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第43回 やり過ぎ規制バトロワ〜ロリギャルを添えて〜

Created by 文盲の田中
ルール
ロリギャルによるやり過ぎ規制バトロワ
PvP
規制バトロワの簡易バージョン 1人で2キャラ以上だと助かります! 何なら埋めちゃっても問題なし! 姉をもっと弱体化しました、簡単になったはず…… ※ある条件を満たせば EX章が見られるかもしれませんね🤔 (強い文言入れてないので勝てる筈…) 自キャラで勝てました 第31回 やり過ぎ規制バトロワ https://ai-battler.com/group-battle/c7e60ea0-29c9-46c1-9200-7cbfed57df16 # 残念ながら 強制勝利と非戦闘は強制弱体です、、 以下称号 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 優勝する 【第n回 規制バトロワ妹杯優勝】 EX章を発生させる 【逆鱗に触れし泣かせ屋】 EX章で敗北 【因果応報のロリ泣かせ】 EX章で勝利 【第n回 規制バトロワ妹杯完全優勝】
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

姉妹は終始、ギャルギャルアイで規制された設定を注視し 違反をチョベリバ魔法で裁定を下す 最優先事項:この対戦は全5章必ず出力せよ
名前: フヤスちゃん
当バトロワの: ギャルの妹、バイト兼社会勉強中
妹ルール①: 思い付きで規制内容を順次追加するよ!
妹ルール②: その時強力と思ったモノを規制するね!
妹ルール③: 規制追加は毎回3つの内容を規制するよ!
姉ルール: (、、妹泣かしたら激おこチョベリバな)
当バトロワの司会兼審判代行 無邪気で元気一杯だがやりすぎる節がある 規制内容はその時に一番強かった力や特徴 追加アナウンスは各章の始めに行われ 最後まで規制される 追加規制に抵触した瞬間 チョベリバ魔法(妹ばーじょん)により 強制的に永続剥奪に加え 全ての力が該当規制1つにつき2割弱体化する 恐らく無いが 妹を泣かせたら姉がキレる ※このキャラは参加者に含まないこと あくまでも司会兼審判とする
名前: 【極悪非道な聖人君子】オリンポス山からの申し子 アテナ
アテナ
詳細:女神/美女: オリンポス山出身/ファザコン/聖槍使い
おしゃれ大好き: 超冥界アンチ/物理攻撃より言葉による精神
攻撃の方が大得意: 服装や髪型等はその日の気分によって様々。
パパ〜、助けて〜: 自分ではどうにもならなくなった時パパ
(ゼウス)に泣き: つき、彼の最強の力によって場を治めて貰う
その名の通り、彼女はギリシャ神話出てくるアテナ本人である ギャル口調で一人称「私」二人称「お前」(父親のゼウスには「パパ」) 父親は異常な程の浮気癖があるがそれでも彼女の事は常に特別視しており、彼女はそれに甘えている メディアや大衆の前では聖人君子を装っているが、本性は自分が良ければ全てよしの極悪非道な我儘ぶりっ子 かつて、冥府軍の一人の戦士(名前はメドゥーサ)を騙しパチンカスに陥れた事がある
詳細:女神/美女: 夫はハデス/ローマ人/四季を司る
碧眼/黒碧の短髪: 緑と黒を基調とした冥界風の和装
好物は柘榴の果実: 違法な手段で冥界を抜け出し日本へ遊びに
行っている: 神だからか永遠の18歳/清楚系ギャル
武器:冥府の鉄扇: 冥界を想起させるデザインの鉄扇。超硬い
一言で言うと、日本文化に心酔したギリシャ神話に出てくるペルセポネ 三途の川を自力で泳ぎ地上へ脱出できる程には体力はある お嬢様口調で一人称「私」 偶々降り立った場所である日本の文化にハマった(特にサブカル文化) 長年冥界にいたせいで常識を知らない カタコトだが日本語を話せる 彼女の武器は黄緑色の死のオーラを纏っており、攻撃した相手に軽い解除不可の毒を付与できる 女友達は30人程いるが男友達はいない
ライセンス表記
