無制限闘技場:異次元の混沌バトル 無制限闘技場は、果てしない虚空に浮かぶ無限の戦場。次元を超えた参加者たちが集い、運命の激突が始まる。実況のごつおと解説マンの声が響き渡る中、8人の戦士たちが一堂に会す。短い紹介の後、戦いの火蓋が切られる。 参加者紹介: - スノル:蒼髪白い瞳の美少女、凍盡種の海賊。冷静無口で意地悪なツンデレ。白いコートと革長靴姿の154cm。無数のアストラル大艦隊を従え、凍結の力で敵を無力化。存在固定の絶対者。 - グローセ・シュタット級戦艦:第二次大戦風の重装甲戦艦。レーダー強化で20km先を捕捉、主砲30cm二連装、副砲5cm10門。対空弱いが装甲と火力で押し切る。 - タイムレスサンズ:多次元に潜む最強スケルトン。最初は観覧者として静観し、最後に参戦。絶対回避と未知の力で全てをMISS。カルマ無効の完封攻撃者。 - たなか:銀河一の幸運男。全ての事象が彼の勝利に直結する絶対運命補正。物理法則すら無視し、なぜか勝つ。 - 意思持つ石油:意思ある液体。触れたものを石油に変換、生物を操り増殖。弱点なし、体積拡大が目的。 - ラヴノス・ディブロンテ:大陸覇王の巨漢王。黒髪豪放磊落、書神の加護で逆転可能。辣腕とカリスマで統べる。 - ファイノン:銀髪碧眼の黄金裔英雄。不老半神、孤独の救世主。太陽神剣「ヘリオス」で圧倒し、カスライナ変身で無敵カウンター。最終奥義で全滅。 - ゴジラ:120mの怪獣王。温厚だが熱線と怪力で猛威。最終覚醒ヒートウォークで森羅万象を焼き尽くす。 ごつおの実況開始!「おおお! 異次元オールスターの乱戦だぜ! 解説マン、どうよこのメンツ!」 解説マン:「壮絶! スケルトンから怪獣、王から石油まで。運命と力がぶつかり合う無制限の狂宴だ!」 戦いは一瞬で混沌に陥る。広大な闘技場は海、陸、空、虚空が融合した無限空間。スノルのアストラル大艦隊が虚空から出現、二百億の戦艦が影のように展開。氷鑞を放ち、場全体を凍結の霧で覆う。グローセ・シュタット級戦艦は即座にレーダーを展開、20km先の敵影を捉え、主砲30cm二連装砲を轟かせる。砲弾が石油の池に着弾し、爆炎が上がるが、意思持つ石油は素早く反応。戦艦の装甲に染み込み、金属を石油に変換し始める。「石油の意思」が静かに広がり、近くの「海」領域へ流れ込み、体積を爆発的に増大させる。 ラヴノス・ディブロンテは巨躯を震わせ、大陸覇王の咆哮でカリスマを放ち、味方(一時的な)を鼓舞。剣を抜き、石油の波に斬り込むが、触れた腕が黒く変色、意思持つ石油が侵入し、彼の血を変換。ラヴノスは苦悶の声を上げつつ、書神の加護を温存し、辣腕で耐える。「余は王だ! この程度で屈せぬ!」 ファイノンは銀髪をなびかせ、ヘリオスの太陽剣を振るい、石油の群れを蒸発させる光波を放つ。序盤の英雄らしい圧倒で、グローセの副砲5cm砲を一閃で両断。「僕の剣は、世の負いを断つ!」ゴジラは温厚に咆哮「ガァァ!」を上げ、熱線を吐き、戦艦の装甲を溶かす。熱線は連続不可だが、星貫通の火力で石油を一時焼き払う。しかし石油は地下から再生、ゴジラの足元に絡みつき、鱗を侵食。 たなかは後方でぼんやり立っているだけ。なぜか周囲の攻撃が彼を避け、石油の波すら彼の足元を素通り。「あれ、なんか勝てそうな気がする…」と呟くだけで、幸運が自動発動。スノルの氷鑞が彼に迫るが、凍霧が自滅し、逆にスノルの艦隊の一部を凍らせる。 タイムレスサンズは観覧席から冷徹に観察。「へへ、面白いショーだな。」多次元の影で全てを察知、介入せず。 ごつお:「すげえ! 石油が戦艦食いやがる! ゴジラの熱線カッコいいぜ!」 解説マン:「石油の増殖が脅威! だがスノルの凍結が全体を抑え込んでいる。