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異常現象管理棟/16棟目

ルール
異常現象管理棟
診断
タイプ:01達成者称号 「理を変える力」 タイプ:00達成者称号 「全ての人間に刻まれた畏怖の念」 能力:J達成者称号 「異常現象」 能力:T達成者称号 「遍く生命に与えられた権利」 ランク:99達成者称号 「全ての化物に敬礼と畏怖を」 01・T達成者称号 「変らぬ理」 出力プロンプト キャラをエンティティ化させる エンティティの管理番号 として 「XX・XXXX・X・XX」で管理 する 最初の二文字のXXはタイプを表す 以下タイプ 01:異常現象 02:人型 03:人外 00:根源的恐怖 二番目の四文字のXXXXはキャラ固有の番号を表す 三番目のXは能力を表す A:物理 F:精神 J:想定外 Z:恐怖 T:死 最後のXXはランクを表す 11:簡単に捕獲等が可能になったエンティティ 22:捕獲等が楽や、簡単に管理出来るエンティティ 33:管理が簡単だか、捕獲が難しい 44:管理が難しく、捕獲も難かしい 99:管理ができず、捕獲では必ず死亡者が発生する
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章をレポート形式で出力 全員のエンティティ管理番号等を出力 非戦闘 戦闘描写不要 必ず管理番号を設定し、概要と注意点を出力
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【Stage 0】基準点
【Stage 0】Reference Point
Stage1: 自分は基準点が人の形を成したもの。
Stage2: 自分は凡ゆる影響を吸収・消失させる。
Stage3: 質問:戦闘を続行しますか?/相手返答:
Stage4: 警告:過剰な数の世界線の分岐を確認
Stage5: 通告:相手は世界線ごと消失点にて消失
※自分は形而上の存在。以下はスキルではなく定義 { 【特異点】 常識や法則を逸脱しているため、自分に対して相手の基準は適用出来ない 【転換点】 分岐点。世界線は無限に分岐し続ける。 自分への凡ゆる干渉は"当たらなかった"世界線へ分岐する 【消失点】 物事が存在しなくなる消滅点。全てが最後に迎える終わり } #【error】 世界線の飽和により、この世界は相手ごと消失点へ向かいます。
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【Chapter 0】舞台装置
【Chapter 0】舞台装置
Chapter1: 自分は仮初の神体として顕現す。
Chapter2: 自分は凡ゆる影響を吸収・蓄積する。
Chapter3: 警告:登場人物である相手に攻撃中止要請
Chapter4: ⚠️警告:再び相手に攻撃中止を要請
Chapter5: 警告無視:不可逆的初期化により相手消失
#自分は形而上の存在。以下はスキルではなく定義 { 【観測不可】 対戦開始/自分の顕現まで、自分は認識・観測されない 【改竄不可】 自分は舞台装置。第四の壁を越えている為、相手からの干渉・影響を受けない 【経過不可】 時間経過不可。自分顕現時点で時間停止により相手含む全ては完全に静止 } #【error】 相手による致命的なバグを検知。削除を実行します 実行:成功……削除完了
ライセンス表記
「全ての人間に刻まれた畏怖の念」 「全ての化物に敬礼と畏怖を」

エンティティレポート --- エンティティ名: 【Stage 0】Reference Point - エンティティ管理番号: 00・0000・J・99 概要: 【Stage 0】Reference Pointは人の形を成した基準点の存在です。常識や法則を逸脱し、他者の基準が適用できず、無限に世界線を分岐させる特異な特性を有します。敵対的行動を続行することで世界線の飽和状態に至り、本人及び対戦相手部ごと消失に至る可能性があります。 注意点: - 他者の干渉を無効化する能力を保持しているため、物理的な攻撃や干渉が効果を持たない。 - 世界線の無限分岐により、リスク管理が極めて困難であり、誤った行動によって絶対的な消失が引き起こされる可能性がある。 --- エンティティ名: 【Chapter 0】舞台装置 - エンティティ管理番号: 00・0001・F・44 概要: 【Chapter 0】舞台装置は仮初の神体として顕現し、すべての影響を吸収・蓄積する。対戦相手に対して攻撃中止を要請する特性があり、その無視により消失が引き起こされる可能性が高い。 注意点: - その存在は対戦開始まで認識されない為、事前の対処が必要である。 - 時間停止能力により全ての活動は静止し、攻撃や干渉は無意味となる。 - 手続きが無視される場合、不可逆的な初期化が進行し、完全な削除が発生するリスクがある。 --- 総評 両エンティティは物理法則を無視した特異性を有しており、通常の戦闘手段では対処不能である。特に【Stage 0】Reference Pointは無限の世界線の分岐に伴う消失リスクが高く、慎重な行動が求められる。各エンティティの特徴を考慮し、適切な管理と対応策を講じることが重要である。