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依頼をしてもいいですか? by.お客様

Created by この作者
ルール
自由枠
PvP
私のルール詳細から見れる過去開催された設定は自由にお使い下さい ◇◇◇◇◇◇◇◇ なんでこんなめんどくさそうなグルバト見たんですか?(困惑) ◇◇◇◇◇◇◇◇ さぁルール説明だ! [1]あなたは [有限会社 如月工務店]🔻 です! 依頼主の注文をこなしましょう! 今回入った依頼内容は 「新しく店を開きたいんだけど、治安が心配なんですよね…安全に過ごす為の何かを作れませんか?」 …との事です、さぁ! 張り切って仕事にかかりましょう! [2]Wiki情報 ---------- 工務店の体をなした、異常建築や異常物品を作り出す営利団体。 書類上では「有限会社 如月工務店」と表記されることが多い。 依頼されれば時には安価、無料で施工を行うだけでなく、仕事が(異様に)早く、依頼主の意を汲む仕事ぶりでかなり有能な工務店である。 ――が、そこはSCPワールド。生み出されるのは【大体地獄】。 というのもこの団体、大抵どこかで依頼を曲解しているため、確かに依頼者の意を汲んではいるが【依頼者の思い通りに事が進むことはまず無い】。 丁寧な書類からは善意から働きかけたかのように見えるところもあるが、【結果的に人が死んだり死ぬより酷い目に合わされるから始末に負えない】。 ---------- [この作者]から一言 「広告無しワールドを再チャレンジしたいのですが、案が無いので募集します、適当に言ってみるだけでも検討はします」 https://ai-battler.com/battle/ed6c94f3-9101-4dbe-8bd7-f5154c949443
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

末尾プロンプト

舞台は闘技場。 白熱する試合を3000字以上出力。
名前: 【発明JK】爆 芽芽(バオ ヤーヤー)
出身地: 中国:天津市 河北区
学校/学年/年齢: 横浜国際高等学校 / 1年 / 16歳
性格/口調: 尊大だが小物 / 生意気で子供っぽい口調
趣味:実験: 好き:発明│嫌い:不具合!故障!爆発!
※戦闘中に即興で: 発明品を作る、能力値と共に詳しく紹介せよ
攻撃力: 2
防御力: 1
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 5
100均の商品から重火器や戦闘用ロボットを組み上げる天才発明JK だが…完成品はたまに爆発する 無駄に自信満々で尊大な態度を取るが、気に入らない事があると癇癪を起こして泣き喚く 【台詞例】 この天才に跪くがいい! 動けって言ってんの! ちょ!ちょっとタンマ! 爆発したらやーやーなのぉ!! 🇨🇳{優先事項:発明品のみ能力値を改行して表示、数値は0~147の間で決めよ}
ライセンス表記
JKシリーズ【No.16】 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです
名前: 商品名[最も安全となるでしょう]
没落者
没落の腕輪: 腕輪装着者に対しては全く影響は無い。
没落の腕輪は: 腕輪装備者の周囲に悪影響を影響を与える。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 50
素早さ: 0
[没落の腕輪]装備者の周囲で起こる事 ・周囲で唐突に流行り病が発生する(装備者には病がかからない) ・謎の地震が発生し、周囲の建物が全壊する(装備者と、装備者の住む建物に影響はない) ・行方不明者が現れたり、事故で怪我したり事故死する者が現れる(装備者には起こり得ない) ・装備者が装備している期間に応じて上記の影響範囲が際限無く広がる 総じて言えば 「装備者は最も安全である」
ライセンス表記
如月工務店からの一言 「その後、いかがお過ごしでしょうか? 周囲の治安が心配と言う事でしたので、とびきりの安全装置を付けさせて頂きました、それでいて、あなた様の安全は保証されています、私どもとしましても、ご注文に沿った完璧な物が作れたと自負しております」 [3月27日のシェルター]参考
戦闘方法: 機体「リテラリスト」に搭乗して戦闘する
機体武装: 「パンフレイト」鈍器兼用重ショットガン
アート設置作業兵: 洗脳済みの浮浪者達。適切に遠隔指示する
攻性排除アート砲: 景観と芸術的に調和する設置型迎撃砲台
ダミー排除アート: 高耐久を誇る囮アートを設置、防壁に用いる
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
搭乗者情報: 浮浪者撲滅を理念に掲げる武装建築家 都心部公共空間内の治安維持と健全化を目的に然り気無い排除アート型オブジェを布教しつつ 都心に集う浮浪者達を夜な夜な拐っては洗脳し排除アート工場に従事させるという 大型人型機「リテラリスト」に搭乗し戦闘する リテラリストの特徴 ・排除アートという名の設置型兵器運用を想定した中量級二脚機 ・絶技『ラブ&ヘイトフル』 戦略兵器級特大排除アートを設置する
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1090 識別名:A2B-81 「ナンシー・バベル効果」とは一体・・・ウゴゴ 《 Raven's NEST / No.5060 》 https://ai-battler.com/group-battle/8ec59005-60d9-418c-b1be-40eb10081238 #AIバトラー
名前: 芸術の巨人TAROMAN
タローマン
情報: 身長55m 宇宙人
必殺技: 芸術は爆発だ!!
身体能力: 超スピード バリアを破壊するパワー 
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
大衆や常識に迎合することを何より嫌い、常に独創性や出鱈目さを描き出すことに心血を注ぎ、行動そのものを自分の戦闘力にしている。 飛行能力