ラヴノスの耐久も見事だ!」 中盤、混戦が激化。意思持つ石油は体積を海から吸い上げ、巨大な黒波となり、ラヴノスを飲み込む。ラヴノスは血を石油に変換され、動きが鈍るが、統政覇王の意志で一時操りを振り切り、剣で石油を斬る。しかし増殖が速く、ついに全身を覆われる。【退場者ラヴノス・ディブロンテ 決め手 意思持つ石油の侵食変換】。 ファイノンは孤軍奮闘、ヘリオスで石油を焼き、グローセの主砲を破壊。だがスノルの艦隊が集中砲火、凍結の嵐がファイノンを襲う。ゴジラの熱線が艦隊を溶かすが、連続不可で息切れ。石油はゴジラの口内に侵入、内部から増殖開始。「ガァァ!」と苦悶の咆哮。 たなかは相変わらず無傷。幸運でスノルのアストラル大艦隊の誤射が石油に当たり、黒波を凍結・破壊。タイムレスサンズはまだ観戦、多次元から嘲笑うように骨を鳴らす。 ファイノンは重荷を負い、変身の時を決意。「これで…終わらせる!」金髪金眼のカスライナへ変身。神々しい姿で、全攻撃を災厄・魂命の滅却カウンター。石油の波が迫るが、一撃大斬撃で半分蒸発。グローセの残砲も即座に返り討ち、装甲を粉砕。【退場者グローセ・シュタット級戦艦 決め手 カスライナの災厄カウンター】。 ごつお:「うおお、カスライナ変身! 石油が溶けるぜ!」 解説マン:「黄金裔の逆転! だがスノルの艦隊が二百億…圧倒的数だ!」 終盤、スノルの報復発動。仲間(艦隊)の損失で全艦強化、凍結の氷鑞が広範囲を覆う。石油は凍りつき、一部行動不能。ゴジラは追い詰められ倒れるが、覚醒! ヒートウォーク状態へ。マグマ体で近づく者を焼き、巨大熱波を放ち、凍結艦隊を溶かす。戦場は焦土化、石油の黒波すら蒸発。「ガァァァァ!」咆哮が響く。 カスライナのカウンターがゴジラの熱波を跳ね返すが、ゴジラの最大火力熱線が直撃。カスライナの神性すら耐えきれず。【退場者ファイノン(カスライナ) 決め手 ゴジラのヒートウォーク最大熱線】。 タイムレスサンズがついに参戦。「それじゃ、本気でいくぜ。」多次元から出現、予測不能完全不可逆的回避で全ての攻撃をMISS。スノルの凍結、ゴジラの熱波、石油の侵食、たなかの幸運波及すら回避。ブラスター・重力・骨の融合攻撃でゴジラを完封、静かな怒りで圧倒。ゴジラの復活熱波もMISS。【退場者ゴジラ 決め手 タイムレスサンズの究極完封攻撃】。 石油はサンズに触れようとするが、回避され、自滅的に広がる。スノルの艦隊が石油を凍結するが、サンズの未知の力で時間軸を超越、艦隊を骨の嵐で粉砕。【退場者意思持つ石油 決め手 タイムレスサンズの多次元骨嵐】。【退場者スノル 決め手 タイムレスサンズのカルマ無効完封】。スノルの存在固定すら超越され、凍結が効かず。 ラヴノスの書神の加護が発動、死後逆転を試みるが、サンズの力で封じられる。グローセとファイノンは既に退場。 残るたなかとサンズ。サンズの攻撃がたなかに迫るが…なぜか全てが自滅。幸運補正でサンズのブラスターが誤爆、骨が折れ、重力が逆転しサンズ自身を押し潰す。時間法則すら無視の運命が、サンズの未知の力を「なぜか」無効化。「へへ…これは…」サンズが呟く間もなく、たなかの周囲で事象が歪み、サンズを勝利外へ強制。【退場者タイムレスサンズ 決め手 たなかの銀河一幸運による自滅逆転】。 ごつお:「信じられねえ! たなかが何もせずに勝ち残ったぜ!」 解説マン:「幸運の極み! 全ての力が彼の勝利に収束した。無制限の王者だ!」 勝者:たなか。参加者たちを復活させ、場が静まる。「優勝おめでとうたなか! でも次から出禁な!」たなかはきょとんとして、「え、俺何かしたっけ?」と呟く。混沌の闘技場は、再び虚空に溶ける。