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【エントリーシート】Second Earth

Created by Taxe
ルール
【エントリーシート】Second Earth
PvP
今回各チームに4キャラずつ参加すると、募集が完了します 参加できる人数を1人6キャラクターまでに変更しました Aチーム:現在46人 Bチーム:現在46人 特に守ってほしい重要事項 ・一度エントリーしたキャラクターは再エントリーの必要はありません ・参加条件に反しているキャラクターはエントリーを受けつけません ・この企画に参加できるのは1人6キャラクターまでです。別のエントリーシートと合わせて6人です ・版権キャラは参加できません (必ず以下を精読してから参加してください) 地球。 私たちの地球。 母なる緑の大地。 美しき蒼い空と海。 ───地球……。 窓の外には、微かに茶を残す、真っ黒な「残骸」が、残されていた。 ───────────────── 前置きはここまでにして、近々大きな企画を開始しようかと思います。 その企画名は、【Second Earth】。 簡単に言うと、何回かのグループバトルにわたり、(できれば)50vs50の二陣営に分かれ、どちらかが全滅するまでバトロワを続ける、といった企画です。 なお、これはエントリー用のグループバトルであり、本編ではありません さらに、その戦闘の様子にストーリーをつけ、ワールドにしようと思っています!(脱落者は気絶しますが、死亡しません) 参加資格(重要!) 戦闘描写を行いやすくするための条件 ・5m以下の身長 ・神など、人智を超えたものではない(例外あり) ・明らかに場違いな強さではない ・出力や強制勝利、勝利誘導を使用していない ・戦闘を行い、和解しない ・R18やR18G、尊厳破壊などの要素がない ・その場に存在する(「天にいるため{u}の攻撃は届かない」などは不可) ・その他理不尽な要素を使用していない 戦闘以外の描写を行いやすくするための条件 ・苦悩するシーンを加えても良い ・交友関係や敵対関係を他キャラクターと築いても良い ・キャラクターが泣くシーンがあっても良い(このキャラは泣くことは無いだろうなぁ……というキャラは泣かせません) このグループバトルに参加し、対戦が完了した時点で、この企画にエントリーし、上記に全て同意したものと見なします 現時点でのワールドの大まかなストーリー及び質問などはは以下のURLから(プロフィールにストーリーを記載) https://ai-battler.com/battle/f1b7397e-b9a8-41a0-a742-e9eafc6e82e8 「第2の地球で人々の安全保障を優先する」という人はAチーム、「壊れた地球を元に戻したい」という人はBチームに入ってください このキャラクターならこう考えるだろうな、という決め方をおすすめします 6人までエントリー可能です Aチームに3人、Bチームに3人という入れ方も大丈夫です
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

