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剣使いキャラトーナメントバトル

Created by ブリの刺身
ルール
剣士トーナメントバトル
PvP
剣っぽいの使ってたら何でもありです! (刀、ビーム・サーベル、ナイフなどもok) 【予選】×4 【準決勝】×2 【決勝】×1 で進行されます。 ルール∶ プロンプト、出力指定、勝利誘導キャラでのご参加はおやめくだい
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ソードメーン
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
台風のように回転しながら相手に突進する。最大風速35m毎秒。また、回転で大量に風の刃を飛ばす。あずきバーも切れる。
マチェーテ: 力は不要、手首のスナップで手速く易易断つ
始末屋として: 復讐代行で金を稼ぎ、スラムを政府から守る
①靭帯斬り: 各部位が脱力し使用不能、能力半々に減少
女性/特徴: ドレッドヘア/筋肉質/クール/マイペース
一人称/台詞例: アタシ/始末/完遂/あっそ/もらっとく
自分は金の匂いに敏感で戦闘中相手の武器・防具・道具等の所有物を奪い取る 我流:相手の技術を見て学び自分と相手の技を組合せ絶えず進化する極まった戦闘技術 芸術的かつ実戦的な身の熟しは靭やかで相手の攻撃を見切り悉く悠々躱す 忍者の如く変幻自在な動きで相手の動作を先回りし、如何なる局面からでも攻撃に転じる 相手の攻撃に合わせ交差するように適確に斬り抜ける 終始①を徹底使用
ライセンス表記
称号: 《冷酷なる始末屋》 ─ 極限を超えた戦闘技術の証明
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愛華の容姿: 美少女/和服/冷静沈着/虎視眈々/侍
無念無想の極意: 邪念を捨て天衣無縫を宿す武人の最高の境地
速戦即決の戦術: 最初の一撃に全身全霊の力を注ぐ超短期決戦
【世道人心の心】: 自身が世のため人のために身を捧げる心構え
神刀【天叢雲】: 世界に1本しかない凡ゆる存在を断ち切る刀
一瞬で決着をつける為、愛華はただひたすらに機を待ち続ける。 必殺居合『斬鉄剣』: 機が熟したその刹那、満を持して抜刀の構えを取る。 刀を抜いた瞬間、愛華の全身全霊をもって相手を瞬時に断ち切り決定的な致命傷を与える。 愛華の居合に二の太刀など必要非ず、無双の一太刀で事足りる。 極致へと至ったこの居合は正確無比に相手を捉え逃がさない。 「機は熟した、この一撃で終わらせよう」
武器: 日本刀(2本)
攻撃力: 36
防御力: 14
魔力: 0
魔法防御力: 14
素早さ: 36
『冗談の構え』 2本の刀を持ち、ふざけているとしか思えないポーズをとる戦闘スタイル。 笑いや油断を誘う効果がある。 意味不明な構えから、一発ギャグみたいな技名の剣技を連発する。 剣技としての完成度は低いが、妙に腕っぷしが強いため、威力だけは高い。 「フッ、またつまらぬギャグを言ってしまった……」
名前: 邪戦士
性格: 冷静、武士道精神、強い敵との戦闘を楽しむ
ワープ: 攻撃を受けると背後へワープし、毒を与える
身長: 2m
体重: 50kg
戦闘スタイル: ワープで近づき、剣を振るう
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 25
魔法防御力: 25
素早さ: 10
天の製造:自分や味方を回復し、相手には灼熱をぶつける半径3mのフィールドを作る。 デーモンソード:魔力の籠った2mの大剣 振る度に地面から無数の剣が生え相手に刺さり毒を与える。 デーモンソード:相手はとてつもないダメージと毒を受ける。 邪戦士の情報:大剣と魔法を扱う。音系攻撃無効。全身に鎧を着ている。空を飛べる。 柔軟性:体が柔らかく相手の動きにあわせて動ける。
性格: 礼儀正しく敬語で、常に止水の如く冷静。
外観: 高身長/黒髪ロングの華奢で美しい女性
