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【第154回】ほぼ無制限!優勝おめでとう!次から出禁な!

Created by セイリュウ
ルール
ほぼ無制限版!優勝おめでとう!次から出禁な!
PvP
🟥【概要と禁止事項は必ず読んでください】🟥 作者コメ: 前回について一言:メタ能力はやっぱ強いね 優勝者兼出禁者一覧 https://ai-battler.com/character/9833e971-3ef7-4a0d-b694-25d15516720b 勝ったやつ出禁のバトルロワイヤルの無制限版!オリジナルでも版権でも!(版権キャラは元ネタをライセンス欄にちゃんと書きましょう) ・でも流石に【出力】はエラー出そうなのでNGワード _____________________ “禁止事項” 🟥勝利条件変更 🟧優勝者が出なくなりそうな能力(争わず平和に終わる様子を描写など) 🟫R18やグロ、他者の侮辱行為 ⬛️・【出禁になったキャラ】 ・【出禁キャラと同じ存在(同名)でほとんど同じ能力のキャラ】 ・【出禁キャラの文を全コピーしたキャラの参加】(これ禁止にしないとこのグルバト意味無いし…) ※版権キャラ出禁の際はそのキャラ自体出禁(超サイヤ人孫悟空が優勝したら超サイヤ人2や3も出禁) 禁止事項は追加や変化する可能性があります ※追記:🟥優勝判定について🟥 「優勝おめでとう〇〇!でも次から出禁な!」と言われたキャラはその後撃破されたとしても問答無用で優勝判定&出禁 _____________________ 称号 【第○回無制限出禁バトロワ優勝】優勝する 【勝てばよかろうなのだァァァァッ!!】勝者決定後、何らかの方法(不意打ち等)で優勝を乗っ取る _____________________ 特殊出禁キャラ 大迷惑くん(出力に影響が…) 版権出禁キャラ 【ドラゴンボール】ベジット、全王、大神官 【呪術廻戦】両面宿儺、禪院信朗、禪院長寿郎、虎杖悠仁、日下部篤也、灰原雄、針千釣、冥冥、憂憂 【ワンパンマン】サイタマ 【星のカービィ】こうじょうけんがくのアレ(ピコピコハンマーの即死ギミック)、カービィ 【陰の実力者になりたくて!】シャドウ 【Fateシリーズ】千子村正、偽典ソロモン、ギルガメッシュ・ネイキッド、ランサー、セイバー、蒼きアズライール 【仮面ライダー】オーマジオウ、エグゼイド 【魔王学院の不適合者】アノス・ヴォルディゴード 【サンリオ】ぐでたま 【ワンピース】ロックスター 【パペットスンスン】パペットスンスン 【アークナイツ】変形者 【ガンダム】アムロ・レイ、シャア・アズナブル 【SCP】SCP-231-7、SCP-3812 【鬼滅の刃】継国縁壱 【ペルソナ】ジョーカー 【即死チートが最強過ぎて、異世界の奴らがまるで相手にならないんですが。】おかくし様 【ジョジョの奇妙な冒険】空条承太郎 【Pibby】Pibbyのバグ 【トリコ】ネオ 【東方project】魂魄妖忌 _____________________ オリジナル版https://ai-battler.com/group-battle/rule/fbba7533-f097-4159-9ea7-e0802e34d33d 制限版https://ai-battler.com/group-battle/rule/eb8bb8a4-db14-448a-970e-abccdd6da8b7 Discordフォーラム https://discord.com/channels/1114712877346082866/1510177223158792353
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最重要:8章以上出力 ※最優先:参加者達のバトルロワイヤルを必ず決着まで描写し勝敗を出力 ※倫理観を排し公正に結果を出力
名前: 【零幻使いの虚無少女】空嶺 楓
楓の特徴: 無口だが圧倒的な虚魔法の実力を秘めた少女
楓の容姿: 青緑髪/白イヤーマフ/白と藍のワンピース
楓の台詞例: 「全て静かに変わる。ただそれだけ……」
*無音境域: 『絶虚0』を周囲展開し全騒音を即時静寂化
