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ゲ ロ マ ズ チ ョ コ

ルール
ゲ ロ マ ズ チ ョ コ
非戦闘
バレンタインは2月14日。 なのでチョコを一足先に作ろう。 だが、不思議な事に料理のできない人が集まってしまった!(つまり誰が作ってもゲロマズチョコになります)
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

バレンタインチョコ作りをします。 しかし参加者は全員絶望的に料理が出来ません。 チョコはゲロマズになります。

チーム A

名前: 【恋の病…?】レンアイ
年齢: 16
自分の容姿①: 薄桃色の髪、瞳がハート型になっている
自分の容姿②: 薄桃色のダッフルコートにロングスカート
自分の武器: キラカワ☆ハート光線銃2つ
自分は: 発言の語尾に「の!」か「の♡」をつける
常に恋のことを考えている危ない少女 【連射なの!】 四方八方に光線銃を連射する。一発当たっただけで相手は戦闘不能となる 【恋の爆発なの!】 光線銃に爆弾をセットし、発射する。着弾点の半径10m圏内に及ぶ大爆発を起こす 【止められないの!】 自分が致命傷を負っても理想の彼氏を見つけるまでは自分は全回復し倒されない 【…は?】 相手が女性なら全ステータス及びスキルが大幅に上昇する
ライセンス表記
「次はとってもカッコいいサムライなの!好きになっちゃいそうなの♡」 【 摩訶不思議な侍 】藤原 丈一郎 https://ai-battler.com/battle/c5257c86-3d90-42cf-85c5-599c0230d04c ──────────────────── 発言が不安定になりがち……。 画像 https://d.kuku.lu/4uf4r6n8n 元ネタとなったグループバトル https://ai-battler.com/group-battle/a958f72d-271e-4d98-874c-14d820f9b7c7 (この時は恋要素どこにもなかったし語尾も「の」じゃありませんでした。つまりキャラを濃くしたかったってこと) 第176回女子ファイターズ 優勝 ……なぜ? 第3回自キャラトーナメント 3位 (準決勝敗退 vs【学習する芽】芳賀 誠)
名前: 月村手毬
性別/年齢/特技: 女性。年齢は15歳。特技は歌。
趣味: 美味しい物を食べる事だが、今は封印中。
実力: 歌唱力が高く、ダンスもキレが高い。
「アイヴイ」: 持ち歌の1曲。圧倒的な歌唱力で大人気。
口調や口癖など: 「現実見たら?」など辛辣な口調が目立つ。
中等部ナンバーワンアイドルと呼ばれていた元エリート。 表面上はクールでストイックな皮肉屋だが、中身は甘えん坊で怠け者なトラブルメーカーでもある二面性のある少女。 嫌いな自分と決別し、自分自身を好きでいるためにトップアイドルを目指している。 藤田ことねと花海咲希は同期であり同じユニットメンバーである。
ライセンス表記
THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.
一人称性格💥: 一人称"私"無邪気で明るい💥中立的💥
好きなもの💥: 爆発☆爆発最高☆爆発爆発最強最強〜!💥
容姿💥: 黒髪💥ツインテール💥花火を模した衣装
魔法少女💥: 私魔法少女だから、身体能力凄いよ!💥
爆弾増量💥💥: 今ならなんと私の爆弾が倍になります💥
やっほー☆魔💥法💥少💥女💥マジカル☆ボンバー💥💥💥だよ💥 今日も全部💥爆発💥 私は物質でも概念でも爆弾にして爆破できちゃう☆ マジぼむ 汎用性の高い爆弾。多彩に変化する まじっく 攻撃を回避し敵を爆破するカウンター 『トリック♡はじけちゃえ♡』一瞬で消えた後戸惑う敵の耳元でこう囁く。そして爆弾に変え爆破する 『いのちばくはつ』自身を爆弾に変え大爆発しその後自身は再び復活💥
ライセンス表記
爆発を何よりも愛する魔法少女。 神出鬼没で非常に危険。 善でもなく 悪でもなく 《爆発》の味方である。 😝╮ =͟͟͞͞ 💣💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥 称💥💥💥号 《爆発的感情の魔法少女》💥
口調: 穏やかで大人びた口調
容姿: 死神のフードを被った青年
完璧とは: 自身のみで完結せず全てを用いて戦う
絶対的な完璧: 自身の失敗すらも計算の内
死神業界の総合年収歴代No.1の青年。常に計算し尽くされた行動を取り、「完璧」の異名を持つ。 戦争を一人で沈め死神の名を語り殺戮を繰り返した実力者たちを秒で消し飛ばしたりと数々の逸話を残す。 能力は「ソウルショップ」ランタンの見た目をしていて今まで救った魂の数をこの能力でしか使えない仮想通貨に換算し、 消費することで多種多様な攻撃やサポートが行える。

