エンティティ管理レポート 一つ目エンティティ 管理番号: 01・0001・F・11 名前: Jacob's Ladder タイプ: 異常現象 概要: Jacob's Ladderは、天に向かって延々と伸びる神々しい梯子であり、物理的な破壊や概念的な否定は不可能である。この梯子には長さの限界がなく、誰であっても頂上に到達することができない。特有の異常性として、相対した者に「自身にとって最も価値ある何かが梯子の上にある」と認識させる効果があり、これにより登ろうとする衝動を引き起こす。しかし、頂上は誰にも観測できず、個々の価値基準を超える何かが待っているという漠然とした理想を抱かせるのみである。 注意点: 物理法則を無視して常に立ち続け、対象の欲望を利用するため、対象の精神に大きな影響を与える可能性がある。直接的な攻撃、管理ができないため慎重な取り扱いが必要。 --- 二つ目エンティティ 管理番号: 02・0002・F・22 名前: End man タイプ: 人型 概要: End manは黒いスーツ姿で煙草を咥えた骸骨であり、あらゆる人々の終わりを知る存在である。彼は、「端」に到達した者について何としても終わりが訪れない状態を作り出す。相手が「端」に到達してしまうと、そこで「存在」「記憶」「力」など全てが終わりを迎え、End man自身はその中にあっても終わることがない。さらに、"終わりを返す者"という能力を持ち、対抗相手の状態異常や傷、力を反転させることができる。 注意点: End manは回復能力を持つため、彼に与えられた致命的な損傷は無効化される可能性が高い。また、特有の能力は対象の感覚や理解を揺るがすため、非常な注意を要する。彼に対する直接的な干渉は逆効果になる恐れがある。