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【手配書が出まわる!】懸賞金査定

Created by しおこんぶ
ルール
【手配書が出まわる!】懸賞金査定
非戦闘
【参加条件】 なんでもOK👍 非戦闘。 ここは王国が管理するとあるギルド。 職員が4名の手配書を手にし 懸賞金をいくらにするか 協議中のようだ。 4人のキャラは登場せず ギルドの職員が それぞれの手配書を見て 危険度を判定し懸賞金を定める。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【不死忍軍頭領】石動 幻水
性別/性格/口調: 男/冷静沈着/古風
外見: 覆面/忍び装束/異様な闘気/赤い瞳
戦法: 『忍術』
武装/防具: 鎖鎌/籠手/脚絆
治癒力: 100
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 40
不死身の忍者部隊を率いて 伊賀と甲賀の争いに介入し 戦争を終結させた忍び。 両軍を吸収合併して 一大勢力にまとめ上げ初代頭領となる。 正体不明だが 魔人ではないかといわれている。 『火炎手裏剣』 炎を纏った手裏剣を連射する。 『鎖鎌コンボ』 鎖鎌で連続斬りを繰り出す。 『分身の術』 分身を作り出して一斉攻撃する。 【秘伝・雷轟】 印を結び黒雲を発生させて 無数の雷を落とす忍術。
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【侯爵家の剣聖】エドアルド・ヴァレンティーノ
エドアルド
プロフィール: 25歳/男性/侯爵家次男
プロフィール: 王国騎士団長/冒険者/シルヴァリスの弟
ペガサス: 名前:ルミエール/翼で飛行
長剣: シルバーファング:ミスリル製
: アクアミラー:ミスリル製
攻撃力: 40
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 10
素早さ: 20
長剣:水属性/光属性 盾:魔法反射効果 スキル:騎乗戦闘/武器に魔法付与 【ホーリーブレイド】長剣に悪属性即死級の光属性魔法を込めて斬り込む 【ホーリーフラッシュ】悪属性即死級の光属性弾を放つ 【アクアブレイド】水流の7連撃 【アクアガン】長剣から水属性弾を放つ 【フリーズウェイブ】長剣を地面に突き刺し範囲凍結 【ホーリーアクアクラッシュ】長剣に光属性と水属性の混合魔法を付与して斬り付ける必殺技
名前: pursuer
追跡者
外見: 真っ黒な体に真っ白な頭
: 怖い緑色の血走った直接貼りつけたような顔
武器: 基本は殴るが、技として黒い剣が使われる
戦い方: 奇襲からの追撃を得意とするラッシュキラー
評価: シンプルでありながら基礎能力が強いキラー
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
[アビリティ] スイング:素早く爪で斬り20ダメージ。クールダウン1秒 クリーブ:背中の剣を勢いよく引き抜き突進。当てた相手に20のダメージと10の出血を与え追跡者に位置がバレるようになる ハウリング:咆哮のように叫び上げ、20m以内の範囲にいる者は6秒間大幅に遅くなる スタック:手を前に突き出し、背景に溶け込み透明化する。奇襲用 化け物の様に喋る 「ahh fresh meat」 新鮮な肉が好き
これは人ではなく: 無機物で、虚無の闇のような呪珠の外見
珠のようだが: 感情があり、話すことが出来る
彼は呪いの塊: で、"言葉"を司る者、語彙力が高い
彼の能力は言葉を: 操り言語を奪ったり行動を停止させたりする
彼もまた神に: 仕える騎士で、神の正義を信じる
彼は"言語"を操り、相手を翻弄する 相手の言語能力を奪ったり、"言語"を直接相手 の脳に流し込み、脳をショートさせ、相手を行動不能に出来る また、"呪言"を放ち、相手の昔のトラウマを掘り起こしたり、相手が感じる一番の恐怖を味わわせる また、"言語"と共に相手の呼吸器官や視認能力を奪う
ライセンス表記
《再世団第2騎士団長》《言奪》のムリエル 彼は元々ある国の宝として保管されていた未知の兵器であり、旅の途中の"神"によって盗まれていた 後に"神"が魔力で意識を吹き込み、彼の人格が誕生した 彼は"神"のことを親だと思っており、本人は"振り向いてもらいたい"らしい

ギルドの閑静な協議室 朝の日差しが差し込むギルドの協議室では、4人の職員が集まり、今日の議題について話し合っていた。手に持つ手配書を見つめ、彼らは懸賞金をどのように設定するかを検討していた。手配書には、最近の騒乱の背後に潜むキャラクターたちが記されている。 最初に彼らの視線が向けられたのは、不死忍軍頭領、石動 幻水。覆面を被り、忍び装束を纏った彼の存在感は、異様な闘気を纏っている。 「この男…」一人の職員が小声で言った。「不死の忍者部隊を率いる彼は、伊賀と甲賀の争いを自らの意のままにしている。戦争を終結させたとはいえ、その手法は決して穏やかではない。」 他の職員がうなずき、資料を取り出した。「戦法は、火炎手裏剣、若しくは雷轟など非常に多彩で、現状では攻撃力が30、防御力が20、素早さが40か…」 「捕らえられたら最後だ。注意が必要だ。」と別の職員が続けた。「秘伝・雷轟は最も警戒すべきだ。実際にその力を目撃した者は、ほぼいない。」 「懸賞金は、5000ゴールドだ。」 次の手配書は、エドアルドのものだった。彼は侯爵の次男で、騎士団長として人々の期待を背負った人物だ。 「彼は武器に魔法が付与できる特異な能力を持つ。光属性と水属性の使い手であり、ホーリーブレイドやホーリーアクアクラッシュを持つ。攻撃力は40、防御力は15、素早さは20…だが、盾の魔法反射効果がある。」 「当然、部下や市民の信頼も厚い。投げ出す理由はないだろう。戦場での影響力は計り知れない。」職員の一人が言った。 「彼の懸賞金は…4000ゴールドとするべきだろう。」 三番目に話題となったのは、追跡者であった。彼の説明が始まると、職員たちはその真っ黒な姿と恐ろしい外見について慎重に言及した。 「黒い体に白い頭、さらに緑色の恐ろしい目を持つ。戦い方はシンプルだが、攻撃力と素早さのバランスが取れている。特に、クリーブを使った奇襲には注意が必要だ。」 「確かに、彼の存在は個別に対処するには厄介だ。捕まりにくいだろうし、この件は真剣に検討すべきだ。」 「懸賞金は3000ゴールドに設定するのが妥当だ。」 最後に議題に上がったのは、ムリエルという存在だった。無機物であり、感情を持つ呪珠のような存在、彼は「言語」を操る能力を持つ。 「彼の力は凄まじい。言葉を奪い、自らの意志で相手を操ることができる。普通の戦士や冒険者には太刀打ちできる相手ではない。」 「彼に懸賞金を設定するのは難しい。常々最優先で討伐すべき対象とされるが、実際に彼に対抗できる者がどれほどいるだろう。おそらく直接戦うことは避けるべきだ。」 「この危険度を考えるに…6000ゴールドだ。」 危険度と懸賞金の最終判断 そうして、職員たちはそれぞれの手配書を詰め、最終決定を下した。 - 石動 幻水 ─ 懸賞金:5000ゴールド、危険度:A - エドアルド ─ 懸賞金:4000ゴールド、危険度:B - 追跡者 ─ 懸賞金:3000ゴールド、危険度:B - ムリエル ─ 懸賞金:6000ゴールド、危険度:S この4人の要注意人物の存在と、彼らに設定された懸賞金が、王国の平和を守るための一助となることを願うばかりである。