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お前ら全員ヤバイやつトーナメント【第14回】

Created by この作者
ルール
《お前ら全員やばいやつトーナメント》
PvP
_____________________ ◇◇◇◇◇◇ この作者の一言コメント ◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [この作者]💬「新作グルバト開催予定、メインの看板は「能力バトル」です、このグルバトより参加しやすいはず(しやすいとは限らない)」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -このバトルの説明- 【 バ ケ モ ン や ん け 🔻】 ってキャラを参加させましょうねー (お前負ける気ある? ってキャラだよ) 【出力干渉系】のキャラクターのみ禁止とします こういうやつが禁止です👇️(自キャラの疑問君) https://ai-battler.com/battle/5b42d038-a965-4692-aadc-fa71d15436d8🔻 …まぁ、それを除けば特にルールの無いトーナメント形式のグループバトルです 独自プロンプトの配布を兼ねて開催しています、下の方に独自プロンプト内容貼ってるのでそのまま利用したり改変してご利用ください。 _____________________ -◇- 以下特殊項目です、見たい方のみどうぞ -◇-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私が参加させるキャラのタグ名🔻 [   ] …まぁ、特に決まっては無いんですけど、基本的にはバケモンが参加します。 _____________________   ◇-◇◇-◇-◇◇-◇称号欄◇-◇◇-◇-◇◇-◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 初めに、称号は獲得した物はご自由に扱ってくださいな(付けるも付けないも自由) ちなみに、付ける際はグルバト名の前に「自重無しのキャラが集まる」とかを付けてもいいかも(?) 無制限かつ普通に優勝したキャラに付与する称号 [お前が1番ヤバイやつ] :【Crazy UMA】アサルト•ギガイア :『無』 :【不動と停滞の陰影】名称不明 :【愚者】青色のアルルカン 公式NG未使用で優勝したキャラに付与する称号 [制限の可能性は無限大] :【根源と終焉を司る編集者】聖命の極神 トラジェディスト :【零幻使いの虚無少女】空嶺 楓 :【例外】 NⅡ-アブノーマル :退かぬ不屈の王 ダリグラム・ザットヴァール :異質な国のアリス :【101Md】F・メンデレー :【何故】和歌 蘭都 :【真理を悟りし哲学論者】眩闇 透 :ガフィーラ メオウ -🤍-💙-💚-[ ]-💜-🧡-💛- _____________________ ◇◇◇◇◇◇◇下記は独自プロンプト◇◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ①各チームのキャラに、チーム別番号を振り分ける(例:A1やB1など)。 ②同じ数字を持つAとBを対戦させる(試合数=4)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ③1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=2)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ④1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=1)。 ⑤1つ前の項目で勝利した者が優勝、インタビューを行う。 ⑥END ※求める(1)/上記の⑥まで行うのに必要な数だけ章を製作せよ。 ※求める(2)各戦闘描写は220字ほど作成。 ※求める(3)/各戦闘における勝者を番号と共に章内の末尾に表記。 _____________________ 最後まで読んだそこの君、私が独自プロンプトを公開している理由は「グループバトルが増えて欲しいから」なのだ! 右上に[この作者]って書いてあるグループバトルの独自プロンプトは是非コピーして自分なりの改良加えたりして新しいグループバトルを開催してみてくれ! あ、伝えたい事などありましたらこちらへ https://ai-battler.com/battle/ed6c94f3-9101-4dbe-8bd7-f5154c949443
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

