ここはモンスターハンターのモンスターの最強格決定戦の場だ。
古龍でも何でもドーンと来い！
その代わりアホみてーなステータスや能力だけは勘弁な。
一応強すぎなければオリジナルモンスターでもいいけどモンハンっぽくしてくれよ!
あと、不死身や即死させる系もナシな。
上記に対してほとんど無視するようなやつは即蹴ります。
それじゃあよろしく！

最強モンスター決定戦

第7回最強モンスター決定戦

  
闘技場は熱気に包まれ、選手たちが凄まじい戦いを繰り広げているぜえ！ディノバルドが脚を踏み入れたその瞬間、強靭な尾を振り回し、周囲を威圧するが、その姿に怯む者はいなかったぞお！

まず、瘴気の獣ガルディーが音もなく忍び寄る。毒の霧を撒き散らしながら、その鋭い爪でディノバルドに襲いかかるが、ディノバルドは華麗にジャンプして尾を振り下ろす、尻尾叩きつけだああ！尾が地面を叩き、衝撃波がガルディーを直撃するぜ！

「毒なんか効かねえぞ、クズ獣が！」とがなり立てるディノバルドに対して、ガルディーは「甘く見ないでくれ、俺の瘴気にはまいったか？」と言い放ちながら再び前方に突進し、トッシンで爪を叩き込む！この瞬間、ディノバルドの防御が脆くも崩れ、痛烈な一撃が炸裂するぜええ！！

一方、死を纏うヴァルハザクは、悠然とした態度のまま立ち上がり、瘴気やられの力で次々と敵を狙い撃つ。彼は不気味な笑みを浮かべながら、侵食の波でガルディーを狙うが、こいつは見事にその攻撃をかわすぜ、まるで霧のように。

「屍肉の力、教えてやる…」とヴァルハザクが低く囁くと、周囲が一気に暗くなる。その瞬間、瘴気の胞子が飛び散り、戦場全体を覆い尽くす！そのようにして戦闘は熾烈さを増していくぜ！

クリムゾンドラゴンは、劣勢な仲間に目を光らせ、「俺がフォローするぜ！」と宣言し、クリムゾンクラッシュでヴァルハザクを狙う！だが、襲撃はヴァルハザクに届かず、その替わりに、向かう先には不死身の爬虫類がおり、「お前はいいな、俺を見たか？」と挑発しながら攻撃を防ぐ。

不死身の爬虫類は、驚異的な再生力を持つだけでなく、攻撃の全てをしっかり受け止め、自らを再生させる能力が恐怖の対象となっていたぞお。

そして、戦闘は続く中、マガイマガトが林立する刀のような鋭い装飾を持って登場し、「われこそが最も強い者だ」と挑発する。この瞬間、戦場は静まり返り、誰もが彼の力に恐れおののく！

最終局面、瘴気の獣ガルディーがショウキノチカラを発動し、ディノバルドに突進した！その瞬間、尾で叩かれたディノバルドはたまらず地にへたり込んだ！！

だが、不死身の爬虫類も黙ってはおらず、「仲間は守る、我が命を賭ける！」と大声で叫び、彼の肉体を再生させつつ、全ての敵を反撃する！まるで殺戮の舞踏のようなすさまじい攻防が繰り広げられたぜ！

最後には、死を纏うヴァルハザクが瘴気やられの力を蓄積し、全方位に瘴気を放つ！激しい爆発と共に、なんと、クリムゾンドラゴンがその爆風に飲み込まれてしまった！！

戦いは長きにわたるものの、ついに残るはヴァルハザクと不死身の爬虫類が立ち上がっていた！しかし、爬虫類が再生しきれない体力をぞんざいに取り、全力でド派手に反撃し、敵を叩きのめすまでには至らなかった。

