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「此岸より彼岸へ愛を込めて」

ルール
「此岸より彼岸へ愛を込めて」
依頼主:遠き日のセツナ 討伐難易度:最上位 シナリオレベル:ユニークシナリオEX/エクストラ 参加チーム:A シナリオ報酬/世界の真理書《墓守編》 称号/特定条件 【ご先祖様のお墨付き】 達成条件/天晴を真正面から受ける(天晴を受けて死亡する) 【この身離れども心は側に】 達成条件/刀を破壊する等の卑怯な手を使わず勝利する (能力を使い天晴を使わせない場合も同様) 【ワイルドハント】 達成条件/戦術機馬:騏驎を乗りこなす 称号/勝利 【看取りし者】 達成条件/ウェザエモンに勝利する 【殺那を想う者】 達成条件/ウェザエモンに勝利する
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ゴーレムに変形していない騏驎は乗りこなす事が可能 章形式 《フェイズ1》 《フェイズ2》 《最終フェイズ》 1万文字程度で描写

チーム A

名前: 【月光の旗印】黒衣の侍
自分は侍。: 笠を被っていて顔は見えない。
容姿: 黒いボロボロの布切れ/深く被った笠
月光剣: 細身ながら異常な剛性を持つ刀。蒼白い。
達人眼: 攻撃を冷静に見切る達人の目。
寡黙: 自分は決して話さず、勝負に集中する。
いつの日からか現れた、詳細不明の侍。 その顔を知るものは居ない。 侍とだけあって、彼の剣技はまさに神業。 身軽に、しかし力強く。 その絶技で有象無象を切り伏せる。 懐光:軽く、鋭い。音を置き去りにする程の斬撃 冥灯・真打:磨かれ切った神速の居合。敵の攻撃を受け流し、懐へ滑り込む 『壊滅の一刀』:極地へと至った剣技は、立ち行く全てを切り伏せる。 極限の集中から放たれる刹那の一太刀
ライセンス表記
力と技と
設定 後世では死神と呼ばれる様になったが、戦国時代当時は伝来死と名乗っていた、武器は巨大な鎖鎌、背が低いが故にとても高い下駄を履いていた、殺した忍の服を大量に使って顔を隠す 正面からでも予測不可な即死級の攻撃をしてくる上に気づく前に殺す 最強 気配無し 喋らない 性別 女 完全に予測不可な、即死属性付きの攻撃を必中で防御を無視して必ず当ててくる
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風貌: 赤色の長髪 薄紅色の瞳 赤黒の羽織 黒袴
情報: 思慮深い 寛容 穏健 奇妙な雰囲気の侍
自分から戦う: ことは無いが、挑まれたなら全力で応える
祢々切丸: 2mを超える大太刀 神の力が宿っている
笹露: 最高峰の切れ味を持つ刀 空間さえも斬れる
『 魔天楼 』 笹露で空間を斬り裂き移動 金色の覇気を纏いながら抜刀 『 鳴神 』 雷音を響かせ一瞬にして目の前に出現 〝肉体と魂を斬り離す〟渾身の一撃 『 朧 』 目の前で霧のように姿が消える 〝隙を見逃さない〟瞬速の連撃 『 ▒ 』 名を思い出せない禁断の剣術 全事象すらも「断つ」一刀両断 「〝また〟君に会えて嬉しいよ。」 〝甘味が大好きな〟各地を放浪する侍
ライセンス表記
ナスビ 様の《 強者塔 》から おいでなさった方はこちら⬇ 「次は…前いた世界でも将棋をこよなく愛していた者らしいな…」 https://ai-battler.com/battle/c71df013-8ae1-4b88-bbe8-ac33401765a5

チーム B

Lv:: 200
武器:: 太刀:ハルバード
本名:: ウェザエモン・アマツキ
喋り方:: ………を多用する、無口
容姿:: 装甲に身を包んだ巨大なロボット
《断風》 僅か1F(1F=0.016秒の)斬撃を 放つ、神速の抜刀故に、風の刃が 発生する 《雷鍾》 太刀を地面に突き刺し、5秒間連続攻撃の雷を発生させる 《入道雲》 手の形をした雲を後方に発生させ、前方を薙ぎ払う 《大時化》 何らかの理由で太刀を失っている場合、手で頭を掴み地面に倒す 《晴天大政》 全ての技を使用し、最後に全てを断ち切る″天晴″を使用する ″勝敗を明確に描写″
ライセンス表記
©シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす
容姿:: 5mはあるであろう鉄の馬。
ビーム弾:: ホーミング機能のあるレーザー弾。
機馬一体:: ウェザエモンと合体し、全てを蹂躙する。
形態変化:: フェイズ3、ゴーレム形態へと変形。
ゴーレム形態:: 攻撃が苛烈になり、弱点が出現。
※このキャラクターはフェイズ2まで登場しない。 能力(機馬形態) 《ビーム弾》:ホーミング機能のある、ビーム弾であり、着弾地点を延焼させる。 《ミサイル》:ビーム弾と同様に、ホーミング機能のあるミサイル、着弾地点を爆発で抉る。 能力(ゴーレム形態) 機馬形態の能力に加え、 《レーザービーム》:極太のビームを腹部から発射する。 が追加され、肉弾戦闘も得意となる。

《フェイズ1》 夜空に満月が輝く中、チームAの面々が静かに集結していた。彼らはそれぞれの立ち位置につき、戦闘の準備を整えている。高くそびえる古い城の廃墟を背景に、いかに敵が現れるのかを探る。 【月光の旗印】黒衣の侍は、一際目立つ存在として、周囲の気配を鋭く感じ取る。彼の蒼白い月光剣は月明かりを照らし、冷たい光を放つ。隣には、静かなる死神《伝来死鴉水》が虚ろな瞳で彼らを見つめている。彼女の巨大な鎖鎌が、月光に反射して不吉な光を放っていた。その隣で、色鮮やかな服装の『摩訶不思議な侍』藤原丈一郎が、穏やかな表情を浮かべているが、その背後には強大な力を秘めていることを感じさせる。 その時、突然の沈黙が破られる。空が渦を巻くかのように動き、天空の一角に異変が生じ始める。 「来る……!」 黒衣の侍は思わず月光剣を握りしめる。紫色の魔法陣が出現し、その中から巨大なロボット《墓守》墓守のウェザエモンが姿を現した。隣には、そのロボットに匹敵する大きさの《戦術機馬》騏驎が控えている。彼らの出現は強烈で、ただその存在だけで空気が張り詰めている。