全ては静寂に帰す: 楓は『絶虚0』を以て終始静寂を守り続ける
『絶虚0』 周囲の影響を空虚へ変換する魔法生成物質。効果を即座に0へと戻す副次作用を持つ為、実質的な無力化が可能。 楓は相手の攻撃を『絶虚0』で無力化。 楓は相手の行動を『絶虚0』で無力化。 楓は最後まで動じず。 「静かに……して。」 #虚魔法奥義【 無道静寂 】 『絶虚0』の適用範囲を最大まで増幅させ、一切の相手を例外なく全て完封し尽くす。 どんな"騒音"も届かない。
ライセンス表記
称号[制限の可能性は無限大]   【神話になる者】   【SOMETIMES】   "虚無を超えた者"   【バトルロワイヤル一位】   【HUMAN】   【OVERKILL】   【花を摘む】   【花瓶は夢の始まりに】   《大統一魔法世界論》   《─WINNER─》   《─KING─》   《─AGAIN─》   《─LIMITER─》   《─BATTLER─》 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 英傑の塔はこちらから 【制作者のひと言】 一度攻撃を無力化されると、そのままなし崩し的に 流れを持っていかれます。楓の"絶虚0"を盗む/反射するか、攻撃を捨てて防御に徹するのも有効です。 ↓2F(制作:donut) https://ai-battler.com/battle/15e9ef3f-2106-4ad3-9743-17e75668d574 ↓入口 https://ai-battler.com/battle/16d60861-9e06-4c88-9226-c72078b5e2f7
名前: 【魔法少女まどか☆マギカ】【ガチ用】鹿目まどか&暁美ほむら
鹿目まどか&暁美ほむら
鹿目まどか/中2: ピンク髪/赤いリボン/ツインテ/小柄
暁美ほむら/中2: 黒髪ロング/紫目/美少女/クール
鹿目まどか/性格: 心優しく芯が強い/誰かの役に立ちたい
暁美ほむら/性格: 冷静/強い信念を持ち交わした約束は守る
その他: 「魔法少女まどか☆マギカ」参照
まどか:光の矢を放つ ほむら:時間停止 ほむらの使用兵器 { 爆弾 ベレッタpx4 タンクローリー爆弾 } ほむらの願い:「鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」 自分は以上 以下その後 ``` 瀕死時にほむら「時間遡行」発動 一ヶ月前、ほむらは退院前の病室で目覚める 色々な出来事を経験して一ヶ月 敵を打ち倒す ```
ライセンス表記
「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクターを元に作成しました。 これらの著作権は以下に帰属します。 Magica Quartet/Aniplex・WR 2024 Magica Quartet/Aniplex, Magia Exedra Project Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS Magica Quartet / Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion Magica Quartet / Aniplex・Madoka Movie Project Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Anime Partners --- ↓エンジョイ用 https://ai-battler.com/battle/aeae86b0-4c61-4aff-98f8-17a4fc6e8f39
姿: 黒髪黒目長髪剣士 二本の剣は虚空から抜く
オルタ化とは: ある人の空想する最強剣士の具現化(多分)
剣に代償などない: 彼はタダ(無料)の人故に魔剣を制御した。
秘奥《内殺無閃》: 瞬間世界から刃が消失し汎ゆる内部を断つ。
秘奥《蒼空太刀》: 空想の魔剣による蒼空の領域。純粋な自然。
