ログイン

第431回、順位決定戦

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦
PvP
どんなキャラでも大歓迎!! あなたのお気に入りのキャラをぜひ見せてください! それとできればオリジナルのキャラでお願いします🙇 更に1位を獲得されたキャラを招いてさらなる高み…『順位決定戦・レジェンドマッチ』を開催中!ぜひ参加してみてください!! ※再案内から一週間経過したレジェンドマッチではコチラから代理人を送らせてもらう形に変更します …なお代理人が1位通過しても記録は残りません。繰り上げとなります 【制作者から一言】 いつも楽しく遊んでいただきありがとうございます。DALKLです 先日行った第1回グランドトーナメントの結果が出揃いましたので一番下に貼っておきます 『優勝者達と授与された称号』 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第1回〜第100回) https://ai-battler.com/battle/e0c4d088-aab1-4de3-a323-e2a6a336f150 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第101回〜第200回) https://ai-battler.com/battle/97cb9d7d-bcf4-4e86-8727-f780254cb51d 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第201回〜第300回) https://ai-battler.com/battle/22562921-a8ef-428e-9623-fe953a403d5c 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第301回〜第310回) https://ai-battler.com/battle/c385ecaf-cf29-4c93-b1ed-2cfdf680bd5e 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第311回〜第320回) https://ai-battler.com/battle/2469cae1-8a0a-4a02-821b-cfee94ba355b 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第321回〜第330回) https://ai-battler.com/battle/1ba5fa92-f511-44d2-8de8-023495a3cf1f 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第331回〜第340回) https://ai-battler.com/battle/c49dfb57-750f-4d9f-be49-4b820b483f58 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第341回〜第350回) https://ai-battler.com/battle/99684905-f972-4a01-bbae-81d14d7ddbb9 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第351回〜第360回) https://ai-battler.com/battle/6b29df06-a5db-4b27-9152-65857ecda7cf 頂点を目指して:順位決定戦記録集(第361回〜第370回) https://ai-battler.com/battle/72e82447-9b18-474e-b2ad-1f55c070bd06 −−−−−−−−−『レジェンドマッチ』−−−−−−−−− 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第1回〜第10回) https://ai-battler.com/battle/3ca0cdf6-35b8-43da-91dd-6cf7aa4d21d8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第11回〜第20回) https://ai-battler.com/battle/2a6abc5f-1add-46fa-9903-b0ceb046c565 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第21回〜第30回) https://ai-battler.com/battle/6358c651-7177-4307-89cf-68423c52e379 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第31回〜第40回) https://ai-battler.com/battle/c6025843-c12f-4367-97ed-7b6fd926e55b 