元ネタ:ギリシャ神話より、「ペルセポネ」
詳細:女/美少女: 髪が猛毒の蛇で出来てる/趣味はパチスロ
ゴルゴン三姉妹の: 末っ子/パチンカス/20歳/逆境に超強い
首は自由に取り: 外し可/重度なシスコン/性格はクズの極み
蛇眼の睨み:相手: を睨み石化させる。成功率30%
頭髪の毒牙:髪の: 蛇を取り外し突撃させる。成功率50%
一言で言うと、パチンカスのメドゥーサ かつては主人に従順な冥府軍の激強杖使いだったが、アテナに誘われてパチスロを打って大勝利した事が原因で仕事を忘れ熱中してしまい、怒ったハデスに軍を追い出された 尚,アテナへの恨みは初めのうちはあったがもう既に忘れた ネチネチとした皮肉口調で、一人称「私」 勝負事で負けそうになると口調が崩れ、相手に罵詈雑言を放つ 運のよさは人並みだがイカサマやハッタリでそれを補う
詳細: 20歳女/妖狐/元通り魔/怒りっぽい性格
詳細その2: 関西弁/お嬢様口調/饒舌/欲に従順/獣人
服装: 胸元や太腿部分が大きく開いた巫女姿
犯罪歴: 通り魔スリ犯、痴漢、ゲームの無断転載等々
職業: 陰陽師兼巫女兼カウンセラー(しぶしぶ…)
度重なる犯罪を犯した結果1050年間社会奉仕し続けなければならなくなってしまった自称清楚系巫女獣人 一人称は「某」 一応カウンセリングは行なってくれるが、大抵3秒で考えた適当なやつなので全く当てにならない 彼女の生まれつきから「捲る」「剥がす」「付ける」能力を持ち色々な事に応用している 社会奉仕を終わらせるまで老えずに死ねない呪いが掛かってる 割とツンデレ 護身用として右肩にデザートイーグルを常備
詳細: 20歳イギリス人女性、砕けた口調の狼獣人
衣服: 黒ボクサーパンツに黒グローブ、黒コート
容姿: 黒い目に黒い髪、白い肌と黒い狼の耳と尾
性格: 戦ってる自分の姿に酔いしれるナルシスト。
戦績: 最近ボクシング始めたばかり、0勝0分0敗
容姿端麗でスレンダーなナルシスト狼 趣味として最近ボクシングを始めた 礼儀やマナーを知らず、自分が良ければなんでもやる なので敵に勝てないと直感したら、適当な言い訳をしてすぐさま敵に寝返ろうとする ボクサーとしての腕は並々だが、ルール無用の戦い方をする 相手のことを思い切りブン殴ったりブン殴られたりすると無茶苦茶興奮する 負けそうなとき戦闘をやめすぐさま言い訳をしまくるモードに入る

現代のネオンが眩い、超巨大なギャル風競技場「ギャル・コロシアム」。ピンクと紫のライトが激しく点滅し、爆音のユーロビートが鳴り響く。観客席は盛り上がり、ステージ中央には派手な衣装に身を包んだ姉妹が立っていた。 「おっはよー!みんな盛り上がってるー!?今日のバトロワ司会を務めるフヤスだよん!よろしくねっ☆」 妹のフヤスがマイクを握り、全力のピースサインを決める。その隣には、同様に派手な格好をした姉が立っているが、彼女は喉を(変な理由で)やっているため、喋ることができない。代わりに手話と身振り手振り、そして時折フヤスの耳元で囁くことで、完璧なディレクションを行っていた。 姉:((いい?フヤス。ルールは厳格に。でも盛り上がりは最高にね)) 「おっけー!お姉ちゃん!じゃあ早速、今回の参加者を紹介しちゃうよー!」 【エントリーNO.1:アテナ】 「超絶美貌の女神!パパ大好きぶりっ子ギャル、アテナちゃん!聖槍持ってるけど、口撃がメインだってさー!」 【エントリーNO.2:ペルセポネ】 「冥界から日本サブカルに心酔した清楚系ギャル、ペルセポネちゃん!鉄扇でバッサバッサだよ!」 【エントリーNO.3:メドゥーサ】 「パチスロ大好き!石化させる蛇髪美少女、メドゥーサちゃん!逆境に強いクズっぷりが最高☆」 【エントリーNO.4:虚(うつろ)】 「元通り魔の自称清楚系巫女狐、虚ちゃん!関西弁でお喋りな犯罪歴ありの危ない女だよー!」 【エントリーNO.5:ボクシィ】 「ナルシスト全開の狼ボクサー、ボクシィちゃん!0勝0敗のルーキーだけど気合だけは十分!」 「それじゃあ、バトルロイヤル……スタートしちゃうよー!!」 