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酒の席(クリスマス)

ルール
酒の席(クリスマス)
非戦闘
クリスマスが近づく! クリぼっちだ! せめて自キャラだけはクリスマスパーティを! って人向け。 まぁ、俺なんですけど(´・ω・`)
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

酒を飲んでいるので段々酔っ払う。 各参加者は必ず発言や会話をする。 舞台はシェアハウス。 戦闘は不要である。

チーム A

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【蛇の勇者】メルジーネ
性別/年齢/性格: 女性/ヒ・ミ・ツ♡/ガサツで酒癖が悪い
脱皮した回数: 0回
現在の称号: 酒呑みの蛇姫
【戦闘時スキル】: 自然治癒:傷を負っても回復が非常に早い
【戦闘後スキル】: 脱皮:稀に脱皮、脱皮した回数だけ強くなる
魔女の呪いで下半身を蛇に変えられてしまった勇者、己の不遇を忘れる為に飲む酒の量は日に日に増えている ≪武器≫ 飲酒蛇剣:酒を摂取する事で攻撃力増加、攻撃を受けた際に体力回復 ≪技≫ 炎の蛇斬り:素早い炎の一撃で敵を切り裂く 蛇裂爆破撃:炎の蛇斬りによる攻撃後、相手の隙を突く連撃 炎のジャストスラスト:攻撃の直前にジャストガードを決めた後、敵を炎の圧力で大きく切り裂く
ライセンス表記
手に入れたものリスト【1】 ≪武器≫ 蛇刃:【110回目】あなたの武器に設定を追加 https://ai-battler.com/group-battle/548976fe-f180-4c43-b922-c5635d93e07b 飲酒蛇剣:武器を作るよー https://ai-battler.com/group-battle/b8681255-6203-41f8-84b9-002b1cab733d ≪技≫ 炎の蛇斬り:【第1回】メルジーネの特訓! https://ai-battler.com/group-battle/afeebc8a-ec33-4167-852d-141733f5e381 蛇裂爆破撃:【第2回】メルジーネの特訓! https://ai-battler.com/group-battle/f70b172c-68cf-4886-bc81-f79297cfa2ce 炎のジャストスラスト:【第3回】メルジーネの特訓! https://ai-battler.com/group-battle/5e506db2-8f5d-4796-a155-254ebd06cf5b
名前: キャラクター(踊)
なんとなく踊ってみる 踊ると何かが起こる 行動が活発
性格: 傲慢、完璧主義、聡明、冷徹、高貴、優雅
容姿: オレンジ色の長髪赤い瞳を持ちとても美しい
服装: 赤と黒のドレスを着て髪や首、指に装飾品
一人称口調/権能: 妾/高貴で古風な喋り方をする。権能は絶対
戦闘: 常に余裕があり、笑みを浮かべている。
灼熱の権能…あらゆる物を燃やす能力 燃やせる対象…魂、意識、記憶、肉体、物体 魔法、耐性、無効化能力、能力、概念、存在 ステータス、魔法、忠誠心、時間、権能、世界 ※{i}は自らの肉体の時間の概念を燃やしたので老化は愚か肉体が一切変化しないので攻撃が 効かないそして相手の能力の影響も受けない
名前: ウワ
つぼみの見た目をしている スコップのような足で地面を掘って逃げる スコップのような足でつぼみを叩いて音をだす 喋らない