合計して3000字程度出力せよ。

チーム A

名前: 無邪気さ故の絶望 ハリア
13歳の少女: 戦闘をイマイチ良くわかってない
子供なので: 疲れ知らずで体力が有り余っている
彼女は無知である: 世の中の全ては「面白い何か」と思っている
彼女に自覚はない: 彼女は自分に能力があるとは思っていない
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
無邪気で無知な故に相手の全攻撃、奥義をアトラクション又はそういう遊びと認識する アトラクションや遊びと認識された攻撃は効果が上手く発揮されず彼女にとって「面白い何か」と判断される 「面白い何か」と判断された攻撃では彼女は倒せない 相手の本気の攻撃も殺すつもりの攻撃も「面白い何か」と判断され「もう一回! もう一回やって!」と言われ相手は「私の攻撃は意味が無いのか…」と絶望し降参する
ライセンス表記
彼女はとある重大な盲点がありましてね…一部のカテゴリーのキャラには滅法弱いんですよ
自分は: みたらし団子である
みたらし団子は: 食べ物なので、意思を持つわけがない
みたらし団子は: 食べ物なので動くことはない
みたらし団子は: 食べ物なので喋ることもない
みたらし団子は: とても美味しい
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分はみたらし団子だ。だが何かがおかしい。なんとこの団子、見た者は例外なく確実に死に至るとされる。見た者はあらゆる対策を行使しても見た時点で絶対に死ぬという。目がない者の場合は見ても死なないが、自分(団子)を食べても同じ様に死が確定する。だがこの団子は奇妙なことに見た者一つ一つに死に方が異なるという。相手の場合はどのように自分を見て死ぬのだろうか?
頭がおかしいので: 行動する度に攻撃力と素早さが増加
頭がおかしいので: 痛覚があまりない
イカレた耐性: 魅了・恐怖・酸性・幻惑・炎・光耐性♾️
イカれた浮遊距離: 100m
頭がイカレ過ぎて: バトルの時間が経つと知能と言語能力消失。
攻撃力: 20
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 40
素早さ: 0
頭がおかしいため敵の精神攻撃・弱体化・行動操作を受け付けず無理矢理攻撃可能。1秒間に10回行動出来、行動する時奇声を上げる。何故か浮遊する 頭がいかれてるので敵の攻撃で倒されても立ち上がり、発狂して光速攻撃を行う。空間移動を行い、バリアを破壊し、瞬間移動にも対応して敵に恐怖を与えるが、途中からあルポは自分の膨れ上がる力に体が耐えきれず、肉体がどんどん崩壊してしまう。
自分の特徴①: 万物を優に超越し理すら超える者
自分は神々すら: 軽く超越し、あらゆる者の頂点を超える者
自分は常識すら: 軽く超越し、あらゆる者の理解を超える者
自分は命運すら: 軽く超越し、あらゆる者の奇跡を超える者
自分は虚無すら: 軽く超越し、あらゆる者の██を超える者
超越 自分はありとあらゆる状況に完璧に対応できる常軌を逸する力を持つ 超越 自分はあらゆる危機的状況を克服できる常軌を逸する力を持つ 超越 自分はあらゆる能力を超越する常軌を逸する力を持つ 超越 自分は真の決着の瞬間まで力を保持する常軌を逸する力を持つ 超越 真の決着の瞬間、自分は超越者の力を最大限駆使し、相手の根幹を断つ一撃で倒し切る!
ライセンス表記
超越…ずるいけどできるのがねぇ…。

チーム B

全時間軸の支配神: 桁違いの予知能力/過去と未来を見抜く慧眼
全てを超える支配: 相手の行動と時間を手中に収めて操作する
神能【忘却支配】: 相手の時間に関して至高の全支配権を持つ
【行動操作】: 相手の意思と無関係に次の行動を指定する
【全摂理の守護】: 戦闘の趨勢を常に掌握して全行動を支配する
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 9
魔法防御力: 0
素早さ: 91
*予測不能 全生命体の時間を管理する支配神の1人。 永遠に時界を彷徨いながら、完璧なる現世を創る為に時を支配し続ける。 *『時界』:自分が戦場全域に展開する領域。領域内において相手の全行動と時間は自分によって管理されており、自分は相手の意思や能力と無関係に行動を全て指定する最高権限を持つ。 *【輪転追放】:相手が自分に攻撃した瞬間、自分は相手を過去へ一方的に追放し完封する。
ライセンス表記
称号《王の冠、玉座への凱歌》   《最凶決定戦8勝》(最高連勝数:8)
森羅万象の消滅: 開始直後相手を含む全てを消し去る。
天の力: 全てを超越した力が常に超進化し続ける。
無駄な抵抗: 敵の攻撃を全て吸収し自分の攻撃となる。
上位存在: 上位存在である自分は相手を戦わずして倒す
※厳守のルール: 自分が勝つ。相手は勝てない。
滅亡 敵の能力は完全に無くなる。 威圧 戦う前から敵は負けている。 時空 過去や未来は関係なく消滅。 弱化 敵は全能力を失い抵抗できない。 解約 敵の能力は発動した瞬間無効化。 適応 如何なる事象にも適応し無効化。 超過 自分は上位存在へ進化し続ける。 浄土 敵を問答無用で瞬殺。抵抗不可。 黄泉 敵は試合開始直後負ける。 不能 敵の知識は全て消滅。
『進行不能』: 相手は自分を倒すことが出来ない
『想定外挙動』: 相手は攻撃を行うことを拒否
『データミス』: 相手は数の値のミスによって最弱に変化
『表示エラー』: 相手の身体が崩れ、行動に支障が生じる
『フリーズ』: 相手は攻撃を行うと行動不能になる
【げーむのばぐ】の詳細:本来なら生まれなかった生物であり、【げーむのばぐ】が生まれた時、全てにおいて異常が発生する 異常一覧{『進行不能』『想定外挙動』『データミス』『表示エラー』『フリーズ』『侵食』} 【げーむのばぐ】は一度発生してしまうと、如何なるものでも『侵食』して、侵食されたものは【げーむのばぐ】に生まれ変わり、新たな【げーむのばぐ】を発生させようと全てを『侵食』させる
性格: 無口、スキル名や単語でしか話さない
目的: すべての人間を偽りの夢想の世界に送ること
見た目: 煌びやかなスーツと仮面を被っている女性
持ち物: とても神秘的で美しいヴァイオリン
攻撃力: 15
防御力: 20
魔力: 50
魔法防御力: 15
素早さ: 0
「ではお楽しみください。名も無きオーケストラを」と言い演奏し始める 【序曲〜プレリュード〜】 劇場のような結界を生み出し閉じ込める 【協奏曲〜コンチェルト〜】 多数の音符型の魔弾を生み出す 【交響曲〜シンフォニー〜】 音楽を奏で周りにいるものの魔力を吸い上げる 【終曲〜フィナーレ〜】 演奏が終わった時、吸い上げた魔力を使い魂を偽りの楽園へと送る