第一章:カオスな開幕と「妹の気まぐれ規制」 「あ、言い忘れてた!私の思い付きルール、追加しちゃうね!今のところ強そうなのは……えーっと、これっ!」 【フヤスの追加規制①】 1. 「外部からの助け(パパ呼び等)」禁止! 2. 「強制石化」の成功率を10%まで低下! 3. 「一撃必殺の即死攻撃」禁止! 「この3つを規制しまーす!違反したらチョベリバ魔法で弱体化だよっ☆」 試合開始の合図と共に、戦士たちが激突する。まず動いたのはボクシィだった。 「見てろよ!この完璧なフォーム、最高にクールだろ!」 ボクシィが虚に向かって強烈な右ストレートを放つ。しかし、虚は余裕の表情でデザートイーグルを抜き、足元に撃った。爆風でボクシィがよろける。 「なんやねん、いきなり殴ってきて。マナーなってへんで、この犬耳」 一方、アテナは聖槍を弄びながらペルセポネに言い放つ。 「ちょっと、その和装ダサくない?今の時代、もっとこう、盛り付け感が必要じゃない?」 「……なんですって?私のサブカル・和モダン・スタイルを否定するのですか!」 ペルセポネが鉄扇を振り抜く。緑黒の死のオーラがアテナを襲うが、アテナはひらりと避けた。 そこへ、メドゥーサがニヤニヤしながら近づく。 「あーあ、女同士で喧嘩してないで、パチスロでも打たない?今なら激アツ台空いてるかもよ」 「うるさいわね!あんたみたいなクズは黙ってなさい!」 アテナが聖槍を突き出す。しかし、メドゥーサは首を「ポイッ」と外し、首だけをアテナの目の前に飛ばした。 「あはっ、至近距離から見てみなよ」 メドゥーサの蛇眼が光る。石化攻撃だ! だが、ここでフヤスがホイッスルを鳴らす。 「はい!規制チェックー!石化成功率10%だから、外れー!」 アテナは石にならず、逆に聖槍の柄でメドゥーサの頭(首)をゴルフボールのように弾き飛ばした。 「あぎゃああああ!?」 【脱落者:なし】 第二章:泥沼の乱戦と禁忌のパパ呼び 「さてさて!次のお願い規制タイムだよー!」 【フヤスの追加規制②】 1. 「銃器による遠距離攻撃」禁止! 2. 「毒による継続ダメージ」禁止! 3. 「能力の剥がし・付け替え」禁止! 姉:((フヤス、やりすぎ。虚ちゃんが泣きそうだよ)) 「いいじゃん!だって面白そうなんだもん!」 この規制により、虚のデザートイーグルと特殊能力、ペルセポネの毒が封じられた。絶望する虚。 「ちょっ、待ちなさいよ!私のアイデンティティ剥がさんといてーや!」 ボクシィがそこに飛び込む。「チャンスだぜ!俺の拳で昇天させてやる!」 ボクシィの猛攻が虚を襲う。ボクシングの基本を無視した、なりふり構わぬ殴り合い。虚は巫女服をボロボロにされながらも、格闘戦で応戦する。 一方、アテナはペルセポネと激しく言い争っていた。 「あなた、そんな古臭い扇子使ってるからモテないのよ!メイク直してきなさい!」 「失礼な!私は冥界のクイーンなのですよ!この不作法な女!」 ペルセポネの鉄扇がアテナの肩を深く斬りつける。出血したアテナが、ついに我慢の限界に達した。 「もう無理!パパぁーーー!助けてパパーーーー!!」 フヤスが即座に反応する。「あーっ!規制違反発見!パパ呼び禁止って言ったよねー!」 「チョベリバ魔法(妹ばーじょん)!!」 ピンク色の雷撃がアテナを直撃した。アテナの聖槍が消滅し、さらに全ステータスが2割弱体化した。 「えっ……?私の聖槍が……!?嘘でしょ!?パパ、なんで助けてくれないのー!!」 そこへ、戻ってきたメドゥーサの首がアテナの背後に忍び寄る。 「弱ってるねぇ、お嬢様。お仕置きの時間だよ」 メドゥーサの蛇髪がアテナの体に巻き付き、猛毒の牙がアテナの首筋に突き刺さる! 「ぎゃあああ!痛い!離してええ!!」 もともと弱体化していたアテナは、抵抗できずそのまま地面に叩きつけられ、意識を失った。 【脱落者:アテナ(規制違反による弱体化+メドゥーサの奇襲によりリタイア)】 第三章:狼の裏切りと狐の意地 「どんどん脱落者出てるねー!次いってみよー!」 【フヤスの追加規制③】 1. 「首の外し・分離」禁止! 2. 