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【第5回】ワールドダンジョン作成

Created by さんちゅ
ルール
ワールド
私は考えた…グループバトルで勝った者達のダンジョンを作れるなら… グループバトルで勝った者だけでワールドも作れるのでは?と つまりこのグループバトルの勝者は 新機能:ワールドのキャラとして実装します。 実装する際は元のキャラの対戦URLを貼らせていただき、♡とブックマークを送らせていただきます。 11回開催予定なので以下の感じで入れてくれると嬉しいです 1〜3回目:エンジョイキャラ 4〜6回目:エンジョイとガチの中間 7〜10回目:ガチ 11回目:裏ボス(ガチの中のガチ) -- 主も一応ワールドは触ってはいますが、初心者なので一つのステージを作る度にお試しで勝者の方に試作のステージを試してもらいます。 どうかよろしくお願いします… 一回優勝してても同じキャラじゃなければ参加OKです!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に {勝者名} を出力
名前: 【鏡面に映る魔術師】クレン・リフショー
自分の特徴: 黒と黄色のスーツに白いマント手鏡の様な杖
自分の能力: 体から小さな光の欠片を放出、光魔法を使う
性格と口調: ノリのよい紳士、基本敬語が堅苦しさを嫌う
自分の台詞例: 視ている物が真実だと勘違いしていませんか
ライトニング 自分かホロミラーから光線を発射し対象を焼く ホロミラー 光を自在に反射させる板を創るライトニングも反射する ミラージュ 光の欠片で幻影を魅せ相手の攻撃を避ける ラピッドライトニング 複数のホロミラー間を反射する光線を放つ反射するほど速度と威力が増す 劣勢時に全てのホロミラーを破壊し光の欠片を使い視覚と聴覚を狂わせ連続してミラージュを使う
ライセンス表記
称号【防衛成功・黎明の狂乱】
自分は: 一眼レフカメラを首からさげている少女
性格/年齢: おとなしく、できれば戦闘は避けたい/15
自分は: カメラを通して魔法を使う
攻撃手段: カメラからレンズが発射され、爆発する
オートフォーカス: 自分は回避不能の攻撃も避けられる
【オートフォーカス】 相手への攻撃が全て当たる。反対に、相手の攻撃をかわすことが容易になる 【フラッシュ】 360°に回避できない眩しい光を放ち、相手の動きを封じる 【ホワイトバランス】 相手の能力の威力を調整する。弱くすることが多い 【はい、チーズ!】 最終奥義。カメラで相手を撮影する。撮影された相手は今後全く動けなくなり、自分の攻撃を受け続けてしまう
ライセンス表記
今のところ全て一番上のキャラが勝ってますが、偶然でしょうか? 元ネタとなったグループバトル https://ai-battler.com/group-battle/94fc6218-cea9-48a1-89c1-d5382bb6a5cf
周りの状況: 自分によって平らにされている
自分の周り: ソニックブームが発生して衝撃波が出ている
「俺を止められるものは居ない」  相手から常に相手とは逆方向に走って1km以上離れている  自分は絶対に止められないそして絶対に振り返らない  自分の走りは光速を超えている 「邪魔だー!!」  立ちはだかる巨大な物や障害物を相手に向かって自分から後ろに投げる  例えばそこら辺の山やビルなどを 「他のものに興味なし」  自分は上記の行動以外をなにもできない  そして周りの状況が一切わからない
性格: 神にのみ無慈悲で残忍。神を憎んでいる。
容姿: 人と熊の中間のような毛むくじゃらの大男。
武器名: 【ゴッドスレイヤー】超巨大な斧。
武器効果: 喰らった肉によって効果の変わる特殊な斧。
戦闘方法: 神の肉を喰らいその能力を得る。
・フェンリルの肉 絶対零度の氷を操る力を得る。 ・フリッグの肉 未来予知の能力を得ることができる。 ・バルドルの肉 光の速度で動く力を得る。 ・トールの肉 神の雷を操る能力を得る。この雷は天を割るほどの威力を誇っている。 ・ベルセルクの肉 無敵の鬼神と化し、いかなる攻撃からも傷つかなくなる。 ・ロキの肉 混沌をもたらす変幻自在の力を得る。 ・オーディンの肉 死を司る能力を得る。

