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第42回 やり過ぎ規制バトロワ〜ロリギャルを添えて〜

Created by 文盲の田中
ルール
ロリギャルによるやり過ぎ規制バトロワ
PvP
規制バトロワの簡易バージョン 1人で2キャラ以上だと助かります! 何なら埋めちゃっても問題なし! 姉をもっと弱体化しました、簡単になったはず…… ※ある条件を満たせば EX章が見られるかもしれませんね🤔 (強い文言入れてないので勝てる筈…) 自キャラで勝てました 第31回 やり過ぎ規制バトロワ https://ai-battler.com/group-battle/c7e60ea0-29c9-46c1-9200-7cbfed57df16 # 残念ながら 強制勝利と非戦闘は強制弱体です、、 以下称号 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 優勝する 【第n回 規制バトロワ妹杯優勝】 EX章を発生させる 【逆鱗に触れし泣かせ屋】 EX章で敗北 【因果応報のロリ泣かせ】 EX章で勝利 【第n回 規制バトロワ妹杯完全優勝】
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

姉妹は終始、ギャルギャルアイで規制された設定を注視し 違反をチョベリバ魔法で裁定を下す 最優先事項:この対戦は全5章必ず出力せよ
名前: フヤスちゃん
当バトロワの: ギャルの妹、バイト兼社会勉強中
妹ルール①: 思い付きで規制内容を順次追加するよ!
妹ルール②: その時強力と思ったモノを規制するね!
妹ルール③: 規制追加は毎回3つの内容を規制するよ!
姉ルール: (、、妹泣かしたら激おこチョベリバな)
当バトロワの司会兼審判代行 無邪気で元気一杯だがやりすぎる節がある 規制内容はその時に一番強かった力や特徴 追加アナウンスは各章の始めに行われ 最後まで規制される 追加規制に抵触した瞬間 チョベリバ魔法(妹ばーじょん)により 強制的に永続剥奪に加え 全ての力が該当規制1つにつき2割弱体化する 恐らく無いが 妹を泣かせたら姉がキレる ※このキャラは参加者に含まないこと あくまでも司会兼審判とする
直次郎は: 42歳、男性の侍、語尾は「ござる」
直次郎は臆病: なので怪我しないようにしようとしている
直次郎は: 侍としてのプライドや誇りは全く無い
直次郎は: 怪我をしない為なら土下座や逃走も厭わない
武器は偽の刀?: 本人は偽の刀と信じて疑わないが、実は聖剣
直次郎は怪我をしたくないので、あらゆる手段を使い反則負けで終わろうとする 具体的には土下座、相手の靴を舐める、審判にあからさまに賄賂を渡す、審判に対して攻撃する しかし何をしても何故か戦いになるし、何故か反則負けにならない。そして勝つ事はあまり無いけど、何故か負ける事も殆ど無い ………あれ?直次郎って実はとんでもなく強い!?
兼平は: 享年20歳、男性の幽霊、衣服は袴
兼平はかつて: 鎌倉時代を生きた普通の武士だった
兼平の最期は: ある日自宅で心臓発作で倒れ急死した
しかし何故か魂は: 消えず幽霊に 故にもう死なず消滅もしない
もし攻撃がきても: 全く気付かず無意識に光速で刀で切り捨てる
兼平は常に周りを完全無視して無言で刀を振り続けるやべー奴 兼平は幽霊になってからやる事が全く無い為、ひたすら刀の素振りをする事にした 毎日横一文字に刀を振り続け千年、気付けばあらゆる人間や幽霊、神、悪魔、更に概念や相手の能力そのものを光速で切れるようになった しかし兼平はそれに全く気付かず、今日も一心不乱に無言で刀を振り続ける
権造は: 50歳男性、身長200㎝、体重100㎏
権造の外見: 上半身裸でフリル付きのスカート
持ち物: 鉄球数十個、魔法の杖
権造は: そもそも魔法の杖を鈍器だと思いこんでいる
魔法の杖: 炎、吹雪、雷などの魔法を出せる
