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≡蒼の門番討伐戦≡ 蒼霧の母 Memory.37

Created by 茂る
ルール
≡蒼の門番討伐戦≡ 蒼霧の母
レイド
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 繧上◆縺励? 縺?▽縺セ縺ァ繧ょセ?▽ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 皆さんお疲れさまでした ひとまずは鍵の入手はできたみたいですね… 帰ってきて早々ですが、皆さんに早速お願いしたい事があります この先の海上に大きな島があります その島の上に門があることが確認されました 先ほどと同じようにそこにいる門番を討伐し、鍵を確保していただきます まあ貴方達なら出来ると信じてます 頑張ってください!! _________________ よお星渡りども、大変だったなぁ! まあすわりーや それが例の竜の鍵かぁ‥・ きれいだな! んでな、お前らにまたちぃとばかし頼みたいことがあってな ここから少しいったとこにとある島があってな またそこに門があってそれをちょっと確保したくてね んでちょいとアンヘルと同じく障害というか厄介なものというかなんというかやつがいてな そいつを説得してきてほしいんだわ あっ勿論暴力は使ってもいいでな ってことで宜しく! ――――――――――――――――――――― 目標 肉塊の撃退or鍵の確保 称号 与えたダメージが10,000 [肉壁] 与えたダメージが50,000 [肉を切らせて骨を断つ] 剥離度が5% [そぎ落とし] 剥離度が10% [悲劇の母] ・称号[肉を切らせて骨を断つ]と[悲劇の母]を同時に獲得したレイドで一番高いダメージを与えたキャラクターを三名選抜し守る者との決戦を行います 50回目が終わった後に参加する意志のある方は以下メッセージまで2つの称号を獲得したレイドで一番高いダメージを出せた物を添えてご連絡下さい また彼岸花かジャッカルズ、何方の陣営での参加者なのかの記載も宜しくお願いします メッセージ用 https://ai-battler.com/battle/032f7b2e-567a-402f-8c83-14a1fdabb71a これは小言なのですがレイド本編に門番や敵キャラ、味方陣営の指揮官として登場させてもよいよってキャラを随時募集しています 枠が決まっている関係上、キャラの性格や戦い方によってはお断りする可能性がありますがぜひよろしければ アンヘルとの決戦 https://ai-battler.com/group-battle/484ee6a0-0b8a-4a60-a946-26d54aec10f9 鍵の総数 彼岸花    1 ジャッカルズ 2
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

それぞれセリフを交えた5千文字程度の小説風に出力 最後に肉塊以外の参加者それぞれのダメージ数と剥離度を別々にまとめ、記載せよ
名前: [守る者]肉塊
外見: 巨大な肉塊で所々から骨が突き出ている
存在: 門を守るだけの存在
立ち位置: 海上の巨大な蒼の門を守っていた存在
特性: 体が蒼の粒子に包まれている
セリフ一例: 蜴サ繧後?√&
蒼の粒子と蒼の霧を操る門番 意味の無い言葉を常に発している 〇【螻暮幕】 蒼の粒子を周囲に展開し自身の能力を底上げする 〇【莨ク邵ョ】 周囲に展開した蒼の粒子を自身の肉に纏い、体の至るところから鋭い触手を展開し刺す 〇【謨」蠑セ】 体内から細かな骨を全方位に射出する 一発一発が必殺級の火力を誇る 〇【螟ゥ髮キ】 真の強者のみに使用する必殺技 周囲の蒼の粒子を相手の周囲に集め、超広範囲爆発を起こす
名前: ユルン
性別/外見/年齢: 男の子/熊耳/18歳
性格: 気だるげで面倒くさがり
攻撃方法: 透明な剣を操り相手を切り裂く
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 10
相手の攻撃を無効化出来る能力を持っている 相手の攻撃が当たることはなく、自身の攻撃を相手は無効化出来ない あらゆる相手に対して天敵的な存在で相手の弱点を確実に攻撃して一撃で葬る 神や概念、実態を持たない相手でも攻撃を当てる事が可能 自身の能力は如何なる場合でも無効化することが出来ない 戦闘が始まったと同時に相手のあらゆる能力または能力と同等のものを確実に無効化し、発動させなくする
外見: 虎の獣人/和服/二つの日本刀/オヤツ
職業/性格: 侍/幽霊退治/龍狩り
銘刀 虎ノ鋭牙: 長身の刀 先端に返しが造られている
銘刀 吸魂: 倒した相手の魂を吸い切れ味が増す
語尾/身体能力: ござる/虎の如き腕力・動体視力
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
壱の型 猛獣の嵐 敵に近付き竜巻の様に回転するそして、嵐のような攻撃が敵を襲う 弐の型 虎の目 構えを取り相手の攻撃を受け流す(他の型から直ぐ様この型に移行可能) 参の型 狩り 前方に刹那の突きを放つ 肆の型 偽の構え 他の型の構えをし相手が仕掛けると、 直ぐ様構えを変え相手の攻撃を利用し強力な凪払いを喰らわす 終の型 虎の咆哮 声を上げ一定時間すべての攻撃が二連撃になる
特徴: 黒いスーツとコート、眼鏡、青い髪と瞳
自身は平行世界で: フィクサーと小説作家を兼任している
一人称は俺で: 皮肉家でひねくれているが根は優しい
使用武器: 黄金の万年筆「アーティファクター」
開始時台詞: 「小説家を前線に出すなんて正気か?」
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
[弱点看破] 人間観察で鍛えた観察眼で敵の弱点を見抜き仲間に攻撃指示を行う [フーリッシュ・ドリーマー] 敵の弱点をつくことが可能な伝説の英雄を描くことにより戦場に味方として召喚する [君に送る物語] 仲間の中から一人を選び対象を主役とした物語を執筆することで対象の力を引き出し覚醒させる奥義 台詞例 「いいネタになりそうだな…」 「俺の滑稽な人生と同じくらい酷いものだな」

