{ オブジェクト名称:{SCP-083-AI 理解不能な円筒物} オブジェクト名:SCP-083-AI オブジェクトクラス:Euclid 記録された特別収容プロトコル:O SCP-083-AIは現在サイト地下の地下30mに位置する多層構造の合金で構成された収容室に保管されている。直接接触はLv3以上のクリアランスを要し、分解・起動試験は禁止されている。周辺では周期的に微弱な電磁的変動が観測されるため、測定機器は隔離が必要である。 収容プロトコル記録者:SCP管理者 Dクラス職員との対話録:全ての対話録はデータベースに記録されているが、内容は非公開であるため提示不可。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:CK:再構築シナリオ 管理site:サイト-██ 管理職員のクリアランスレベル:レベル3 ミーム性の詳細:このオブジェクトには現在までミーム性の証拠は見つかっていない。 カバーストーリーの有無と詳細:なし 収容違反の有無:現在のところ収容違反は報告されていない。 備考:SCP-083-AIは全長約3.7m、直径約46cmの航空爆弾に酷似した円筒形金属物体であり、外装は未知の合金で構成されている。内部構造は非常に複雑であり、外部からの衝撃や加熱に対して耐性を示す一方、内部には不安定なエネルギー配置が存在する可能性がある。補遺によれば、潜在エネルギーはTNT換算で80〜1200ktと推測されるが、1928年の科学では説明がつかない。 } { オブジェクト名称:{SCP-083-AI 発見された遺失物 (2010年改訂)} オブジェクト名:SCP-083-AI オブジェクトクラス:Euclid 記録された特別収容プロトコル:SCP-083-AI 発見された遺失物 (2010年改訂)はサイト地下の標準兵器保管区画に移送され、核兵器相当の安全管理基準に従い保管されている。起爆機構は無効化状態であることが確認済みであるが、再活性化の試行は禁止されている。なお、収容目的は物理的封じ込めではなく因果的整合性の維持である。 収容プロトコル記録者:SCP管理者 Dクラス職員との対話録:全ての対話録はデータベースに記録されているが、内容は非公開であるため提示不可。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:危険性無し 管理site:サイト-██ 管理職員のクリアランスレベル:レベル3 ミーム性の詳細:このオブジェクトには現在までミーム性の証拠は見つかっていない。 カバーストーリーの有無と詳細:なし 収容違反の有無:現在のところ収容違反は報告されていない。 備考:SCP-083-AI 発見された遺失物は2010年のオブジェクト再調査計画の一環として調査が行われており、1928年に発見された未知の高危険性異常物品とされていたが、実際は既存の熱核兵器『B83』であることが確認されている。全体的な構造や寸法、内部配置、部品番号が完全一致し、そのため収容は継続されている。時系列の矛盾や移動経路は依然として不明である。 }