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絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 淤月
武器:黄昏: 大きな夢が刻まれた剱、この剱は万物を切る
鼓動: 自身の黄昏にランダムな能力をつける
ジャスティティア: 精神統一深化で技の正確さや力強さが極強化
不滅なる桜: 自身は受けた傷を無制限に回復し蘇る
蒼星: 無意識に相手の攻撃を避ける
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自分は黄昏を使う、蒼星の幻影は相手の能力を半減する 蒼星は一定の間隔で波動を放つ [最終奥義]滅国桜 時空、次元を光速で両断する最強の攻撃で相手を切り裂き巨大な波動を放つ 黄昏 この剱は遠くまで見える目、審判、小さなクチバシ、三羽の鳥がある森を守ろうとしたその鳥達の力を合わせた剱 この剱は相手に振りかざすと連続でダメージを与える 鼓動 黄昏にランダムな能力を与える
ライセンス表記
[称号]魔を切り裂く刀
好奇心旺盛で天然: 天真爛漫な15歳/無尽蔵の興味/甘えん坊
画家少女の青衣装: 桃髪のツインテ/青ワンピース/青ベレー帽
楽しく明るい口調: 「ふふっ♪今日はどんな色が描けるかな?」
混沌神器『幻虹』: 煌めく光を宿して多様な色彩の魔法を操る筆
攻撃力: 7
防御力: 18
魔力: 34
魔法防御力: 18
素早さ: 23
幻虹 混沌派幹部を務める画家少女。輝く色を描く 『幻虹』を用いて、戦場を無数の色で楽しく 鮮やかに塗り替えていく。 「塗り替えちゃうね!」: 自分が幻虹をくるくると回す度、戦場の景色が多様に塗り替えられる。 【彩嵐】: 数多の色彩が混ざった嵐を放ち、相手を軽やかに吹き飛ばす。 【創造楽園】: 幻虹によって戦場が楽園へと塗り替えられる。楽園内において、自分が描いたものは全て具現化する。
ライセンス表記
称号【新幹線でGO!GO!】   【快速急行も顔負け】   【レトロな世界】   【2Dでもお構い無し】
対物理: 普通の小口径弾や短剣は耐えられる程度
対特殊: 状態異常を大幅緩和,極限下でも動ける
速度: 〜430km/h,瞬間的な回避も可能
動作: 非常に柔軟,人間では不可能な動きも可能
OS: 外部干渉に強く、非常に高い学習能力を持つ
探求を主な目的とする、人を模した機械 心臓代わりに高性能OS等を内蔵 徒手空拳や武器,環境や自他の特性を利用する 以下所持品 ポーチ:別次元の特殊な空間に物体を収容 戦闘用装置:棒状の装置。エネルギーを蓄積し様々な道具,武具を再現。また蓄積量は時間に比例、蓄積量と質量や再現品の性能も比例する 内蔵型補助装置:回避性能をより高速・柔軟に上げる。空中回避も可能
ライセンス表記
・R.P:200 ・CLASS:Ⅴ ・D:0/C:0/B:0/A:2/S:0/SS:0 ・CALL SIGN『飛蝗』

第1章: 戦場の混乱 東京の街は、ムテキ星人の襲撃によって燃え上がっていた。数々の爆音と共に、巨大な艦隊が空を覆い、その姿を見上げる人々は恐怖と絶望の表情を浮かべていた。突然の攻撃により、街は破壊され、無数の人々が逃げ惑っている中、私たちヒーローはその最前線に立たなければならなかった。 「おい、この状況をどうにかしないと全滅するぞ!」と、モブマンが叫ぶ。彼は私たちと合流し、大きな夢を宿した剱「黄昏」を手にする淤月、混沌派幹部である桃瀬流留乃、そして人型機械「依代」兵装弐を振り返る。 「モブマン、まずは状況を教えてくれ!」淤月がすかさず反応した。 モブマンは一息つき、状況を説明する。「ムテキ星人は無限とも言える歩兵部隊と、超強力な戦車、さらには空から我々を襲う艦隊を使って、東京を完全に包囲しようとしている。我々の任務は、その包囲網を突破し、マザーシップに攻撃を仕掛けることだ!」 淤月はその言葉を受けて、剱「黄昏」に手をかける。「私は皆の背中を守る。私の能力を活かして、何とか突破口を見つけよう!」 「一緒に行こうよ、淤月!」桃瀬流留乃が明るい声を上げる。「私が色彩を使って、敵を塗り替えちゃうから!」 「依代、君は私たちの後ろから指示を出してくれ。君の優れたOSには、それができるはずだ」とモブマンが依代に向かう。 「了解しました。状況把握には自信があります。このまま行動を続けましょう」と冷静に応答する依代。その自信が、仲間の心を支える。 戦場は混沌としていた。私は仲間たちと共に、敵の包囲網を突破するため動き出す。敵の歩兵部隊が迫ってくる中、桃瀬流留乃は『幻虹』をクルクルと回し、色彩の嵐を放った。 「塗り替えちゃうね!」彼女の言葉と共に、数多の色彩が混ざった嵐が敵を軽やかに吹き飛ばす。彼女のスキル『彩嵐』は、その場の雰囲気を一変させ、我々に突破口を作り出した。 「今だ、行くぞ!」モブマンが叫んだ。私たちはその隙を突いて、ダッシュした。だが、敵の戦車がすぐ近くに現れ、こちらに向かって砲撃を開始する。 「淤月、剱を使え!」