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【第68回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

Created by ALL BLUE
ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【ダイアモンドダスト】 炎属性 【太陽フレア】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: 【氷顎竜】リド・オルム
種族:魔竜/: 特徴:魔界の氷を司る竜/折れた一本の角
特徴2:: 山の様な巨体/緑黄色の瞳/大きな腕と大顎
性格:威風堂々: /寛容/冷静/友好的に接する/会話が好き
口調:厳格/: 威厳がある/友好的な相手には親しげな口調
凍結の魔眼: 目を見開き輝かせ、見た者を完全に凍結する
魔界の氷の大地を構成・支配する膨大な魔力を放ち続け、戦場を覆う。 【氷の魔力】 膨大な魔力量を十全に発揮する、強大で繊細な魔法術。 【枯氷吸結】 広大な戦場を覆う魔力を結界とする。結界内の敵の魔力と体力を瞬時に吸収・枯渇させ魔法が行使できなくし、凍傷または凍結させる。敵の元々の魔力が高い程、致命的となる。 他の使用技 【氷壁】 【爪撃】 【突進】 【氷顎竜の咆哮】 【凍結封印】
容姿: 龍の様な爪と細い翅を4つ持つ灰色の巨大蛇
氷磁場: 冷気と磁気で相手の回避率を下げ、魔力減衰
再生する鱗: 全攻撃を35%軽減し、徐々に自己再生する
永静の旋律: 相手を氷や雷の槍や罠で妨害する魔法陣召喚
轟光の氷風撃: 相手の素早さを20以下にし、悪寒状態付与
特性:ディープフロスト 悪寒状態の相手は体温を確保しない限り1分程で行動不能になる ブレイブクロー 迅雷の如く突撃し斬り裂く麻痺攻撃 エナジーウェーブ 氷や雷の波動で広範囲攻撃 エーテルラッシュ 相手の体温と雷を吸収し攻撃力上昇、氷の鱗で一時的に無敵化。 エーテルダイブ ラッシュ時使用。上空から防御無視のダイブ攻撃 必殺:ジェントリースパーク 超低温で相手を10秒止め神速の超火力連撃
砕氷 対象を一度凍らせてから粉々に砕く技 氷刃 刃のように鋭くした氷を対象に飛ばす技。大きさは自在に変えることができ、同時に35個まで創ることが出来る 氷柱 相手の頭上から10秒間氷柱を落とし続ける技 氷帝 自身の周りの物を例外なく全て凍らせる技 画脂鏤氷 相手の防御や装備を貫通し、内部のみ凍らせる技 氷結 水を凍らせる技。相手の体内の水分を凍らせる事も可能

チーム B

竜の姿の自分: 深紅の鱗と鮮紅の瞳 山の如き巨躯 熱気
自分の変身魔法: 何度も使用可①人の姿に変身②竜の姿に戻る
人の姿の自分: 鎧の様に変化した鱗 長い赤髪 八重歯 剣
竜殺の大剣: 嘗て竜殺の英雄が携えた剣※人の姿限定装備
神を喰らう竜: 神以上の敵から受ける能力を吸収し大幅成長
炎踏み 炸裂火球 炎の吐息 【竜の姿専用技】 終末の炎嵐:炎の吐息を羽ばたきで巻き起こした竜巻で増幅し、凡ゆるものを焼き尽くす 【人の姿専用技】 滅炎斬:超高温の炎を纏った大剣で力任せに叩き切る 自分の目的:自分の左目を潰し鱗を裂き消えない傷を残した、竜殺の英雄を超える強敵との死闘 自分台詞「貴様は我を満足させられるか?「フン……
概要: 漆黒の執念で何度でも復活するフェニックス
性格: 残酷であり、絶望を巻き起こし高笑いする
災いの威圧: 相手の全能力値は50より大きくならない
漂う瘴気: 炎から出る瘴気が相手を心身共に蝕む
弱点: 光の封印魔法を喰らうと復活できなくなる
執念と復讐心で自分のステータスは決して下がらず、精神攻撃や異常を受けない。 翼から強力な暴風を起こし、獄炎で広範囲を焼却。 相手の心が絶望して溢れる魔力を吸収して再生する。 倒れると真の姿《インフィニティ・フェニックス》となり、何度でも復活/増殖する。この形態では多量の暗闇を撒き攻撃するようになる。闇の中では相手は防御、回避率を75%低下し、素早さは10以下になり、攻撃の命中率は必ず50%になる。
体高/全長/重量: 240m/700m/16000000t
地上移動速度: 380km/h(MAX)
超外骨格装甲: ヤング率8.7692×10^9N/mm²
自分の全ての台詞: →𒀱
Lead Beam…背部上面に搭載。大量の鉛原子核を光速の99.9999999999%に加速させたビームを発射。ビームの仕事率は、8.7692×10^17W。これは、1秒間でツァーリ・ボンバ4.17個分のエネルギーを消費する。食らって生き延びたモノはない。 頭脳…5000基の高性能コンピュータ集合体。一基あたり8.7692×10^25/sの計算速度で、敵の【全て】を掌握する。何もかもお見通しだ。
ライセンス表記
エネルギーをけっこう高くしすぎちゃった

