名前: 放浪者
ルイ/亡国の良王/フード付きベージュマント+顔見無/寡黙+騎士道+堂々+涙脆い/大男/威厳口調
太陽王の血統: 数多の攻撃を常に回避、剣で弾く
砂上の王城: 自傷。攻撃が50%上昇。反射、無効貫通
第二形態:腐敗: 条件:戦闘終盤。全攻撃に出血、即死攻撃
騎士道精神: 精神ダメ大減、亡国の為の刃、体力消耗無
茨の道: 王の圧倒的なオーラを放つ、相手は萎縮
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
黒き剣:希少材質、王家の剣
▪️全ステ×千 精神統一
常行動加速、圧倒的戦闘才能
【民の瞳】
敵全行動鈍化、敵攻撃を上回る速度で連撃
血刃:広範囲黒き乱舞
【覇道】
回避不。瞬間移動で敵の反応前に斬首
黒雲:音速行動+出血有の刺突
【灰】
敵串刺し、地に叩き付け全物体を切り裂く黒い大斬撃
王道:第二形態、移動で敵粉砕+黒斬撃常発生
王道時、再生+敵攻撃を切り裂く重速連撃
王道時、黒オーラ
ライセンス表記
王は尚も民を見つめる。亡霊となった民を。
――そして、その眼下に漂う影々は、もはや声すら持たぬ。
嘆きも、祈りも、怒りもとうに凍てつき、ただ王の罪を刻むためだけに留まっている。
風が鳴った。いや、亡霊たちの胸腔を通り抜けただけだ。
王はそれを知覚しながらも、まるで自分の肉体が石像と化したかのように動かない。
「赦しを求めるのか、我が王よ」
誰の声とも知れぬ囁きが、玉座の根元から滲み出る。
腐り落ちた国土が、王の沈黙そのものを嘲るかのように。
だが王は応えない。
応えられる言葉など、とうに捧げ尽くしてしまった。
ただ朽ち果てた王冠のきしむ音だけが、
暗い大広間に、妙に鮮やかに響いていた。
清き黄金はそこにある
闇落ち後↓
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