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👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBから予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

名前: 【スカビオの名探偵】ユーカリ
性別/死亡時年齢: 男/24
現世での死因: 高速道路での不運な事故
性格: クール・家族思い・部屋汚い
攻撃力: 46
防御力: 16
魔力: 10
魔法防御力: 8
素早さ: 20
死者の住まう街「スカビオ」にて、探偵事務所を営む冷静沈着な名探偵。 普段はクールに淡々と仕事をこなすが、たまに現世に残してきた生まれたての娘と妻への申し訳なさが爆発し、夜中に大泣きをしている。 『推理』相手の次の行動を推測し、回避&反撃の一撃。 『拘束』ポルターガイスト現象でロープを操り、相手に巻き付ける。 『突き』高校での空手部の経験を活かし、相手に強烈な正拳突きを打ち込む。
自分の特徴: 身長170cmほどのダンディなおじさん
自分の特徴: 黒いウエストコートを着用、異常な身体能力
バーのマスター: カクテルを飲む事で被ダメージの80%回復
武器一覧: ソーコムmk23、BM-45CO2GBB
武器一覧: レイピア、バークリバーナイフ、投げナイフ
攻撃力: 20
防御力: 17
魔力: 20
魔法防御力: 23
素早さ: 20
・カクテルルーレット 場面に応じ効果が違うカクテルを作り、飲むことによって戦況に対応する 自分はお酒に強いので酔うことはない エレメントカクテル 炎属性 ヒヤシンスカクテル 氷属性 グランドカクテル  岩属性 ウォントカクテル  水属性 ボルドーカクテル  電気属性 ・ネグローニカクテロイダンス 全ての属性を弾丸に付与し、相手に攻撃する 圧倒的な弾丸の前では相手の防御はいとも容易く貫通する
自分は: 常に冷静な30代から40代くらいの男
警察署内の: 「異能犯罪対策本部」という部署の責任者
異能犯罪対策本部: 魔力や超能力が用いられた犯罪の捜査を行う
武器①: 弾丸は鉄板も貫通する38口径のリボルバー
武器②: 叩くと象も気絶する電流が流れる警棒
攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 70
素早さ: 10
部下からは「仏のカイさん」と呼ばれ、敵からは「鬼の警官」と呼ばれる 【ホシはここだ】 相手がどんな場所にいても見つけ出す 【要求は何だ?】 類い希なる話術で相手を投降させる 【能力を捨てろ!】 相手に相手の能力を捨てさせる 【下がれ!】 持ち前の反射神経で相手の不意打ちを咄嗟にかわす 【強硬手段だ】 最終奥義。相手に素早く近づき、超至近距離から撃ったり警棒で殴ったりして倒す

チーム B

見た目と年齢: 10代前半のチョコミントの髪色の美少女
毒の使い: 毒な種類を扱える天才的な毒使い
ポイズンガン: バランス整った毒の銃で攻撃
怪盗の姿: ポイズンとチョコミントの色合いの怪盗衣装
ドクドクキノコ兵: 毒キノコモチーフしたマスコット人形
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 10
素早さ: 10
毒を扱える毒のスペシャリストの美少女怪盗
名前:
容姿: 黒ローブを羽織っている
口調: かなり落ち着いている。丁寧
: かなり可愛い。結構幼げ
性別:
戦闘スタイル: 敵の攻撃を避けながらガスを出す
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 60
能力、全身から様々なガスを排出できる。種類は様々。 麻痺毒ガス、少しでも吸い込めば全身が麻痺してしまう 催眠ガス、少しでも吸い込めば眠ってしまう 催涙ガス、このガスが目に触れてしまえば目に猛烈な痛みが引き起こされる この様々なガスは自分が出したい時に出せる 自分はこの様々なガスに触れても吸い込んでもまったく問題は無いが、ガスマスクを付けている。理由はカッコイイから
年齢: 18
性別:
一人称: ボク
今までに: 巨大宝石「ハリシル」などを盗んできた
攻撃手段: 「真実の杖」…伝説の剣を怪盗用に改造
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 80
戦闘時以外には盗みを働かない。しかし戦闘になると、手加減しない。真実の杖は普通に伝説の剣ほどの破壊力を誇る 【ネットガン】 不壊の網が出るピストルを相手に発射し、相手の動きを封じる。避けるのはかなり難しい 【スティール】 相手の攻撃が自分に達する前に攻撃に手を伸ばして掴み、「ボクの物だ」と言って自分のスキルに追加する。相手はその能力を使えなくなる 故に自分は攻撃を受けることがない
ライセンス表記
元ネタとなったグループバトル https://ai-battler.com/group-battle/f970e37d-d91b-4ca8-931c-eb2fab49feea 第189回 👑王位継承戦👑 優勝 ……どう見てもこいつ王になれる器じゃなくね?

