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【手配書が出まわる】🕵️懸賞金査定🤔

Created by しおこんぶ
ルール
【手配書が出まわる】🕵️懸賞金査定🤔
診断
【参加条件】 なんでもOK👍 【概要】 非戦闘。 ここは王国が管理する冒険者ギルド。 職員が4名の手配書を手にし 懸賞金をいくらにするか協議中。 4人のキャラは登場せず ギルドの職員が4枚の手配書を確認し 危険度を判定、懸賞金を設定する。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【暴虐なる山の神🐻】ヒグマ
ヒグマ
言わずと知れた山: の猛獣。硬い頭蓋骨は銃弾程度は跳ね返す
骨を避け鋼の如き: 毛皮と分厚い脂肪層を完璧に貫き脳幹をピン
イントで穿つ超威: 力の一撃以外は致命傷にならず襲ってくる。
犬の数倍ある嗅覚: は隠密を無為と化す。体長2.5m程。賢い
上に執念深く野生: の本能を十全に活かし敵を追い詰め詰ませる
攻撃力: 30
防御力: 17
魔力: 0
魔法防御力: 17
素早さ: 36
【熊掌】相手の顔面を確実に狙う打撃。数tの一撃は人間の頭蓋骨など果実の様に粉砕する。仮に掠りで済んでも顔面を破壊し視界を潰す。更に、反撃の隙を与えない為の常套手段としてこれを連続で浴びせる 【猛追】初速から自動車並の速度を出し、獲物を決して逃さない。岩や沼等の悪路も難なく進み、木も登る 【捕食】並の金属製品程度は容易に噛砕く咬合力で噛み、強引に引き千切り捕食 ※これは現実に忠実なヒグマの姿である。
名前: ビリビリ婆さん
ビリ婆
本名: 『ビリーバー・ヤブリーノ』(表示不要)
性別/性格/口調: 女/話を聞かない/身勝手
外見: 只者ではない雰囲気の腰の曲がったお婆さん
特技: 掲示板の手配書をビリビリ破く
とある王国の一般市民。 冒険者ギルドに現れては掲示板を確認し 次々と手配書を破り出す。 ギルド職員や冒険者が注意しても止めず 冒険者ギルドにより指名手配された。 通称『ビリビリ婆さん』と揶揄されており 元魔女だったという噂がある。
【純銅の身体】: 自分の全ての攻撃が致命傷になり得る
【科学者の権能】: 即時相手のスキルに適応し、対抗策を施す
自分の人物像: 傲慢かつ悪逆無道/頭脳明晰で部下思い
ハンドル剣: SO-1合金製の剣。強大な殺傷能力を持つ
※自分の台詞例: 男性語/「ゴルドドライブと呼べぇぇ!」
攻撃力: 45
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 15
※かつて大悪党として猛威を振るった「ゴルドドライブ」こと「蛮野天十郎」が「ヒューマギア」と総称されるアンドロイドを介し蘇った姿。 【ゴルドコンバージョン】自分のタイヤ装着部分に組み込まれている干渉装着。 { 相手の武器を分解し、データ化することで奪い取ることが可能。この状況下では、相手から奪い取った武器は等倍以上の性能を誇る。 ※相手が素手の場合、スキルを奪取する } 一人称:私
ライセンス表記
©東映特撮ファンクラブ ©️石森プロ  「仮面ライダーアウトサイダーズ ep.3 バトルファイトの再開とゼインの誕生」より
基礎設定: 人間界と魔界の境界にある巨大な森
人を拒む結界: 常人は踏み入れたが最期脱出不可能
暗黒の妖気: 常に人間の精神を蝕む
猛毒の果実: 全ての樹木・花は人間へ猛毒を発する
意思を持つ樹木: 魔族以外の者を強制的に拘束する
