあ、行きなさい」 「でもミネさんは?」 「私は大丈夫です」 「本当に?」 「本当です。あなたが信じて走ってくれることが、私への助けになります」  一般人は迷った。  誰かを置いて逃げるのは嫌だった。けれど、勝利条件は三分間生き残ることだ。全員で立ち止まっていては、誰も助からない。  ハナエがそっと背中を押した。 「ミネ団長を信じましょう。私たちは先に安全な場所を探します」 「……分かった」  二人はカップの反対側から走り出した。  外へ出ると、巨大なティーポットの影があった。影の中には小さなベンチがいくつも並び、誰かが休憩するための場所になっている。 「ここで少しだけ様子を見ましょう」  ハナエは一般人をベンチに座らせた。 「カードで何をもらったのか、確認できそうですか?」 「たぶん……」  一般人が手のひらを開くと、淡い青い文字が浮かんだ。二つのスキルの名前が現れたが、どちらも一般人には馴染みのないものだった。詳しい使い方も分からない。 「分からないなら、無理に使わなくてもいいですよ」  ハナエはそう言った。 「スキルは使えば便利かもしれません。でも、怖いまま使うと、もっと怖くなることがあります。まずは自分の足で逃げられる場所を見つけましょう」 「ハナエさんって、すごく前向きだね」 「はい! 前向きだけが取り柄です!」 「それは取り柄として強いと思う」  一般人が初めて自然に笑うと、ハナエは満足そうにうなずいた。  遠くで、ミネの声が聞こえた。 「こちらです!」  続いて、羽ばたきの音。ミネが飛んでくる。傷ひとつなく、髪もほとんど乱れていない。 「ミネさん!」 「無事ですね。よくできました」  ミネは一般人の前にしゃがみ、両手を広げた。 「怖かったでしょう。こちらへ」  一般人が近づくと、ミネは青い羽と一緒に、しっかりと抱きしめた。羽は見た目より柔らかく、背中を包むように寄り添う。 「……あったかい」 「それはよかった」 「ミネ団長、私も抱きしめますか?」  ハナエが手を挙げた。 「もちろんです」  ミネは片腕でハナエも抱き寄せた。二人を包む青い羽が大きく広がる。 「わあ、羽毛布団みたいです!」 「ハナエ、寝てはいけませんよ」 「寝ません! たぶん!」  そのとき、庭園に鐘の音が響いた。  残り時間を示す音だった。  一般人は息をのみ、ミネの羽の中から外を見た。アートフルは少し離れた場所に立ち、こちらを眺めている。急ぐ様子はない。まるで、追いかけること自体を演目の一部として楽しんでいるようだった。 「どうして、あの人はあんなに落ち着いているの?」 「キラーだからでしょうか」  ハナエが答えた。 「でも、落ち着いている人が必ずしも怖い人とは限りません。ミネ団長も落ち着いていますし」 「私を彼と同じにしないでください」  ミネは少しだけ眉を下げた。 「私は、あなたたちを守りたいだけです」 「アートフルも、ただ仕事をしているだけなのかもしれませんね」  一般人が言うと、ミネは黙ってアートフルを見た。  アートフルは聞こえていたらしく、肩をすくめた。 「仕事、ですか。なるほど。そう言われると、少し味気ないですね」 「では、何なのですか?」  ミネが尋ねる。 「舞台です。逃げる者がいて、追う者がいる。観客が息をひそめ、時間が過ぎる。それで十分、ひとつの演目になるでしょう」 「観客が嫌がっているなら、演目としては失敗ではありませんか?」  ハナエが首をかしげた。 「楽しませるのが、演目の役目です」  アートフルは返事をせず、周囲を見回した。  鐘が二度鳴った。  残り時間はわずかだった。  アートフルはマジック棒を下ろし、一般人たちから少し離れた場所に立った。すぐに追い詰めるのではなく、逃げ道を残すような位置だった。 「おや?」  ミネが気づく。 「どうしました?」 「彼は、道をふさいでいません」 「それなら、逃げましょう!」  ハナエが言った。 「逃げるのは得意です!」 