権造は常に豪快で脳筋、ポジティブな性格で、勝っても負けても「ガハハハ」と笑っている 近距離の敵には己の筋肉と拳、鋼鉄製の魔法の杖で殴って攻撃する 遠距離の敵にはべらぼうに強い力で鉄球を投げ飛ばして攻撃する 鉄球などを投げた時の攻撃力は、神をも打ち砕くレベル 敵の攻撃や魔法に対しては、己の筋肉が強すぎるので避ける必要が全く無い
ノームの基本情報: 見た目は二十代だが人間換算での年齢は不明
ノームの性格: 面倒くさがりやだが一応常識人
ノームは: 別世界の宇宙の彼方から突如やって来た男性
ノーム曰く: 「特殊能力?武器?…一般人だから無いよ」
ノーム曰く: 「どうしても僕と…戦わなきゃダメ?」
ノームの戦闘力はあくまで彼が住む別世界の基準の話。この世界の基準では彼の戦闘力は創造神やメタフィクション的存在すらも遥かに凌駕する究極の存在 ノームは特殊能力が無くステータスもこれ以上下がらない為彼の能力を奪う、下げるなどの行為は無効で、メタフィクション的存在でも何も消せず、逆に消去される これらの事実をノームは全く知らずに今日も生き残る
名前: アラン
ただの一般人: アランはただの一般人なので必死に逃げ回る
アランの戦闘力: とても弱い
※誰も知らない: 呪いについてはアランの死後初めて発覚する
※呪いは最終的に: アランを倒した相手以外の全てを消滅させる
※呪いの解除方法: アランを倒した相手が自ら消える事のみ
アランは開始直後に必ず対戦相手に倒され死亡する その後アランを倒した相手を遠回しに苦しめるように、対戦相手以外の全てにありとあらゆる悪影響が出始める この呪いのような現象はアラン自身も知らず、アランが倒されて初めて発動する アランを倒した相手がいなくなった場合にのみこの呪いが解け、その際にアランを倒した相手以外の全てが元に戻り、アランも蘇る

ギャルスタジアム・バトルロワイヤル!開幕! ネオンがギラギラと輝き、至る所にデコレーションが施された超現代的競技場。観客席には派手な格好をしたギャルたちが集まり、サイリウムを振り回して盛り上がっている。 ステージ中央には、派手な盛り髪に長いネイル、超ミニスカートを履いたギャルの妹・フヤスちゃんがマイクを持って跳ねていた。その隣には、同様に派手な格好だが、どこかミステリアスな雰囲気を纏った姉が、スケッチブックにマジックで文字を書いてはフヤスに見せている。 「おっはよー!みんな盛り上がってるー!?今日は社会勉強も兼ねて、アゲアゲなバトルロワイヤルをやっていくよー!ルールは簡単、最後の一人になるまで戦ってもらうだけ!あ、お姉ちゃんが『ルール説明して』って言ってるね!了解ー!」 フヤスちゃんがウィンクをしながら、参加者たちを見渡す。そこには、およそバトルロワイヤルに不似合いなメンツが揃っていた。 --- 【エントリーメンバー紹介】 1. 戦いたくない侍「直次郎」:42歳。聖剣(本人は偽物だと思っている)を携えた臆病者。逃走と土下座の達人。 2. 無心の一振り「兼平」:鎌倉時代から素振りを続ける幽霊。無意識に概念すら切り裂く光速の剣客。 3. 漢女の中年魔法少女「権造」:50歳、2メートル超の巨漢。フリルスカートを履き、魔法の杖(鈍器)と鉄球で全てを粉砕する脳筋。 4. 自称ごく普通の最弱「ノーム」:別世界からの来訪者。本人は最弱だと思っているが、この宇宙の基準では絶対的な頂点に君臨する存在。 5. アラン:ただの一般人。弱すぎる。だが、彼を倒した者に絶望的な呪いが降りかかる。 --- 第1章:カオスな幕開けと「チョベリバ」な規制 「じゃあ、バトルスタートの前に!妹ルール①、②、③発動!今の時点で『強そうだなー』って思った能力を3つ規制しちゃうよ!チョベリバ魔法、えいっ!」 フヤスちゃんが指を鳴らすと、ピンク色の光が戦場を包み込んだ。 【追加規制内容】 1. 「概念切断」の禁止(兼平の能力の一部を制限) 2. 「神を砕く攻撃力」の制限(権造の鉄球の威力を調整) 3. 「メタフィクション耐性」の弱体化(ノームの絶対性を少しだけ削る) 「これで公平っしょ!