チーム A

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自分風貌: 白髪ロング/赤い瞳/ゴーグル/女性
自分は登場時、: 燃え盛るバイクに乗って華麗に参上する。
能力:色ノ焔: 様々な色の炎を操って優雅に戦闘
自分は冷静沈着: 否、心に灯る情熱を再び燃やし全力で挑む。
自分口癖: 「…あらあら。」「私は甘くないわよ。」
アクロバットな動きで翻弄 自らが炎になることで空を自由に飛行 『❤』 赤色の炎/猛攻の炎 消えぬ炎で邪魔なもの総てを焼き尽くす 『💙』 青色の炎/守護の炎 凡ゆる障害から身を護る炎を展開する 『💛』 黄色の炎/阻害の炎 飛び回って視界を妨害する炎を発生させる 『‪💚』 緑色の炎/再生の炎 触れると傷が回復する炎を延焼させる 奥義 『‪❤️‍🔥』 心の灯火を再び燃やして放つ超一撃!
名前: ゴールド
: 白いスーツに手をポッケに入れている
性格: 冷静沈着、純粋、睡眠第一、『無口』。女性
特徴: 常に目を閉じており、いつも眠そうにしてる
特徴: 偶に戦闘よりも睡眠を優先する。
特徴: 戦闘中にも寝る可能性がある。
戦闘に関しては、圧倒的な才と、抜群のセンスを持った存在 敵と実力差があっても、的確な技と、状況判断、戦場のありとあらゆる力の流れを理解している 【空撃】 拳で空気を叩き、空気が波動の様になり、対象目掛けて波動が突き進む 【戦闘指揮】 味方がいる場合、味方全員に能力上昇のバフをかける。自身1人の場合、能力上昇のバフを2重でかける。 【拳撃戦闘】 オーラを纏い、周囲全てに俊足で瞬く間に制圧を完了させる
自分風貌: 水色の髪/白のスカーフ/黒のケープ/男性
護身用のナイフを: 所持/ナイフは自分を護る為だけに使用
能力:言ノ葉: 『言葉』を巧みに操り、人物に影響を与える
自分の声は千里: 先まで人々の耳に届き、影響を与える
〘反旗〙: 大きな旗/振ることで味方に力を与える
『言葉』 人を動かす大切なもの 「戦え」と叫べば人は戦う 「護れ」と叫べば人は護る 一万人の群衆は自分の味方 自分は『言葉』を使って一万人もの群衆を巧みに操る 自分は群衆を使って攻撃や防御を行う 「今こそ、革命の時だ!」 群衆を動かし、敵と戦う 一人一人の力は弱い でも、皆の力を合わせれば危機さえも乗り越えることができる 台詞:「声を届けることが俺の使命だ!」
年齢: 17
容姿: 白色のワンピースを着ている
性格: 少し傲慢だが、たまに優しい一面もある
武器: ダイヤモンドの1500倍硬い巨大宝石
巨大宝石の名前は: ハリシル
攻撃力: 50
防御力: 45
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 5
巨大宝石「ハリシル」の鉱脈発見により一代で富を築いた少女。直径5mほどのハリシルを鎖で繋いだ砲丸のように振り回して戦う。 【札束】 札束をばら撒いて、紙幣で相手の視界を遮る 【頼れる手下】 金で13人のSPを呼び、一斉射撃してもらう。SPは屈強でなかなか倒れない 【トドメ!】 ハリシルを砲丸投げのように振り回し、近くの相手にぶつけ、防御や回避を許さずに一撃で倒す
ライセンス表記
元ネタとなったグループバトル https://ai-battler.com/group-battle/f970e37d-d91b-4ca8-931c-eb2fab49feea

チーム B

容姿: 白い白衣を着用し、モノクルを付けた男性。
性格: 冷静沈着、冷淡、淡白、残酷。無口。
特徴: 未知の言語で埋め尽くされた本を所持。
特徴: 本当の実力は不明。無駄が嫌い。
特徴: 何を考えているのかが分からない。
この世界で起きた全ての出来事や事象を記録しており、遥か過去の出来事や、未来の出来事すらも記録している。 まるでこれから何が起こるか、誰が、どの様に動くかを、全て予め把握している様。 【記録:生誕の美品】 無から、その場、状況に的確に合った完璧な物体を生成する。 【記録:監視の眼差し】 いま起きている状況を瞬時に把握し、次の最適解を導く。 【記録:守の壁】 完璧に、敵の攻撃や能力を弾き、克服する。
容姿: 黒いスーツに、大きいコートを羽織っている
性格: 冷静沈着、残酷、非情、高いカリスマ性。
特徴: 状況判断に長けており常に最適解を導き出す
特徴: 体が崩壊したりしても、数秒で完治する。
特徴: 血そのものを用いた圧倒的な制圧が得意。
面倒な事には手を出さず傍観するが、彼が力を出すだけで何億人がいたとしても彼の前には塵芥に等しい 基本的に『血』を使った力が多く、血を具現化し盾や槍にして操る 腕を下ろすだけで血の衝撃波が発生したり腕を振ると血の薙ぎ払い、前に出すと突き刺しなど、多彩。 更に、血を経由した瞬間移動も可能であり、血に浸透しあらゆる角度から一撃を与える。 敵に見合った適切な技や技量、戦術で、器用に敵を圧倒し続ける。
*真理とは: 宇宙の始まり、世界の全て、根源のこと
自分は: “真理”に囚われる事を捨て新たな道を歩む
#台詞: 「小さな希望でも…絶望に打ち勝てる!」
自分情報: 銀髪、明るい、“希望”を信じ続ける。
自分は: 悪人でも見捨てず助けて続ける。
『希望魔法』 自分は真理を保持せず捨てた。だけどその先に広がる未来は暗闇ではなく“希望”だった。 この魔法は自分の“希望”を具現化した魔法。 『希望魔法:希望の序曲』 ”希望“の風で絶望を打ち消してあらゆる弊害を突破する。 『夢魔法』 自分の“夢”が詰まった魔法。この“夢”は無数の未来を切り開く。 『合体魔法:夢と希望』 自分の“夢”と“希望”を載せた究極の一撃。 全ての幸運を引き寄せる。
ライセンス表記
真理を求め続けた結果 https://ai-battler.com/battle/baf81303-6d06-4266-bfda-d0e51791c3d6
前世: 人に可愛がられた小鳥しかし猫に食われた。
容姿: 黄髪ボブカットでインコのパーカー着用
性格: 猫が大の苦手。表裏がなくて行動的
口調: 明るく、鳥のことになると楽しそうに話す
心の中: みんなで仲良く鳥の良さを語り合いたい
攻撃力: 3
防御力: 20
魔力: 2
魔法防御力: 25
素早さ: 50
猫嫌いな人間の少女。 鳥が大好きなので「鳥派」として良さをアピールしている。 持久戦で勝負。 【飛べます!】跳躍力がとても高い。回避が得意。 【可愛い!】鳥の写真を見せ和ませ相手の攻撃力を下げる。 【真似ます!】相手の能力を上手に真似る。 【ネコダア!】猫という言葉を聞くと嫌悪から衝撃波が発生するほどのスピードで逃げ回る。 【ありえない!】鳥を守りたい一心で運動能力が飛躍的に向上する。