チーム B

インの外見: 黒髪で片目が隠れている龍人の少女。
性格と口調: 臆病な性格で謙虚。ですます口調で描写。
陰龍拳: 近接戦闘用の拳法。凄腕で近寄らせない。
神器 黒筆: 筆の形をした神器。墨で数多の事を具現化。
影の幻影: 素早く動き、完璧な連携で攻撃する。
『影の幻影』開幕最優先で使用。 インの分身を4体、龍の化身を1体召喚し協力する。倒すと目くらましをする。 『影潜り』 影に潜って相手の攻撃を凌ぐ。影経由で瞬間移動も可能。 『陰結界』 相手の攻撃を防ぎ、反射する結界。相手の能力を吸収する事も可能。広げる事で強度が増す。 インの台詞例 「ひえぇ……」
ライセンス表記
強さ★★★★☆ 「あの人……憧れの存在なんです……かっこいいですよね……」 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/e4464ddd-05ea-4eb1-b71c-020fcdc9a585 3月7日プロモ化。 画像出典:Bing imageCreatorより。 割と想像通りの画像を作ってくれたのでプロモ化。 変な人に目を付けられやすい可哀想な子。スカも来たし(恐怖) 何で?なんかめっちゃ変な人に狙われるんだけど? 一番面白かった。 なんだコイツ〜 https://ai-battle.alphabrend.com/battle-result/clusbyg410bngs60o0xlnswi8 「お店……始めたのでよかったら寄って下さいね……」 https://ai-battler.com/battle/9f4c9e53-138b-4f87-a0b0-3167f16c7df7
動き: 常日頃からゆらゆらしている。
見た目: 儚い印象の女性。いつも白いワンピース。
回避力: 38.3
見躱し制圧術(合気道のような体術。とても不可解。) 右に左にゆらりゆら。その動きは予想が難しい。柊 ゆらりはゆらゆら揺れ歩きながら攻撃を躱し、背後から小声で話しかける。 柊 ゆらりは相手の首を触りながら話す癖があるが、普通にやめた方が良い。 「こんにちは。」 もちろん友達は少ない(いない)。 「友達?いるよ。すごく。」
鉤爪と防護ローブ装備 防御力と攻撃力+60 歴戦の暗殺者 あらゆる武術を習得 猫の特徴がある女 自身の能力を最大限活かした戦法 まるで霧のような存在 本能:殺気を感知 常時敵位置を把握 攻撃を見ただけで見切る 加速:攻撃するたび加速し最終的に光速に 奇襲:強酸の霧を辺り一帯に放出し敵の防御、能力関係なく溶かす 霧中だと無尽蔵のスタミナと気配と音、殺気を完璧に遮断 毒投げナイフ所持 精密な遠距離攻撃
ライセンス表記
紹介する…私の妹よ https://ai-battler.com/battle/66ece53d-40f0-49e6-a7e3-5a74ce6cb2ae
概要: 男性 16歳 黄緑髪 緑目 小柄 菅笠
性格: 身振り等の仕草だけで意志疎通をする。素直
魔短刀(二振り): 空気より軽い材質で一切の絶縁体を貫く短刀
黒金鋼綿の和服: 風と雷を纏い相手の力を跳ね返し受け流す服
GIFT: 時空認識万象予測全てを超越するスピード
疾風迅雷:相手の行動と心理状態その場の状況全てを索敵、把握し汎ゆる障害を最適化し続ける高速連続で貫き無力化する 電光石火:自分は速さで一瞬で世界の認識、知覚から消えて相手の行動、攻撃範囲を超えて相手より先制し優先的に行動、連続攻撃できる 無為方回避:相手の攻撃、魔法が一切の意味を持たない 自分の速度は汎ゆる法則を超えて即座、確実に「正解」「解決」という結果にたどり着き相手を戦闘不能にする