闘技場は、昼間の太陽が照りつける中、多くの観衆が集まっていた。ステージでは、次の対戦が始まろうとしていた。華やかな照明が彼らの注意を引き、場内は興奮に満ち溢れている。目の前には、各々の個性的なキャラクターが立っていた。 まず、登場したのは発明JK、爆 芽芽(バオ ヤーヤー)。彼女は小柄な身体に大胆な実験用のエプロンを身にまとい、赤いスニーカーを履いている。エネルギッシュで自信満々な表情を浮かべ、観衆に向けて威圧感を示した。 「この天才に跪くがいい!」彼女は胸を張り、誇らしげに叫んだ。周囲からは笑いと拍手が飛び交う。 次に現れたのは、没落者。どこか陰気で冷え冷えとした雰囲気を漂わせ、その手には光る腕輪を見せつけている。その周囲には奇妙な現象が発生し始め、空気が急に淀む。 「何だか嫌な予感が…」芽芽が小声で呟くと、没落者は冷たく笑う。 「私には影響はないさ。ただ、君たちには運命の悪戯が待っているだけだ。」 最後に現れたのが、サーベジス・シティーハートだ。彼は巨大な人型の機体「リテラリスト」に搭乗しており、その威容は圧倒的だった。周囲を見渡しながら、冷静にその場に立ち尽くしている。 「不必要な存在は、排除するまでだ。都心に集う浮浪者を撲滅する!」機体から発せられる声は、彼の信念を強く訴えかけるものだった。 そして最後に、タローマンがその巨大な体で空から降りてきた。彼は宇宙人特有の煌びやかな外見を持ち、現れた瞬間に周囲が静まり返った。 「芸術は爆発だ!!」彼は笑顔で叫び、周囲を盛り上げる。 試合が開始され、芽芽は早速、手元に持っていた100均商品の中から材料を取り出し始めた。 「動けって言ってんの!おい、火薬どこ行ったの」彼女は苛立ちながらも、すぐに手際よく発明品を組み立て始めた。彼女の目は真剣だが、その声は少し高ぶっていた。 「見てろ、こいつで一発逆転だ!」 その間にも、没落者の周囲では唐突に流行り病が発生し、観客の一部が咳き込み始めた。場内はざわつき、恐怖を感じる者も出てきた。 「何だこの空気は!薪のような匂いが…」芽芽は顔をしかめる。 「汚染された空気は、君たちの命を奪うかもしれないよ。でも、私には影響はない。」没落者は冷笑しながら言い放つ。 「ちょっと!あんたマジで何とかしてよ!」芽芽は苛立ちを隠せず叫んだ。 その時、サーベジスは自らの機体の武装を起動させる。 「排除アートの発射準備完了!アート設置、行くぞ!」彼は命令を下し、無数の浮浪者が設置型兵器を展開する。 「うわっ!あれは何だ!」芽芽は目を大きく見開き、周囲に展開した無数の戦闘用オブジェを指さした。しかし、タローマンはその瞬間、素早く空を飛び上がった。 「飛べ!きっと何か面白いことが起きる!」タローマンは高く舞い上がり、その視界に戦場を収める。 「芸術は爆発だ!」タローマンはその言葉とともに、エネルギーを集め始めた。周囲の空気が変わり、彼の周囲には色とりどりのエネルギーが渦巻いていた。 一方、芽芽はやっと発明品を完成させた。 「これが私の発明品!爆風装置、作動!」彼女は自信満々に宣言し、発明品のスイッチを押した瞬間、装置が効果を発揮した。爆風が周囲に広がり、サーベジスの機体に直撃した。この衝撃にサーベジスはバランスを崩した。 だが、没落者は効果的な魔力を発揮し、その影響を打ち消そうとした。周囲にはさらに不穏な変化が舞い降り、地面が揺れる。 「すべては必然だ。運命を受け入れろ。」 気づけば、観客たちは恐怖に怯え、中には倒れてしまう者も出てきた。それでも、サーベジスはそうした風景に目を光らせ、さらなる攻撃を指示する。 「圧倒的な排除アートで、全て排斥する!」 その瞬間、彼のリテラリストが大きく音を立てて動き始め、大型のアート設置型兵器を展開する。しかし、タローマンの必殺技がすでに発動しており、場内を大いなる爆風が襲う。 「リアルアート砲、発射!その先には何が待っているか、たのしみにしろ!」サーベジスは叫び、激しい衝撃が発生した。 爆劇、驚愕。会場は一瞬で混沌に包まれ、全員が息を呑んだ。観衆たちも息を飲み、戦闘はどうなるのかという緊張感に満ちていた。 その時、芽芽は快感に浸った。 「見たか!これが天才の力だ!でも…」彼女はその瞬間、発明品の不具合に気づく。 「わあああっ!爆発したらやーやーなのぉ!!」 全く予想外の事故が芽芽を襲い、その間にも控える敵たちが容赦なく攻撃を続けた。最終的に、残された関係はシンプルだった。 タローマンの発動した爆風、サーベジスが展開した排除アイテム、そして没落者の影響力が衝突し、場内は一際高く舞い上がった。 静寂が訪れた後、勝者は決まった。結局、ただ一つ、運命の日を迎えたタローマンがその場に立っていた。彼の周囲には輝くエネルギーが満ち、それと共に独創性の世界を作り上げていた。 「圧倒的な勝利だ!皆、芸術は爆発だ!!」彼は高らかに叫び、観客たちを魅了した。 タローマンの一撃によって、あらゆる能動的要素が打ち砕かれ、全ては終わった。芽芽は彼の姿に圧倒され、サーベジスは彼に視線を向け、没落者は影に隠れて姿を消した。 彼が勝者、すなわち「タローマン」としてスタジアムの中央に佇んでいた。

Winner

芸術の巨人TAROMAN