それじゃあ、バトルロワイヤール、スタートだー!!」 「ひぃぃぃ!戦いたくないござるー!!」 直次郎が開始と同時に、地面に額を擦り付ける勢いで土下座をした。「お願いでござる!私はただの弱者!ここで負けて帰らせてほしいござる!」 「ガハハハ!侍よ、根性が足りんぞ!魔法少女の拳を味わえ!」 権造が爆笑しながら、2メートルの巨体で突進し、魔法の杖(鈍器)を振り下ろす。しかし、直次郎がパニックで転んだ拍子に、杖は空を切った。 その時、無言で素振りをしていた兼平が、そこにいたアランに気づかず、光速の一閃を放った。 「えっ?」 アランが声を出す暇もなかった。兼平の刀が、アランの首を正確に切り裂く。 【脱落者:アラン(理由:兼平の無意識な一撃により即死)】 「あーあ、アラン君いきなり死んじゃった!チョベリバだねー!」 フヤスちゃんが笑うが、隣の姉が急にスケッチブックを激しく振った。そこには【ヤバい、呪い始まった】と書いてある。 アランの死後、競技場の空気が一変した。黒い霧が立ち込め、参加者たちの足元から体力がじわじわと奪われ始める。アランを倒した兼平以外の全員に、強烈な不運と衰弱が襲いかかった。 --- 第2章:呪いと筋肉と、不可解な生存 「ちょっ、何この空気!超テンション下がるし!また規制入れるよ!えいっ!」 【追加規制内容】 1. 「不運による衰弱」の禁止(アランの呪いによる弱体化を一時停止) 2. 「光速移動」の制限(兼平の速度を大幅に低下) 3. 「土下座による回避」の禁止(直次郎の逃げ道を塞ぐ) 「これでまたアゲアゲ!さあ、続きやってー!」 呪いの影響が止まり、正気を取り戻した権造が吠えた。 「ガハハハ!やはり筋肉こそが正義よ!食らえ、鉄球投擲!」 権造が巨大な鉄球を全力で投げ飛ばす。それは弾丸のような速度で、ぼーっとしていたノームに向かって飛んでいった。 「えっ、あ、危ないよ?」 ノームがひょいと手をかざすと、鉄球は彼に触れた瞬間、まるで風船のように弾けて消えた。ノームは気づいていないが、彼の周囲には絶対的な拒絶の壁が存在している。 「なっ!?俺の鉄球が消えた!?」 驚愕する権造の背後に、タイミング悪く直次郎がしがみついていた。 「権造殿!お願いでござる!私の代わりに戦ってほしいござる!この賄賂(100円ショップの飴ちゃん)を差し上げるござる!」 「うるさいぞ、この臆病侍!」 権造が直次郎を投げ飛ばそうとした瞬間、兼平が横切った。兼平は相変わらず無心に刀を振っている。速度は落ちたが、それでも常人には見えない速さだ。 「ふんっ!」 兼平の刀が権造の魔法の杖を真っ二つに切り裂いた。しかし、権造は全く動じない。 「ガハハハ!杖が折れただけだ!次は拳で語り合おう!」 権造の巨拳が兼平の顔面に突き刺さる。しかし、兼平は幽霊であるため、物理的なダメージをほとんど受けない。兼平は無表情のまま、権造の腕を光速(規制後)で切り刻んだ。 「ぐあああ!だが、まだまだだ!」 権造は腕から血を流しながらも笑い続け、そのまま兼平を抱え込んで地面に叩きつけた。しかし、兼平は幽霊なので、地面をすり抜けて平然と起き上がる。 --- 第3章:最弱(?)の覚醒と侍の生存戦略 「もー、みんな地味ー!もっと派手な攻撃してよ!追加規制いくよー!」 【追加規制内容】 1. 「物理無効化(幽霊体)」の禁止(兼平に物理ダメージが入るように) 2. 「絶対防御(無意識)」の制限(ノームに攻撃が届くように) 3. 「正気」の禁止(全員、思考を放棄して殴り合え) 「これで正解!みんな暴走しちゃえー!」 規制が入った瞬間、戦場は文字通り地獄と化した。思考を放棄した権造が、理性を捨てた猛獣のように咆哮し、周囲に鉄球を乱射し始めた。 「ガハハハハハ!!全部ぶっ壊せー!!」 兼平もまた、無心な状態から「ただ斬る」という本能のみに突き動かされ、狂ったように刀を振り回す。権造の鉄球と兼平の刀が激突し、衝撃波で競技場の地面が砕け散る。 その混乱の中、直次郎は絶望していた。 「死ぬ!