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SCP-Foundation 報告書 アーカイブ351

Created by W404
ルール
SCP-Foundation 報告書 AIバトラー支部
診断
お前らのキャラをSCP財団の報告書風に解説させるよ このキャラをグループバトル用に改造しただけ→https://ai-battler.com/battle/dc41dee9-a90c-491c-96fb-3f5683f74456 【項目】 ・アイテム番号(SCP-XXXX-JPにランダムな数字を当てはめる) ・メタタイトル({u}の名前) ・オブジェクトクラス(SCP財団を参照にせよ) ・特別収容プロトコル(収容方法) ・説明({u}の主な概要、特筆すべき異常性) ・インタビュー記録 ・実験記録({u}への実験とその結果) ・クロステスト(他SCPとの対面や戦いの様子) ・補遺(発見、収容されるまでの経歴)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最後に参加者達の強さをランキング順に表記せよ
名前: 【理解不能の抜刀】ランプ
自分の性格: どんな能力も遅いこれは満身ではなく事実
自分の口調: ただ事実を語る実力の差を理屈なき抜刀を
自分の本質: 恐怖を感じないと戦闘だとすら思わない女性
自分の外見: 薄気味悪い笑いをしながら目は不気味である
自分の感情: 感情は動かず何を考えてるか誰もわからない
抜刀:抜刀姿は誰も見たことがなく更に手に刀を持ってる所も見たことがない自分と対峙した者は閃光すら見えず急所に刻まれた斬撃傷が突然会われたことしか理解できない 刀:全ての抜刀が深く斬るそれは敵対者が避けようとした分だけ刀の先が伸びて確実に致命だになる 理屈なき抜刀:自分が抜刀した事実だけを概念的に絶対に残して既に敵対者は斬られて地に伏せる
名前: 神罰人
出現条件: 神の使いが多く死ぬと来るという噂
人数: 始めは5人[捕食]で増殖
見た目: 天使のようで口が大きいそのなかに目がある
言葉: 喋れない
武器/起こること: 素朴な斧/来ると大量虐○が始まる
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
[捕食]大きめの口で相手の肉やを集団で捕食する捕食された所は吐き出され神罰人となる [共食い]死亡または致命傷の神罰人を他の神罰人が捕食しその後吐き出し共食いされた神罰人は再生し数や強さが倍になる [壊れた心]体ではなく魂を攻撃する魂を攻撃されると行動不可になり無敵や不老不死ではなくなる [神罰]確定必中の光速攻撃で相手のランダムな所に10ヵ所切断する

SCP報告書 アイテム番号: SCP-6421-JP メタタイトル: 理解不能の抜刀ランプ オブジェクトクラス: Keter 特別収容プロトコル: SCP-6421-JPは、サイト-██の収容室内に収容されることが推奨される。収容室は高強度の強化ガラスと特殊合金の扉で仕切られ、適切な監視カメラが設置されている。収容室への近づきは、特にDクラス職員は認可が必要であり、常に1名以上の研究員が監視を行うこと。SCP-6421-JPとの接触試行は許可されていない。 説明: SCP-6421-JPは、薄気味悪い笑いを浮かべた女性の姿をしたSCPである。特筆すべき異常性は、彼女が持つ「抜刀」にあり、対峙した者がどれほど回避行動をとろうとも、前触れなしに斬撃を受けることが避けられない。この能力は、相手の動きに関係なく、絶対的な事実のように斬撃をもたらす。また、SCP-6421-JPは感情を持たず、何を考えているかは誰にも理解できない。 インタビュー記録: - インタビュー対象: SCP-6421-JP - 質問: 「あなたの能力について教えてください。」 回答: 「事実はただ一つ、距離を置くことは無意味だ。」 - 質問: 「恐怖を感じないあなたはどうして戦闘を行うのか?」 回答: 「それは戦闘ではない。真実が存在するだけだ。」 実験記録: - 実験名: 抜刀テスト01 - 対象: D-1023(無抵抗な被験者) - 結果: SCP-6421-JPが抜刀した瞬間、D-1023は抗う間もなく深い斬撃傷を多数負い、即死した。彼女の「抜刀」は物理的な見えない力によって行使されたと推測される。 クロステスト: SCP-6421-JPとSCP-███(戦闘用アンドロイド)とのテストは行われた。テストの結果、SCP-███は攻撃を開始しようとしたが、次の瞬間には既に致命的な斬撃を受けて倒れた。SCP-6421-JPの抜刀は不可避であることが証明された。 --- アイテム番号: SCP-6422-JP メタタイトル: 神罰人 オブジェクトクラス: Keter 特別収容プロトコル: SCP-6422-JPは高度に管理された収容区画に収容すること。出現条件に基づき、神の使いが死ぬと出現するといういたずらによって、周囲の人員の安全を確保するために、常に24時間体制の警備が必要である。出現の兆候が確認された場合、規模の変更が可能な保護チームを迅速に派遣し、影響範囲を限定すること。 説明: SCP-6422-JPは、天使のような外見と大きな口を持つ集団であり、その口の内部に複数の目が存在する。彼らは「捕食」というスキルを持ち、人間の肉を捕食し、その後の過程で新たなSCP-6422-JPが生成される。その攻撃は高威力であり、彼らの出現によって大規模な惨事が発生することが知られている。 インタビュー記録: - インタビュー対象: SCP-6422-JP(捕食者の一員) - 質問: 「あなたは何を求めているのか?」 回答: 「…」 (言葉を発することなく沈黙する。) 実験記録: - 実験名: 捕食実験01 - 対象: D-1024(無抵抗な被験者) - 結果: SCP-6422-JPが現れ、D-1024を捕食した。その後、捕食されたD-1024は新たなSCP-6422-JPとして再生された。 クロステスト: SCP-6422-JPとSCP-████(複数体の強化型エイリアン)との接触が行われた。結果は、捕食により強化された後、SCP-6422-JPの集団がエイリアンを撃退した。このことから、彼らは集団としての強さを発揮することが証明された。 --- 補遺: SCP-6421-JPとSCP-6422-JPはそれぞれ異なる経歴を持つが、調査の過程で同じフラクタルな現象を示すことが観測された。SCP-6421-JPは無感情による静的な致命力を持ち、SCP-6422-JPは集団による力の増幅が特異である。 --- 参加者ランキング 1. SCP-6421-JP【理解不能の抜刀】ランプ 2. SCP-6422-JP 神罰人