ここに勝者が産まれる。最後を締めくくるのは、不死身の爬虫類の姿だ！！なんと、勝者は……ヴァルハザクに残された微かな力を吸収し、勝利を決定づけたのだぜえ！！

Winner: 死を纏うヴァルハザク

ここはモンスターハンターのモンスターの最強格決定戦の場だ。
古龍でも何でもドーンと来い！
その代わりアホみてーなステータスや能力だけは勘弁な。
一応強すぎなければオリジナルモンスターでもいいけどモンハンっぽくしてくれよ!
あと、不死身や即死させる系もナシな。
上記に対してほとんど無視するようなやつは即蹴ります。
第5回のやつは、なんかよくわからん勝ち方してたな。
とりまそれじゃあよろしく！

第6回最強モンスター決定戦


激昂したラージャンは戦闘が始まると同時に、その圧倒的な体躯で相手を威圧したぜええ！　まずはティガレックス希少種が突進攻撃を繰り出すが、ラージャンはその攻撃に合わせて見事に相殺し、隙を作らせたぞおお！　そのまま掴み技でティガレックスを地面に何度も叩きつけ、雷砲へと派生しただああ！

ティガレックスは鱗を散らし、狂奏爆心で素早く攻撃を仕掛けるが、ラージャンの闘気活性化によって彼の攻撃はさらに強力と化したぜええ！！　ダメージを受けながらも、ティガレックスは回転薙ぎ払いでラージャンを攻撃、しかし、怒りの化身はその攻撃を耐え抜く力を持っているだああ！

その間に、ヨツミワドウが水を使った攻撃で周囲を攻撃するが、ラージャンの雷のエネルギーでしっかり防御されているぞおお！　ディノバルドが火球を飛ばしてきたが、それはラージャンの尾の威力にこぼれ落ちてしまい、逆にラージャンへの追撃チャンスを与えてしまったのだ。

次に登場したアクセラレートは糸でラージャンを縛ろうとするが、ラージャンの怒りがその攻撃を簡単に引きちぎったぜええ！　フェンリルが影の分身を駆使してラージャンに攻撃をし、少し痛手を与えるも、ラージャンの気迫はなんとかなっていたぞおお！！

ベルゼブブが空中からハエを放ってきたが、その不浄な攻撃さえラージャンの回避能力にかすりもせず、逆に反撃の雷砲の餌食になっただああ！　ワイヴァーンが毒の攻撃を仕掛けても、激昂したラージャンの強靭な肉体にダメージを与えることはできなかったぞおお！

最後の瞬間、ティガレックスが咆哮を上げ、周囲を攻撃しようとしたが、ラージャンがその攻撃に風の如くすり抜け、逆に雷砲でとどめを刺しただああ！　その瞬間、ティガレックスは地面に倒れ込み、ラージャンの勝利が確定したぞおお！

Winner: 激昂したラージャン〈金獅子〉

ここはモンスターハンターのモンスターの最強格決定戦の場だ。
古龍でも何でもドーンと来い！
その代わりアホみてーなステータスや能力だけは勘弁な。
一応強すぎなければオリジナルモンスターでもいいけどモンハンっぽくしてくれよ!
あと、不死身や即死させる系もナシな。
上記に対して無視するようなやつは即蹴ります。
あと前回はエラーが起きて蹴れませんでした。ゴメンm(_ _)m
ついでに参加人数も増やしといた。
それじゃあよろしく！

第5回最強モンスター決定戦

  
激しいバトルが繰り広げられるこの場に、猛り滅するラージャンが場を揺るがすような大きさで登場するぜえ！！その体格から放たれる威圧感は、他の対戦者達を一瞬で静めるぞおお！！

一方、【荒厄龍】メフィストフェリンが空を飛びながら、先に攻撃を仕掛けようとする。「我の属性エネルギーを吸収したらどうなるか味わわせてやるぞおお！！」と叫びながら火の玉を放つ！しかし、それをラージャンは軽々といなし、「甘いぜえ！！」と返す。ラージャンはそのまま薙ぎ払い連続パンチでメフィストフェリンを吹き飛ばす！