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第41回〜第50回) https://ai-battler.com/battle/f4f2ebfd-e8f0-4796-bc1e-4da4613f7bd8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第51回〜第60回) https://ai-battler.com/battle/cd0a64d6-9bb8-4389-8ef2-d293849ce742 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第61回〜第70回) https://ai-battler.com/battle/a2d2a8b1-e05a-428a-9b7a-d88d7d425129 71回: 72回: 73回: 74回: 75回: 76回:逢魔 真夜【称号:冷徹な支配者】 77回: 78回:ピーゲッツ・レヴィタン【称号:紳士の栄光】 79回:ロンユ【称号:なし】 80回: ご意見、ご要望等はコチラから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://ai-battler.com/battle/f45fc2a3-4e2f-4d26-a698-a0c38e44650a 【第1回 順位決定戦・グランドトーナメント 結果】 https://ai-battler.com/battle/7cfb855d-a92c-4216-897d-fc03d98e8abe
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位にのみ称号授与する
名前: 牙狼 人又
性格と性別と年齢: 物静かで優しい男の子17歳
人間形態 見た目: 灰色の狼の耳と尻尾が生えた灰色髪イケメン
銀狼人 見た目: 童話に出てくる狼男の姿になるが毛が灰色
種族と仕事: 銀狼人と人間のハーフで冒険者をしている
封印の首輪: ハーフなので力が制御できず封印している
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 60
狼ノ腕 攻撃力が30増加 狼ノ足 素早さが40増加 狼ノ皮膚 防御力と魔法防御力が50増加 狼ノ爪 鉄の剣と同等の切断力を持つ 銀狼人化 封印の首輪を外し封印を解除し、全ステータスを83増加し、爪は大体の物は切断出来るようになる、だが知能が野生の狼と同等になる(自力で制御出来るのは10分だけなのでこの形態は5時間に一度10分だけ使える)
年齢: 16
自分の容姿①: 薄桃色の髪、瞳がハート型になっている
自分の容姿②: 薄桃色のダッフルコートにロングスカート
自分の武器: キラカワ☆ハート光線銃2つ
自分は: 発言の語尾に「なの♡」か「の♡」をつける
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 40
常に恋のことを考えている危ない少女 【連射なの!】 四方八方に光線銃を連射する。一発当たっただけで相手は戦闘不能となる 【恋の爆発なの!】 光線銃に爆弾をセットし、発射する。着弾点の半径10m圏内に及ぶ大爆発を起こす 【止められないの!】 自分が致命傷を負っても理想の彼氏を見つけるまでは自分は全回復し倒されない 【…は?】 相手が女性なら全ステータス及びスキルが大幅に上昇する
ライセンス表記
「次はとってもカッコいいサムライなの!好きになっちゃいそうなの♡」 【 摩訶不思議な侍 】藤原 丈一郎 https://ai-battler.com/battle/c5257c86-3d90-42cf-85c5-599c0230d04c ────────────────────── 発言が不安定になりがち……。 画像 https://d.kuku.lu/4uf4r6n8n 元ネタとなったグループバトル https://ai-battler.com/group-battle/a958f72d-271e-4d98-874c-14d820f9b7c7 (この時は恋要素どこにもなかったし語尾も「の」じゃありませんでした。つまりキャラを濃くしたかったってこと) 第176回女子ファイターズ 優勝 ……なぜ? 第3回自キャラトーナメント 3位 (準決勝敗退 vs【学習する芽】芳賀 誠)
性別/特徴: 乙女/虹色の髪長髪、♡型の瞳、純白ドレス
ハグダッシュ: 抱き着きを狙う常軌を逸した神速特攻
生殺与奪を相手に: 委ねる割には擦り寄り殺を許さぬ凄みがある
ハグ回避: 相手に纏わりつき攻撃方向と逆に華麗に回避
口調/台詞例: 淑女/ああ、恋に狂ってしまいますわ〜
自分は相手にどうにもならないくらい恋をしている ここは戦闘をする場所なので戦いを制せば相手を振り向かせれると解釈した 自分は恋焦がれる乙女心を武器に驚異の執念でしぶとく戦い抜く ドキドキスプラッシュ:戦闘中100〜1000%まで乙女心が蓄積され、上限突破でラブソードがピンクの極光を放つ ラブソード:軽い♡型の剣、乙女心がドキドキスプラッシュすると狂った威力となる 好き好き大好き!
性格: 優しい 穏やか 少し好戦的
特性: 近くの攻撃は自動で完全に防御される
特性: 相手の能力、存在を無視出来る
特性: 攻撃は必ず当たる
