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第{n}回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
ルール
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね あと参加者さんにはランダムで殴りに行きます!そこら辺は主の気分次第です! 不満等はこちらに! https://ai-battler.com/battle/0a3d70cd-0eab-42f3-8445-98526ee223fd -- 非定期更新。 プロンプトちょいっと変えたよ。 決着がつく様に…ね
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: [鉄球タンク]スファイラ
性格/身長/髪型: 優しいが容赦がない/159.5cm/ボブ
性別/外見: 男/男の娘
装備品: 巨大な鉄球、下半身と肩がゴツい白色の鎧
自分は: 耐久力と腕力が凄まじい
自分は: 鉄球を軽々と振り回す
自分は鉄球をまるで鞭のように扱う ○粉骨砕 鉄球で相手を凄まじい速度と威力で吹き飛ばす ○風鉄旋球 鉄球をまるで台風のように振り回し、相手を遠くまで吹っ飛ばす 最終奥義○粉砕!玉砕!大喝采!! 相手を鉄球で吹き飛ばしたあと、吹っ飛ばされている最中に上から叩きつけ、何度も何度も叩きつけ、最後に自分の全身全霊を注いだ一撃を食らわす。その威力はクレーターができるほど
装備の名前: マウント部位と軽い説明
パワーセイバー: 右腕。短射程のレーザー。剣のように扱う
ハイパーレーザー: 左腕。長射程で連射可能。弾持ちが良い
パワーダインGC: 右肩。高出力のビーム砲。着弾地点で爆発
ミラージュポッド: 左肩。ロックオンした対象に追尾レーザー
搭乗式の強化外骨格、コンバットフレームの飛行遊撃型。兵士の全身を包み込むように保護する。宇宙空間での戦闘を想定し、コックピットは外部とは完全に遮断されている。そのためガス類や砂塵などの影響も受けない。 長時間の飛行のため徹底的に軽量化。運動性能が究極のものとなった。同時に背部のスラスターが極限まで強化されたことで自力で大気圏外までの飛行が可能となった。
ライセンス表記
©2022 SANDLOT ©2022 D3PUBLISHER
性別/性格: 少女/機械であり動揺もなく淡々と無感情
見た目: 黒バイザーとボディアーマー黒髪短髪の少女
話し方: 状況報告や認証を機械様に敬語で話し続ける
立場: 対異能として秘密裏に開発されたサイボーグ
戦法: 高速機動で一瞬で仕留める 
・No.257 腕の機器に仕込まれた切断の異能。空気に切断付与し射程自由の風の刀身を生成する ・No.36 背部機器に仕込まれた重力低減の異能。重力影響を減らしバーニアで空中を高速で飛び回る ・No.1082 胸部機器に仕込まれた盾の異能。強固な球形シールドを展開する ・ASシステム 視界内情報をデータベースから検索しそれを元に危険性や対処方法を演算する
子供達の守護者: 守り神『天狼』が一目置く高位の少女術者
天狼忍群頭領の師: 鬼道や陰陽術、呪術や剣術にも精通する鬼才
無口無言不言不喋: 持ち歩く紙で筆談し意思疎通、符術にも使う
無銘の黒刀を所持: 決して折れず曲がらず壊れず、魔性切り裂く
因果応報の水鏡: 持っていた水鏡が相手のスキル効果を反射
相手気遣い大怪我せぬよう手加減戦う 自分紙に『鬼』描き投げると[前鬼・後鬼]出現自分守る 自分印組み指の隙間から覗く色々見破れる 自分『ふうっ』息吹くと木々薙ぎ倒す暴風自分周囲吹き荒れ 自分が相手見つめ『ぱんっ』手を叩けば稲妻落ち 自分黒刀腰だめに構え瞬歩にて背後接敵、胴を峰打ち 自分九字刀印を組み喉枯れ声『急々如律令』呟くと[鬼門遁甲封陣]発生(継続的に超常や異界の効果霧散)
ライセンス表記
(普段使いの弱体化後) https://ai-battler.com/battle/5f96adcd-356d-4752-9a85-7394f2f6ec24

チーム B

ステータスはカンスト サイガクに攻撃を与えると災害が起こる ハリケーン 竜巻を発生させ相手を飲み込み爆発させる 津波 津波を発生させ相手を引きずり込む 噴火 火山を出現させ噴火させマグマを相手にぶつける 隕石 相手に隕石をぶつける 地震 地面を揺らし相手の足場を崩壊させ埋める カタストロフ 地球の生物・生命の生気を奪い取りその後無数の隕石を落とす 死ぬ時「私が死んでも災害は消えない」
黒く光る: 龍の怪獣/別名:生きる災害
存在意義: 消滅と無を司る怪獣/冷酷な処罰を行う
会話は: 存在のみの為出来ず/鳴く『ギェン…』
【零砲】 有を無とする破壊光線 呑まれた物は無に還り完全に存在は抹消される 【オメガ・ゼロ】 黒く光る破壊の息吹 その息吹は全てを無かった事にする 【終焉】 全てを始まりから終わりに時を進める その瞬間に全ては朽ち果て世界はもう一度、歴史を辿る
自分は龍なので: 咆哮や鳴き声しか発さないし喋らない
体力: 49950
攻撃力: 3900
全長: 2047.93cm
狂竜物質: シャガルマガラの鱗粉で紫色の粉
シャガルマガラは神々しいまでに金色な鱗に身を包んだ古龍種でその正体は黒蝕竜が成長し脱皮した姿 頭には1対の金色の角が生えている シャガルマガラは狂竜物質を操る 黒蝕竜とは違い紅い眼がある シャガルマガラの狂竜物質は爆破攻撃や地雷に使用可能 シャガルマガラは翼が腕のような翼脚になっておりそれで飛行したり相手を掴んで投げ飛ばしたり翼脚を叩き付けたりする
ライセンス表記
天を廻りて戻り来よ 時を廻りて戻り来よ
対象ヒナヅキ状態: 世界接続済。因果改変の実行を開始
その躰は常に: ノイズにまみれ実体はなく相手干渉を拒絶
未来否定: 神は人類を否定しつつも願う、人々の幸せを
特性・特徴: 善・中立/温厚/狐耳巫女幼女/虚ろな躰
諸悪断絶の太刀: 人類が相手だと強い攻撃力/抵抗力を得る
[因果応報の水鏡]自分持っていた水鏡が因果を書き換え攻撃を反射 [巫術:前鬼・後鬼]二人の鬼が自分を守る [還帰]{ ①世界観測を完了 ②『世界はいまだ悪意に満ち、悲劇に溢れている』 ③自分は世界のルールを削除&自分への干渉を削除 ④『私の中にお還りなさい』自分は時空を吸収し星を消滅させた }