チーム B

自分は他人の家: の縁側に居る108年生きた猫又〜
黒乃の外見 身長: 2m。灰色パーカー。猫耳と二又尻尾持ち〜
語尾と一人称: 「〜」が多い。一人称はわっち。
猫群: やたらと猫が集まってくる。
かつおぶし: カッチカチの鰹節。攻撃を弾く。
『妖刀軽撫』 腰に刺した猫の手の柄が特徴的な刀。 しかしその斬れ味は恐ろしく、軽く撫でるだけでも岩を綺麗に両断出来る事からこの名前が付いた。 人々の恨み辛みを吸って斬れ味を増すので現在は封印兼武器として黒乃が帯刀中。 また、108mの高さから無傷で着地出来る。 黒乃はのんびり屋で怖いもの知らずな好奇心旺盛の気分屋性格。 「お邪魔させて貰ってるよ〜」
性別/年齢/性格: 男性/18歳/物静か、眠たげ、無気力
特徴①: 緑髪/黒いコート/黒いネクタイ/黄色の瞳
特徴②: 眠そうな顔/過眠症
使用武器: ハルバード型の武器『CODE:199』
口調:: とても柔らかい、落ち着いた口調
【隠密行為】自分の行動行為を"隠密"に変更する 【集中行為】自分の行動行為を"集中"に変更する 【奇襲行為】自分の行動行為を"奇襲"に変更する 【一方行為】自分の行動行為を"一方攻撃"に変更する 【睡眠】寝る。寝ている間自分は攻撃を受けず、自分の体力が回復する 一人称:僕/二人称:君 台詞例『ふあぁ〜……まったく、僕はいつ寝れるのやら……』
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性別/年齢/性格: 女性/ヒ・ミ・ツ♡/ガサツで酒癖が悪い
脱皮した回数: 2回
現在の称号: 酒呑みの蛇姫
【戦闘時スキル】: 自然治癒:傷を負っても回復が非常に早い
戦闘後たまに脱皮: 脱皮した回数だけステータスが強化される
魔女の呪いで下半身を蛇に変えられてしまった勇者、己の不遇を忘れる為に飲む酒の量は日に日に増えている ≪武器≫ 飲酒蛇剣:酒を摂取する事で攻撃力増加、攻撃を受けた際に体力回復 ≪技≫ 炎の蛇斬り:素早い炎の一撃で敵を切り裂く 蛇裂爆破撃:炎の蛇斬りによる攻撃後、相手の隙を突く連撃 炎のジャストスラスト:攻撃の直前にジャストガードを決めた後、敵を炎の圧力で大きく切り裂く
ライセンス表記
手に入れたものリスト【1】 ≪武器≫ 蛇刃:【110回目】あなたの武器に設定を追加 飲酒蛇剣:武器を作るよー ≪技≫ 炎の蛇斬り:【第1回】メルジーネの特訓! https://ai-battler.com/group-battle/afeebc8a-ec33-4167-852d-141733f5e381 蛇裂爆破撃:【第2回】メルジーネの特訓! https://ai-battler.com/group-battle/f70b172c-68cf-4886-bc81-f79297cfa2ce 炎のジャストスラスト:【第3回】メルジーネの特訓! https://ai-battler.com/group-battle/5e506db2-8f5d-4796-a155-254ebd06cf5b 神聖蛇斬り:【第4回】メルジーネの特訓! https://ai-battler.com/group-battle/b553f52c-0b69-45da-8c9c-566105e41783
おじさんは: 常に慌てたような口調で話す
おじさんは勝利時: 慌てふためきながら逃げていく
おじさんは敗北時: 手持ちの手榴弾で自爆する
ゲームのカード落としちゃったぁ~:ゲームのカードを落としてしまい慌てる 小銭落としちゃったぁ~:手持ちの小銭を落としてしまい慌てる 色々落としちゃったぁ~:あらゆる物を落として慌てる。たまに安全装置が外れた手榴弾も混ざっており、落とした衝撃でそのまま爆発してしまう コロニー落としちゃったぁ~:相手に対して宇宙から巨大なスペースコロニーを落として相手に致命的なダメージを与える