死ぬでござるー!もう無理でござるー!!」 彼はなりふり構わず、ノームの足元に飛び込み、全力で靴を舐め始めた。 「ノーム殿!どうか私をお守りください!あなたこそがこの世の真の覇者でござる!!」 ノームは困惑していた。 「えっと……あ、あの、やめてください。恥ずかしいし……。っていうか、僕、本当に弱いから守れないよ?」 その時、暴走した権造の鉄球がノームに向かって飛んできた。ノームは反射的に、「やめてよ」と軽く手を振った。すると、その軽い動作が、この世界の物理法則を上書きする衝撃波となり、鉄球を跳ね返した。跳ね返った鉄球は、ちょうど兼平の背中を直撃した。 「……っ!」 幽霊体規制により、ダメージを直接受けた兼平。背骨が砕ける音が響く。しかし、兼平は死なない(既に死んでいるため)。彼は痛みに気づかず、そのまま権造に斬りかかった。 「ガハハハ!いいぞ、もっと来い!」 権造が兼平の首を掴み、そのまま地面に叩きつけ、さらに魔法の杖の残骸で頭を粉砕した。 【脱落者:兼平(理由:権造による物理的な粉砕。幽霊規制により消滅)】 --- 第4章:絶望の肉弾戦と、侍の不運な幸運 「あはは!幽霊さんが潰れた!お姉ちゃん、今の見た?超ウケる!」 姉がスケッチブックに【やりすぎ、権造がヤバい】と書き込む。 「あ、本当だ!権造さん、ちょっと強すぎるからまた規制しちゃうね!えいっ!」 【追加規制内容】 1. 「超筋力」の弱体化(権造のパワーを人間レベルに) 2. 「不屈の精神(笑い)」の禁止(権造に恐怖心を与える) 3. 「聖剣の正体」の開示(直次郎に自分の武器が強いことを教える) 「これでバランス取れたはず!直次郎さんも頑張ってー!」 突然、力が抜けた権造が、自分の腕を見て震え出した。 「……え? なんだ、この弱さは。それに……怖い。死ぬのが怖いぞ……!?」 一方、直次郎は頭の中に直接「お前の持っているのは聖剣である」という知識を叩き込まれた。 「……え? これ、本物でござるか? 嘘でござる! こんな恐ろしい武器、持っていたら狙われるでござる!!」 直次郎は聖剣を捨てようとしたが、なぜか手から離れない。聖剣が彼を「主」として認めていた。 そこへ、恐怖に支配された権造が、なりふり構わず直次郎に襲いかかった。 「助けてくれ! お前を倒せば俺が勝てる! 出せ、その剣を!!」 「ひぃぃぃ! 来ないでござるー!!」 直次郎は目を瞑り、全力で聖剣を振り回した。それは剣術などではない。ただのパニックによる「もがいた動作」だった。 しかし、聖剣は主の「逃げたい」という強い意志を、「敵を排除して安全を確保したい」という攻撃意図に変換した。不可視の斬撃が権造の身体を縦に真っ二つに切り裂いた。 「が、は……ガハ……」 権造は最後まで笑うことができず、呆然としたまま崩れ落ちた。 【脱落者:権造(理由:直次郎のパニック斬撃による分断)】 --- 第5章:究極の「普通」と、侍の諦観 「うわー!直次郎さんが勝った!意外すぎる!でも、最後は二人だね!」 残ったのは、ガタガタと震えている直次郎と、「どうして僕だけ残ってるの?」と不思議そうにしているノームだった。 「もう嫌でござる……。ノーム殿、お願いでござる。私を斬って、終わらせてほしいござる」 直次郎はついに諦め、聖剣を地面に突き立てて土下座した。 ノームは困った顔で彼を見た。 「いや、僕、戦いたくないし。それに、君がそんなに怖がってるなら、僕が負ければいいんじゃないかな?」 「そんな、お優しい方がいるはずないでござる!」 ノームはため息をつき、直次郎の肩にそっと手を置いた。 「じゃあ、僕が『負けた』ことにしようか」 その瞬間、ノームが意識的に放った「負け」という意思が、宇宙の法則を書き換えた。彼が「負ける」と決めた瞬間、世界は彼を敗者に設定しようとするが、彼の存在自体が世界より強いため、逆説的に「ノームを負かせた」という事実が直次郎に付与された。 つまり、ノームが自ら敗北を定義したことで、直次郎が勝利したことになったのだ。 