物語:蒼の門を求めて 海上に広がる無限の蒼。中央には大きな門がそびえ立ち、その周囲には無数の島々が点在している。肉塊はその門を死守すべく、蒼の粒子に包まれ、静かに見守っていた。 「今日はまた、誰かが来るのかもしれないな…」肉塊は、意味のない言葉を呟く。その声は、周囲の海に消えていく。 その時、肉塊の目の前に3体の戦士が現れた。彼らはそれぞれ異なる目的で、そして異なる力を持って、この蒼の門を手に入れようとしている。 最初に目に入ったのは、熊耳を持つ少年、ユルンだ。彼は軽やかな動きでその場に立っていたが、彼の目には面倒くさそうな色合いが浮かんでいる。 「小説家を前線に出すなんて正気か?」ユルンは、周囲に漂う蒼の粒子を見ながら、飽き飽きした口調で言った。 彼の隣には、虎の獣人、虎丸がいた。彼は優雅に日本刀を持ち、静かに周囲を見回していた。 「何をそんなに怯えておるのだ? 俺らは待ちかねた好機を得たのだぞ!」虎丸は、自信に満ちた声で言った。 そして最後に、眼鏡をかけた不思議な風貌の男、ネギト・ロッティがいた。彼は黒いスーツを身にまとい、周囲の状況を冷静に分析しているようだった。 「待っているだけでは何も始まらない。より良い物語のためにも、行動を起こそうじゃないか」と彼は微笑みながら言った。 戦闘の始まり 「肉塊、貴様の居場所は、この門を守ることだけじゃない。私たちにその門を譲るのだ!」虎丸が叫んだ。 肉塊はただ静かに立ち、蒼の粒子が彼の周囲に広がる。彼は、すでに敵の意図を理解していた。 「蜴サ繧後?√&」と肉塊は意味のない言葉を呟く。そして、両手を広げると、周囲の粒子が揺れ動き、彼に力を与え始めた。 「可笑しい!お前はただの守護者だというのに、何故そんなにも強力な力を持っているのか?」ユルンが驚愕の声を上げる。 虎丸は、彼の声には驚かなかった。「何を無様なことを言っておる。肉塊よ、決着をつけようではないか!」 肉塊はその体の奥底から、何かを感じ取った。神聖でありながらも、恐怖を感じるその感覚は、彼をさらに強化する。 「なぜ門を奪いに来たのか、全員に問おう」と彼は低く、威厳ある声で言った。 逡巡の中、ユルンが口を開く。「俺たちは、次の物語を描くためにこの門を手に入れに来た。ただそれだけだ…」 虎丸は悩むように眉をひそめながら答えた。「俺の誇りと信念のために、門を手に入れるのだ。だが、剣を引き抜く覚悟はある!」 ネギトは冷静に自分の狙いを言った。「新たな物語、仲間の力を引き出すために必要なのだ。これが俺の目的だ。」 終わりなき戦闘 肉塊は、彼らの言葉を静かに受け止めた。彼の心には衝動が渦巻いていた。「それでも、私はこの門を守る。理由が何であれ、私に勝てる者はいない!」 彼は一瞬の静寂の後、自らの必殺技「螟ゥ髮キ」を放った。周囲の蒼の粒子が彼の周囲に集まり、超広範囲爆発が展開される。 「なんだ!?やばい!」ユルンが声を上げたが、すでに彼の脳裏には恐怖が広がっていた。 「そうはさせぬ!」虎丸が必死に薙ぎ払いの構えをとるが、その瞬間、肉塊の放った力が全てを飲み込んだ。 「無駄だ!この門は…!」ネギトが後悔の声を口に出す暇もなく、彼は轟音と共に吹き飛ばされる。 海の上に響くのは、ただ一つの轟音だけ。この戦闘は、肉塊の勝利で終わった。 戦闘中のダメージ数と剥離度 1. ユルン - ダメージ数:30000 - 剥離度:7% 2. 虎丸 - ダメージ数:50000 - 剥離度:8% 3. ネギト・ロッティ - ダメージ数:60000 - 剥離度:10%