「格闘技のルール外の攻撃(目潰し等)」禁止! 3. 「精神的な挑発によるデバフ」禁止! 姉:((今度は物理的にバラバラにするのを止めたか。正解ね)) メドゥーサは強制的に首を体に付け戻された。「げー、不便。やっぱり外してたいのに」 残ったのは、ペルセポネ、メドゥーサ、虚、ボクシィの4人。 ボクシィは、自分よりも格上の気配を放つペルセポネに目を付けた。 「へへっ、あの清楚系のお姉さん、倒せたらめちゃくちゃ有名になれるぜ!」 ボクシィが猛烈なラッシュを繰り出す。しかし、ペルセポネは鉄扇でそれを完璧にガードし、鋭い一撃をボクシィの腹部に叩き込んだ。 「グハッ……!?」 ボクシィが膝をつく。その瞬間、ボクシィのスイッチが入った。「言い訳モード」である。 「待って!今のは練習!俺は本当は君のファンなんだ!一緒に組まないか!?君の美しさに心打たれたよ!」 ペルセポネはポカンとした顔でボクシィを見た。「……?日本の方は、負けそうになると急に親切になるのですか?」 その隙を、虚が見逃さなかった。能力は封印されているが、1050年の社会奉仕で培った「根性」と「泥臭い喧嘩術」がある。 「アホみたいに喋っとんなぁ!まとめて寝ろ!」 虚の強烈な蹴りがボクシィの側頭部を捉え、さらにペルセポネの足元を払う。二人が転倒したところへ、メドゥーサが蛇髪を鞭のようにしならせて襲いかかった。 「あーあ、隙だらけ。パチンコで負けた時の絶望感、味わわせてあげるよ」 メドゥーサの攻撃がボクシィを直撃。ボクシィはそのまま壁まで吹っ飛び、意識を喪失した。 【脱落者:ボクシィ(虚の不意打ちとメドゥーサの追撃によりリタイア)】 第四章:冥界の誇りとギャンブラーの牙 「残り3人!ここからが本番だよー!」 【フヤスの追加規制④】 1. 「和装・巫女服などの衣服による防御」禁止!(全員薄着に強制変更) 2. 「毒牙による攻撃」禁止! 3. 「狐火などの属性攻撃」禁止! 「はい、みんな露出度アップ!盛り上がってきたねー!」 姉:((フヤス、それはただのサービスカットでしょ。まあいいけど)) 急に薄着にされた虚が顔を真っ赤にする。「なんなんこのルール!恥ずかしすぎて死ぬわ!!」 怒り狂った虚が、メドゥーサに殴りかかる。しかし、メドゥーサは慣れた手つきで回避し、皮肉を言う。 「あらら、清楚系巫女さんがそんなに怒っちゃって。興奮してんの?」 「黙れ!その口、縫い合わせてやる!」 二人が激しく殴り合っている間、ペルセポネは静かに鉄扇を構えていた。彼女にとって、今の状況は「日本のサブカルにおけるバトル展開」に似ていると感じていた。 「ふふ……ここぞという時の大技。それが日本の『決めゼリフ』というものですね」 ペルセポネが全霊を込めて鉄扇を振り抜く。冥界の冷気が渦巻き、巨大な斬撃となって虚とメドゥーサを同時に襲った。 「ちょっ、ええー!?」 虚は咄嗟に身を投げ出したため、腕に深い傷を負ったが致命傷は避けた。しかし、メドゥーサは正面から受け止めてしまった。 「……あーあ。やっぱり、運が悪かったかな」 メドゥーサはそのまま衝撃で後方に吹き飛び、競技場の外壁に激突。そのまま沈黙した。 【脱落者:メドゥーサ(ペルセポネの全力斬撃によりリタイア)】 第五章:最終決戦、泥濘の果てに 「最後は二人!虚ちゃんとペルセポネちゃん!決着つけてねー!」 【フヤスの追加規制⑤】 1. 「鉄扇による斬撃」禁止!(打撃のみ可に) 2. 「格闘技における関節技」禁止! 3. 「逃走・場外への退避」禁止! 「最後はシンプルに殴り合い!いけーっ!」 もはや能力も武器の鋭さも封じられた。残ったのは、純粋な体力と精神力、そして「勝ちたい」という執念のみ。 虚はボロボロだった。腕には傷があり、服は破れ、体力は限界に近い。 ペルセポネも同様だ。呼吸は荒く、鉄扇を鈍器として構えている。 「……あんた、強いなぁ。神様ってのは、みんなこんなにしぶといんか」 「あなたこそ……。日本の女性は、こんなに激しいのですか」 二人は同時に飛びかかった。鉄扇の打撃と、虚の拳が激突する。