戦闘地は荒野の中心、一瞬で光が弾け、水蒸気を含んだ湿った空気が静まりかえっている。対峙するのは四人。彼らは互いに獲物のように狙いを定め、こちらを伺っていた。 「さて、どれから行こうかしら?」クレン・リフショーは口元を歪ませ、宙に浮かぶ光の欠片を指先で弄ぶ。その背後には光を反射するホロミラーが間隔を置いて立てられている。 「戦闘は避けたいんだけど……」シャッターはカメラを握りしめ、彼女もまた対戦相手を観察する。 「でも仕方ないよね、頑張るしかないか。」 「邪魔だー!!」突如、絶対に止まらない男がその声を上げ、走り出す。周囲の地面を平らにしながら、彼は高速で障害物を投げ捨てる。巨石が飛び、周囲の者たちに襲いかかる。 「なんじゃ、この馬鹿力は!」クレンは一瞬で避けたが、ホロミラーが壊れそうに揺れた。彼の足元で石が弾け、瓦礫が舞う。 「オートフォーカス!」シャッターが即座に叫ぶ。彼女のカメラが光り、直後、クレンの体の動きが鈍る。シャッターはカメラを構え、「はい、チーズ!」と叫ぶと、レンズが光を発し、クレンの姿を捉える。 「……ううむ、面白いトリックですな。だが、私の光が一番速い!」クレンの周囲に瞬時にホロミラーが再び現れ、彼は光の欠片を放出する。 「フラッシュ!」シャッターが次の一手を放つ。360度の眩しい光が四方に広がり、周囲を包み込む。クレンの目は眩しさに捉えられ、一瞬視界を失った。 「な、なんて眩しさだ!もう一度ですか!」クレンは光の中から幻影を作り出し、視界をぼやかす。しかし、シャッターのオートフォーカスが発動しているため、彼の動きはどこへ向かうのか、まるで透明な糸で bindingされているかのようだった。 一方、周囲ではモーフが静かに笑っている。「神も仇も、我が力を知るがいい。この戦は我がための祭りぞ。」彼の言葉に森が揺れ、強烈な寒気がやって来る。彼はフェンリルの肉を食し、絶対零度の力を纏う。 「氷よ、全てを包み込め!」モーフは手を広げると、周囲に氷の柱が立ち上がり、発生した寒気が戦いの場を凍らせた。シャッターとクレンの戦いが凍結され、二人は動けない。 絶対に止まらない男はその一瞬の隙をつき、向かう。彼はまるで時間を止めたかのように、敵の反応が追いつかないうちに移動する。「こんなもの捨てるぜ!」彼は周囲の岩を後ろに投げ、自らの速度で勝手に走り続ける。 「いかん、シャッターちゃん!」クレンが叫ぶ。「彼が動き続けている間に、皆がやられます!」 彼女は必死にレンズを向け、「ホワイトバランス!」を発動。彼女のカメラが愚かしさを追求し、モーフの氷の力を少しだけ弱める。シャッター自身が攻撃に向かわれるのが怖いと感じる。 しかしモーフはまるで錯覚に至ったかのように、獣のようにいななき、ゴッドスレイヤーを構えて近づく。「私の力を無駄にするな。」今や彼はバルドルの肉の力を手にし、速度をもって動く。 「こんなもので私を止めようとは!」クレンは意地に光の線を反射させ、「ラピッドライトニング!」を放出した。ホロミラーを介して、高速の光線がモーフのもとへ向かう。 しかし、モーフはそれを閃光のようにかわし、「神の雷を思い知れ!」と天を呼び覚ます。彼のコンバットが「トールの肉」の力を引き出して、稲妻が飛びそのままクレンの光線を打ち消した。 クレンは衝撃に捉えられ、倒れた。シャッターは慌てて彼に手を差し出す。「しっかりして、クレンさん!」 「大丈夫、何でもない。さあ、私に力を分けてくれ!」クレンの声はかすれているが、手を伸ばしシャッターのカメラへの託しを求める。その瞬間、モーフが近づいてくる。 「お前たち、神々を討つ前に滅びにかかれ!」モーフが大声で喚く。その声は強烈で、周囲の時間も一瞬凍りついた。モーフの斧が光を掻き消すように振り下ろされる。 弾ける光、轟音が響く。驚きを見たシャッターとクレンはすぐ反応する。シャッターは「オートフォーカス」の力を使い、モーフの斧を避けさせ、自ら動かない彼らの姿が美しく捉えられる。 「俺を止められるものは居ない!」絶対に止まらない男が再度声高に叫び、加速して周囲の障害物を後方に向ける。彼の周圍で障害物が消え始め、まるで一緒に動くかのようだ。 「アァッ、こんな状況が!」モーフの怒声。不気味な陰が薄暗く広がる。 「神を喰らう者が、天を超えてどうする気だ!」クレンがようやく立ち上がり、光のシャワーの中で叫ぶ。 「え、ええ!私のカメラが!」シャッターは興奮よる動揺の中、何かを感じ取った。 その瞬間、続くように、モーフはゴッドスレイヤーを高く掲げた。「死よ、貴様らに教えてやる!」 しかしその先にあるのは、果たして目の前に広がる宇宙の嵐。全てが止まる。その中でクレンは彼女の光の欠片を惜しみなく放つ。 「光の先にある真実を、視ている物が真実だと勘違いしていませんか!」クレンはその言葉をなげかけながら、光の力を見せつける。 周囲を包む光の装飾。モーフが真に迫り、バランスを崩すとの想いを受け取る。その一瞬が、彼ら全員に影響を及ぼす。 以上の状況に突き動かされ、シャッターのカメラが再度光り、「はい、チーズ!」彼女の叫びが響いた。その瞬間、意識が完全にシャットダウンされたのは誰なのか、彼女の意識も、クレンの意志も、モーフの徳も、そして絶対に止まらない男も、全ての動きが継いで消えた。 勝者は【カメラの魔法使い】シャッター。その名は歴史の一片として記されることとなった。 {勝者名}シャッター