「得意と言い切るところがすごいね……」  三人は、ティーポットの影からゆっくりと移動した。一般人は二人の間に挟まれ、足元を確認しながら走る。  カップの橋を渡り、砂糖の丘を越え、紅茶の噴水のそばを通り過ぎる。  アートフルは追ってきたが、一定の距離を保っていた。  まるで、最後まで舞台を壊さないようにしているようだった。  最後の鐘が鳴った。  Teapot Paradiseの空に、淡い文字が浮かび上がる。  生存時間、三分。  一般人はその場に座り込んだ。足が震えていた。ハナエがすぐ隣にしゃがみ込み、明るい声で言う。 「やりましたね! 生き残りました!」 「……本当に?」 「本当です!」  ミネも一般人の肩へ手を置いた。 「見事でした。怖がりながらも、最後まで走り抜きましたね」  アートフルは少し離れたところで、帽子のつばに触れた。 「今回の観客は、なかなか良い表情をしていました」 「観客じゃないよ。参加者だよ」  一般人が言い返すと、アートフルは初めて少しだけ笑った。 「それもまた、良い台詞です」  ハナエは一般人の前に立ち、胸を張った。 「一般人さんは参加者で、私たちの大事な仲間です!」 「ええ。異論はありません」  ミネが続けた。 「少なくとも、この三分間は誰一人として置き去りにはしませんでした」  一般人は二人を見上げた。カードによって体力もスタミナも変わったはずなのに、自分を支えてくれたのは、数値ではなかった。怖いときに手を握ってくれたこと。逃げる方向を教えてくれたこと。戻ってきてくれたこと。 「ミネさん、ハナエさん、ありがとう」 「こちらこそ、よく頑張りました」  ミネはもう一度、一般人を羽と一緒に抱きしめた。 「次も、私が守ります」 「次はもっと楽しい場所がいいですね!」  ハナエが明るく笑う。 「お茶会とか、ダンスとか、チアリーディングとか!」 「アートフルさんも来る?」  一般人が尋ねると、アートフルはマジック棒をくるりと回した。 「平和な催しであれば、観客として参加しましょう。ただし、バナナを投げるのはおやめください」 「そこは大事なんですね……」 「大事です」  アートフルは真顔で答えた。  その様子に、ハナエが吹き出した。ミネも小さく息を吐くように笑い、一般人もつられて笑った。  Teapot Paradiseには、まだ甘い紅茶の香りが漂っていた。  そして三人と一人は、さっきまで逃げていた道を、今度はゆっくり歩き始めた。  逃げる必要のない道を、話しながら進むために。  一般人は、ミネに対する印象を語った。 「ミネさんは、最初はちょっと怖そうで、近づきにくい人だと思ってた。でも、本当はすごく優しい。怖いときに抱きしめてくれるし、ちゃんと信じてくれる人。あと、羽がすごくあったかい」  次に、ハナエを見た。 「ハナエさんは、ずっと元気で、ちょっと変わってるけど、隣にいると安心する人。大きな道具を持ってるから最初は怖かったけど、笑顔にしてくれた。逃げるのも上手だった」  ハナエは嬉しそうに胸を張った。 「逃げるのも救護の一部です!」  一般人はアートフルにも目を向けた。 「アートフルさんは、やっぱり怖い。でも、ただ怖いだけじゃなくて、話を聞いてくれる人でもあると思う。追いかけられている間は大変だったけど、最後には道を空けてくれたから」  アートフルは少し考え、今度は自分の印象を語った。 「一般人は、最初はただ逃げるだけの市民に見えました。しかし、恐怖を抱えたままでも仲間を気にかけ、最後には自分の言葉で私に意見を述べた。なかなか芯のある観客、いえ、参加者です」  ミネは一般人を見つめ、穏やかに言った。 「一般人は守られるだけの子ではありません。助けを求める勇気があり、仲間を信じる心もある。これからも甘やかしてあげたいと思います」 「いっぱい甘やかします!」  ハナエがすぐに続けた。 「それから、いつでも元気な笑顔を見せてくれる、素敵な仲間です。少し怖がりでも大丈夫。怖がりながら前へ進める人は、とても強いですから!」