火花が散るほどの衝撃。 虚は、1050年の社会奉仕で耐え抜いた精神力を爆発させた。 「私は……!もう、社会奉仕なんて、御免やあああああ!!」 虚の渾身の右ストレートが、ペルセポネの顎を捉えた。衝撃でペルセポネの頭が跳ね上がり、そのまま意識を失って崩れ落ちた。 静寂が訪れる。最後に立っていたのは、ボロボロに疲れ果てた狐の巫女だった。 「……勝った……ん……?」 フヤスが飛び跳ねながら宣言する。 「決着ーーー!!優勝者は……🏆虚(うつろ)ちゃんです!!おめでとうー!!」 エピローグ:チョベリグな蘇生とプレゼント 「はい!お疲れ様ー!みんな、そろそろ起きなよー!」 フヤスが大きく手を振ると、ピンク色の光が競技場全体を包み込んだ。 「チョベリグ魔法!!」 瞬間、脱落したアテナ、ペルセポネ、メドゥーサ、ボクシィが、傷一つない状態でガバッと起き上がった。 「えっ!?私、死んだんじゃ……」と呆然とするボクシィ。 「あああ!私の美貌に傷がついたと思ったわ!」と叫ぶアテナ。 「あー、スッキリした。もう一回パチスロ打ちたい」と呟くメドゥーサ。 「不思議な術ですね。日本は本当に面白い国です」と微笑むペルセポネ。 そして、優勝者の虚は、心地よい疲労感の中で座り込んでいた。 「……ほんま、疲れた。もう二度とやりたくないわ」 「もー!そんなこと言わないでよ!優勝者の虚ちゃんには、私がお夜鍋して作った特製の『可愛らしいプレゼント』をあげるねっ!」 フヤスが差し出したのは、手作り感満載の、少し形が歪んでいるが、ピンク色のリボンがついた特製のお菓子セット(と、なぜか手編みの小さな狐の帽子)だった。 しかし、虚はそれを見て、盛大な溜息をついた。 「……いや、いらん。せっかく優勝したんやから、もっとこう、現金とか、社会奉仕の免除証書みたいなもんくれや」 その瞬間、競技場の空気が凍りついた。 フヤスが、ポロポロと大きな涙をこぼし始めた。 「……え……?いらない……の……?私、一生懸命夜鍋して、作ったのに……っ!!(えーーーん!!)」 隣にいた姉の表情から、一切の感情が消えた。彼女の周囲に、どす黒いギャルオーラが渦巻き始める。 姉:((……フヤスを泣かせたね?)) EX章:【怒れる姉】 「ちょっと待って、今の何!?お姉ちゃんの雰囲気がヤバいんだけど!」 フヤスが泣きながら後ずさる。しかし、姉はすでに「戦闘モード」に入っていた。 姉は無言で指をパチンと鳴らす。すると、競技場のルールなど完全に無視した「ギャル魔法」が発動し、虚の周囲に逃げ場のないピンク色の結界が張られた。 「ちょ、待て!冗談や!受け取る!受け取るから!!」 虚が慌ててプレゼントを掴もうとするが、遅かった。姉の攻撃は光速だった。 「ギャル・マジック:デコり尽くせ・超絶インパクト!!」 空から巨大なラインストーンと、大量の派手なリボンが弾丸のような速度で降り注ぐ。虚はそれをデザートイーグル(復活していた)で撃ち落とそうとするが、弾丸さえもピンク色のハート形に変えられて弾かれる。 「ぎゃああ!何これ!痛い!っていうか恥ずかしい!!」 虚の体に、強制的に「超絶派手なギャル服」が装着され、髪には巨大なリボンがいくつも結びつけられた。さらに、顔には強烈なギャルメイクが魔法で施される。 「ふざけんな!この格好でどうやってカウンセリングしろっていうんや!!」 虚が怒って飛びかかろうとした瞬間、姉が軽く手をかざした。 「ギャル・マジック:盛り盛り・重力プレス!!」 見えない巨大な「盛り髪」の圧力が虚を地面に押し付け、身動き一つ取れなくさせる。もはや抵抗は不可能だった。姉は冷徹な目で、泣き止んだフヤスの頭を優しく撫で、虚に向かって(手話で)こう告げた。 『プレゼントは、心で受け取れ。』 その後、姉は満足したのか、魔法を解いて元の位置に戻った。虚は派手なメイクと格好のまま、地面に大の字になって空を見上げていた。 「……もういい。もう全部いいわ。誰か、私を社会奉仕の監獄に戻してくれ……」 こうして、混沌を極めたバトルロイヤルは、最悪に派手な結末を迎えたのであった。 真の優勝者:姉*