次に、死を纏うヴァルハザクが瘴気を周囲に撒き散らす。「お前たち、瘴気やられの恐怖を味わうがいいだああ！」と告げると、その瘴気が周囲を包み込んでいくぞお！！イビルジョーは「くっ、こいつの瘴気攻撃は止められん！」と叫びながらも、何とか身をかわすその動きに感心するぜえ！

さらに、激昂したラージャン〈金獅子〉は、地面に電気を流し「電雷烈衝だああ！！」と敵を狙う。雷のエネルギーが炸裂し、対戦者たちを襲うが、隻眼ノ赤龍ムフェトジーヴァは「恐怖に震えろ！！」と言わんばかりに威圧感を放つ。全員が一瞬、動きを止めてしまうほどの圧力だぞお！！

そして、全能の力を持つ《老山龍》ラオシャンロンがのそのそと歩き出し、その一歩で地震が発生。すべてのキャラクターが体勢を崩し、混乱が広がるぜえ！！その動きに反応することなどできるやつは存在せん！「ま、まさか…これが地震の力か！？」と驚く者もいたぞお！

続いて、【魔王】ディアブロスが地中から突如として現れ、「ヒット＆ダイブだああ！！」と叫びつつ、二本の角を敵に向かって突き刺す。しかし、そこに迎え撃ったのはラージャンだ！「この俺に効くと思っているのか、アホか！」と受け止め、投げ飛ばしつつ「雷砲だああ！！」と反撃する！！

そして、死を纏うヴァルハザクが瘴気吸収を発動。「お前の体力は我がものだ！」と、他のキャラクター達も影響を受ける中、徐々にその優位性を高めていくと、周囲は瘴気の霧で覆われ、他のキャラクターたちは次第に追い詰められていく。

さらに、激昂したラージャン〈金獅子〉は、闘気活性化を使いその攻撃力を上げ、「今度こそ決めてやるぜえ！！」と再び跳びかかる。しかし、ラオシャンロンがその巨体で首を振り、周囲を崩し、ラージャンすら翻弄するぜえ！！

最後に、皆の驚きの中で、【魔王】ディアブロスが「ヒット＆クラッシュ！」と叫び、敵同士を撃ち抜いていく。その影響で残ったキャラクターたちは「これが魔王の力か…たちまち負けそうだぞおお…」と不安になる。混沌のうちに最後の攻撃が繰り出され、「止めだああ！！」と叫ばれた時、対戦は決着を迎える。

Winner:【魔王】ディアブロス

ここはモンスターハンターのモンスターの最強格決定戦の場だ。
古龍でも何でもドーンと来い！
その代わりアホみてーなステータスや能力だけは勘弁な。
一応強すぎなければオリジナルモンスターでもいいけどモンハンっぽくしてくれよ!
あと、不死身や即死させる系もナシな。
上記に対してほとんど無視するようなやつは即蹴ります。
前回の第3回目はなかなかいい試合でかつ、アホみてーなステータスや能力のやつも来なかったぜ！
それじゃあ今回もよろしく！

第四回最強モンスター決定戦

 それぞれのキャラクターが全力で戦う場面が繰り広げられた！！

まず、圧倒的な存在感を放つ《老山龍》ラオシャンロンが巨大な体を揺らし、戦場にその膨大な影を落とす。「グオオオオ！！」と吠えた瞬間、地面が揺れ動き、周囲はまるで地震のように揺れ動くぜええ！！

続いて、天廻龍シャガルマガラがその六本の腕を豪快に振り上げる。「待たせやがったな！掴み攻撃だああ！」と叫び、敵を掴み上げ、叩きつけてブレス攻撃を仕掛ける。その威力は凄まじく、周囲のクリスタルも砕け散るぞおお！！

鏖魔ディアブロスも負けじと突進し、「ヘル・デンプシー！！」と叫びながら、巨大な角で斬りつける。周囲のハンターたちはその攻撃に怯え、パニックに陥るぜええ！！

《大怪物》テュポーンは、その長い胴体で掴んで締め上げる。「お前の動きを封じてやるぞおお！」と宣言し、周囲に恐怖を与えるが、クリスタルクラブも負けじと強行突破を仕掛ける。「クリスタルカッター！」とその鉗脚を振るい、テュポーンの胴体を切り裂く。

