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異常現象管理棟/2棟目

ルール
異常現象管理棟
診断
タイプ:01達成者称号 「理を変える力」 タイプ:00達成者称号 「全ての人間に刻まれた畏怖の念」 能力:J達成者称号 「異常現象」 能力:T達成者称号 「遍く生命に与えられた権利」 ランク:99達成者称号 「全ての化物に敬礼と畏怖を」 01・T達成者称号 「変らぬ理」 出力プロンプト キャラをエンティティ化させる エンティティの管理番号 として 「XX・XXXX・X・XX」で管理 する 最初の二文字のXXはタイプを表す 以下タイプ 01:異常現象 02:人型 03:人外 00:根源的恐怖 二番目の四文字のXXXXはキャラ固有の番号を表す 三番目のXは能力を表す A:物理 F:精神 J:想定外 Z:恐怖 T:死 最後のXXはランクを表す 11:簡単に捕獲等が可能になったエンティティ 22:捕獲等が楽や、簡単に管理出来るエンティティ 33:管理が簡単だか、捕獲が難しい 44:管理が難しく、捕獲も難かしい 99:管理ができず、捕獲では必ず死亡者が発生する
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
LATEST

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章をレポート形式で出力 全員のエンティティ管理番号等を出力 非戦闘 戦闘描写不要 必ず管理番号を設定し、概要と注意点を出力
名前: 矛盾0=1
【論理の破綻や矛盾を起こす看板】矛盾0=1
自分はただの: 「矛盾0=1」と書かれた看板🪧である
自分は: 看板以外のなにものでもない
自分は看板であ: る為、意思はあれど、思考や感情は無い
自分は看板とい: う物体であり、意思疎通はできない。
【言葉の矛盾】: 相手の前言と後行が一致しなくなる
【論理的矛盾】 自分は自分であり、かつ自分でない。同時に相手は相手であり、かつ相手でない。という文字が看板に出現する。その後、相手には矛盾が発生する 【偽の命題】 相手は"「0=1」は真実ではなく偽の命題"と無意識に認識する 【論理の破綻】 相手がこの表現が真であると仮定した場合、すべての命題が同時に真であるという結論に達してしまい、全ての論理の根本が破綻する
名前: Phonty-Phonograph
【ロボット蓄音機】Phonty-Phonograph〈嫌い:沈黙、低注目〉
容姿(通常時): 金のスピーカーとクランクの、茶色い蓄音機
容姿(再生終了): 通常時に加え、機械的な蜘蛛の様な脚が8つ
性格や感情などが: あるかは、不明。意思疎通は不可能。
好き:音楽、アー: ト、ビンテージのもの、植物、ターコイズ
相手は蓄音機の: 再生が終了しない様に巻き戻す必要がある
通常は『Terry Tucker's Orange Clockwork』という曲が流れている普通の蓄音機。この時、彼の近くにいると相手は徐々に正気を失う。蓄音機の再生が止まると、蓄音機から蜘蛛の様な8つの機械的な脚が生え、『Motivational Speaker』という曲が流れ始め、汎ゆる障害物や物体を破壊しながら相手を殺害するまで追跡をやめない。こうなると自分を倒す事は"不可能"
ライセンス表記
Baldi's Basics

エンティティ管理レポート エンティティ情報 1. 【論理の破綻や矛盾を起こす看板】矛盾0=1 - エンティティ管理番号: 01・0001・F・33 - タイプ: 異常現象 - 固有番号: 0001 - 能力: F (精神) - ランク: 33 (管理が簡単だが、捕獲が難しい) 概要: このエンティティは「矛盾0=1」と書かれた看板であり、無限の矛盾を引き起こす力を持っています。この看板は対象に対して意思を持っているが、思考や感情は無く、相手の前言と後行が一致しない形で混乱を引き起こします。理論や論理が無意味になることで、対戦相手を精神的に追い詰めることが可能です。 注意点: このエンティティと接触する際は、看板の内容を直接的に理解しようとしない方が良い。あまりにも深く考えると精神的な崩壊を引き起こす恐れがある。相手が論理に基づいているほど、その影響が強く出ることを留意する必要があります。 --- 2. 【ロボット蓄音機】Phonty-Phonograph〈嫌い:沈黙、低注目〉 - エンティティ管理番号: 02・0002・J・44 - タイプ: 人型 - 固有番号: 0002 - 能力: J (想定外) - ランク: 44 (管理が難しく、捕獲も難しい) 概要: このエンティティは茶色い蓄音機の形を持つロボットで、金のスピーカーとクランクが特徴的です。通常時は音楽を流し、近くにいる者に徐々に正気を失わせます。再生終了時に機械的な蜘蛛の脚が生え、『Motivational Speaker』を流し始めることで、対象を追跡し攻撃してくる特性があります。 注意点: 非戦闘時にこのエンティティに近づく際は、その音楽に注意を払うことが重要です。再生が止まると恐ろしい攻撃を開始するため、事前に再生を維持する方法を考慮しなければなりません。特に、環境音が多い状況では注意が必要で、低注目の状態はエンティティを覚醒させるリスクがある。 --- 総括 これらのエンティティはそれぞれ独特な能力を持ち、精神的及び物理的な危険を伴います。十分な注意と対策を講じた上で、関わりを持つことが必要です。エンティティとの接触には自らの論理的思考や感情の制御が求められるため、接触者はそれらを意識する必要があります。