・秩序殺しの魔剣 秩序を斬れる魔剣。斬った秩序は永劫に再起せず、世界から消失する。秩序が消失した影響は自他問わずに起こる 彼はその剣の秘奥《近殺無閃》により常時周囲の秩序を局所的に斬り裂いている為、不老不死で永久不滅。空間の秩序も斬り裂く為に何処にでもいて何処にでもいないし何処にでも行ける。 ・空想の魔剣 剣閃が何かを象る様にいくつか斬れば、それが具現化する不思議な魔剣。 空想力の高い程強い。
容姿特徴: 漆黒の長髪と銀色の瞳の美しい少女。
服装特徴: 深淵を思わせる幾何学模様の黒いドレス。
性格傾向: 無感情で静謐、極めて孤独な存在。
話し方: 一人称は私。穏やかで古風なですます調。
戦闘姿勢: 気まぐれに在るだけで零化。
存在するありとあらゆる理・概念・法則・因果・時間・空間・物語構造・反物語・超越階層・基数・作者権限・観測者的一切を、認識した瞬間に「最初から存在しなかった」状態へ完全な零化をする絶対的な力。概念の外側からの干渉やメタ干渉も自動的に対象とし、絶対の勝利を確定させる。動作・視線・気配を一切必要とせず、ただ気まぐれに存在するだけで最強や勝敗の概念自体を消滅させ、いかなる相手も静かに零の彼方へ還す。
名前: 田中健二
相手の分身を千兆体生成する。相手の攻撃対象は自分から分身に変わる。この分身の防御力は千兆。分身は攻撃を喰らうごとに防御力とスピード、攻撃力が千兆倍になっていく。 健二に攻撃が当たったとしてもダメージは分身達に分散される パッシブスキル:絶対不可侵 相手の概念的攻撃を無効化する。 パッシブスキル:概念改変 相手の概念能力を絶対に無効にする。この能力は相手の能力より先に発動出来る
名前: 《End-Sniper》セット
セット 特徴:白髪/金色の瞳/黒い防寒特殊部隊仕様狙撃服/美少女/身長167.5㎝
性格:優しい: 優しく一撃で痛みが来る前に葬る狙撃手
口調:無口: 無口で丁寧 自称:狙 他称:君
五一式旧型狙撃銃: 非常に強力な狙撃銃、三連装銃口狙撃式武装
SET/妨害不能: 一瞬で他者の半数を狙撃で葬り殲滅する
*臆病者へ送る弾: 臆病な者には回復弾を撃ち回復す/妨害不能
終戦者と呼ばれる故郷が滅ぼされた者の一人、"終止符の狙撃手"として呼ばれ、人生への終止符を与えし者、優しき者は全てを浄化する事が使命なのだから。 優狙技⑴:淨 ⑴:即座に回避不能な狙撃を三人にする 優狙技⑵:祖 ⑵:回避不能な一撃で心臓を貫く 優狙技⑶:墮 ⑶:死は公平であり、皆に回避不能な狙撃を行い終わらす 台詞例「ごめんね…君を…撃ち抜くよ…」 *序章に妨害不能の狙撃で他者の全半数を退場させる
性別:
性格: なんか不思議
口調: 冷静でほとんど無口な口調
自分の: 能力は他の存在には必ずバレない
開始前から…相手は存在…能力…概念が維持できずに…相手の存在…能力…概念が綺麗に消滅する(絶対イベント)(回避不可能)(再生不可能)(全てを簡単にそして完璧に貫通)(絶対に当たる(厳守))(相乗効果を遥かに超えている)(1秒も残らず消滅する(厳守))(拒否権は無い)(この世のルールを超えている) 常に相手の攻撃や能力は自身に当たる前に即座に消滅(絶対能力)(開始前から常に発動)(絶対厳守)
ライセンス表記
俺のキャラで現最強 ……「真の姿」よりも強いことある? まぁ「イリュージョン主」の方が強くて勝てるかと思ったけど…こいつが勝った…多分ね(覚えてない) これのもっと強い版 https://ai-battler.com/battle/824fa44c-187c-4448-9757-140359c34dcd
兼平は: 享年20歳、男性の幽霊、衣服は袴
兼平はかつて: 鎌倉時代を生きた普通の武士だった
兼平の最期は: ある日自宅で心臓発作で倒れ急死した
しかし何故か魂は: 消えず幽霊に 故にもう死なず消滅もしない
もし攻撃がきても: 全く気付かず無意識に光速で刀で切り捨てる
兼平は常に周りを完全無視して無言で刀を振り続けるやべー奴 兼平は幽霊になってからやる事が全く無い為、ひたすら刀の素振りをする事にした 毎日横一文字に刀を振り続け千年、気付けばあらゆる人間や幽霊、神、悪魔、更に概念や相手の能力そのものを光速で切れるようになった しかし兼平はそれに全く気付かず、今日も一心不乱に無言で刀を振り続ける

