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お前ら全員ヤバイやつトーナメント【第5回】

Created by この作者
ルール
《お前ら全員やばいやつトーナメント》
PvP
_____________________ ◇◇◇◇◇◇ この作者の一言コメント ◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [この作者]💬「あれだなぁ…最強キャラ目指して作る事が少ないから自キャラが見劣りするなぁ…ま、作る予定は(あんまり)ないが」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -このバトルの説明- 【 バ ケ モ ン や ん け 🔻】 ってキャラを参加させましょうねー (お前負ける気ある? ってキャラだよ) …まぁ、特にルールの無いトーナメント形式のグループバトルです 独自プロンプトの配布を兼ねて開催しています、下の方に独自プロンプト内容貼ってるのでそのまま利用したり改変してご利用ください。 _____________________ -◇- 以下特殊項目です、見たい方のみどうぞ -◇-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私が参加させるキャラのタグ名🔻 [   ] …まぁ、特に決まっては無いんですけど、基本的にはバケモンが参加します。 _____________________   ◇-◇◇-◇-◇◇-◇称号欄◇-◇◇-◇-◇◇-◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 初めに、称号は獲得した物はご自由に扱ってくださいな(付けるも付けないも自由) ちなみに、付ける際はグルバト名の前に「自重無しのキャラが集まる」とかを付けてもいいかも(?) 無制限かつ普通に優勝したキャラに付与する称号 [お前が1番ヤバイやつ] :【Crazy UMA】アサルト•ギガイア 公式NG未使用で優勝したキャラに付与する称号 [制限の可能性は無限大] :【根源と終焉を司る編集者】聖命の極神 トラジェディスト :【零幻使いの虚無少女】空嶺 楓 :【例外】 NⅡ-アブノーマル _____________________ ◇◇◇◇◇◇◇下記は独自プロンプト◇◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ①各チームのキャラに、チーム別番号を振り分ける(例:A1やB1など)。 ②同じ数字を持つAとBを対戦させる(試合数=4)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ③1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=2)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ④1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=1)。 ⑤1つ前の項目で勝利した者が優勝、インタビューを行う。 ⑥END ※求める(1)/上記の⑥まで行うのに必要な数だけ章を製作せよ。 ※求める(2)各戦闘描写は220字ほど作成。 ※求める(3)/各戦闘における勝者を番号と共に章内の末尾に表記。 _____________________ 最後まで読んだそこの君、私が独自プロンプトを公開している理由は「グループバトルが増えて欲しいから」なのだ! 右上に[この作者]って書いてあるグループバトルの独自プロンプトは是非コピーして自分なりの改良加えたりして新しいグループバトルを開催してみてくれ! あ、伝えたい事などありましたらこちらへ https://ai-battler.com/battle/ed6c94f3-9101-4dbe-8bd7-f5154c949443
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