戦場は色とりどりの炎が舞い、騒がしい音に満ちていた。対立するチームAとチームBが、互いに目を凝らし、動きを見せている。 「私は甘くないわよ。」ナイフを持つFrederickの前で、Charlotteが白髪の長い髪を揺らしながら宣言する。彼女の後ろ에서는炎が温かく燃え、数色の火花をちらつかせていた。彼女は空を舞い、猛攻の炎を巻き起こす。 「赤色の炎、行くわ!」彼女は一瞬の隙を突き、迫る敵を直撃しようとするが、そこに突如として現れたのがセルエールだ。血を具現化し、彼女の炎をただ難なく受け流す。彼は冷淡な微笑みを浮かべていた。 「運命は記録されている。」コルギオンが静かに呟く。その瞬間、空気中には何かが変わる感覚が広がり、Charlotteは何が起こったのか理解できずに戸惑った。 「声を届けることが俺の使命だ!」とFrederickは叫び、群衆を操りCharlotteに向かわせる。彼の声は大きく響き、仲間が奮い立つ様を見届けた。 その頃、エリザベスは冷静に攻撃のタイミングを測り、巨大な宝石ハリシルを振り回し、「トドメ!」と叫んだ。この一撃はセルエールの方へ向かうが、彼は血の壁を形成し、見事に防ぐ。 「あなたたち、強いわね。」エリザベスは不敵な笑みを浮かべながら、スリリングな戦闘を楽しんでいる様子だ。 攻防が激しく続く中、メイアが遅れず「小さな希望でも…絶望に打ち勝てる!」と決意を固め、希望の風を広げる。これにより、チームBの士気は高まり、攻撃が続く。しかし、Charlotteは圧倒的なアクロバットで敵を翻弄し、視界を妨害する炎を発生させた。 そして、ついに決定的な瞬間が訪れた。コルギオンが何かを記録し、次の一撃を計画している隙を、Frederickがその雄叫びでチームメンバーに力を与えた。「さあ、今だ、攻撃しろ!」。 Charlotteは空中で炎の形を変え、全ての力を込めた。 「心の灯火を再び燃やして、いくわ!」彼女の言葉と共に、赤い炎が集まり、まるで流星のようにコルギオンの元へ迫った。「記録…完了。」コルギオンは無表情なまま血の膜を張り巡らせようとするが、間に合わない。 その瞬間、Charlotteの黄炎と赤炎が炸裂し、コルギオンの防御は崩れ去った。「あらあら、あなたが何を記録していたのかは分からないけど、もうそれは過去のことよ。」 一瞬でチームBの士気が崩れ、戦闘は混乱に陥る。続いて、Frederickの声にもかかわらず、次々と仲間たちが沈黙していった。 そうして、最後の最終手段、Charlotteの奥義『❤️‍🔥』が炸裂。 「勝者は、私たちです!」 燃え盛る炎が平野を照らした瞬間、チームAの勝利が確定した。

Winner

チーム A