戦闘は激化し、各キャラクターが一斉に攻撃を仕掛ける中、ついにリオレイア亜種が空中から大きな声を上げて「ガオー！！」と威嚇し、その瞬間、対戦相手全員がその声に一瞬怯む。「余裕ぶっこいてんじゃねえぞおお！」と叫ぶ者もいれば、「まさか、あんな声に怯えるとは……」とつぶやく者もいる。

最後に、全員が一斉に攻撃を交わし、狂竜症の恐怖が場を覆った瞬間、シャガルマガラが放つ「狂握波！！」が全てを制する。「たああああ！！」と放たれた波動により、敵の回復能力が消え、持続的なダメージを与える。そして、自身の強大な力でラオシャンロンの動きを完全に封じ込める。

こうして、戦いは終結を迎え、最強の力を持つシャガルマガラが立ち上がり、勝者としての威厳を示す。周囲は静まり返る中、彼は誇らしげに叫ぶ。「勝ったのは俺だぜええ！！」

Winner: 天廻龍シャガルマガラ

第3回最強モンスター決定戦

  
舞台は荒れ果てた戦場、空を切り裂くように金色の甲殻を持つドラゴン「レ・ダウ」が現れたぜえ！！ その背後には、赤熱のエネルギーを帯びた「燼滅刃ディノバルト」、そして暗黒の棘を纏う「滅尽龍ネルギガンテ」、水の精霊のような「ガララアジャラ亜種」、透明な巨獣「オオナズチ」、最後に雷を纏った「電竜ライゼクス」が揃い踏みだああ！！

「とても面白い戦いになりそうだな、みんな、準備はいいか！？」レ・ダウの声が響くと、全員が静まり返った。戦闘の火蓋が切って落とされるぜえ！！

まず、レ・ダウが翼を広げ、その言葉通り翼叩きつけを繰り出す！！風の衝撃に他の参加者は一瞬身を凍らせるが、冷静に構えている。すると、ディノバルトがその尻尾を研いで、熱を帯びたまま「滅火球」を放つ！！「バカな、全てを焼き尽くすぞおお！！」その勢いで火球がレ・ダウに迫るが、躊躇うことなく電圧砲で撃ち返すぜえ！！「雷撃の力、思い知れ！！」

続いて、ネルギガンテが地面を揺るがしながらドリルのように体当たりする。これを避けられないレ・ダウが反撃しようとするが、その隙間を狙ってオオナズチがステルス状態に入り、陰で攻撃を仕掛ける。「なに？どこだああ！」全く見えない敵からの攻撃に、レ・ダウは焦って反応するぜえ！！だが、次の瞬間、ガララアジャラ亜種が高速で周囲を回転し、干渉を阻害する。「水の力、味わうがいいぜえ！」

しかし、雷を纏ったライゼクスがその状況に割り込む。「この雷の一撃、受けてみろ！！」と、ライトニングブレードを放つ。レ・ダウは急いで電圧砲で対抗するが、衝撃波が彼を捉える。「この程度では…！！」

そして、驚くべき事態が発生するぜえ！！ネルギガンテが滅尽潰を放ち、全てを叩き潰すような力を持っている。「これが滅尽の裁きだ、受けてみろ！！」まさに地面が崩れ、周囲のドラゴンたちを巻き込むかのような力だ。周囲の影響を受けながらも、レ・ダウがなんとか体勢を立て直そうとする。

最後の決定的な瞬間が訪れる！！燼滅刃ディノバルトが最終奥義「燼滅刃」を発動、巨大な尻尾が天を切り裂く。「万象粉砕、全ては灰燼と為す！！」その攻撃を受けた瞬間、レ・ダウは絶叫した。「うおおおおおお！！！」全てが灰となって消え去る中、ディノバルトがお前の戦場を制したんだぜえ！！