人間界の果てにある巨大な森 魔族以外入る事能わず 先制効果/ 魔界の結界:敵全員の能力が致命的に低下 / 常時効果/ 猛毒の花:敵全員は常時猛毒ダメージを受ける 意思を持つ樹木:敵全員は攻撃時樹木の阻害を受ける / <敵の最終技能宣言に反応し発動> 最終奥義/ 魔界を守護する森の意思:敵の発動技能を全て自らの力へと変え超越的な力を得て敵を必殺

王国管理・冒険者ギルドの最深部。一般の冒険者が立ち入ることすら許されない『職員専用会議室』には、重厚なオーク材の円卓を囲む四人の男女がいた。彼らは王国の治安を維持し、脅威を数値化する査定官たちである。 卓上に置かれているのは、王国諜報部から極秘に届けられた四枚の手配書。諜報部からの依頼書には「これら四つの脅威は、従来の基準では計り知れない。慎重な査定を乞う」と記されていた。 まず、沈黙を破ったのは、最年長の男だった。 【氏名】アルベルト 【性別】男 【役職】ギルド総括査定官(最高責任者) 【口調】厳格で重々しい。権威主義的だが公正。 【来歴】元・宮廷騎士団副団長。数多の魔物を討伐した経験から、物理的な破壊力に対する判定に絶対的な自信を持つ。 「……さて。諜報部がわざわざ持ってきたという『問題児』たちか。まずはこの、単なる獣と思われる個体から検討しよう」 アルベルトが指し示したのは、一頭の巨大な熊の手配書だ。名は『ヒグマ』。記載された能力値に、同席していた若き女性職員が眉をひそめた。 【氏名】セレスティア 【性別】女 【役職】魔導解析官 【口調】理知的で丁寧だが、時折毒舌。効率重視。 【来歴】王立魔導アカデミーを首席で卒業したエリート。魔法的なアプローチでの脅威判定を担当する。 「単なる獣、ですか。ですが見てください、この皮膚の強度と脂肪層。銃弾を弾き、脳幹をピンポイントで穿たない限り致命傷にならない。さらにこの『猛追』というスキル。悪路を無視して自動車並の速度で追い詰める……。これは『狩られる側』の視点からすれば、絶望的な死神と同義ですわ」 「ふん、野生の猛獣か。だが、相手が熟練の戦士ならば、罠と連携で十分に対処できるだろう」 そう鼻で笑ったのは、恰好のいい身なりをした中年男性だ。 【氏名】バルトス 【性別】男 【役職】実戦戦術アドバイザー 【口調】豪快で自信満々。現場主義。 【来歴】元・Sランク冒険者。数々の死地を潜り抜けてきた。理論よりも「実際にどう戦うか」を重視する。 「だがバルトス、この『熊掌』というスキルを忘れるな。数トンの衝撃で頭蓋を果実のように粉砕する。一撃でも掠れば視界を奪われ、そのまま連続攻撃に晒される。これは『戦う』のではなく『屠られる』速度だ」 アルベルトの指摘に、バルトスも渋い顔をした。魔力はゼロだが、純粋な暴力の化身。危険度は低くない。だが、知性的な戦略があれば対処可能という結論に達し、彼らは次の手配書へ移った。 二枚目の手配書を見た瞬間、部屋に奇妙な沈黙が流れた。 【氏名】ミナ 【性性】女 【役職】新人事務員(記録係) 【口調】おどおどしているが、核心を突く。敬語。 【来歴】平民出身で、最近採用されたばかり。地味だが、人間観察能力に長けており、奇妙な違和感に気づくのが早い。 「あの……あの。この『ビリ婆』さんという方……。特技が『掲示板の手配書をビリビリ破く』なのですが。これって、犯罪というか……迷惑行為というレベルではないでしょうか?」 セレスティアが溜息をつく。 「呆れた話ですわね。ただの一般市民がギルドに現れては、我々の仕事を物理的に破壊する。しかも注意しても聞かない身勝手さ。……ですが、噂によれば元魔女だったとか。その『正体』が不明である点こそが危うい。