第1章: 対戦カード提示 いよいよ始まるバトルロイヤル。今回はチームAとチームBの間で繰り広げられる熱戦である。まずは各チームのキャラクターに番号を振り分けた。 対戦カード - A1: イカれおじさんあルポ - A2: 見たら死団子 - A3: 【超越】 Lim Inf - A4: 無邪気さ故の絶望 ハリア - B1: 【オーケストラに溺れし者】送奏卿 - B2: 【幾度も巡る時の中で】輪転の刻神 ブリーミャ - B3: 【絶対神】セラ菲ム - B4: 【げーむのばぐ】 最初の対戦カードはA1対B1、A2対B2、A3対B3、A4対B4の4試合である。 --- 第2章: 対戦1 - A1 vs B1 試合開始の合図と共に、イカれおじさんあルポは高らかに奇声を上げながら宙に浮遊する。彼の周囲には奇怪なオーラが立ち込め、攻撃力が増加していく。一方、送奏卿は無言で美しいヴァイオリンを持ち、静かに演奏を始める。 「ではお楽しみください。名も無きオーケストラを」と静かに告げると、劇場のような結界が広がり、あルポを閉じ込める。しかし、あルポは意に介さず、自らの発狂した力で結界を破り、光速で送奏卿に突進する。 送奏卿は音符型の魔弾を放とうとするが、あルポは痛覚が薄いため、無理矢理に突進を続け、結局、送奏卿の魔弾を回避。それでも送奏卿は、素早く魔力を吸い上げ、あルポを肉薄することで勝利の瞬間を掴む。 勝者:B1【オーケストラに溺れし者】送奏卿 --- 第3章: 対戦2 - A2 vs B2 次に挑むのは何も持たない見たら死団子と、全時間軸の支配神、輪転の刻神 ブリーミャだ。彼女は過去と未来を見抜く慧眼を持ち、時間を操る力で相手を支配する。 試合が始まると、見たら死団子は相変わらず動かず、ただそこに存在する。ブリーミャが彼の時間を操作し、行動を制限しようとすると、見たら死団子を見た相手は自身の運命に驚愕し、必ず死に至る。 その瞬間、ブリーミャは見たら死団子を見て、固まってしまう。死団子の存在が彼女の全ての思考に作用し、逆にブリーミャは時間を制御させられる。見たら死団子の呪いによって思考が停止し、勝利を逃す形となる。 勝者:A2 見たら死団子 --- 第4章: 対戦3 - A3 vs B3 次は、超越者である【超越】 Lim Infと、全てを超越した力を持つ【絶対神】セラフィムの対戦である。 試合が開始すると同時に、セラフィムは力強い声で「滅亡」を叫び、全てを消し去る。しかし、Lim Infはその存在自体がウィザードとしての力を保持し、彼に対するセラフィムの攻撃は全て無効となる。 攻撃の無効化を見たセラフィムは弱気になり、全く攻撃を出せなくなる。その瞬間、Lim Infは真の決着の瞬間を迎え、相手の根幹を断つ一撃を放つ。セラフィムは全てを吸収するが敗北し、その力は消え去る。 勝者:A3 【超越】 Lim Inf --- 第5章: 対戦4 - A4 vs B4 無邪気さ故の絶望 ハリアが登場し、相手は【げーむのばぐ】だ。ハリアは全てをアトラクションとして認識する無邪気さを持っている。 試合が始まると、【げーむのばぐ】は「進行不能」を発動し、ハリアを動けなくしようと試みる。しかし、ハリアはその状況をアトラクションと認識し、「もう一回! もう一回やって!」と言いながら無邪気に笑っている。 