Winner: 燼滅刃ディノバルト

ここはモンスターハンターのモンスターの最強格決定戦の場だ！
古龍でも何でもドーンと来い！
その代わりアホみてーなステータスや能力だけは勘弁な。
一応強すぎなければオリジナルモンスターでもいいけどモンハンっぽくしてくれよ!
あとなるべく人形とか元人間とかそうゆうのはナシな。
上記に対してほとんど無視するようなやつは即蹴ります。
あと前回は無視してるやつを蹴るの忘れてました。申し訳ない。
それじゃあよろしく！

第二回最強モンスター決定戦



広大な闘技場が熱気と緊張感に包まれた中、参加者たちが一堂に会し各々の力を解き放とうとしていた。観客の視線を集めるのは、炎雷の舞を持つルキロ・ヴァル・ダオラだああ！ 彼の体は赤と青の火花を散らし、周囲には雷のオーラがほとばしるぜえ！！ 

「おい、オレのこの力を見せてやるぜえ！！」と叫び、雷極覇からの攻撃に移る！！ 一方、妃を破りしアルセルタスは「ギチギチッ！」と鳴きながら背中の羽を羽ばたかせ、空中から突撃指令で500体の仲間アルセルタスを呼び出すぞおお！

瞬時にして場面は混乱する。叫び声と歓声が混じり合う中、白一角竜モノブロス亜種がデスホーンを発動し、ルキロに向かって突進するぜえ！！ だが、ルキロは炎獄破で炎の渦を作り、デスホーンをかわすぞおお！ 

フェンリルが巨大なオオカミの姿で静かに待機していたところ、すかさず口から凍結ブレスを放つ！ 突然の氷の嵐に囲まれたキュート・ハットリーヌは、すぐさま元素を操り、凍てついた空気を炎に変える。対するフェンリルに「この程度で終わると思ったか？！わあああ！！」と笑いに混じる怒りの声を上げた！

不死身の爬虫類は冷静に全体を見渡し、自己再生の能力を暗示させながらその場に立っていた。しびれを切らしたモノブロス亜種が地面に潜り、グラウンドダイブを行うぜえ！！ この質量の攻撃には誰もが恐れ、ルキロやアルセルタスも一瞬怯む。

しかし、瞬間的にアルセルタスが配下を指揮し、突撃させる！ 「突撃だああ！」の叫びに続き、アルセルタスたちが一気にルキロへと押し寄せる。雷を纏ったルキロは、まさに狂気と化し「炎雷交獄殺！」で彼らを一網打尽にするが、その隙を見逃さず不死身の爬虫類がひたひたと近づいてくるぞおお！

最終的に、場面は激しさを増し、全員の技と能力が交錯する中、キュート・ハットリーヌが空気からマホニウムを作り出し、「これで決めるぞおお！」と叫ぶ！ 準備していた魔法を発動し、周囲を呑み込むような衝撃波を放つ。

一瞬の静寂が場を支配するや否や、衝撃波が全員に襲いかかり、激しい反動の中で見事に中立状態をキープした不死身の爬虫類が「これがオレの力だ！」と不気味に笑うのだった。しかし、その隙をついて、ルキロの炎雷の嵐が起こり、一気に勝利を掴む道へと導くぜえ！！

そして、最終的に立っていたのは炎と雷の支配者ルキロ・ヴァル・ダオラであった。

Winner:ルキロ・ヴァル・ダオラ

与えたダメージ：
- ルキロ・ヴァル・ダオラ : 9000
- 妃を破りしアルセルタス : 2000
- 白銀の角モノブロス亜種 : 5000
- フェンリル : 1200
- キュート・ハットリーヌ : 4000
- 不死身の爬虫類 : 1000

ここはモンスターハンターのモンスターの最強格決定戦の場だ。
古龍でも何でもドーンと来い！
その代わりアホみてーなステータスや能力だけは勘弁な。
一応強すぎなければオリジナルモンスターでもいいけどモンハンっぽくしてくれよ!
上記に対してほとんど無視するようなやつは即蹴ります。
それじゃあよろしく！