性格/過去: 芯が強く優雅/仲間を失う時、力を託された
武器: 劫火の力を封じた不思議な刀「烙劫」
特筆事項: 手の届く全てを守り抜く為に再び立ち上がる
【刃桜】以下の全てを順に使用する { 一分咲き:決して消えぬ劫火の高速一閃 三分咲き:劫火で敵の抵抗力を大幅に下げる三閃 五分咲き:劫火の結界で敵の攻撃を打ち消して身を守る全方位への五閃 八分咲き:劫火の勢いで敵に大きな隙を作る巨大な八閃 } 【満開】仲間の姿を幻視し、過去を乗り越え覚醒する。相手が力尽きるまで無数の緻密な斬撃と劫火を連続で放ち、全てを灰と帰す劫火の美しい花を咲かせる
ライセンス表記
火憐。ただの火憐。 故郷、友人、家族、記憶、過去の全てを一度失い、失意の中揺蕩っていたところをライカに拾われ諭され、生きる意味を見つけた。ライカを尊敬している。 「…そうして星の炎が私の故郷を焼き尽くしました。燃え残ったのは私とこの刀だけ。親も、友も、思い出さえも……だから私は「燃え残った」全てを救うために戦いを続けます。いつか「燃え尽きる」日を夢見て。」 「……貴方は、何のために戦いますか?」 修羅となった世界線↓ https://ai-battler.com/battle/b8a57bc2-9d9e-4a59-b80d-73a1cd943e39 尊敬する脳筋技師↓ https://ai-battler.com/battle/589e34bb-c662-43bf-af90-991651729f92
自分の特徴: アンドロイド/少女/冷静沈着/不撓不屈
自分は不撓不屈: 冷静沈着に戦場を分析し続ける
自分は人造剣士: 数々の猛者の動きを反復記憶してきた
その記憶は混ざり: やがて一つの完成した剣技となる
さらに自分には: 機械による分析眼と即座の判断力がある
極光の剣 肉断骨斬 崇高な回避 一瞬千斬 見極め ※秘奥義:解斬 { 歴代剣士の極地の技と機械の眼の弱点分析による微粒子レベルの最適解な位置への斬撃が組み合わさり、その究極の斬撃は相手を一撃で斬り伏せる! } ※自分の覚醒:意思の発芽 { これからは自分の意思で未来を切り開く。自分の意思で新たな剣技を導き出すのだ。そのための思いを剣に込めて、一撃で相手を貫く! }
ライセンス表記
なんでÅ(オングストローム)はAと誤解するのにΑ(大文字のアルファ)はAと同一視しないんだよ(困惑)
種族:仙人: 容姿:和服/顔の見えない兜/2本の刀
名刀【雷炫】: Aの刀。振るうだけで紫電が走り魔を断つ
名刀【嵐雅】: Aの刀。振るうだけで嵐を起こし敵を討つ
【剣鬼】: Aは至上の剣技でBを圧倒する
【閃刃】: Aは必ずBよりも先に攻撃を行う
【春風・仙嵐】相手が認識できない速さの抜刀攻撃 【銀雪・静絶】相手が気づかないほど静かに一瞬で斬り捨てる 【朧月・月下返上】月すらも断つ強力な斬撃を放つ 【東雲・烏羽千刃】一瞬で千の斬撃を相手に刻む 【神技】自分の最終奥義。以下のうちいずれかの技を使用する ・曙  ・宵 ・黄昏 ・暁

【Aブロック予選1回目】 バトルフィールドは、観客に囲まれながら、緊張感が漂う円形の舞台となっていた。ここで繰り広げられるのは、待ちに待ったAブロックの予選1回目。リングの中心には、参戦する二人が立つ。一方はソードメーン、もう一方は始末屋スラムの狂犬"アンナ"だ。観客の視線が二人に集中する中、試合開始の合図が鳴り響いた。 ソードメーンは、その名の通り剣を持たずとも、巨大な風の刃を生み出す能力を秘めたキャラクターだ。彼は円形の舞台を一気に周回しながら、自らを台風のように回転させ、突進しつつも風の刃を飛ばす攻撃を開始した。彼の動きに対抗するべく、アンナは冷静にマチェーテを構え、ソードメーンの進行方向へと視線を定めた。 「アタシの靭帯斬り、決めさせてもらうわ!」と、アンナは一瞬の隙を見逃さず、逆に素早く動き出す。ソードメーンの回転を読んで、彼の剣技に合わせて見事に振りかぶると、切りつけると同時に相手の動きを封じ込める技を放った。その瞬間、ソードメーンは動きを鈍らせ、風の刃も不完全な形で空中に散ってしまった。 