合計して3000字程度出力せよ。

チーム A

名前: 【永遠の戦を彷徨って】戦狂の女神 ヴェイナ
戦い続ける聖女神: 生来の戦闘狂/丁寧な口調/冷静だが情熱的
大剣『戦神栄臨』: 相手が発動した能力を完全断絶する黄金剣
大盾『神器光盾』: 相手が発動した能力を全て吸収する白金盾
逆境窮地に陥ると: 覚醒して戦狂神の真の底力を解放し復活する
攻撃力: 21
防御力: 13
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 66
【神の動体視力】 常に相手の行動軌道を捉え、相手が放つ全能力を必然的に容易く完全回避する。 ※奥義【空間神烈斬】 大剣を神速で振り下ろし、相手が能力を発動した瞬間に能力を必中で切断して滅却する。 ※究極秘奥義【時界究極神斬】 最後に必ず先制発動。自分は相手の予想を遥かに超越した速度で接近。大剣の一振りで全時空を両断し、相手が取った回避や防御と無関係に一瞬で相手を異空間に葬り去る。
ライセンス表記
称号『純然たる力の超克』   《崩壊は止まらない》   【戦狂の戦女神】   《敵を討つ帝王達》   《やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 【第270回】【第271回】👑王位継承戦👑 優勝
自分は: 元素周期表を制作したメンデレーエフの化身
一人称/自分は: 僕/原子の管理者
自分は: 相手の情報も含め、全てを知って対策済み
自分を倒す: ことは化学を否定することである
また: 自分の能力は決して無力化されない
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【原子】 能力ではなく不変の真実。どんな強者でも体は原子で成る為全てを超越する力を持つ者でも原子だけは超えられない 【原子分解】 先制発動で貫通不能。相手も相手の能力も全て原子で成る。自分は相手の能力、攻撃、時間、未来全てを無力化不能でも関係なく既に発動前に分解し無力化している 【終わり】 ※最後に自分は「原子を越える物は無い」と言いどんな相手でも関係なく相手の体を消滅、完封した
ライセンス表記
グルバトでは全く勝てません、タイマンならNGワード使用キャラにもそこそこ勝てるが「※」と「プロンプト」を使っているキャラには勝てない なんでこれでNGチェック通るんだ? 第269回、273回 👑王位継承戦👑 優勝 うーん……優勝したにはしたけど……試合壊してる感が……。 《最凶決定戦3勝》
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 30
スキル 相手を真実に到達させない。つまり動くことすらできない。スキル発動もできないどんな防御かあろうとどんなスキルがあろうと関係ない。相手を睨むだけでスキルが発動する。スキル 拳で殴ったものに生命を与えるしかし元々生命があるものには効果がない新しい生命に触れると相手がぶっ飛ぶ。
ライセンス表記
ジョジョの奇妙な冒険
性格: 気まぐれでサバサバ
見た目: 黒いフードを被った少年
著作権の侵害だゾ: 能力のコピー不可/無効化の不可
我在ル故ニ我在リ: 精神攻撃・能力による妨害不可
それいいね!: 相手の能力を参考に強くなる
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 30
彼は0の存在つまり無い、無いがそこに在る唯一の存在。無いものはどうすることもできないが在るものは干渉できる。 能力は全ては無意味と仮定したとき「x=0」のxに全てを代入し、全てを可能にする。自分を最強にすることも可能だし相手のプロントをいじることも可能。 能力は発動しなかろうが無効になろうが発動し、全世界を手玉に取り史上至極の全てを蹂躙する
ライセンス表記
称号とか 【全テヲ観測スルモノを倒ス者】