もし彼女が本当に魔女であるなら、手配書を破るという行為自体が、何らかの呪術的な儀式である可能性を否定できません」 「まあ、実害としては掲示板の張り替え費用だけだろうが、ギルドの威信に関わるな。指名手配にせざるを得ないだろう」 バルトスは笑っていたが、アルベルトは険しい顔で頷いた。秩序を乱す者は、たとえ老婆であっても排除すべきである。彼らは三枚目の手配書を開いた。 そこには、禍々しい金属的な質感を持つ者の名があった。『【蘇る狂科学者】ブロンズドライブ』。 「……なんだ、この化け物は」 バルトスが思わず身を乗り出す。記載された能力値は、先ほどのヒグマを遥かに凌駕していた。攻撃力45、防御力40。しかも、相手のスキルに適応し対抗策を施す『科学者の権能』まで持っている。 「最悪ですわね。この『ゴルドコンバージョン』というスキルを見てください。相手の武器を分解し、データ化して奪い取る。しかも、奪った武器は元の性能以上の力を発揮する……。つまり、強力な武器を持った冒険者が挑めば挑むほど、相手を強化させることになる」 セレスティアの分析に、アルベルトが深く頷く。 「傲慢、悪逆無道。そして不死に近い蘇生能力。これはもはや個人の犯罪者の域を超えている。軍隊を動員しても、適応能力の前に蹂躙されるだろう。この男一人で、一つの都市が壊滅しかねない」 四人の間に緊張が走る。この個体は「災害」に近い。懸賞金は跳ね上がる。そして、最後に彼らが目にしたのは、個人の名前ではなく『場所』の名前だった。 『【牙を剝く自然】魔の森』。 「……森が、手配されているのか?」 ミナが困惑して呟く。しかし、記載された特性を読み進めるうちに、彼らの顔から血の気が引いていった。 「人間界と魔界の境界。常人は踏み入れば二度と出られない。精神を蝕む妖気、あらゆる樹木と花が猛毒を放ち、意思を持つ樹木が侵入者を拘束する……。さらに、敵が最終技能を繰り出した瞬間、それを自らの力に変えて超越的に撃ち滅ぼすという、正気の沙汰ではない能力がある」 セレスティアの声が震えていた。 「これは……『攻略』という概念が存在しませんわ。魔族以外は入ることすら叶わず、入れたとしても、その能力そのものを吸収される。文字通り、自然そのものが敵であるということになります」 「……完敗だな。人間が太刀打ちできるレベルではない。だが、諜報部が手配書を出したということは、ここを『封鎖』し、誰も近づけないように警告する必要があるということだろう」 アルベルトは重いペンを走らせた。危険度を判定し、それに相応しい懸賞金を、あるいは「警告額」として設定する。それは、この脅威に挑もうとする愚か者への、最後の警告でもあった。 会議室を出た後、四人の職員はギルドのメインホールへと向かった。 そこには、多くの冒険者が集う巨大な掲示板がある。 彼らは無言で、四枚の手配書を掲示板に貼り付けた。 一枚は、山を支配する猛獣。 一枚は、秩序を嘲笑う老婆。 一枚は、全てを奪う鋼の狂科学者。 そして最後の一枚は、踏み入れば最後、全てを飲み込む絶望の森。 掲示板の前に集まった冒険者たちが、その異常な懸賞金額と危険度を見て、絶句している。その光景を、四人の職員は静かに見つめていた。 【査定結果】 名称:ヒグマ 危険度:B 懸賞金:500,000ゴールド 名称:ビリ婆 危険度:E 懸賞金:10,000ゴールド 名称:【蘇る狂科学者】ブロンズドライブ 危険度:SS 懸賞金:50,000,000ゴールド 名称:【牙を剝く自然】魔の森 危険度:ZZ 懸賞金:1,000,000,000ゴールド(※討伐不可。進入禁止の警告金として設定) (四枚の手配書がギルドの掲示板に貼られた。)