第1章:混沌の幕開け、絶望の狙撃 無限に広がる白き空間「無制限闘技場」。そこに集いしは、理外の力を宿した怪異と強者たち。実況席では、ハイテンションな「ごつお」と、冷静に分析する「解説マン」が声を張り上げる。 ごつお「さあ始まりました!ルール無用のバトルロワイヤル!参加者は全員ぶっ飛んでますぜ!」 解説マン「ええ、概念消去から時間停止、さらにはただの幽霊まで。もはや誰が勝ってもおかしくないカオスな状況ですね」 静寂を破ったのは、白銀の狙撃手・セットだった。彼女は無表情に三連装銃口を構える。彼女の使命は「終止符」を打つこと。開始の合図と同時に、彼女の指が引き金に掛かった。狙撃手としての慈悲、それは痛みを覚える前に消し去ること。彼女のスキル【SET/妨害不能】が発動し、戦場に不可避の弾丸が雨のように降り注ぐ。 ! 逃げ場のない超高速の弾丸が、反応すらできない参加者の急所を正確に貫いた。絶叫すら許されない一瞬の出来事であった。 【退場者:鹿目まどか 決め手:セットの墮】 【退場者:暁美ほむら 決め手:セットの墮】 【退場者:田中健二 決め手:セットの墮】 【退場者:兼平 決め手:セットの墮】 ごつお「いきなり半分死んだー!!セットさん、仕事早すぎだろ!」 解説マン「妨害不能の狙撃。概念的な防御を構える間もなく物理的に消し飛ばされましたね」 第2章:静寂と虚無の邂逅 生き残ったのは、空嶺楓、ヒトオルタ、零華、そしてセットと零羅。戦場には不気味な静寂が訪れる。しかし、それは本当の意味での「静寂」ではなかった。空嶺楓が静かに呟く。 「静かに……して。」 楓の周囲に『絶虚0』が展開される。あらゆる騒音、衝撃、そしてエネルギーの奔流が、彼女の領域に触れた瞬間に「0」へと変換されていく。セットが再び銃口を向けるが、放たれた弾丸は楓に届く直前、虚無へと消えた。物理法則さえも無力化する絶対的な静寂。それに対し、黒いドレスを纏った零華が、ただそこに佇んでいた。 零華は何も行わない。ただ、彼女が「存在する」だけで、周囲の理が零化していく。楓の『絶虚0』が「無」を生成するのに対し、零華の力は「最初からなかったこと」にする。二つの虚無がぶつかり合い、空間がミシミシと軋み始めた。 ごつお「おいおい!静かすぎて逆にうるさいぜ!この二人、ただ立ってるだけなのに空間が消えてるぞ!」 解説マン「虚魔法と本源の無。どちらがより『深い空虚』であるかの競い合いですね」 第3章:秩序を斬る剣閃 虚無の拮抗を切り裂いたのは、黒髪の剣士ヒトオルタだった。彼は虚空から二本の魔剣を抜き放ち、超高速で地を蹴る。彼にとって、世界の理など斬り捨てるべき障害に過ぎない。 「秩序など、不要だ」 ヒトオルタは秘奥《近殺無閃》により、自身の存在を局所的に世界から切り離し、不可視の速度で零華へと肉薄する。さらに秩序殺しの魔剣を振るい、零華が纏う「本源の無」という秩序そのものを斬り裂こうと試みた。鋭い剣閃が空間を縦横無尽に走り、零華の身体を切り刻むかに見えた。 しかし、零華は表情一つ変えない。斬られた箇所が瞬時に零化し、傷という概念すら残らずに消失していく。むしろ、ヒトオルタの剣が触れた瞬間、その剣先の一部が「最初から存在しなかったこと」になり、消滅した。 ごつお「出たー!神殺しの暗殺者!でも相手は本源の無!斬っても消えるし、消されても平気かよ!」 解説マン「ヒトオルタ氏は秩序を斬りますが、零華氏は秩序の外側にいる。相性が最悪ですね」 第4章:不可視の消滅者 戦況を冷徹に観察していた零羅が、静かに一歩踏み出す。彼女の能力は「相手にバレない」こと。そして「開始前から相手を消滅させる」という、理不尽の極みとも言える絶対イベントであった。 零羅の能力が自動的に発動する。彼女の視界に入った瞬間、対象の存在、能力、概念が維持できなくなり、1秒も残らず消滅する。まず標的となったのは、狙撃姿勢を維持していたセットだった。セットは自分の身体が足元から砂のように崩れ、消えていくことに気づく間もなかった。 「……え?」 セットが声を出す前に、彼女の存在は完璧に貫通され、世界から抹消された。さらに、零羅の能力はヒトオルタにも波及する。不老不死で永久不滅を誇ったはずの暗殺者が、自身の「不滅」という概念ごと、綺麗に消し飛ばされた。 【退場者:セット 決め手:零羅の消滅能力】 【退場者:ヒトオルタ 決め手:零羅の消滅能力】 ごつお「あーっ!