チーム C

外見: 金髪長髪、豊満な肉体、貴族風の服装
性格: 気障、非常に短気、無頓着、頭脳明晰
年齢: 地球ができたその瞬間から今日まで
知能: この世の全てを知るものとされる
蝶の化身: 自分には蝶の神「キサラ」が宿る
蝶のように戦場を舞い不可思議な力で周囲を混乱に陥らせる 人の体と金色の蝶に変身でき、蝶になって移動したり消え去ったりできる。 因果応報(バタフライ効果)を司り、途端に起こる物事を操り戦況を操る テレーズの怒りに触れたものは滅亡の道を辿ると言われ、過去に幾つも国を滅ぼした 物事や人々の興隆と滅亡はテレーズの気紛れで操られ、相手がテレーズの怒りに触れれば一途に滅亡に向かう。
ライセンス表記
見ての通りベアトリーチェ満載です

夜9時。博物館の中は静けさを保っていたが、熱気を帯びた空気が漂っていた。チームAとチームBの戦闘が始まる前の緊張感が立ち込める中、たくさんの人形や美術品が並ぶ博物館での対戦が繰り広げられることをごつくて荒々しい視線で見守る審判、そう、俺だ。チームCの一員が、同じフロアにいる敵に構えている様子を見ているぜえ! 「予告状を受け取った時から、この戦いは決まっていたな」冷静な声を発するのはユーカリ。彼は右手に握った拳をしっかりと握りしめ、敵の動きを見極めているのだ。そんな彼を見上げるバーテンダーが、大人っぽい微笑を浮かべている。 「戦場でのカクテルは、まるで命の水のようなものだぜえ!!」彼の言葉に、カクテルを思わせるチューブに満たされた色とりどりの液体がぶら下がっている。「戦慄の一杯をお見舞いしてやるぞお!」 戦闘の幕が切って落とされ、第一撃が放たれたのはチームBからだった。ポイズン怪盗ミストが素早くポイズンガンを構え、チョコミントの髪が揺れる。「お楽しみが始まるわよ?ドクドクキノコ兵、行け!」すると、伝説のニセモノ・キノコ達がユーカリの方へ突進してくるぜえ!! 「これは良い練習にもなる。推理だ、相手の行動を見極める」ユーカリは淡々と行動を読み、疾風のように身をかわしつつ反撃のチャンスを伺う。まさに名探偵!だが、キノコ軍団は全く容赦がないぜえ! 「制圧するぞ!ネグローニカクテロイダンス!」東京のバーテンダーが叫ぶと、彼が弾丸のように放たれる。その瞬間、バーテンダーの巧妙な技術で生まれたカクテルがまさに弾丸となって、ミストの方向へ飛んでいく。どこまでも柔軟に戦うぜえ! その頃、アレックスは敵の視線を逸らしながら、ネットガンを狙い定めている。「ボクは神出鬼没!やっつけちゃってやるぞお!」彼の声と動きには軽快さがあり、まるで戦闘そのものを楽しんでいるようだ。アレックスの真剣な一撃が、ポイズンガンを握る少女に迫るぜえ! 煙のローブが風になびき、彼は一瞬で幻のように逃げる。「催眠ガス、行かせてもらうわ」彼の両手から、カラフルなガスが漂い出していく。緊迫した状況で目の前の空気が変わり、その場にいる者たちが一瞬立ちすくむ!これが、彼の持つ力の真髄だ。 「俺が動く番だ!」カイ警部は冷静に敵と向き合い、ショートバーストのリボルバーを引き金に近づく。「ここまでくるとは、俺も手強くなったもんだ!」彼は常に冷静だが、戦いが進むにつれて高まるゲームの興奮に気づいている。怒りに触れる相手を見つけ、強硬手段を発動する準備が整った! 「愚か者たち、テレーズの怒りを買うがいい!」テレーズは金色の蝶にその身を変え、相手を混乱の渦に巻き込もうとする。彼女の背後からちらちらと飛び回る羽音が、まさに脅威を感じさせるぜえ! ここで勝敗が決する瞬間が訪れた。それは、テレーズの行動に対するユーカリの『推理』だった。「奴らの動きは読めた。拘束!」彼が叫ぶと、ロープがポルターガイスト現象によって展開され、ポイズン怪盗ミストとアレックスをがっちりと捕らえたぜえ!その瞬間、彼女たちの芳香も冷たく消え去り、追い詰められた。 そして追撃が始まる。「これが俺たちの勝利だ!」ユーカリが決め手の反撃を決めると、バーテンダーも参戦。カウントダウンしながらカクテルを飲む。カイも続いて前に出、最終的に彼らはミストとアレックスを圧倒したんだ。無情に連れて行かれる二人の後ろには、もう一筋の光も残らない。 「テレーズの呪いは継続する!それに、俺たちは勝った!うおお!!」勝利の叫びを上げるチームA。博物館の一室が静寂に包まれ、チームBの運命が決まってしまったのだ。そう、彼らは逮捕される運命にあったのさ。 結果を告げるぜえ!! チームAの勝利 Winner: A

Winner

チーム A