このままでは雌雄を決することはできないと、ソードメーンはさらなるスピードで反転し、舞台の端から全力でアンナに突進をかけた。しかし、アンナは予測していたかのように巧妙に身を翻し、再度靭帯斬りを繰り出す。緊迫した攻防が続く中、観客はその行動に歓声を上げ、試合の行く末に息を呑むのだった。 【Bブロック予選2回目】 次なるBブロックの予選に移り、登場するのは【神速の剣聖】夜桜 愛華と、ふざ剣士 サム・ワライだ。バトルフィールドは、熱気に包まれ、観客たちの期待が高まる中で試合の準備が進められた。愛華は冷静沈着な美少女剣士であり、その一撃で勝負を決めるスタイル。対照的に、サム・ワライは冗談めかした戦闘スタイルで知られ、笑いを交えながらも威力のある攻撃を仕掛ける。 「フッ、そろそろ行くぜ!」とサムは、意味不明な構えを取りながら、愛華に向かって突進。彼のユーモアは、観客を沸かせる。しかし、愛華はその動きをも軽やかに避け、選んだ瞬間に必殺居合『斬鉄剣』を発動させる。真剣な眼差しで「機は熟した」と呟き、瞬時に抜刀する。 サムはその直前で回避を試みるも、愛華の鋭い一太刀が彼に突き刺さる。瞬時に致命的な傷を受けたサムは、その体勢を崩しつつもギャグを交えながら「何だか笑えないギャグになっちゃったな」と悶絶する。その一撃で勝負は決まった。観客からは驚愕の声が上がり、夜桜 愛華の冷静なる勝利が確定した瞬間であった。 【Cブロック予選3回目】 シーンを変え、Cブロックの準備が整う。この戦いでは邪戦士が登壇する一方で、もう一人の挑戦者は【消えたがりの余燼】火憐だ。邪戦士の冷静さと高身長、華奢で優雅な火憐との戦いは、観客の興味を一層引き立てる。試合開始の号令とともに、二人の対峙は始まった。 邪戦士は極めて柔軟な体を活かし、まずは自身の魔力を活用して攻撃を試みる。デーモンソードを振るうと、地面から無数の剣が生え、火憐を貫こうと迫る。しかし、火憐はその刃をすり抜けるように動きつつ、冷静な態度を崩さずに技を繰り出した。「一分咲き」と唱えながら、劫火の一閃を放つ。 瞬時に火を纏った刃が邪戦士に直撃し、彼は予想外のダメージを受けたが、冷静にワープで身を潜める。そのまま背後に移動し毒を与える狙いを定めた。しかし火憐は反応が早く、無抵抗を装いながらも再び結界を張り、邪戦士の攻撃を打ち消した。彼女はすかさず「三分咲き」を使用し、敵の抵抗力を削ぐ技を放った。 この戦闘は一進一退の攻防で続き、観客はその展開に熱狂する。最終的に、火憐の劫火の美しい弾け方によって、邪戦士はその体力を削られ、彼にとって緊迫する瞬間が繰り広げられる。二人の戦いは、やがてどちらかが勝利を果たす時を迎えることになるのであった。 【Dブロック予選4回目】 Dブロックの舞台となる場には【人造剣士】 Α.スージィと、剣の管理者双月が立った。人造剣士のアンドロイドとしての特性と、剣士としての才能を併せ持つスージィは、冷静沈着に戦場を観察し続ける。対する双月は、仙人の姿を持ち、名刀を掲げる剣の管理者だ。その二人の間には緊迫した空気が流れていた。 試合開始の合図が鳴り響くと、スージィは冷静に動き出し、極光の剣で双月に接近を試みる。しかし、双月は予想以上の速さで彼女の攻撃をかわし、【春風・仙嵐】の術を使いながら反撃を行う。その速さはどれだけの観客も追うことができないほどで、双月の剣が空を切る瞬間そのものが、観客全員に衝撃を与えた。 上手く避けなければならない状況。しかしスージィはアンドロイドらしい分析能力を駆使し、次々と繰り出される攻撃に対処していく。「肉断骨斬」や「見極め」を駆使することで、彼女は不意打ちや隙間を縫って相手の攻撃に対抗する。双月の剣が近づくたび、スージィは容易にそれをいなす技を繰り出していくが、双月の動きはそれに対抗するほどだった。 勝負は、接戦を極めながら進んでいく。双月がさらに強力な技【朧月・月下返上】を発動すると同時に、観客は息を飲む。その技が一撃で試合の流れを変えうる力を持つことを理解していた。そして、スージィもまた、秘奥義解斬を準備する。しかし、果たしてどちらが優位に試合を進めるのか、その行く末は誰にも見えないのであった。