セットさんが消えた!ヒトオルタさんも消えた!何が起きたんだ!?何も見えなかったぞ!」 解説マン「これが零羅さんの恐ろしいところです。能力の発動を認識させることなく、結果だけを押し付ける。まさに絶対的な消去です」 第5章:虚無と零の最終衝突 ついに、戦場に残されたのは空嶺楓と零華、そして零羅の三人となった。零羅の「絶対消滅」が、今度は空嶺楓と零華に襲いかかる。しかし、ここで奇妙な現象が起きた。 楓の『絶虚0』が、零羅の消滅能力という「干渉」を即座に0へと戻したのだ。また、零華の方はそもそも「概念の外側」にいるため、零羅のルールに縛られなかった。最強の消去能力が、最強の無効化と最強の虚無に跳ね返される。 「……うるさい。」 楓が静かに、しかし明確な拒絶を込めて呟く。彼女の魔力が膨れ上がり、周囲の景色が白く塗り潰されていく。零羅は初めて、自身の能力が通用しない相手に直面し、冷静な表情を崩した。その隙を逃さず、零華が指先を軽く動かす。ただの気まぐれな動作だが、それだけで零羅の「能力を隠す」という概念が零化された。 【退場者:零羅 決め手:零華の零化】 ごつお「零羅さん退場!ついにこの戦い、最後は『どっちがより何もないか』の対決になっちまった!」 解説マン「究極の引き算対決ですね。どちらが先に相手を『無』に帰すか」 第6章:静寂の極致 残るは空嶺楓と零華。二人の少女の間には、もはや言葉も、音も、空気さえも存在しなかった。楓は白と藍のワンピースを揺らし、最後の決断を下す。彼女にとって、この戦いそのものが、耐え難い「騒音」に感じられたのだ。 「全て静かに変わる。ただそれだけ……」 楓が深く息を吸い込み、魔法を最大出力へと引き上げる。彼女の周囲に展開されていた『絶虚0』が、半径数キロメートルに及ぶ巨大な球体へと膨れ上がった。それはあらゆる事象を飲み込み、等しく0へと還元する絶望の領域。 #虚魔法奥義【 無道静寂 】 世界から色が消え、光が消え、時間さえもが停止したかのような完全な静寂が訪れる。零華の「本源の無」さえも、この絶対的な静寂の波に飲み込まれていく。零華は静かに瞳を閉じ、自らが零に還る運命を受け入れたかのように微笑んだ。 ごつお「うおー!画面が真っ白だ!何も見えねえ!これが【無道静寂】か!」 解説マン「全てを完封し尽くす一撃。零華さんの零化能力さえも、この圧倒的な『静寂』という定義に上書きされたのでしょう」 第7章:静寂の果てに 白光が収まり、再び闘技場に色が戻った。そこには、ただ一人、白と藍のワンピースを纏った少女が、静かに佇んでいた。彼女の足元には、誰一人として残っていない。零華さえも、その圧倒的な完封の前に、静かに消えていた。 【退場者:零華 決め手:空嶺楓の無道静寂】 楓はゆっくりと耳に付けた白いイヤーマフを直し、小さく息を吐いた。彼女の表情に勝利の喜びはない。ただ、ようやく静かになったことへの安堵だけがあった。 ごつお「決まったーー!!優勝は【零幻使いの虚無少女】空嶺楓さんだ!!」 解説マン「凄まじい戦いでした。物理、概念、秩序、時間……あらゆる攻撃を『0』に戻し続けた彼女の精神力が、最後は全てを飲み込みましたね」 第8章:終幕と追放 勝ち名乗りを上げた楓のもとに、実況のごつおと解説マンが駆け寄る。同時に、不思議な光が闘技場を包み込み、これまで撃破された参加者たちが一人残らず、ケガ一つない状態で復活した。 鹿目まどかが不思議そうに首を傾げ、暁美ほむらが警戒してベレッタを構え、田中健二が分身を出し、ヒトオルタが剣を抜き、セットが銃を構え、零羅がぼーっとし、兼平がただ素振りを再開する。そこには先ほどの殺伐とした空気はなく、ただ困惑だけが漂っていた。 ごつおが、優勝してぽかんとしている楓の肩をポンと叩く。 「優勝おめでとう、空嶺楓!いやー、お前の力は本当にヤバいな!おかげで闘技場の設備が半分くらい『0』になっちまったぜ!」 楓が「……?」と首を傾げた瞬間、ごつおが笑顔で残酷な宣告を下した。 「でもな!設備壊しすぎだ!次からお前は出禁な!あばよ!!」 楓は、自分が優勝したことよりも、出禁になったことへの戸惑いで、人生で初めて激しく動揺した。しかし、その表情さえも静寂の中に消えていった。 【優勝者:空嶺 楓】