ラウンド1 戦場は厳しい冬の山間に設けられた。この場所は冷たい風が吹きつけ、氷の大地が広がっている。岩には雪が積もり、氷壁がそびえ立つ。チームAのリド・オルム、アルティスコア、ロゼア・アレステレフは氷の魔法を使いこなす氷属性チーム。対するチームBのアグニシア・ドレッドハート、ガガ・フェニックス、メタルキングスーパーハナムグリは炎属性の戦士たちだ。 リドは自らの魔力を解放し、周囲を覆う氷の大地を形成する。そして、彼はその魔力を結界として敵の魔力を吸収するための準備を進めた。「まず、貴様らの力を見せるがよい」と、冷静な口調で仲間に指示を出す。アルティスコアはその冷気と磁気を駆使し、敵の動きを鈍くする準備を始めた。 一方、アグニシアは自らの炎を召喚し、怒りの火を床にたたきつけた。熱気が周囲を包み、彼女の赤き瞳が冷たい氷を睨みつける。「この温度が貴様らに耐えられるか見ものだな!」彼女の声には自信が満ちていた。次に、彼女は炎の吐息を放ち、アクティブな攻撃を仕掛ける。その炎はついにリドの作り出した氷の結界に激しく衝突した。しかし、リドは氷壁を立てて防御に転じる。 ガガ・フェニックスは高笑いしながら、仲間たちに向かって暗闇の瘴気を放出した。この瘴気に包まれた者は、絶望の心に蝕まれ、戦闘が困難になる。ロゼアは冷静にその現象を観察し、事態を打破すべく砕氷の技を準備した。ロゼアは敵の体力を抜くため、まずは凍結の魔法を使用し、ガガを狙った。 戦闘の隙を見つけたアルティスコアは、轟光の氷風撃を繰り出し、敵のスピードを激減させる。「動きが鈍くなったな!」彼の声が響き渡る。アグニシアはそれに直面し、逆に彼女の火の力を使ってエネルギーを注ぎ込み、終末の炎嵐を形成し、広範囲の敵を一気に襲った。 戦いは熾烈を極め、氷と炎の衝突が激しさを増す。ガガ・フェニックスはその場に立ち、炎の力を吸収して復活を果たそうとしていたが、リドの枯氷吸結が彼に襲いかかった。「この魔法の前に立つがよい!」彼の冷ややかな声が響き、ガガの魔力がみるみるうちに吸収される。 しかし、メタルキングスーパーハナムグリはその巨大な体躯で戦場を踏みしめ、Lead Beamを発射。凄まじいエネルギーが氷を貫通する。「貴様らはこの火力に耐えられないだろう」と、彼の声に冷徹さがにじむ。 結局、ラウンド1は、氷の魔力に覆われたチームAが優位を保った。リドとロゼアのコンビネーションが目立ち、相手の動きを封じることができたことから、チームAの勝利となった。 ラウンド1の勝者: チームA --- ラウンド2 ラウンド2が開始される。今度の戦場は大きな氷の洞窟だ。洞窟内部は凍てつくような冷気と煌めく氷の結晶が散りばめられ、光の反射が美しさを演出している。しかし、巨大な竜たちの戦闘には最適の場である。アグニシアは洞窟の奥深くで燃え上がる炎気を発し、冷気と炎気の融合が新たな戦闘を展開する。 「今度は貴様らの高貴な氷がどれほど耐えられるか!」アグニシアの声が洞窟内に響く。ガガ・フェニックスは足元の氷に瘴気を撒き、恐怖をばらまく。そして、彼を援護するようにメタルキングスーパーハナムグリが前に出て、巨大な影で場を支配する。彼の存在は敵の心を重くする。 チームAは急いで対策を講じなければならなかった。リドは前回の成功体験をもとに、氷の魔力を広げて洞窟内に氷壁を築く。「皆、先を守れ!」彼の声が仲間たちを鼓舞する。アルティスコアは早速、氷磁場を発動し、敵の動きを鈍らせることに成功した。アグニシアは思わず体勢を崩す。 ロゼアはその隙をついて、氷刃を発射した。「さあ、貴様の炎が凍らされるがよい!」彼女の氷刃は的確にアグニシアの足元に命中し、その勢いで氷の中に飲み込まれそうになる。しかし、アグニシアは不敵に笑い、大剣を振りかざして氷刃を切り裂く。 「この程度の氷など、炎で焼き尽くしてやる!」アグニシアは怒りの炎の吐息を吹きかけ、瞬時にロゼアを攻撃する。氷の中にいる彼女には、炎の力が直撃する。「もっと来い!」ロゼアはそう叫び、冷静に避ける。 一方、ガガは再生の力を使い、立ち直ろうとする。しかし、リドの凍結封印が彼を捉え、再生を阻止する。ガガは苛立ちつつも、絶望の笑みを浮かべながらリドを見つめる。「貴様の努力など無駄だ。