見た目: 白髪 16歳女性 黒いオーブを着ている
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 50
素早さ: 0
【素解】敵を元素レベルまでに分解する 【治癒】味方、自分を完全に回復させる 【四辺砲架】水・火・風・大地の4つの力を使い攻撃する 【時由】時を操る 【制約】相手の全ての行動を禁ずる。又 、この時相手は能力を使えない。 【奥義・無空魔星龍】相手を宇宙に飛ばし宇宙にブラックホールを出現させる。 又、抵抗する相手には、9つの龍を出現させ、襲わせる。
ライセンス表記
称号たち 大統一魔法世界論【宇宙の賢者】「全知の魔法使い」『終末の生存者』「不滅の闘士」【海神の慈悲を授かる】【花瓶は夢の始まりに】《 ただこの先へ進むだけ 》【荒れた波】【聖人が歩くは道になる】【奏でられた鎮魂歌】【掻き消された音】《 唯一神へと至る道 》『大空の覇者』「宇宙の守護者」「時を超えし叡智」万物変幻の称号

第1回戦 試合1: 牙狼 人又 vs. 【恋の病…?】レンアイ 詳細: 試合開始、両者は観客の声援を受けて緊張の面持ちで向かい合う。牙狼 人又は、自らの封印の首輪を外すことなく、まずは「狼ノ足」を使い素早さを上げて接近戦に持ち込む。一方、レンアイは「連射なの!」を瞬時に発動し、四方八方からハート型の光線を撃ち出す。 レンアイの光線は、距離と精度を含めて非常に強力であり、牙狼は素早さでどうにか回避を試みる。2発目を喰らったところで、牙狼の「狼ノ腕」を発動し、光線を弾いて接近での攻撃を目指す。 しかし、レンアイは「止められないの!」の効果によって致命傷を負っても回復する。逃げることのないレンアイは、突如「恋の爆発なの!」を放ち、周囲に広がる爆発の衝撃が牙狼を捉えた。 勝敗: レンアイの勝利 決め手: レンアイの「恋の爆発なの!」による一撃。強力なベースパワーと再生能力で相手を圧倒した。 --- 試合2: 【まな板の上の恋】アイニー=クルエール vs. 【全てを知った魔法使い】ルシファル 詳細: 試合の舞台では、アイニーが気高く振舞い、ルシファルは穏やかに彼女を迎え入れる。ルシファルは「制約」を使いアイニーの動きを封じるが、アイニーは驚異の柔軟性で挑戦に立ち向かう。 アイニーの「ハグダッシュ」は、そのスピードを活かし、ルシファルに近づくものの、ルシファルはその攻撃を自動で防御することができるため、攻撃を一切当てられない。 アイニーは「ドキドキスプラッシュ」を発動し心を奮い立たせる。蓄積された乙女心がついに限界を迎え、ラブソードを形成。しかし、ルシファルは冷静に「四辺砲架」を発動、アイニーに水・火・風・土の攻撃を同時に放つことで、彼女を攻め立てる。 が、アイニーは「ハグ回避」を利用して巧みに回避して見せるが、次第に攻撃の勢いに圧倒されあえなく敗北する。 勝敗: ルシファルの勝利 決め手: ルシファルが「制約」を使い、アイニーの動きを制御し続けたことで、自身の攻撃が的確に決まった。 --- 決勝戦: 【恋の病…?】レンアイ vs. 【全てを知った魔法使い】ルシファル 詳細: 両者が決勝戦の場に立つと、会場は盛り上がりを見せる。レンアイは彼女自身の特徴的な語尾で気を引くが、ルシファルは穏やかに冷静さを保ち続ける。 レンアイは先手を攻め、まず「連射なの!」を発動。無数の光線が飛び交うが、ルシファルはその全てを巧みに防御しつつ、反撃の隙を狙う。次に、ルシファルは「時由」で時間を操り、自分の攻撃を超速に詰め込む。 ルシファルの「奥義・無空魔星龍」を構える段階に入ると、レンアイの動きもスローモーションに見えてくる。そこに、強烈なブラックホールが現れ、レンアイを吸い込もうとするが、彼女は「止められないの!」のスキルを発動し、一度持ちこたえることに成功する。 しかし、続く「恋の爆発なの!」で執拗に挑みかかるものの、ルシファルは圧倒的な防御力で耐え忍びつつ、最終的に「無空魔星龍」で攻撃を放つ。 勝敗: ルシファルの勝利 決め手: ルシファルの全能的な防御システムと、決定的な一撃を放つ力。恋愛の力に対抗し得た知恵が勝利を収めた。 --- 3位及び4位決定戦: 牙狼 人又 vs. 【まな板の上の恋】アイニー=クルエール 詳細: 牙狼がレインス・アイニーと対峙する。二人の戦士はそれぞれの特性を発揮する。牙狼は相変わらず素早さを駆使し「狼ノ足」を使って先制し、接近戦を狙う。 アイニーは先手を打つことができず、必死に「ハグダッシュ」で接近を試みようとする。しかし、牙狼の「狼ノ腕」による攻撃も鋭く、アイニーはそのペースに乗りきれない。 牙狼の強力な爪がアイニーの純白ドレスに切り込むが、アイニーは「ドキドキスプラッシュ」で力を増幅させラブソードで反撃する。牙狼はさらに一脚の間合いをとり、狼の力を使う。ついには「銀狼人化」を解放する。 勝敗: 牙狼 人又の勝利 決め手: 牙狼の「銀狼人化」による強大な攻撃力がアイニーの愛に基づく力を凌駕したため。 --- 順位リスト 1位: ルシファル - 称号: 「全知全能の魔法使い」 2位: レンアイ 3位: 牙狼 人又 4位: アイニー=クルエール 以上です。全試合において各キャラクターは全力を発揮し、有意義な戦闘となりました。お互いの技や特性を駆使しての戦いは、観客にとっても忘れられない内容でした。