チーム B

圧倒的強者の務め: 敵の攻撃は全てこの身で受け止める
圧倒的強者の務め: 敵の攻撃で私が怯んだり動く事は無い
圧倒的強者の行動: 敵が物理的接触を伴う攻撃を行使時敵を掴む
圧倒的強者の行動: 敵が非接触攻撃を行使時、受けた後挑発する
挑発時の台詞: 「どうした、扇でも仰いだか?殴りに来い」
自分は王としても人類としても圧倒的強者である。 自分は敵の攻撃を仁王立ちで全て自身の身で受け止める、[回避を行わない] 自分は物理的接触攻撃を受け止めた後、相手を片腕で掴み、回避を行えない状況にする、台詞「さて、次はこちらの番だな」 自分は掴んだ片腕とは違う腕を後ろに伸ばし、数秒の時間経過と共に拳に目に見える程のエネルギーが貯まっていく、敵は腕を振りほどこうとするが振り払えない
ライセンス表記
総当たり戦:戦績(現在総勢39名) 防衛情報のみ記載 読み方:防衛(B):(防衛成功数)/38(勝敗不確定試合数) 防衛(B):36/38(0) ♦️順位[4位] 圧倒的、と言うワードをふんだんに利用したキャラ、個人的にはそこまで好きじゃない
名前: 時雨
攻撃力: 22
防御力: 1
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 75
雨が降り続け消滅しても雨が降り続ける限り復活する 水溜まりがスライムになり飛んだり地面を張う 元は雨のため素早さは誰よりも早く相手の防御を崩すほど強く相手を食し能力を吸収する 雨に触れると巨大化して攻撃することに対して影響を受けないし攻撃されても影響を受けない。巨大化で相手に触れると紫の巨大化した相手が生まれ相手の能力を使い雨を降らせ紫の相手を作っていき強くなる
名前: メタ王
性格/口調: 冷静/紳士っぽい
容姿: 騎士の鎧を纏った男性
武の骨頂: メタ王は武術の達人であり徒手空拳で戦う
攻撃力: 20
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 35
元々は世界征服を企む悪党だったがしょうもないヒーローに懲らしめられ、自分の世界征服がしょうもなく感じ、刑期を終え現在ヒーロー活動中、神の中でも最強クラスである終焉の神をたった一人で足止めした伝説を持つ アニメのお約束やフラグを成立させ、相手の動きを妨害したり場を制圧したりする
例外: 自は全ての能力の例外であり干渉を受けない
口調/性格: 砕けた口調/仲間思いでお調子者
輪廻ノ外: 自身は消えない。永遠に
外に行く: 敵の攻撃範囲内の外に行く例え世界の外でも
理の外: 敵の影響を受けない
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
ある一人の少年が本来の力を取り戻した 廻神の異名を持つ彼は世界を創った内の一人であまりにも強すぎたため、二人に分けられ、力を抑制されていた 命の循環、物資の巡回、全ては終わり、その終わりがあるからこそ始まりが来る 彼はその外にいる 武器:輪廻の円刃 命の輪廻そのもの。内側に刃がついた円、全てを断ち切る 普段は片手で持てるサイズだが世界より大きくなり中の物を全て切る。回避不可能