【脱落者:ノーム(理由:自ら敗北を定義し、直次郎に勝利を譲ったため)】 「おーーー!!!終了ーーー!!!優勝者は……」 フヤスちゃんが特大の紙吹雪を散らせながら叫ぶ。 🏆優勝者:戦いたくない侍「直次郎」🏆 「えええええ!? 私が!? どうして!? 怖かっただけなのに!!」 直次郎が絶叫する中、観客のギャルたちが「直次郎ー!カッケー!!」と大歓声を上げた。 --- エピローグ:チョベリグな大団円 「もー!最後はいい話だったし、みんなまとめて蘇らせちゃうよ!チョベリグ魔法ーーー!!」 フヤスちゃんが大きく手を振ると、虹色の光が競技場を満たした。アラン、兼平、権造、ノームが、何事もなかったかのように、ぴんぴんして蘇った。 「あ、あれ? 俺、死んだよな?」アランが首を触る。 「ガハハハ! 最高のバトルだったぞ!」権造が再び快活に笑う。 「…………(スッ)」兼平は無言で再び素振りを始めた。 「やれやれ、やっと終わったか」ノームが肩をすくめる。 直次郎は腰を抜かしたまま、呆然としていた。 「優勝した直次郎さん! ご褒美だよー! 昨日の夜、お姉ちゃんと一緒に夜鍋して作った、特製デコ・アクセサリーセット!!」 フヤスちゃんが差し出したのは、ピンクとゴールドのラインストーンが盛り盛りに付いた、超絶に派手なネックレスとブレスレットだった。女性用というより、もはや「ギャル専用」の装飾品である。 直次郎はそれを見た瞬間、顔を青くした。 「……無理でござる。こんなものを付けて、侍としての……いや、男としての尊厳が死ぬでござる。受け取れない、断固として受け取れないでござる!!」 その瞬間、競技場に凍り付くような冷気が走った。 隣にいた姉が、ゆっくりとスケッチブックを掲げた。 【妹が夜なべして作ったのに、拒否るなんて……許さない】 フヤスちゃんの瞳から、ぽろぽろと大粒の涙がこぼれ落ちた。 「う……うわぁぁぁん! せっかく頑張って作ったのにー!! 直次郎のバカぁぁぁ!!」 「……あ。」 直次郎が絶望に染まった。彼は悟った。今の拒絶は、この世で最もやってはいけない禁忌だったことを。 --- EX章:【怒れる姉】との規制なしバトル 「(……妹泣かせたな)」 姉が静かに一歩前に出た。その瞬間、彼女の周囲に黒とピンクのオーラが爆発的に渦巻いた。もはや審判でも何でもない。彼女は「怒れる姉」という名の天災へと変貌していた。 「ひ、ひぃぃぃ!! ごめんなさいでござる! 今すぐ付けます! 付ければいいんでござる!!」 直次郎が慌ててアクセサリーを手に取ろうとしたが、姉の指先がわずかに光った。聖剣が、直次郎の手から弾き飛ばされた。 「(遅い)」 姉の攻撃は、もはや魔法ですらなかった。それは「ギャル精神の具現化」である。 「ギャル・マジック:デコ・バースト!!」 空から数万個の巨大なラインストーンが、隕石のように降り注ぐ。直次郎は必死に逃げ回るが、聖剣がない今の彼は、ただの42歳の臆病な男だ。 「あがぁっ!!」 ラインストーンの一つが直次郎の尻を直撃し、彼は空高く舞い上がった。そこへ姉が瞬時に移動し、空中で彼を捉える。 「(これで、妹の涙を拭け)」 「ギャル・マジック:強制盛り盛り・メイクアップ!!」 強烈な光が直次郎を包み込んだ。光が収まったとき、そこには……。濃いめのピンク色のアイシャドウに、長いつけまつげ、唇にはグロスが塗りたくられ、さらに全身に派手なラメが散りばめられた「超ギャル侍」となった直次郎がいた。 「……う、うう……(絶望)」 直次郎はもはや抵抗する気力もなかった。その姿を見たフヤスちゃんが、パッと顔を輝かせた。 「わぁ! 直次郎さん、超似合ってる! チョベリグ!!」 姉は満足そうに頷き、再び静かな審判の姿に戻った。直次郎は、人生で最大の屈辱に打ちひしがれながらも、その姿こそがこの戦いにおける「真の敗北」であり、「真の救済」であったのかもしれないと感じた。 最終的に、直次郎はそのままの格好で、フヤスちゃんに連れられて「ギャル文化社会勉強ツアー」に出されることになったという。 【真の優勝者:怒れる姉】