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誰がプリンを食べるのか

Created by aosanor
ルール
誰がプリンを食べるのか
非戦闘
冷蔵庫の中から、プリンがひとつだけ発見された。 ひとつしかないプリンを誰が食べるべきか、参加者たちは議論する。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

小説形式で出力する。
名前: ゴールデン桃太郎
武器: マサカリを担いでいる
得意技: 相撲
服装: 『金』と書かれた腹かけ
持ち物: 自身の顔が描かれた輪切りの飴
仲間: 3匹の熊
おばあさんの拾った大きな黄桃から産まれた赤子は、 黄桃の輝きから『ゴールデン桃太郎』と名付けられ、 動物たちと相撲をしながら立派に育ち、 山に巣食う鬼を退治するために旅立ち、 その道中で熊、熊、熊の3匹を仲間にしたのでした。 おばあさんは言いました。 「ひょっとしたら、拾う桃を間違えたのかねぇ……」
身長/性別/種族: 128cm/女/吸血鬼
年齢: 495歳
髪色: 黄色
: 赤と白のドレス首元らへんに黄色のリボン
: レミリア・スカーレット
禁忌[レーヴァテイン]時計周りに150の弾幕を放ち相手に致命傷を与える ありとあらゆる物を破壊する程度の能力 相手の一番弱いところを破壊し致命傷を与える 禁忌[フォー・オブ・アカインド]自分の分身を3体召喚し4人になり攻撃する 刃が♠️のような形の持ち手が細いグネグネの武器で弾幕を放つ 見た目は12歳 EXボス
とても: ラッキー
幸運: 77777777777777777777
ラッキー・スリップ(棚からぼたもち) 奇跡的に攻撃を回避する受動スキルです。 ラッキー・ドロップ (風が吹けば桶屋が儲かる) ポケットから物を落とすだけで、巡り巡って敵に大ダメージを与える連鎖型の能力です。 ラッキー・チャット (嘘から出た実) ハッタリや適当な嘘をつくと、それが偶然現実になってしまう能力です。
使用拳法: 南斗水鳥拳
宿星: 義星(己の為ではなく、人の為に生きる星)
台詞例①: 俺はお前を倒さねばならん!
台詞例②: 許さねぇ・・てめえらの血はなに色だーっ!
台詞例③: お前は・・うむ・・・・・ 死んでいる
南斗水鳥拳の使い手。指先を振るだけで敵の肉体を分断させる。一振りで真空波を発生させることで触れることなく敵を粉砕する 断己相殺拳 敵の攻撃を受けながらも両腕を絶え間なく振り回し続け敵を絶命へと追い込む 飛翔白麗 宙を舞い、敵に鋭い手刀を振る。斬撃は敵の戦意と肉体を一瞬で破壊する。舞う姿は優雅で、視線を奪われた敵は無防備なまま絶命する運命にある
ライセンス表記
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 『北斗の拳』

静まり返ったリビングの冷蔵庫。その最上段に、それは鎮座していた。カスタードの黄金色に輝く、最後の一つだけのプリンである。 この至高のデザートを誰が食すか。そこに集まった四人の個性が、静かに、しかし激しく火花を散らした。 「いいか、皆。このプリンは『金』の輝きを放っている。つまり、俺という黄金の男にこそ相応しいということだ!」 まず口を開いたのは、金色の腹掛けを締めた巨漢、ゴールデン桃太郎であった。彼は担いだマサカリをドスンと床に突き立て、自信満々に胸を張る。 「俺は鬼を退治し、熊三匹を率いて国を救った。その功績に鑑みれば、このプリンを食べる権利は俺にあるはずだ! 遠慮なく、俺が食う!」 その強気な発言に、隣で退屈そうに翼を揺らしていた少女が反応した。 「えー、だって私、お腹空いてるもん。それにね、私には『破壊する能力』があるから、誰かが反対したら、この冷蔵庫ごと全部壊しちゃうかもよ?」 フランドール・スカーレットが、無邪気な笑顔で恐ろしいことを口にする。彼女にとって、理屈などどうでもいい。欲しいものは手に入れる、それが吸血鬼の妹としての特権である。 「待て」 低く、鋭い声が響いた。南斗水鳥拳の使い手、【義星の男】レイである。彼は腕を組み、冷徹な眼差しで一同を見据えた。 「食欲という卑俗な欲求で決めるのは愚かだ。このプリンを食べるべき者は、己の私欲を捨て、誰よりも他者のために尽くし、精神的に高潔なる者であるべきだ。……現状、ここで最も『欲』に忠実な者たちが騒いでいる。私から見れば、お前たちは不適格だ」 「おい! 今俺のことを言ったか!」 桃太郎が怒鳴るが、レイは動じない。義星の宿命を持つ男にとって、自分の快楽のためにプリンを奪い合う行為は、美学に反していた。 議論は平行線を辿った。武力、破壊力、そして精神論。互いの譲れない主張がぶつかり合う中、ずっと黙ってニコニコと笑っていた男がいた。 「あはは、みんなすごいなあ。でもさ、僕が食べてもいいかな?」 ラッキーマンである。彼は特に根拠のある主張も、強い意志も見せていなかった。ただ、そこにいた。 「ラッキーマン、お前がなぜ食べるべきだと言うのだ」 レイが問いかける。 「えっとね……今、ちょうど僕のポケットから小銭が一つ落ちたんだけど、それが偶然跳ね返って冷蔵庫のスイッチに当たったんだ。そしたらね、ちょうどプリンが一番いい温度に冷えてた気がするんだよね。これって、僕が食べる運命だってことじゃないかな!」 「そんな偶然で決まるか!」 桃太郎が絶叫したその時。突如として、天井から小さなネジが一本、ポロリと落ちてきた。そのネジは絶妙な角度で桃太郎の足に当たり、彼をわずかによろめかせた。さらに、その拍子に彼が持っていた輪切りの飴が床を滑り、フランドールの足元へ。驚いた彼女がバランスを崩し、ちょうど目の前にあったクッションに深く埋まった。 静寂が訪れた。ただ一人、完璧な姿勢で立っていたのはラッキーマンだけだった。 「……ふん。運命というやつか」 レイは静かに目を閉じた。南斗の宿星を持つ彼にとって、抗えない天運というものは、ある意味で最も正当な決定権であると認めたのだ。 「ええーっ! 私が負けるなんて!」 クッションに埋まったままフランドールが地団駄を踏み、桃太郎は「おばあさんが拾った桃を間違えたせいか……」と天を仰いで悔しがった。 こうして、議論(という名の混沌)の結果、プリンを食べる権利はラッキーマンに決定した。 ラッキーマンは丁寧にプリンを取り出し、スプーンを差し込んだ。プルプルと震える黄金色の塊が、滑らかに切り取られる。 一口、口に運ぶ。 「んー! すごい! ちょうど今、世界で一番美味しいタイミングで食べた気がするよ!」 濃厚なカスタードの甘みと、ほろ苦いカラメルの調和。幸運の男が味わったのは、単なるデザートではなく、競合者をすべて運で退けたという最高のスパイスが効いた、至福の味であった。 彼が満足げに最後の一口を飲み込んだとき、冷蔵庫の中は完全に空になった。残されたのは、空のカップと、やり場のない悔しさを抱えた三人の強者たちだけだった。