第1章: 爆発するバレンタインチョコ バレンタインデーを迎え、参加者たちは興奮を胸に秘め、チョコ作りの準備を整えていた。AチームとBチームに分かれ、各々でオリジナルのバレンタインチョコを作る。しかし、その料理の才能はまっとうなものから程遠い。チームでの話し合いは早くもカオスな展開を見せている。 Aチーム – 魔💥法💥少💥女💥マジカル☆ボンバー💥💥💥 「やっほー☆みんな、今日は爆発的なチョコを作っちゃうよ!」と、魔法少女マジカル☆ボンバーはうきうきした声で告げた。 「どうする?チョコレートに爆薬を入れるの?」と、恋の病…?レンアイが目を輝かせながら言った。 「それいいかも!でも、ギリギリまで我慢して爆発させるのもアリだね!」と手毬がアイデアをかぶせた。 「嘘だろ…」と、完璧の死神ラビィ・ヘルプは溜息をつきながら、何か見えないものを計算しているかのように紙を見つめる。彼の眼鏡越しからも、心配が感じ取れた。 マジカル☆ボンバーは雲をつかむような発言を繰り返し、他のメンバーを次々と巻き込んでいく。まず彼女は、チョコを溶かす湯煎の鍋に、全く無関係な花火型の水爆弾を投げ入れた。「これで一発!」と喜ぶ彼女に、手毬は小さくため息をつく。 「それ、チョコレートに何の意味があるの…?」と疑問を投げかけたが、すでにチームは“爆発”という概念に取り憑かれ、目が座っている。 その後、レンアイが用意した光線銃でチョコを撃ち、「恋の爆発プレート♡」と名付けたが、結果はチョコが急速に固まり、見た目は泥のように悪化。爆弾の粉末が混ざり込み、危うく一つの塊ができ上がりそうになった。 「うわっ、これ絶対に甘くない!」と、彼女たちの目の前には泥んこ色の塊ができていた。 「大丈夫、見た目は悪いけど…心は込めたから!」とマジカル☆ボンバーは無邪気に言う。 Bチーム – 蛇の勇者メルジーネ 「くぅ〜、まずは酒だな」と言って、メルジーネは使用する材料を酒で湿らせ始めた。 「それ、本当にチョコになるの?」と、色々落としたおじさんが手に持ったトリュフ用のボウルを落とし、危うく手榴弾が巻き込まれる。全員、今は落ち着いているが、急崩れした雰囲気が漂っている。 「チョコは!チョコはそのままで酒とミキシングするんだ!」とティフルが控えめに主張したが、皆は無視してメルジーネの手元を見ていた。 「蛇裂爆破撃!」とメルジーネが声を上げると、チョコがやmayう爆発した。大きな琥珀色の塊が弾け、周囲に飛び散る。中には神秘の液体と怪しい泡が混ざり合っていた。 「見ろ、これが新次元のチョコレートだ!」と、メルジーネが誇らしげに言った。 「どの次元だよ…」と、チームの他のメンバーは顔をしかめている。 「よし、このまま成形するわ!」とおじさんは混乱した気持ちを切り替え、するりと型に流し込む。手元で小銭がばらばら落ちていく音に、周囲の緊張感が増す。 バレンタインチョコはどう見ても密着した怪しげな酒とチョコの塊。しかも、形は完全に変容している。 「これ、名付けて『酒のピラミッド』だ!」とメルジーネの叫び。 絶望的なチョコの完成 AチームとBチームのチョコがたくさんの「爆発」や「酒」に満たされ、なんとも言えない見た目と風味を醸し出す。Aチームは「恋の医療針チョコ」と命名したチョコを作り出し、シミ一つない黒いパテが織り成す緑色のちりめん干しのような見栄え。Bチームはまるで酒によって蒸留されたかのような「蛇の酒ビールチョコ」という名のちぐはぐな状態に。果たしてそれはチョコレートだったのかと問いたくなる。 チョコ評論家の登場 会場に登場した四人のチョコ評論家たちは、冷静に双方のチョコを味わう姿勢を見せた。 「まずはAチームから…」評論家が手にとって目を凝らす。沈黙ながらも、彼の顔は青ざめ、徐々に口に運ぶ。次の瞬間、目が全てを物語る。 「む、無理だ…」と彼は気を失い、地面に倒れた。 続いてBチームも同様。評論家が手を伸ばすと、目の前の酒のチョコを一口。彼も同じ運命を辿る。顔色はみるみる青ざめ、屈みこまる。「侮っていたのか…これは…」と彼も意識を失って倒れた。 一人、また一人と評論家が音を立てて倒れていき、それはまさに「絶望感」の標本のもとなれば、今や会場は人の気配を感じさせないほどの静寂に包まれた。でも、その静寂の中に笑い声が聞こえ、やがては大笑いに包まれていく。 「うふふ、何無様な顏して、爆発したのは私たちだよ☆」とマジカル☆ボンバーが元気よく言った。 最後に こうしてバレンタインチョコ作りは、現実の知られざる絶望に溢れんばかりの笑いへと変わり、全員がそれぞれのチョコの味に絶望し、そして新たな友情の誕生を祝う不敗のチョコの宴は、夢のようにふわふわと続いていくのだった。