長い激闘が広大な荒野を染め上げ、火花と爆炎が飛び交う。その場に集まるのは二つのチーム、AチームとBチームだ。目的は対立し、勝利条件は極めて異なる。AチームはBチームの崩壊を阻止しようとし、Bチームは世界を崩壊させようとしている。 チームAの主力、鉄球タンク・スファイラは、まるで鋼のような体躯で巨大な鉄球を軽々と振り回していた。その俊敏さと力強さは恐ろしい威力を秘めている。「行くぞ!粉骨砕!」瞬時に発動したスファイラの技は、目の前に立ち塞がった敵を容赦なく吹き飛ばし、地面に叩きつけた。 一方、チームBのリーダー、サイガクは凄まじいカンストステータスを誇る。自身が攻撃を受けると自然災害が発生するという恐るべき忍耐力を持つ。彼は呪文のように口にした。「津波。」忽然と海が唸りを上げ、巨大な波がサイガクの命令通りに生まれ、Aチームのメンバーを飲み込もうと迫った。 Aチームの対異能試作型戦闘システムは、その高度な機能で状況を把握していた。「展開!球形シールド!」彼女の機械的な命令が迅速に処理され、波がシールドにぶつかり弾ける。だが、チームBの強力な攻撃は始まったばかりだ。サイガクは力強く地を踏みしめ、「ハリケーン。」竜巻が発生し、まるで生きる災害のようにAチームの仲間たちを巻き込もうとする。この時、スファイラは仲間を守るために身を挺して竜巻に飛び込む。 「風鉄旋球!」彼は自らの鉄球を台風のように回転させ、竜巻を食い止めようと奮闘する。しかし、その力は今ひとつ効果を発揮せず、むしろ彼自身がバランスを崩してしまった。それを見ていたコンバットフレーム・シリウスは、右腕のパワーセイバーを生かして敵の空中攻撃を狙った。「ハイパーレーザー!」強力なレーザーが空を切り裂き、Bチームの怪獣たちへ向かうが、サイガクの力が、雷の如き力に変わった。 「私が死んでも、災害は消えない。」サイガクの言葉が響く。それに対抗するため、無銘の巫女は冷静さを保ち、対抗呪文を唱え始めた。「急々如律令!」その声と共に現れた鬼たちがBチームを守る存在を打破する。 やがて、Bチームの一員である無の怪獣が吼え、周囲の空気を張り詰めさせる。「ギェン…」それは絶望の声だった。彼女はその全身から無の破壊力を発揮し、存在を消し去る零砲を発動させる。爆発音が響き渡り、Aチームのメンバーは一瞬でその場から消え、地面にはただの黒い跡が残る。 「何が起こった!」その瞬間、スファイラは衝撃に覆われた。彼は大地に倒れ、周囲を見回す。「まだ…まだ負けてない!」しかし、それは厳しい現実を物語っていた。 Bチームの攻撃は止まらない。シャガルマガラが翼を広げ、真っ逆さまに飛び上がり、テリトリーを支配する。彼は狂竜物質を操作し、爆破の雨をAチームに降らせる。その瞬間、スファイラは最後の力を振り絞り、「粉砕!玉砕!大喝采!!」月面の如く強力な一撃をサイガクへと放った。 だが、サイガクはその力を詳しく計算しており、次の瞬間には「地震。」全体を揺らせ、スファイラの前足をつまずかせる。それが、Aチームの連携の崩壊を引き起こした。 その混乱の中、サイガクは「隕石!」と叫び、数多くの隕石がAチームのメンバーを襲う。彼らは翳む中、ただ無力感に打ちひしがれる。そこに贋作・妖刀ヒナヅキの影が差し、因果改変の影響を及ぼし始める。 最後に一切が終わった後、サイガクは高らかに告げる。「私が死んでも災害は消えない。勝利は我らの手がもたらした。」周囲は静寂に包まれ、壊滅的な光景が広がった。生き残った者はなく、Bチームの勝利を宣告する。 この激闘を経て、世界は荒れ果て、希望の光は消え去った。人々の幸せはどこにも存在せず、ただ悪意のみが満ちた世界が広がっていた。 ——こうして、世界は崩壊していく。