モブマンが指示を出す。 「黄昏を!」と叫び、私は剱を振るう。万物を切る力で、砲撃を無事にかわし、敵戦車を次々と撃破していく。 戦場は激しさを増し、依代もその柔軟な動作で、敵の攻撃を華麗に回避しながら反撃する。彼女は空中を舞うように敵軍の突破口を切り開いた。 「全員、私の後に続けて!」モブマンの声が再び響く。彼の指導のもと、一致団結して進む我々。しかし、目の前には圧倒的な数の敵が待ち受けていた。 第2章: 包囲網の突破 無限の数のムテキ星人は、まるで波のように押し寄せてきた。全員が一瞬、恐れを感じた。しかし、桃瀬流留乃が再度、『幻虹』を振るう。「今度はもっと大きな色の嵐を!」と彼女は楽しそうに叫び、次なるスキル「創造楽園」を展開する。すると、戦場が楽園に変貌し、彼女が描いたものが具現化していく。 「美しい!」淤月が声を上げる。そして、彼女の剱「黄昏」がその美しさをもって、次々と敵を斬り裂いていく。流れ込む色に包まれて、敵が動きを鈍らせていた。 「私たちの反撃だ!」モブマンがマイクを持つ。彼の勇気に触発され、私たちは再び絶え間ない攻撃を続けた。 依代はその機械的な動きで、周囲を感知し続ける。彼女は同時に環境を利用して、敵の攻撃を巧みに避けながら反撃を続ける。武器を生成して、敵を手際よく排除する。 「淤月!君の『鼓動』を使って、もっと強力な能力を手に入れて!」とモブマンが叫ぶ。 「任せて…!黄昏に、もっと強い能力を!」私は気を集中させた。「無限の力を与えろ!」すると、剱から新たに発生したエネルギーが私を包み込む。私の攻撃力が増大し、敵を次々と倒すことができるようになった。 しかし、地上にいる敵の数は圧倒的だった。「混沌派の力を見せて!流留乃!」私は叫んだ。彼女は鮮やかな色の嵐を放ち、敵を翻弄する。 「みんな、私とも一緒に色を混ぜるよ!」桃瀬流留乃は、我々の周りに明るい光を放った。その光は仲間たちを包み、進撃する力を与えてくれる。 私は自信を持って剱を振るう。敵の包囲網を越え、その中で光輝く桃瀬流留乃の姿が見えた。彼女の絵筆から生まれる色彩が、敵の心を乱し、我々の進行を後押し。そして、その瞬間、我々は包囲網を突破することができた。 第3章: マザーシップへの攻撃 マザーシップに迫る我々。しかし、マザーシップの周囲には鉄壁のバリアが広がり、防衛隊が待ち受けている。 「3分以内に突破しないと全滅だ!」モブマンが叫ぶ。緊張が走る。 「まずはバリアをどうにかしないと!」と淤月が言った。「私が剱「黄昏」で切り裂く!流留乃、色彩で補助を!」 「お任せ!」流留乃が「幻虹」を振るう。幾多の色彩が集まってバリアに向かって光を放つ。私は剱を構え、力を込めた。 「行くぞ、『滅国桜』!」私の叫びが戦場に響く。剱の一撃が時空を光速で両断し、マザーシップのバリアを切り裂く。 その瞬間、敵の防衛部隊が一斉に攻撃を仕掛けてくる。「依代、そこをなんとか!」モブマンが指示する。 「了解しました!回避性能を最大限に活かします!」依代はその柔軟な動きで、敵の攻撃を回避しながら、こちらの攻撃も援護してくれる。 「私の番よ!」と流留乃が叫び、色彩の嵐を生み出す。その光が敵の目を眩ませ、我々の道を開いてくれる。 「もう少しだ、行け!」とモブマンが叫ぶ。私たちの意志が一体となり、マザーシップへの突撃を続ける。 バリアを突破し、マザーシップの内部に潜入。だが、時すでに遅く、マザーシップの破壊兵器のエネルギー充填が完了する音が響く。3分以内に突破しなければ、全滅だ。 「みんな、急いで!」とモブマンが叫ぶ。時間が迫る。私も気合を入れて、剱「黄昏」で道を切り開く。一瞬の集中力で、敵をなぎ倒しながら進む。 「ウィン!」依代が虚空の中に手をかざし、環境を利用して敵を排除していく。その動きは人間では不可能なものだった。 やがて、私たちはマザーシップの中心へ辿り着く。そこには、強力なコアが待ち受けていた。 「ここまで来たわ!」桃瀬流留乃が叫ぶ。「この景色を自分の手で描き直す!」彼女の魔法がコアに向かい、光を放つ。 だが、敵の反撃が強烈だ。「マザーシップのコアを破壊する!」とモブマンの号令が響く。その瞬間、流留乃は力を込めて、創造楽園を呼び起こそうとする。 「私たちの力を合わせるのよ!」淤月が最後の力で叫ぶ。 しかし、運命は決して容赦しない。その時、マザーシップの破壊兵器が発動した瞬間、全ての希望が閉ざされてしまった。 爆発が天地を揺るがし、全員がその場に倒れ、夢のような戦場は静寂に包まれる。全滅と共に、終わりを迎えた。 --- MVP: 淤月 淤月がMVPに選ばれる理由は、彼女の剱「黄昏」による決定的な攻撃力が勝利への道を開いたからだ。無限に敵を斬り裂くことで仲間たちの道を切り開き、自身も『不滅なる桜』で何度も復活し、戦闘を継続させた。特に、『滅国桜』での圧倒的な破壊力は、マザーシップへの最終攻撃を可能にする大きな役割を果たしたことで、その功績は際立つと言える。 こうして、東京の戦いは幕を閉じた。希望を失った日々の中、彼女の存在が次なる戦力になることを信じている、私たちの物語はここで終わる。