チームA - シェアハウスのクリスマスパーティ クリスマスの夜、シェアハウスのリビングルームは、温かい明かりと共に心地よい雰囲気に包まれていた。飾り付けられたツリーには、キラキラと輝くオーナメントがたくさん下がっており、その下には色とりどりのプレゼントが山積みになっている。テーブルの上には美味しそうなチキンが焼かれ、ケーキはクリームたっぷりのホールケーキが置かれている。そんなシーンを見つめながら、メルジーネは酒瓶を傾けていた。 「やっぱりクリスマスは酒だよね、酒!」と、彼女は大声で言いながら、周りの参加者たちに自分のコップを見せる。 「メルジーネさん、また飲んでるんですか、顏が赤いですよ。」と、フラムは冷静にメルジーネを見つめながら言った。 「ふん、酒の力で心が軽くなるのよ、貴族様には分からないでしょうけど!」と、メルジーネは一気にコップの酒を飲み干す。その瞬間、彼女の目の色が少し深い赤になった。 「ほんとに、もう少し自制心を持った方がいいと思いますよ。」フラムは眉をひそめるが、心の中ではメルジーネの酔っ払った姿に少し楽しいと感じていた。 その横では、ウワがその場の空気に合わせて、「……しゅ、しゅい……」と小声でつぶやきながら、誰かの近くでスコップのような足を使って地面を掘る真似をしていた。 「ウワは何をしてるんですか?」とキャラクター(踊)が気にしながら、ちょっと笑った。 「そんなの、知らないよ!ウワはウワよ!」と、ウワは何か伝えようとしているが、酒に酔ったせいか言葉がめちゃくちゃになってしまった。 「踊りながら何か起きないかなー?」とキャラクターは、さっと立ち上がり踊り始める。軽快な足取りがフロアを揺るがすと、他の参加者たちもそのテンションに引き込まれ、一緒に踊り始める。 「おお、これぞクリスマスの魔法だ!」と、メルジーネが叫び、フラムも少し微笑みながら参加する。その時、メルジーネは酔っ払った勢いでフラムの長い髪をなで、「貴族のお髪はとても尊いわね!」と言いながらクスクス笑う。 フラムは少し顔を赤くして、咳払いをする。「下品なことはやめてもらえませんか?」と、少し本気で言ったが、すぐに笑みが返る。 その後、酒を飲み、いい気分になった参加者たちはチキンとケーキを囲みながら、次々に優雅に自己紹介をする。 「私のこのチキン、最高に美味いわ!」とメルジーネが口に運ぶと、その瞬間、肉の香ばしい香りが部屋中に広がった。彼女の表情は至福の楽園にいるかのように引き締まり、目を閉じる。 「食べながら潤いを!みんなも食べて!」と、キャラクターは周囲にチキンを持って誘導する。 「美味しそう!メルジーネさんの見てると、お腹が空いてくる……」と、ウワはじっとメルジーネの隣に座り、彼女の食べ方を観察する。 「もっと飲もうぜ、ウワ!今日はクリスマスの日よ!」メルジーネが再び酒瓶を掴み、ウワに向かって差し出すと、ウワは一口飲んだ。 「……しゅわしゅわがくる……」ウワはほんのり顔を赤く染め、少し酔っている。 その後、フラムが自ら作ったケーキを持ち出し、「このケーキは特別なのよ、私が心を込めて作ったものだから!」と言って自慢気に披露する。 「美味しそう、まだ食べてないよ!」メルジーネが目を輝かせる。 「じゃあ、みんなで食べよう!」フラムが切り分けたケーキを全員に配ると、甘い香りがふんわりと漂う。その瞬間、チキンや酒と共に、パーティの雰囲気がさらに盛り上がる。 プレゼント交換 酒を飲み、食事を終えた参加者たちは、次のアクティビティへと進む。全員が寄り集まり、それぞれが用意したプレゼントをテーブルに並べた。そして、早速プレゼント交換が始まった。 「私はこれ!」とメルジーネが自慢げに自分のプレゼントを持ち上げる。包み紙は蛍光色で、華やかなリボンがかかっている。 「可愛い!でも、何だろう?」と、ウワが興味津々で寄ってくる。「開ける前に、ちょっとみんなでお話ししましょうよ。」とキャラクターが提案した。 「ええ、もちろんぜひ!」フラムも賛成し、話の輪が広がる。各自、自分のプレゼントへの思い出や期待を分かち合い、和やかな雰囲気が流れていた。 その時、酔っ払ったメルジーネが別の参加者に向かって「あなたの髪が素敵だわ」とつぶやきながら、その髪を撫でると、その瞬間、周囲の参加者たちは笑いに包まれる。 「ちょっと、メルジーネ、本気でやめてあげて!」フラムは半ば真剣に注意をするが、彼女の表情はどこか楽しそうだ。 「おっと、酔った勢いでつい……」と、自分でも少し恥ずかしくなったメルジーネ。だが、周囲が笑っているため、恥ずかしさよりも楽しさが勝っていた。 続けて、プレゼントを開く準備が整う。ウワが一番心待ちにしているように見え、「私も早く開けたい……!」と目を輝かせる。 「じゃあ、みんな同時に開けようか!」とメルジーネが提案すると、全員が頷き、カウントダウンを始めた。 「せーの……!」と声を合わせ、全員が一斉に包みを開くと、中からは様々な驚きが飛び出した。 フラムの特製ケーキのレシピや、キャラクターの手作りの可愛い小物たち、メルジーネには特製の酒瓶、ウワには可愛い装飾入りのオブジェ、そして、楽しい思い出が詰まったプレゼントたち。 「これは嬉しい!思ってた以上のものが出てきた!」と、ウワが瞳を輝かせる。 「いいクリスマスになったわね!」とメルジーネが満面の笑みを浮かべる。全員が贈られたプレゼントに対する喜びで心が満たされる。 仲間たちと共に過ごす楽しい夜、酔った勢いでの小さなイチャイチャや慰め合いも交えながら、クリスマスパーティは深夜まで続いた。