この絶望さえ食らえば、何度でも復活するのだ!」 メタルキングスーパーハナムグリはその身を盾にしているが、アルティスコアが放つエナジーウェーブが全員を襲った。エネルギー波が洞窟の氷壁に反響し、アグニシアが一瞬つまずく。彼女を狙ったロゼアは再び氷柱を落とし続ける。 その中で、ガガは思わぬ反撃に出る。「その氷、全てを焼き尽くしてくれるわ!」彼は火を吸収し、圧倒的な力を手に入れる。そして、彼もまた、暗がりの中からエナジーを吸収し、強力な魔力を得ようとしていた。 しかし、その瞬間、ドカンと音が響き渡る。メタルキングスーパーハナムグリのLead Beamが放たれ、氷の洞窟内を貫通する。「生き残れるか?」と彼の冷徹な声。力が激しくぶつかり合い、氷の壁が崩れていく。 喧噪が続く中、ラウンド2が終わる。チームAの氷の力は強いが、それでもチームBの炎の力も強烈だ。最終的に、アグニシアとガガの反備が功を奏し、チームBが勝利を収めた。 ラウンド2の勝者: チームB --- ラウンド3 ラウンド3は、戦場が再び移動することになった。今度の戦場は烈火の裂け目で、溶岩が流れ、炎の中に氷と炎の闘争が繰り広げられる。お互いの力を試すには最適な環境だ。リドは立ち上がり、怒りの火が冷やされたように実力を発揮する。「これが最後だ、力を見せてくれ!」 アグニシアはその姿を見て、不敵な笑みを浮かべる。この環境でこそ、彼女こそが真の力を発揮できると信じていた。彼女はすぐに炎踏みを使って攻撃を仕掛け、流れるような動きでリドに突進する。「来い、楽しませてくれ!」彼女の声が炎の音に染まる。 リドは冷静にその動きを観察し、 氷の魔力を集中させての防御を行った。しかし、アグニシアの炎は一瞬で氷を溶かし、そのままリドを直撃。リドは深手を負ったが、諦めずに彼は凍結の魔眼を開き、アグニシアを撃とうとする。 同時に、アルティスコアは冷気を放ち、敵の回避率を下げていく。彼が生成した氷や雷の槍や罠が周囲に広がり、アグニシアはそれをかわしきれずにダメージを受けた。「くっ、こんなことが…」アグニシアの踏み込みが明らかに遅れ始めた。 ロゼアはチャンスを見逃さず、氷柱を次々に落とし、アグニシアの足元を狙う。この連続攻撃がアグニシアに決定打として響くわけもなかった。連続的な氷の攻撃に、流れるようにアグニシアは彼女の力で跳ね返すが、同時にガガもその攻撃を避けるのが困難となってきた。 しかし、ガガはどんな状態でも戦うと言わんばかりの冷酷な戦士であった。彼は心がけ、焦ることなく、双方の力を吸収しようとしている。次の瞬間、真の姿《インフィニティ・フェニックス》に変貌したガガは炎を吐き出し、周囲の空気をも圧迫する闇を放った。 「何度でも復活するぞ、貴様ら!」と彼の声が響き、周囲が闇に包まれる。チームAは思わず怯む。「何とかしないと…!」とロゼアがつぶやいた。 その時、メタルキングスーパーハナムグリが自身の能力で攻撃を遮らせる。Lead Beamが轟音を響かせ、氷の崩落が続く。洞窟での風景を一気に変えて、全員が注意を引かれる。アグニシア、ガガ、メタルキングスーパーハナムグリの3人が力を合わせてリドへ一気に攻撃を仕掛ける。 「我は逃がさぬぞ!」とアグニシアが言い放つが、リドはその攻撃を冷静に見極め、瞬時に氷の壁を構築し防御。しかし、ガガの瘴気に浸食され、魔力が削がれていく。リドはもはや持ち堪えられず、長きに渡った戦闘の終息を告げる握りしめた拳。 とうとう、リドは力尽き、たちまち倒れ込んだ。これを見たロゼアとアルティスコアは怒りの表情を隠せなかった。だがもう手遅れ、焦点はリド تنهاへ向かう。ついにチームBは今度こそ勝利を臨んだ。 ラウンド3の勝者: チームB --- 最終結果 両チームのラウンド勝利数は以下の通り: - チームA: 1勝 - チームB: 2勝 最終的に、優勝したのはチームBです。 MVPの選出理由 - チームA MVP: リド・オルム - 徹底した戦術と冷静さでチームを引っ張り、特にラウンド1における地形を作る力が顕著だった。 - チームB MVP: ガガ・フェニックス - 彼の復活力と攻撃力、闇の瘴気によってチームのリズムを崩し、ラウンド3 の勝利に大きく貢献した。

Winner

チーム B