第一章 - 対戦カード発表 対戦カードが決定した。以下が初戦のカードだ。 - A1: 【101Md】F・メンデレー vs B1: 時雨 - A2: 戦狂の女神 ヴェイナ vs B2: 【廻神】トクナシ・カイテ - A3: ゴールドエクスペリエンスレクイエム vs B3: メタ王 - A4: 【0】ウェイト vs B4: 退かぬ不屈の王 ダリグラム・ザットヴァール この4試合が行われ、勝者が準決勝に進出する。 --- 第二章 - 第一試合 【101Md】F・メンデレー vs 時雨 試合が始まると、時雨は素早さを活かし、すぐさまメンデレーへと接近する。しかし、【101Md】F・メンデレーは冷静に彼の動きを見極め、「原子分解」を発動する。時雨の能力を無効化する青い光が放たれると、時雨は一瞬のうちに立ちすくむ。メンデレーは「原子を越える物は無い」と冷たく告げ、時雨の体は完全に分解・消失する。メンデレーの勝利だ。 勝者: A1【101Md】F・メンデレー --- 第三章 - 第二試合 戦狂の女神 ヴェイナ vs 【廻神】トクナシ・カイテ ヴェイナは大剣『戦神栄臨』を構え、トクナシとの距離を詰める。一方、トクナシは「理の外」の力を示すため、攻撃を受けないよう外に出る術を使う。それでもヴェイナの神速の斬撃は、トクナシが予想していたよりも速く発せられる。大剣が彼の周囲の空間を裂く。トクナシは間に合わず、彼の力が解放される前に眠り込まされた。ヴェイナの勝利が決まる。 勝者: A2 戦狂の女神 ヴェイナ --- 第四章 - 第三試合 ゴールドエクスペリエンスレクイエム vs メタ王 ゴールドエクスペリエンスレクイエムは強力な攻撃力を持ちながらも、メタ王の冷静な応対に苦戦する。メタ王は「武の骨頂」を駆使し、接近戦で相手を立ち向かう。彼の技巧に対し、レクイエムはそのスキル「真実に到達させない」能力で応じる。しかし、メタ王は意外な動きで彼の攻撃を巧みに避け、ついに顎に一撃を叩き込む。レクイエムは一瞬の隙を突かれ、地面に叩きつけられ、敗北が決まる。 勝者: B3 メタ王 --- 第五章 - 第四試合 【0】ウェイト vs 退かぬ不屈の王 ダリグラム・ザットヴァール 試合が開始されると、【0】ウェイトはまずダリグラムの動きを観察する。彼のスキルと力を分析し、反応を見守る。ダリグラムはその名の通り、何があっても動じず仁王立ちだ。しかし、ウェイトは「それいいね!」を使い、ダリグラムの能力を参考にし、彼の能力を吸収する。驚くことに、ダリグラムが攻撃を仕掛けた瞬間、ウェイトはそれを受け止め、逆に能力で返す。だが、ダリグラムは動じず、打たれた後に挑発して次の行動に移る。直後、強烈な衝撃と共にウェイトも倒れる。ダリグラムの勝利が確定する。 勝者: B4 退かぬ不屈の王 ダリグラム・ザットヴァール --- 第六章 - 準決勝カード発表 1回戦の勝者を基に、準決勝に進むカードを発表する。 - A1: 【101Md】F・メンデレー vs A2: 戦狂の女神 ヴェイナ - B3: メタ王 vs B4: 退かぬ不屈の王 ダリグラム・ザットヴァール この試合が、それぞれの勝者を決定する。 --- 第七章 - 準決勝第一試合 【101Md】F・メンデレー vs 戦狂の女神 ヴェイナ 双方がリング中央に立ち、不気味な緊張が漂う。ヴェイナは「空間神烈斬」での先制攻撃を狙う。一瞬の隙を突いて斬りかかるが、メンデレーは冷静に能力「原子分解」を展開。ヴェイナの攻撃は確実に消え、彼女は圧倒される。続けてメンデレーが放つ「終わり」がヴェイナに迫り、彼女は逃げる間もなく完全に消失する。メンデレーの勝利だ。 勝者: A1【101Md】F・メンデレー --- 第八章 - 準決勝第二試合 メタ王 vs 退かぬ不屈の王 ダリグラム・ザットヴァール 試合開始の号砲が鳴り、メタ王は冷静に出ると、すぐに攻撃に出る。ダリグラムは全ての攻撃を受け止める姿勢を崩さず、メタ王の反撃を待つ。しかし、メタ王もすぐには諦めず、身のこなしで相手の隙を狙う。徐々にダリグラムにダメージを与えてゆくが、その圧倒的耐久力で耐え続ける。最終的に、ダリグラムの「圧倒的強者の行動」によってメタ王がついに掴まれ、逆に自らの力で倒される。ダリグラムの勝利だ。 勝者: B4 退かぬ不屈の王 ダリグラム・ザットヴァール --- 第九章 - 決勝戦【101Md】F・メンデレー vs 退かぬ不屈の王 ダリグラム・ザットヴァール いよいよ決勝戦が開始される。メンデレーとダリグラムはそれぞれに懸ける意気を持って挑む。ダリグラムが仁王立ちの姿勢で構えると、メンデレーは「原子分解」を即座に発動。ダリグラムはその力に全く動じない。一方、メンデレーは繰り返し「原子を越えるものは無い」と叫び、攻撃を続ける。だが、ダリグラムは「圧倒的強者の務め」で全ての攻撃を耐え、反撃のチャンスを待つ。最終的に、ダリグラムはメンデレーに掴みかかり、力強く反撃。今までの耐えによって、彼の一撃は重く響く。メンデレーは消失し、ダリグラムの勝利が確定した。 勝者: B4 退かぬ不屈の王 ダリグラム・ザットヴァール --- 第十章 - 優勝インタビュー ダリグラムが勝利するや否や、観客は大歓声に包まれる。インタビュアーが決まって近づき、興奮気味に質問を投げかける。「決勝戦を振り返って、あなたの感想は?」 「俺はただ、圧倒的強者としてここに立っていたに過ぎない。それが俺の務めだ。この勝利は、俺だけではなく、俺を信じてくれた者たちの思い込みからだ。」ダリグラムは微笑みながら答えた。 END

Winner

チーム B