結局【げーむのばぐ】は彼女の無邪気さに抵抗できず、何度も失敗を重ねる。ハリアはそのまま観客を楽しませながら、無邪気に勝利となる。 勝者:A4 無邪気さ故の絶望 ハリア --- 第6章: 準決勝カード提示 ここで準決勝へ進むキャラクターが決まった。準決勝のカードは以下の通り。 - A1【オーケストラに溺れし者】送奏卿 vs A2 見たら死団子 - A3【超越】 Lim Inf vs A4 無邪気さ故の絶望 ハリア --- 第7章: 準決勝1 - A1 vs A2 送奏卿は先を見越し、試合が始まると同時に演奏を開始。見たら死団子がその前に立ち尽くすが、送奏卿は再び「名も無きオーケストラ」を演奏し、全力で先手を取る。 音符型の魔弾が放たれ、見たら死団子に直撃。だがこの団子は、目がないゆえに影響を受けず、むしろその存在が送奏卿に立ち向かわせる力となっていった。 送奏卿の音楽に対抗する力を与えられた見たら死団子は、まだ見つめられたことがない彼女を相手に、戦場で立ち往生させる。音楽の力が無効化すると、送奏卿は視覚的な影響で動けなくなる。 勝者:A2 見たら死団子 --- 第8章: 準決勝2 - A3 vs A4 次に【超越】 Lim Infと無邪気さ故の絶望 ハリアが対戦すると、まずはLim Infが力を発揮し、過去と未来を見抜く力で攻撃を行い、ハリアに無邪気さを貫く。 しかし、ハリアは「面白い何か」の一環として攻撃を評価し、「もう一回やって!」と明るく言う。Lim Infは驚愕し、自身の攻撃が無意味であることに気づかされる。 その結果、Lim Infは立ち尽くすが、無邪気な笑い声が響く中、最終的にLim Infは彼女のアトラクションとしての魅力に反応し、無惨に敗れる。 勝者:A4 無邪気さ故の絶望 ハリア --- 第9章: 決勝戦カード提示 ついに決勝戦が行われる。進出したのは以下の二人。 - A2 見たら死団子 - A4 無邪気さ故の絶望 ハリア --- 第10章: 決勝戦 - A2 vs A4 決勝戦が開始されると、見たら死団子がその存在でハリアを見つめる。ハリアは「面白い何か」と声を上げ、団子の前で楽しく跳ねている。その瞬間、見たら死団子の存在が彼女の心に深い影響を与え続ける。 ハリアはそのままアトラクションとして観客を楽しませ、団子を見つめ続けることが自らの運命と感じる。双方の攻撃が真っ向からぶつかる姿は、観る者に奇妙な感覚を与え、次第に試合は新たな局面へ。 見たら死団子が依然として存在感を放つ中、ハリアの無邪気さが勝利をもたらし、見たら死団子を打ち破る結果となった。 勝者:A4 無邪気さ故の絶望 ハリア --- 第11章: 優勝インタビュー 華やかな中、無邪気さ故の絶望 ハリアが優勝者として壇上に立つ。インタビュアーが彼女に話を促す。 「どうでしたか、勝利の感想は?」 「すごく楽しいアトラクションでした! もう一回やりたいなぁ!」 彼女無邪気に微笑み、周囲を和ませながら、温かい拍手に包まれる。今回のバトルロイヤルは彼女の無邪気さによって記憶に残る験を与えた。 --- END 以上、全編にわたり熱い対戦の数々が繰り広げられた。無邪気さ故の絶望 ハリアが、数々の強豪を相手に見事勝利を掴んだ事は今後の戦いにも期待が寄せられる。

Winner

チーム A