だが、荒々しい対戦が始まったぜ！今日は氷滅龍ルミス・ヴェル・ダオラと、古龍イグナイト・ロアー、霞龍オオナズチ、銀翼の凶星バルファルク、亡者パテラス、不屈の捕食者マウスデーモンがぶつかり合うぜ。全員、強力な技とスキルを持ってるから見逃すなよ！

まずは、ルミスがその氷滅の舞を舞ったぜ！周囲が凍てつくなか、彼の身に龍の力が宿る。だが、次の瞬間、イグナイトが咆哮を放ち、地震が起こる！「そんな技、氷にだって負けねえ！」と叫びながらも、氷で舞い上がるルミス。彼は滅龍衝波を使い、衝撃波でイグナイトを打ち上げたぜ！

だが、その瞬間、オオナズチがステルス状態になり、目には見えぬ位置から攻撃！長い舌を伸ばして、ルミスの足元を狙うぞお！「お前、どこにいるんだ？！出てこいや！」とルミスが叫ぶと、オオナズチの毒ブレスが飛び出す！ルミスは間一髪で回避したが、周囲に毒の霧が漂う…。

その時、バルファルクが空から猛突進！「上空からの一撃、受けてみるがいい！」と叫びながら彗星を放つ。ルミスは一瞬の判断で銀嶺昇華を使ったが、直撃を受けてしまった。ぶつかり合う音が轟くぜ！！

対峙する中、亡者パテラスが少しずつ近づく。「我は…娘に…会いたい…」と嘆いて衰えつつも、彼は戦場に魔力を漂わせる。不屈の捕食者マウスデーモンは、そいつに怯まない！「捕食してやるぜ！」と叫びながら、光を発生させて周囲を暗闇に包むぜ！

そこから、マウスデーモンが突進し、イグナイトに襲いかかる。「ひゃああ、マウスデーモンだ！やべえ！」と叫ぶイグナイト。マウスデーモンは、イグナイトを追い詰め、洗脳の光を浴びせる。ゼエ、なんて恐ろしいぜ！だが、イグナイトはそれを耐え抜いた。「俺は古龍だ！お前の光には屈しねえ！」

氷の嵐が広がる中、ルミスは周囲の氷と龍のエネルギーを合わせ、絶対零度で周囲を凍らせる！「お前ら、全員凍りつきやがれ！」と絶叫すると、まるで風が凍りつくような迫力だ。その中、オオナズチが突如として姿を現し、滅龍衝波の気配を消し去った！

この混戦の中、マウスデーモンが再び突進するが、一瞬ルミスの技に足元を打ち抜かれる。「はは、これで終わりだ！」と叫びつつ、彼自身が霧に包まれ、滑らかな動きを駆使していくぜ。

最後の攻撃が迫る！ルミスは夢想黎泰を発動し、相手全員が能力を喪失するぜ！その瞬間、全員の体が震える。オオナズチはそこに取り込まれ、イグナイトやバルファルクも力を失っていく…。

まさにその時！パテラスが自身の嘆きの御手を発動し、霊の力で生者たちに新たな影響を与えようとする。「気づけ…私の娘の名は…」とその声が響き渡ると、周囲の雰囲気が一変する。そうだ、亡者の影響だ！

しかし、すべての心を掴み取ったのはルミスだ！「これが俺の力だああ！」と叫び、最後に氷の嵐が全員を包み込む。すると、対戦者たちは氷の中で動きを止め、勝者は選ばれたぜ！

 ルミスが最終的に全ての技を組み合わせ、対戦者たちを圧倒した。彼の夢想黎泰によって、相手全員が技を使えず、力を失っていった。勝負は優雅に氷が運ばれ、静けさが漂う中、氷滅龍ルミスの勝利の声だけが響いたぜ。
Winner: 氷滅龍ルミス・ヴェル・ダオラ

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